「懐かしいね。能力筋肉操作、100%中の100%出せる強さはいるのかね!?」 作:ブラックマッハ
さて山に着いたね、この山は右京さんが買ってくれた山をプレゼントしてくれたんだ。実にトレーニングには最適な場所だね。
明日は緑谷が来るからしっかり調整しないといけないね。さてここら辺にフリークライミングをしてもらおうとしよう。まずは妨害なしで行こうかね。
いやその前に、多少の霊力は必要だね。どうやって目覚ますかを考えないと行けないね。
オレは準備を進めた。
そして遂に朝日が昇って太陽が眩しいね
オレは緑谷がどれだけ強くできるのかワクワクしていた。こう言う時は烏龍茶が飲みたいね。そう思い俺は山を下山して烏龍茶を買い時間を持て余した。
そして時間になってオレはサングラスを外した。今日の仕事は何もなくマンツーマンで教えることができる機会だね。
オレはそう思いながら目的の場所にたどり着いた。緑谷はまだいないみたいで師匠が遅くつくのは避けたい所だからホッとした。
それにしても街中平和みたいだが、もし、オールマイトが怪我したら大変なことになるかもね。そうなったらオレが嫌やはり今のはなしだ。
「オレはそんな立派な男じゃないからね」
そう思っていると
「幽助君」
オレはすっかり忘れていたが、オレが負けた相手「幽助」
の名前を借りていた事を思い出した。
「じゃあ行くぞ修行場所に」
「はい」
オレらは走った。緑谷のペースで走るため中々辿りつかなかったが、やっと見えてきた。
「ここが俺の借りている山だ、登ってみると案外大した事がない」
「はぁはぁ」
今でも体力がなさそうな感じである。体力が持たないのは仕方がない。だとしても全然肉体がダメだ。こんな所でバテたら修行にならないね。
やはりいくらなんでもこれは、予想通りには行かなそうだ。もう少しスタミナがあると思ったがこれじゃ修行にならないね。
まずは、走り込み、その後筋トレを繰り返すしかないね。後はパンチを受け止めるトレーニング。これはタイヤを使って受け止めればいいだろう。
「次のトレーニングは筋トレだ。自分が持てる木を長時間持つ練習をする。まぁ持てなさそうだったらオレが調節する」
「はい。このトレーニングは………」
あの時の私みたいだね。オレみたいに解説しながら倒れ込まないといいけどね。まぁオレはわざと負けないといけなかったからだけどね。
トレーニングがスタートした。
なるべく大きな木を持ち上げようとするがビクともしないみたいだ。オレは仕方なく木を持ち上げて緑谷に合う正確の長さまで手刀で切った。
緑谷は、必死に持ち上げようとするも、少ししか、持ち上がらない。それを長時間耐えるのだが、力がドンドン入らず手が押し潰されそうになるのを必死に耐えている。
「ここまで」
限界だと思いオレは止めさせたが、残念ながら時間が足りないと思った。これでは、雄英に入る前に潰れてしまう。オレの力が足りないものだからこうなった。
いやもう少し早く出会えていれば変わっていたかもしれない。幻海ならこうならずにすんだかもしれないね。だがそれでもだとしてもオレは強くさせるのが仕事なんでね。諦められないんだよ。
「なんでこの修行を?筋トレだって分かるんだけど、なんで霊能力じゃないの」
「前も言ったが筋肉操作?つまり純粋なパワーだ。ある程度の基礎能力は基準を越さないと発動出来ない。霊力を鍛えるための修行なんでね」
「僕もヒーローになれるよね?」
「今は残念ながら時間のため難しいとしか言えない。だが雄英の体育祭までには間に合う予定だ」
「それじゃいくらなんでも遅すぎる。間に合わせなくちゃいけないんだ。修行を再開しよう」
桑原みたいな奴だね。ヒーローへの目標を諦めずにやる、そこがしっかり出来ているメンタルでは問題なさそうだね。後は基礎能力を上げて霊力を覚えさせる。
「次はタイヤのダメージを耐えるトレーニングだね」
ワンフォーオールを誰に継承したらいいと思いますか?
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緑谷
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爆豪
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ミリオ
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轟焦凍