真・女神転生オタクくんサマナー外伝 ~ナホトラマン奮闘記~ 作:貴司崎
「…………ううむ、あれだけ援助して貰って一週間も経つのにレベルが全然上がらない。状態異常対策が出来ないのと弱点が……」
『俺がいた世界と比べてタチの悪い状態異常はバフデバフを駆使する悪魔が多いからキツいな。カジャとンダの倍率や回数*1、それと状態異常の種類*2がここまで違うとは』
\カカカッ/
| 合一神? | 八坂ヤマト/アオビト | LV23 | 電撃無効 破魔耐性 衝撃・呪殺弱点 |
まあメガテン・ペルソナ作品ごとに各種システムが違う事は知ってたし、前世の記憶も『真・女神転生Ⅴ』以外はプレイしてた経験の詳細が思い出せないけど攻略サイト見た程度の大雑把な情報はあったからシロエwikiの内容を覚え直すだけで済んだ。
それよりもレベル上げで大変だったのは状態異常対策だった、装備やアクセサリー使用不可がキッツイ。弱点の呪殺や耐性止まりの破魔に関しては副隊長から貰った【聖命神符*3】でどうにかしたけど、装備で状態異常の耐性が付けられない所為で行動封じられる事がね。他の隊員は【ドルフィンヘルム(デビルサマナー版・防御相性:耐精神)】を魔改造してデザインを何処と無くイルカっぽいけどウルトラ防衛チームに出てきそうな感じに落とし込み、ついでに呪殺・神経・精神・緊縛・魔力耐性がそのままな【DATヘルム】を装備してるのに。
「本当に隊長副隊長には頭が上がらないよ。副隊長の各種お札が無いと呪殺で10回以上は死んでたし、状態異常は隊長が対応してくれたから……やっぱり装備が欲しい」
『消耗品であれば使えるのだが。以前も【木彫りの山羊*4】は使えたからな。やはり【パトラ*5】ぐらいは欲しいが』
状態異常や呪殺で先手を取られると死ぬので訓練用異界での戦闘ではもっぱらナホビノムーブから背後を取って気付かれる前に斬りつけて先手を取り畳み掛ける。強敵相手には事前にマガツヒゲージを溜めて【禍時・会心*6】を初手で使って、仲魔と共に畳み掛けて後はお祈りだったからな。
そう、この一週間で俺は悪魔会話を駆使して仲魔も増やした(必要なマッカやアイテムは隊長達に持たせて貰った)からな! それとこの世界の業界常識(キリギリス)を学ぶのに時間を取られて自分のレベル上昇はイマイチだったが保有戦力自体は上がってる。これが俺の仲魔達だ!
『グォォォウ! 早クスライムカラ別ノ悪魔ニナリタイゼサマナー!!!』
\カカカッ/
| 外道 | スライム | LV14(+13) | 火炎・氷結・電撃・衝撃・破魔弱点 毒耐性 |
| ・突撃 ・ダストマ+3 ・ポイズマ+3 ・スクンダ(全体) ・雄叫び ・怪音波+3 |
まず一体目は【外道 スライム】だ! 記念すべき俺が初めて仲魔にした悪魔で、見た目はメガテン仕様だからドラクエスライムと違って可愛げはあんまり無いぞ! 弱点も多過ぎるので先手取られたら乙る事が多いしな!
ただ意外にもレベルが上がったら状態異常やデバフを多く覚えるので支援役としては結構活躍してくれる。ただ本人はスライムのままとか嫌なので悪魔合体を強く希望しているが。
『ゲゲゲッ、ソレニ関シチャアスライム野郎ト同意見ダナ! ガキナンテスキニナルモンジャナイゼ!』
\カカカッ/
| 幽鬼 | ガキ | LV15(+12) | 火炎・衝撃・破魔弱点 呪殺耐性 |
| ・喰いちぎり+1 ・ブフ+1 ・吸血 ・毒ひっかき+1 ・スクカジャ(全体) ・フォッグブレス |
二体目は無数の人修羅を屠ってきたガキパトでお馴染みの【幽鬼 ガキ】君です! こっちも弱点多いから先行取られると死ぬ事多いけど、レベル上げたら強力なスキルであるフォッグブレス*7を覚えたし、スライムの雄叫び*8と合わせてデバフ地獄ではめ殺しにするのに役に立つぞ。
それとこの二つのスキルは確か真Ⅴじゃなくて真Ⅲのやつっぽいな。他のカジャ・ンダ系スキルも全体にかかる真Ⅲ仕様だったし、wiki見たときも思ったが悪魔が覚えるスキルも色んな作品が混ざってるのか?
『ギャギャーッ! 俺ハ強クナレルナラナンデモ良イゼ!』
\カカカッ/
| 凶鳥 | オンモラキ | LV14(+10) | 氷結・幻惑弱点 火炎・衝撃耐性 |
| ・アギ+2 ・プリンパ ・ムド+1 ・マハラギ+2 ・一分の魔脈 ・衝撃耐性 |
三体目はタマネギ頭がキュート(に見えなくもない)な【凶鳥 オンモラキ】! 火炎と呪殺の魔法攻撃が頼りになって、更に使えるマガツヒスキル【呪毒散布*9】もかなり強い魔法アタッカーだ! ただぶっちゃけ【会心】の方が強いし、流石にレベル20代だと火力不足が目立ってきたので合体希望だぞ!
ちなみにナホビノである俺と契約してると種族固有のマガツヒスキルが使える様になる様だ。ゲームでは護符が必要だったがどうも神意と同じ様にある種のきっかけだった様で、以前全ての護符を集めていたアオビトは全ての種族のマガツヒスキルが使用可能になっている様だ。この世界だと魔丞が種族特有のマガツヒスキル使ってくる事例も報告されてるからな。
「ふむ、確かにそろそろ力不足が目立ってきた故、今後のサマナーについていくなら悪魔合体は必要か」
\カカカッ/
| 邪鬼 | トゥルダク | LV19(+8) | 衝撃弱点 呪殺耐性 |
| ・グラム・カット+2 ・会心剣+2 ・マハンマ ・リカーム ・ディアラマ ・ペトラディ |
四体目は髑髏と双剣がカッコいい【邪鬼 トゥルダク】だ! 実は閻魔大王の眷属であり病を治す逸話もあるお陰か破魔や回復魔法も使えるので、物理アタッカー兼回復役としてパーティーを支えてくれるぞ!
後は何だかんだで他と比べると性格のダーク度が薄くて割と忠誠心が高いので、普通にこっちと話をしてくれたり意見を聞かせてくれたりと戦闘以外でも頼りになる。
『ブルルルッ! マァ合体ハイイケドヨ、セメテ一度グライ好ミノ非処女ヲ乗セタカッタゼ!』
\カカカッ/
| 妖獣 | バイコーン | LV20(+6) | 電撃・破魔弱点 神経耐性 呪殺無効 |
| ・ぶちかまし+2 ・魅惑かみつき+2 ・チャージ ・スクカジャ(全体) ・獣眼 ・耐神経 |
五体目は【妖獣 バイコーン】! ちょっと発言が下品かもしれんが実際に行動に移す訳ではないので問題なし。戦闘では初手に【会心】を掛けてからの【ぶちかまし*10】が強い物理アタッカーだ!
「まあ地上の状況が悪すぎですし、悪魔合体で強くなるのもいいでしょうがね。サマナー次第ではありますがもう少し格が上がらないと」
\カカカッ/
| 堕天使 | アンドラス | LV21(+3) | 電撃・破魔弱点 魅了耐性 氷結無効 |
| ・バウンスクロー ・会心波 ・ザンマ+2 ・ポイズマ+1 ・ハピルマ+1 ・スクカジャ(単体)+2 |
そして最後となる六体目はフクロウフェイスとマッスルボディが売りの【堕天使 アンドラス】! 最近地上に出てきたんだけど地上のインフレについて行けなくて平均レベルが低い訓練用の異界に避難してたので交渉して仲魔としたのだ。
戦闘では念願の衝撃属性中位魔法と物理スキルによってアタッカーになるのに加えて、状態異常役としても活躍してくれるぞ。不和を齎す逸話もあるけど俺の仲魔は大体ダーク悪魔だからそんなに関係無いし、そもそもこのインフレ環境で俺から離れたら詰むからむしろ必死で頑張ってるぞ!
「……まあこうして全員出すとパーティーの見た目がダークサマナーに見えるのがちょっとアレだが」
『ちゃんと指示には従うし戦力になっているんだから問題ないのではないか?(真Ⅴ主人公感)』
ちなみに仲魔にした悪魔は俺自身の体内というか精神世界的な所にCOMPと同じ要領で仕舞われており、戦闘中はアオビトの負担を考えて三体までしか出せないがこうして非戦闘時であれば全員出すぐらいは問題ない。
またナホビノの契約した悪魔は同じ様にレベルによるダメージ量の補正を受ける他、存在としてかなり安定する所為なのか現世にいる為のマグネタイト消耗がほぼゼロになる*11みたいだ。流石に戦闘行動させれば相応に消耗するが元々ナホビノ自体が膨大なMAGやマガツヒを内包してるのでよっぽど連戦しなければ問題は無い。
「……さて、個々人の要望は大体まとめ終わったし、これから行く業魔殿における合体法則と照らし合わせて合体予定の悪魔は大体仕上がった」
『邪教の世界なら全書逆引き含めて簡単に作れる悪魔と必要な悪魔をリスト化してくれたのだがな。……まあデータ自体は十分に揃っていたし問題ないんだが、それよりも
「まあアオビトと俺の知識のすり合わせになったし」
さて、それは一旦置いておいてどうして仲魔を出していたのかというと今日ヘビクラ隊長が予約した業魔殿の使用日だったので、ついでに俺の仲魔も悪魔合体させて戦力を強化するのと、仲魔の容量が六体埋まってしまっているので空きを作る意味もあって一緒に行ってついでに悪魔合体しておこうって話なのだ。
……まあ今の業魔殿は戦力強化や事故狙いや合体法則の検証などが目的で連日連夜無数のサマナー達が訪れている超絶ブラック労働組織であり、それ故に一人一人の使用時間が念入りに制限されているのでこうして事前に準備して可能な限り短時間で悪魔合体を終わらせる必要があるのだが。
「……おーい! 準備は終わったかー。もう時間だぞー」
「分かりました! 今行きます隊長! ……お前達は戻れ」
『イイ感ジノ合体ヲ期待スルゼサマナー!』
そうして悪魔合体データ資料と合体結果計算ノートとのにらめっこを終えたあたりで隊長から声が掛かったので、俺は仲魔をしまいながら各種資料をバッグに詰め込んで手早く準備してDATの拠点(真)に充てがわれた自分の部屋から急いで出たのだった。
「すみません隊長、お待たせしました」
「いやまだ時間には余裕があるしな。……今日はマッカが溜まってようやく準備出来た俺の仲魔の御霊合体の残りを終えた後、ヤマトの方の悪魔合体をしておく予定だ。まあ御霊合体だけなら大して手間はかからないし、業魔殿と悪魔合体の経験を積むぐらいの気持ちで気楽にやれ」
サマナーやるなら今後何度もお世話になる場所であり、悪魔合体は何度も行わなければならないものだからなー……と軽い調子の隊長に言われながら、俺は隊長の運転する車に乗って業魔殿へと向かって行く事になったのだった。
……ゲームでは何度もやっている悪魔合体を現実でやる事への不安と期待、そして今まで一緒に戦ってきた仲魔と別れる事への僅かな寂寥感こそあったが、それでもこの世界でDATメンバーとして戦う事を選んだ以上は強くならなければならないと俺は自分を奮い立たせるのだった。
──────◇◇◇──────
「……結論から言おう。彼の仲魔の悪魔合体は現状では不可能だ」
「…………え?」
と、そんな風に覚悟を決めて業魔殿にいったら、そこの悪魔合体士であるロマン好きそうな明るい髪色をした白衣の青年にこんな事を言われた件……俺が悪魔合体予想に掛けた五時間ぐらいがぁぁ!!!
「どういう事だドクター。確かにヤマトの仲魔はCOMP式の通常の悪魔と違って成長したりしてるが、そのぐらい古式のサマナーの仲魔なら大して珍しくないだろう? ……まさか連日の業魔殿過剰酷使で機材がぶっ壊れでもしたか? 業魔殿機能停止とかになったらベテランサマナー達が暴動起こして世界崩壊案件になるぞ!」
「いや僕らが倒れたぐらいで世界が崩壊する訳ないだろ?……無いよね?」
「それはどうでも良いとして、少なくとも彼の仲魔の悪魔合体が出来ないのは機材が壊れたからとかじゃないよ。ウチの機材はちゃんと定期的に整備してるからね」
悪魔合体士の助手らしい栗色の髪をした女性(実は造魔らしい)がそう言うが、業魔殿の船外及び船内に入ってきた時に見たサマナーはまるで前世の知識にあった悪魔やペルソナを事故らせて狙い通りのモノを作ろうと合体事故ガチャを延々と繰り返したり、趣味で仲魔のステータスをカンストさせる為にひたすら香をドロップする悪魔を狩り続ける“重度メガテニスト”の同類っぽい感じだったから業魔殿が機能停止とかしたら酷い事になりそうだけど。
「……原因となっているのは彼と仲魔の契約のラインがかなり特殊である事だ。少なくとも長年様々な悪魔召喚師を招いてきた業魔殿でも見た事がない契約のパターンだ。タイプ的には自分の身体に契約を刻む『異痕』、或いはデビルチルドレンのそれに近いパターンは確認出来たんだが……」
「俺みたいなのが業魔殿に来た事は今までなかったんですね」
「まあそうだね。彼は相当に特殊な存在なのか僕らの解析も上手く通らなかったし、そもそも人と悪魔の融合体って話だけどそれなら通常の悪魔人間とは何が違うのかすら分からない状況だ」
「サンプルデータが少な過ぎるんだよね。一応、彼の仲魔には高位神格からの加護に近い霊基への影響が確認出来たんだが、どうもこれが原因で合体が阻害されてるっぽいんだけど……別に加護ぐらいなら珍しい事でもない筈だから、おそらく“悪魔合体”に関わる何らかの影響だと思うんだけど…」
ああ、ナホビノは仲魔にもレベル補正や成長などの影響を与えるからそのせいなのか? アオビトが言うには邪教の世界での悪魔合体においてもナホビノ側から唐突に出てきたピアノを弾いて『創造の調べ』をもって悪魔合体させるのが基本だったらしいしなぁ。
ちなみに俺が合一神である事は秘密でちょっと変な悪魔人間ぐらいに言っている。データがないからかナホビノである事は彼等にも分からんらしいし、向こうもプロだから顧客のプライベートには深く突っ込まないだろうと隊長は言ってた。
「……一応、君を調べてデータを収集しながら、何度か実験を繰り返して機材と術式を調整すれば悪魔合体ぐらいは出来そうだけど、何より肝心の時間がね……」
「ヘビクラさんの残り時間は後6分36秒〜」
「悪魔合体は歴代の悪魔合体士達が集めてきた様々なデータを基に現代では最適化されてるからね。この世界に存在する殆どのデビルサマナーに対応できるのも蓄積した経験があればこそだから、申し訳ないけど……」
ああうん、絶賛ブラック通り越してダークマターな仕事状態の彼等にはそこまでやる余裕は無いよね……しかしまさか悪魔合体にまで支障があるとか、実戦を得てナホビノが写せ身合体と神意解放なしではキツすぎると感じたからせめて悪魔ぐらいは強化したかったのに……。
「ただ、君達の語った『邪教の世界』の話とここで取れたデータから、僕の私見だがおそらくサマナー側からも悪魔合体に影響を与える形であれば実行出来る可能性が高い。少し古いやり方だが悪魔合体時にサマナーと悪魔との契約から儀式への感応深度を深めて、サマナーが結んできた縁を辿る形で狙った悪魔を合体させる業も存在するしね」
「まあサマナーへ負担がかかり過ぎて余程の使い手でもなければ死亡か廃人化、或いは悪魔とのシンクロ現象で精神が汚染される可能性が高かったから今では廃れたけどね。ただ君達のいう邪教の世界での悪魔合体はそれに近い気がするよ。確か大正時代にかの『十四代目葛葉ライドウ』が行なっていた合体形式にそんな物があったと聞く*12。ただ危険度が高い上に準備に手間がかかるから残り時間だけでやるのは無理だね」
確かアオビトも邪教の世界では女神の助けを借りて自分が結んだ因果から合体結果を逆算したり、欲しい悪魔の素材にどんな悪魔が必要なのかも割り出せてたって言ってたか。
まあ何百回と鍵盤を叩きながら合体させている内に悪魔合体パターンは覚えてしまったらしいけど、そのパターンは真Ⅴ仕様だからなぁ。この世界では実装されてない気配がある。
「あ〜! 時間さえあれば希少なサンプルだから隅から隅まで解析して、そこから新たな悪魔合体の形式を業魔殿に反映させるのになぁ〜! ……とにかく取れた限りのデータと古式の悪魔合体を実行出来る邪教の館の情報を渡しておくよ。業魔殿でもどうにか時間が取れれば解析するから是非させてほしいな!」
「はぁ、仕方ない。ヤマト帰るぞ。これ以上居たら予約ブッチでお前を調べかねんし、そうなったらガチで暴動が起きる。……馴染みの邪教の館に当たってみるが、少しリスクを犯す必要もあるかね」
「ういっす」
『済まない少年』
なんか物凄く残念そうな
……まさかナホビノだと悪魔合体にまで影響が出るとは。これはとうとう隊長が言ってた“あの計画”を実行に移さなければならないみたいだな。相応のリスクはあるけど、それよりも今はいち早く強くならなければ環境に乗り遅れてしまうから覚悟を決めるか。
あとがき・各種設定解説
ヤマト&アオビト:そろそろ強制縛りプレイハードモードはなんとかしたい
・写せ身合体が解禁されてないので今だに覚えてるスキルが【ジオ】のみなので、戦闘では初手で背後から斬りつける以外は大体アイテムかマガツヒスキル係になっている。
・それでも付き添いの隊長や隊員達からの支援込みとは言え、レベルが5ぐらい上の悪魔相手に癖の強い仲魔を上手く駆使して戦い倒せる辺りメガテニスト知識があるヤマトと原作主人公レベル99やりこみプレイを経験しているアオビトが合わさった戦闘技術は高い。
・戦闘では相手が一体なら初手先制からの【会心】掛けたアタッカー達による一斉攻撃、それでダメな時は相手が複数ならスライムとガキの全体デバフと状態異常でハメ殺すというヒーローっぽさはカケラもないダーティースタイル。
・まあ二人とも『メガテンの戦闘ってのはこういうもの』だと思ってるから大して気にしてないし、DAT隊員も格好はともかく悪魔戦闘に関してはガチなのでむしろ推奨している。
・ちなみに隊長が色々と手を回してドリフターズ用の掲示板に入れる様にもなったので、色々閲覧しながら他の過去周回の情報を入手している。
・一応副隊長謹製の隠蔽の護符によって種族を『悪魔人』に偽装するなど最低限の偽装はしているが、現在の環境のハードモードっぷりを正確に把握したので、今の方針は情報隠蔽よりも周回遅れにならない様に早く強くなる事を優先している(このぐらいの情報ならバレても問題ないだろって感覚麻痺してる)
ヘビクラ隊長:実はお節介焼きだったって言ったら信じるか?
・今回業魔殿にはようやくマッカが溜まったので以前合体で作った【ノルン】と【アナンタ】の御霊合体を行う為に訪れて、そっちはきっちり全ステータス最大まで上げた。
・ドリフターズ関連にはヤマトの話を聞いた後にとりあえず事情知ってそうなくぅんさんの所に凸して事情を聞き出したが、その時に『お前もいきなり現れた弟子に脳破壊されるんだ!』などと言われながらドリフターズへのアドバイザーとして認定(強制)された。
・それに関しては『オマエと違って脳破壊芸は持ってないし』と思いつつもドリフターズ関連情報があったら色々便利だと思ってアドバイザーの地位を了承、それからヤマトとアオビトに専用の鍵付きスレの情報を渡した。
・ちなみに悪魔合体不能になる事は予想しており、それを含めて二人の強制ハードモード縛りプレイをどうにかするべく『作戦』を練っていて、その為に情報収集などを兼ねて最近出来たという『レルム』にこの後足を運ぶ予定。
読了ありがとうございました。
原作の召喚欄に本作が乗った&謎の導師『ジャグラスジャグラー』参戦が来た喜びからちょっとだけ設定反映しました。ほびーさんに感謝。