『虚無』の錬金術師(転生者)   作:G-オメガ

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Episode Ⅳ

錬哉「ふわぁ・・・おはよう。」

 

ハジメ「おはよう。鏡峰くん。」

 

錬哉「・・・朝早いんだな。起きるのは。」

 

ハジメ「アハハ・・・大体今までもそうだけど起きるのは4時くらいかな。それからバグの修正だとかやってからいつもの時間帯に登校してたんだけど・・・そのクセでね。」

 

錬哉「別にいいじゃないか。はぁ・・・全くあのバカ之河は・・・人の内面を見て判断して欲しいものだな・・」

 

ハジメ「アハハ・・・まぁそうだけど別に悪気があるわけじゃないと思うし・・・」

 

錬哉「戦場(いくさば)でのそんな甘えは通用しないがな。」

 

ハジメ「・・・そうだね。僕の考え方ってのは多分通用しない。天之河くんの考え方も多分そう。」

 

錬哉「それがわかってるならそれでいい。」

 

「「(やっぱり仲良いよね?)」」

錬哉「(俺はあいつを信用していないだけだからな。)」

〜〜〜

 

ハジメ「じゃあ先いってるね!」

 

錬哉「ああ、行っててくれ。俺はもう少ししてから行く。」

 

ハジメ「うん。それじゃ!」

 

錬哉「(さて・・・俺の護身用のコイツは機能するかどうか確かめないとな。《ブロォン》よし。機能するな。あとは・・・念のため登校する前に着ていた超圧縮タイプの高機能ステルス戦闘スーツは・・無事だな。『術式』も使えることは昨日の神の使徒との戦闘で判明済み。)さていくか。」

 

ーーーーメルドさんの説明後ーーーー

 

錬哉「・・・なるほどな。俺のステータスは若干強い。といった感じか。」

 

ハジメ「・・・ヤッバ・・・クソ雑魚じゃん。僕のステータス」

 

錬哉「・・・南雲の場合は銃なんかを作って見たらどうだ?せっかくなんだ。オリジナルのやつでも作ってみればいい。」

 

「「(オリジナルって何?????)」」

ハジメ「う~んどうすれば作れるかなぁ・・・」

 

錬哉「せっかく鉱物を作り出せるいわゆる錬金術師のような天職なんだ。ある意味極めたら人体を構成する金属すら操れるようになるかもな。例えば人の内部から剣を生やす。とかな。」

 

ハジメ「何それ・・・」

 

錬哉「まぁ極めたら。の話だからな。気にするな。武器を自由自在に作り出せるのに雑魚というのは違うような気がするから言ったまでだ。」

 

ハジメ「いやまぁそうなんだけど・・・」

 

錬哉「ま、頑張れよ。応援してやるからさ。」

 

「「(なんだろう・・・この気持ち・・・絶対鏡峰が錬成士だったらやってるだろ今言ったこと・・・)」」

 

天之河「(なんで俺よりも・・・鏡峰なんかの方が・・・・ステータスが高いんだ・・・嘘に決まってる・・・!)」

 

錬哉「(とでもあのバカ之河は考えてるんだろうな。)」

 

坂上「(なんであんなやる気のねぇやつが俺よりも強ぇんだ?訳わかんねぇ)」

 

錬哉「(んで筋肉バカはこう思ってるだろう。)」

 

美遊「メルドさん。私の天職はこれでした。」

 

鏡峰 美遊

天職:異界の巫女

筋力:50

体力:100

耐性:56

敏捷:70

魔力:1000

魔耐:1000

技能:英霊召喚・眷属召喚・光属性適正・流体操作・言語理解

 

メルド「『異界の巫女』・・・!勇者以上に強く素質がなければ成れないという天職じゃないか!?」

 

「「「「「「えええええええええ!!!!!」」」」」」

錬哉「まぁ、当然だわな。」

美遊「お兄様のご期待に添えるよう精一杯努力いたしますわ!」

メルド「頼もしい兄妹だな。・・・それにしても英霊召喚とは・・・なんだ?」

 

錬哉「こちらの世界にかつて存在した英雄たちの霊を召喚できる。元いた世界でも100年に一度行使者が現れるかどうかといった魔術の一種・・・使えるのはその才能と素質がある人間だけ」

 

メルド「なぜ知ってる?錬哉・・・と言ったか。」

 

天之河「そうだ!なんで知ってるか教えろ!」

 

錬哉「単純な話だ。俺も技能としては表示されなかったが使えるからだ。・・・実際に見た方が早いだろう。触媒は・・・(ゴソゴソ)これでいいか。そこで大人しく見ていろ。英霊召喚を見せてやる。」

 

美遊「お兄様。誰を召喚するのですか?」

 

錬哉「理想は上位クラスだが・・・そううまくは行くまい。なるようになれだ。」

 

「「(一体何をするつもりなんだ?)」」

 

錬哉「素に銀と鉄。礎には石と契約の大公。

降り立つ風には壁を、四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。

繰り返すつどに五度。

ただ満たされる刻を破却すべし。

―――告げる。

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

誓いを此処に。

我は常世総ての善と成る者、 私は常夜全ての悪を敷く者と為る。

されども、 抑止の輪より来たれいずこへなりや。

天秤の守り手よ―!」

 

香織「綺麗・・・」

 

カッ!

 

錬哉「っ!・・・まさか三人分も召喚されるとはな・・」

 

プリテンダー(プーリン)「サーヴァント・プリテンダー・・・ここに参上!よろしくね?マスターくん。」

 

バーサーカー(モルガン)「サーヴァント・バーサーカー・・・命令に応じ召喚されました。これからよろしくお願いしますね?我が夫となるマスターよ」

 

セイバー(村正)「サーヴァント・セイバーここに参上だ。これからよろしく頼む。」

 

「「「なんか美女とイケメンキタァ!?」」

 

メルド「これが・・・英霊召喚。」

 

美遊「お兄様のは少し違いますわ。メルドさん。」

 

メルド「・・・というと?」

 

美遊「お兄様のは英霊契約召喚と言いまして・・・通常はサーヴァントはマスターの命令は遵守なのですがお兄様の場合遵守ではなく『約束事を守ってくれればそれでいい』という感じなのです。」

 

「「(なんかよくわからないけどすごいことはわかった!!)」」

 

錬哉「美遊。説明ありがとう。・・・美遊も召喚しておいた方がいいんじゃないか?」

 

プーリン「ん〜・・・マスターくん。妹ちゃんは今日は召喚しないほうがいいと思うよ?」

 

錬哉「なぜだ?」

 

プーリン「ん〜とね。多分妹ちゃんが召喚しちゃったら神話クラスのサーヴァントが5人召喚されちゃうかもしれないから。」

 

美遊「そうですか・・・ですが召喚します。」

 

プーリン「そっか。ならやっちゃっていいよ〜。」

 

美遊「では・・・素に銀と鉄。礎には石と契約の大公。

降り立つ風には壁を、四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。

繰り返すつどに五度。

ただ満たされる刻を破却すべし。

―――告げる。

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

誓いを此処に。

我は常世総ての善と成る者、 私は常夜全ての悪を敷く者と為る。

されども、 抑止の輪より来たれいずこへなりや。

天秤の守り手よ―。」

 

グアッ

 

バーサーカー(ヘラクレス)「グッルル・・ルラァァ!(サーヴァント・バーサーカーここに参上!)」

 

アーチャー(超人オリオン)「サーヴァント・アーチャー参上!!・・・マスター。俺と付き合ってくれない?」

 

アーチャー「そんなことはさせないわよ?浮気なんて・・・ね♡」

 

アーチャー(超人オリオン)「なんで!?なんでアルテミスまでここに!?」

 

 

ランサー(カルナ)「サーヴァント・ランサー。召喚に応じ参上した。こんな俺だがよろしく頼む。」

 

ライダー(アキレウス)「サーヴァント・ライダー参上!よろしく頼むぜ!」

 

「「(やばいやばすぎる!!!)」」

錬哉「美遊。・・・一つだけ確認したいんだがいいか?」

 

美遊「なんでしょうか?お兄様」

 

錬哉「俺の目にはヘラクレスとアキレウス・・・オリオンにアルテミス。それにカルナがいるように見えるんだが・・・」

 

・・・・次回・・・未定

ヒロインとして雫以外は

  • いる。っていうかハーレムにしやがれ
  • いらんだろ。
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