(なるべく)1ヵ月一回更新作品です。作者の気分次第で月一じゃなくなったりします。

さて・・・では語るとしましょう。
ーーーーありとあらゆる英雄の武具を作り出せる『世界の抑止力』である『偽善の英雄』がいた。彼のものは継承者を求めていた・・・そう。かつて彼のものが抱いていた思いを受け継ぎ世界を守る存在のことをーーーーー

ーーーー彼のものは言ったーーー『体は無限の剣で出来ている』と、そして彼のものは継承者を見つけた。だがその継承者は『虚無』であった。既に何もかも失っていたためである。ーーーーだが継承者は言った『自分のような存在は自分以外要らない。だから偽善であろうと、その先が絶望しかなかろうと些細な希望に縋ってでもやり遂げてみせる。』とーーーー

ーーーこれは『虚無』となり、継承したものが変質してもなお『守護者』として異世界転生した青年の物語であるーーーー