錬哉「・・・ここがハイリヒ王国か・・・(要注意人物は変わらずイシュタルは含むとして・・・この国自体も要注意対象だな。)」
ハジメ「・・・戦争の意味わかってるのかなぁ・・・天之河くんは・・・」
錬哉「わかってないからやるって言ったんだろう。そうでなくては言わない筈だからな。」
ハジメ「だよねぇ・・・はぁ。」
錬哉&ハジメ「「呆れて何も言えん(言えないよ)全く・・・」」
「「(何あの二人息ぴったりじゃん・・・)」」
錬哉「(さて、これからどうしたものか・・・)」
そんなことを考えているうちに晩餐会が始まった。
錬哉「(美味いな。流石は王宮料理といったところか・・・薬物は含まれていないようだからな。よかった。)」
美遊「お兄様。こちらの料理も美味しいですわよ?」
錬哉「っ!?美遊!?お前もトータスに来てしまっていたのか!?」
美遊「ようやく気づいたのですか?教会の時からいましたけど?」
「「(いやいやいやいや!気づけよ!)」」
錬哉「(・・・確かに気配はしていたのだが・・・まさかここまでとはな。)」
そんなことを話していると、
錬哉「美遊。俺は少し席を外す。確認したいことがあるんでな。」
美遊「わかりましたわ。愛子先生にお伝えしておきますね。」
錬哉「さて・・・・さっきからなんのようだ?俺のことをじっとりと見ていたようだが・・なぁこの世界の神の身使い。」
「ばれていたのですね。」
錬哉「当たり前だ。この程度の隠蔽で俺を欺けると思うなよ。」
「まあ、いいでしょう。あなたに用があったのです。」
錬哉「俺にだと?」
「ええ。あなたは何か隠し事をしている。それによっては貴方をイレギュラーとして排除するよう言われていますので。」
錬哉「ほう?それはまた物騒なことだな。だが、その程度で俺がどうにかなると思っているのか?それは大間違いだな。なぜなら俺は神に支配なんぞされんからな。」
「そうですか。では、ここで死んでもらいましょう。」
錬哉「やってみろ。」
「では、遠慮なくっ!?手応えがない・・・!?」
錬哉「その程度か神の使いは・・・」ズバッ
「ぐふぅ・・・」バタッ 錬哉「やはりな。」
「何故わかったのですか・・・」
錬哉「なぜ?そんなこと教えるわけがなかろう?強いて言うなら貴様が俺よりも弱かった。それだけのことだ。」
「くそぉ・・・!」
錬哉「さて、俺は戻らせてもらうとしよう。」
そして、俺は美遊の元に戻った。
錬哉「戻ったぞ。」
美遊「おかえりなさいませ。お兄様。後で服を洗っておきますね。」
錬哉「ふっ。頼りになるな。俺の妹は。よろしく頼む。」
「「(なんかいい雰囲気になってるんだけど・・・)」」
錬哉「さて、戻るとするか。」
こうして、俺たちの異世界生活一日目は終わりを迎えたのだった。
次回・・・美遊ちゃんのステータスと訓練回だが更新日は未定
ヒロインとして雫以外は
-
いる。っていうかハーレムにしやがれ
-
いらんだろ。