真・女神転生オタクくんサマナー外伝 ~ナホトラマン奮闘記~ 作:貴司崎
「
「ああもういきなり⁉︎【アクセラレート*2】解除!」【スクカオート*3】【スクンダオート*4】
そうして
……それを受けて琴陽は少し慌てた様子でCHARMの行動加速機能をオフにしてヤマト達に合わせたが、コレでも嘗てのダアト時代にまだ味方だった時にはヤマト達と何度も行動を共にしていたのでプレスターンの戦い方に合わせる事には一切問題無く自然に戦闘開始時発動スキルでバフを掛けていった。
「じゃあいつもの初手だ」【物理プレロマ*5】【ヤブサメショット+5*6】
「ヒヒヒ! 今日は気分がハイなんでなぁ!サゲていくぜェェ!」【ランダマイザ+2*9】
「さて、どれぐらいダメージを稼げるか」【火炎プレロマ*10】【火炎ギガプレロマ*11】【メギドフレイム+9*12】
まずヤマトが得意の
バフデバフを掛けて大威力を撃ち込むと言うシンプルながら並の相手であれば余裕で致命傷レベルの行動であったが、三体の特型ヒュージには活泉系スキルをベースとした改造によって高いHPと防御力を持っている事もあり与えたダメージは手応えからの概算だが敵首領の乃恵美を含めても数割程度のダメージに留まった。
「思ったより削れないか。HPが多いのか?」
「ヒュージの後ろに控えてるから単体攻撃じゃ狙いにくい……いや、ヒュージがそういう風に立ち回ってるのか」【物理ハイブースタ*13】【ミナゴロシの愉悦*14】【致命の一撃*15】【モノノフ★*16】【ソウルブレイク*17】
『キイイイイィィィィァァァァァッ!!!』【カバーリングプログラム*18】
その流れる様なプレスターンの連携を乱さず、逆に戦闘のテンポを加速させる様な動きで連携を合わせながら琴陽がサマナーである乃恵美を狙うが、そこにヒュージの一体である烏賊型の【メイルストロム】が割り込んで来たので代わりにそちらへCHARM機能の恩恵を受けての致命打となる痛烈な一撃を見舞う。
……だが、それらの攻撃はヒュージに対しては常より遥かに少ない程度のダメージしか与えられておらず、“その理由”にも検討が付いているヤマトはこのターンでは仕留めきれないと判断して
「マシンの弱点である電撃は対策済みだが……厄介なのはアライメントか」
「
そう、現在徳川曼荼羅が反転している影響をマシン悪魔はそのアライメントから無効化しており、逆にデバフとして受けるアライメントの
まあ、それ自体は予期できていた事なのでヤマトも今回はDarkかChaosのアライメントを持つ悪魔を選出してスペック差が出ない様にしているし、敵のリーダーである乃恵美のアライメントもN−Nなのでデバフは受けているのだが……。
「……ここまで流れを掴まれると私程度の指揮力じゃプレスターンから別の戦術には変えられないわね。じゃあこのまま行きましょ、このぐらいの傷なら問題は無いし」
『ギイイイイイイイイィィィィァァァァァァァァァァッ!!!』
| プロモーション | 味方全体の攻撃力・防御力・命中率・回避率を上げる。 DSJ出典のオートコマンダースキルで乃恵美のCHARM【ブルトガング・エクストラ】に搭載されている。 G.E.H.E.N.A.の技術力はデモニカ用のアプリを武装COMPで問題なく運用出来るレベル。 |
| 行動順が来る度、最大HPの6%回復。 一部のペルソナ使いが有するスキルを機械的に再現したもの。 三体の特型ヒュージと乃恵美自身が保持している。 |
| 敵味方全てのバフ・デバフ・特殊効果・状態異常を解除する。 【静寂の祈り(真4FとD2)】の効果を機械的に再現したもの。 |
それはさして気にしてもいない様な振る舞いで乃恵美が己の
……活泉系スキルと特殊な改造を組み合わせて“特型”と呼ばれるカスタム品は破格のHPが付与されていて、元々の防御力の高さと自動回復を合わせれば早々には戦闘不能にならない様にされており、それを証明するかの様に“支援防御用特型ヒュージ”である【イビルアイ】と“正面戦闘用特型ヒュージ”の【ジャガーノート】が動き出す。
『ギイイイイイイイイイァァァァァッ!!!』【
『シィッ!!!』【物理貫通★*23】【モノノフⅢ*24】【八相発破*25】
まずイビルアイが改造人間よって効果時間を延長した魔法反射リフレクターを展開して、その直後に武装COMPの技術を組み込んだヒュージであるジャガーノートが腕部から鞭の様な武装を展開し、その躯体に備わった機構と強化されたHPを活かしての超高威力貫通物理攻撃のよってヤマト達を薙ぎ払った。
「くっ!? 一手取られるか!」
「あらラッキー、クリティカルが出たわね。じゃあその隙に差し込むわ」【プロテクト展開*26】【龍眼*27】【ヤブサメショット】
『キイイイイィィィィッ!』【メディアラハン*28】
『ギイイイイイイイイイァァァァァッ!!!』【
その一撃でアモンにクリティカルが出た事によりヤマト達の耐性が崩れ、その機先を制す様に乃恵美がCHARMに搭載されたコマンダースキルによって味方全体に防護を掛け、同時にシューティングモードへと変形させながら敵全体の急所を射抜く鮮やかな銃撃を披露する。
それによって機先を制した隙にメイルストロムが全体回復魔法を使って負傷を回復させ、イビルアイが今度は物理反射の結界を展開する。ジャガーノートが与えたダメージからして攻撃に特化している設計ではない残り二体の攻撃では敵を倒しきれないので次の敵の行動に備えた形である。
「そもそも迂闊に攻撃仕掛けて無効化されたら機先を取られるしね。じっくり行きましょ」
「テトラマカラ重ね掛けとか厄介な。補助や万能は通るが火力が足りんか……では」【
「成る程」【万能プレロマ*30】【エナジードレイン+5*31】
「私の出番ね! みんな元気になぁれ、それっ!」【回復プレロマ*32】【回復ギガプレロマ*33】【黄金のリンゴ+4*34】
そう言いつつヤマトはマダを引っ込め【女神 イズン】を召喚、続いてコウリュウにメイルストロムのHPとMPをドレインさせてから、呼び出された赤ずきんの悪魔に北欧神話に於いて永遠の若さを齎すとされる手に持ったバケットの中の金色のリンゴを解き放たせ、味方の負傷を癒しつつその身に活力を与える。
そして次のアモンの行動順にヤマトを仲魔との契約に繋がりを持ってアモンと同調、蓄積したマガツヒを解放して【マガツヒスキル】の発動態勢へと移行する。奇しくも都内で暴れる極道達の悪逆や欲望が反転した結界内に充満する事によって今の都内は高濃度のマガツヒ空間となっておりマガツヒスキルの使用には支障ないのだが、このタイミングでの使用に不可解なモノを感じて乃恵美は訝しんだ。
「(さっきの【ソウルブレイク】含めてMP切れ狙い? だけどこのタイミングでマガツヒスキル……あの悪魔なら使うのは【会心】か【蛮攻】の筈だけど、どちらも味方全体へのバフ型だから最初に彼自身が使っておけば良かったはず……)」
「フフフ、この結界のお陰か
| 混沌の豪雨 | 敵単体にレベル依存で特大威力の万能属性攻撃。確率で瀕死にし、次の相手ターンのアイコン1つ減少。 真5V出典のマガツヒスキルで神話上の属性が『Dark−Chaos』である悪魔二体が集うことで使用可能。 ヤマトは【魔王 アモン】と【邪龍 ヴァスキ】を仲魔にしている。 |
そう彼女が考えた直後、アモンはメイルストロムに向けて溢れ出る邪悪なマガツヒを豪雨の如くに叩きつけて絶大なるダメージを与えると共に、混沌なる呪縛によって
レベル依存の万能攻撃故に物理反射や魔法反射には該当しない攻撃は問題なく通り、流石に追加効果の瀕死こそ発動しなかったがそれならとアモンは手番を消費しないマガツヒスキル故に更なる通常行動で【デカジャ+4*35】を使い敵の強化を解除する。
「ッ!? そのマガツヒスキルは!?」
「なんか先日助けたニャミニャミ様から貰った【霊符】ってアイテムのお陰かで新しいマガツヒスキルとかが使える様になってたんだよな。色々と地道に悪魔関連の
『きっかけさえあれば新しい要素を会得出来るような伸び代がまだ俺達にはあった様だ』
| 悪逆たる混沌の霊符 | DARK-CHAOSの2体が集うことでマガツヒスキル「混沌の豪雨」を使えるようになる霊符。 先日浜松町辺りで極道っぽい連中に絡まれていた困っていた【龍神 ニャミニャミ】とその信徒を助けたらお礼に貰った。 そもそもDAT隊は防衛チーム的なので人助け的な小規模な依頼を受ける事をよくやっており企業をスポンサーにした後も続けている。 ヤマトとアオビトも御厳が手に入るかもと積極的に参加しているので色々変わったアイテムなどが手に入っている事もある模様。 |
その嘗てのヤマトは使えなかった筈のマガツヒスキルを見て驚く琴陽だったが、ヤマト的には『そんな事よりも目の前の戦闘に集中しろ、最低限の説明はしたんだから』と言う視線を彼女に投げ掛けて、それを受けた琴陽は色々聞きたい事はあるが後回しにすると判断して再びの【ソウルブレイク】をメイルストロムに叩き込む。
彼女自身の技術もあってその一閃は
「単体マガツヒスキル込みならギリギリ削り切れるか。HPは他よりは少な目だったみたいだな」
「ッ! でもまだよ! 再起動しなさいメイルストロム!」
『……ィィィィキイイイイィィィィァァァァァッ!!!』
| 戦闘中1度だけ、HPが0になる攻撃を受けた時に耐え、HPが200回復する。 【不屈の闘志】を機械的に再現した特型級の |
だが、致命傷となるダメージを受けたメイルストロムは非常用に蓄積していたMAGを解放して無理矢理に躯体を修復しながら再び起き上がり、特型ヒュージは伊達では無いと言わんばかりに【メディアラハン】を使って味方の負ったダメージを修復する。
続いてイビルアイが【ラスタキャンディ】で味方全体にバフを掛けつつジャガーノートが回復役であるイズンを狙って必殺の一撃である【不動剣*38】を見舞って元のレベル差と結界の効果もあって致命傷てなり得る大ダメージを与えた……が、事前に写せ身合体によりイズンに付与されていた【食いしばり*39】の効果もあって倒し切るには至らず、クリティカルも発生しなかった事もあってマガツヒスキルの効果で減少していた
「私まで手番が回らない……行動順をミスったかしらね*40」
「機先を掴める仲魔か仲魔の交代が出来るサマナー辺りを先に動かすのはプレス式の基本だ。……ご苦労イズン、仕事は果たしてくれた」【
「復活しても削れたMPはそのままでしょうに! このまま押し切るわよ!」
それに対してヤマト達側は機先を制してHPがつき掛けのイズンを交代させ、その勢いを持って機先を制しながらの連続行動を駆使して動きに手間取る乃恵美達よりも遥かに多い行動回数で戦場を動き回る。
……敵の行動を減らしながら自分達の行動回数を増やし、その結果生まれる手数の差をもって押し潰すと言う『プレスターンバトル』の定石をもってしてヤマト達は徐々にだが優位を創り出していくのだった。
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それから手数の差を活かして攻め立てるヤマト達に対して乃恵美は特型ヒュージ各々の特性をもって迎え撃つ……妨害とデバフに特化したメイルストロムで敵の能力を下げ、防御とバフに特化したイビルアイで物理か魔法反射を常に賭けながらを張りながら味方の能力を上げ、HPを中心とした単純なステータスに特化したジャガーノートがHPの消費量に応じて火力を増す物理スキルで攻め立てる。
それに対してヤマト達もバフデバフを解除しつつ物理魔法反射2枚掛けに対し、万能と補助に加えて状態異常への個別耐性が無い
「……マガツヒが溜まってターンも巡った、仕掛けるぞ」【一気呵成*42】【鼓舞*43】【マガツヒの還元*44】【溢れるマガツヒ*45】
「くっ!? MPを回復する余裕は無いか!」
だが、ヤマトのマガツヒゲージがマックスになると状況が変わり、連動して発動する各種効果でMPを回復させつつ再びのアモンによる【混沌の豪雨】を中心とした総攻撃によってメイルストロムを撃破、今度は既に食いしばりスキルを使い切っていたこともあって再起動する事なく撃破された。
「二度目の食いしばりは無かったか……余った
『【混沌の豪雨】の効果で敵の
「動きが……仕方ないわね!」
メイルストロムを撃破され行動回数すらも削られた乃恵美はやむ追えずイビルアイに【パス*47】を行わせ、続くジャガーノートに【八相発破】を使わせてヤマト達にダメージを与える。
そして自らの手番でCOMP内から回復用に用意していた量産型ヒュージを召喚し、そのヒュージに【メディアラハン】を使わせてHPを回復させて態勢を建て直し……そこで行動回数が無くなり手番が回る。
「特型とか言われてるヒュージは流石にその三体だけか。だが量産型では俺達にとっては壁にはならんぞ?」【物理プレロマ】【ヤブサメショット+5】
『手番中に追加で悪魔を召喚しようとも
そうしてヤマトが放った光弾は乃恵美とヒュージの急所に叩き込まれて機先を制すと共にダメージを稼ぎ、更に量産型のヒュージがその本来ならそこまでの威力では無い筈の光弾一発で跡形もなく消し飛んでしまった。
| レベル補正 | 真5においてはレベルによって与ダメージに強力な補正が掛かる。 高レベルであればある程低レベルに対してダメージが増加し、20以上も差があれば大抵の相手を雑に殲滅出来るダメージ量になる。 ただし真5Vではレベル補正は緩和されており、敗北と転生を繰り返して尚この世界で抗い続けている者達は合一神を相手にしてもそちらが適応される。 鍛え上げられた強きソウルを持つ者であれば合一神にも抗えるが、そうでないならば神の |
「ッ! これだから合一神は(特型は“対ナホビノ用”の対策をしてるけど量産型には付けられなかったのよね)」
「格上のナホビノと戦えるのは同じ神か、或いは神の霊格に屈さないまでに
『ヤツ自身や特型ヒュージも合一神に抗えるだけの霊格か力を持ってはいる様だが……それは量産型の
故にヤマトにとって量産型のヒュージは全体攻撃でついでに殲滅出来る相手でしかなく、ヤブサメショットで機先を制した所に続いてコウリュウが【エナジードレイン+5】でMP回復がてらイビルアイを狙い、ヴァスキが状態異常が効かないならとマダに交代(強化召喚:防御力上昇)してアモンがプレロマを乗せた【メギドフレイム+9】を放って敵全てを焼き尽くす。
そして更に琴陽がイビルアイの急所を狙ってCHARMを振るい【ソウルブレイク】を見舞うが、特型ヒュージには動作プログラムも高度な物が積まれているのか咄嗟に急所を守る動きを見せたせいでクリティカルにはならず更なる機先を制する目的は達成されなかった。
「ごめんクリティカル入らなかった」
「まあ確定クリティカルじゃないならそういう事もある」【物理プレロマ】【ヤブサメショット+5】
「とは言えMPも心許ないな」【アイテム使用→魔法ビン*48】
「ソンデ全回復ダァ!」【メディアラハン+3】
しかし、クリティカルが出なくとも特に問題無さそうにHPMPを回復させつつ態勢を整えるヤマト達に対し、乃恵美は顔に出さない様に努めつつも内心では現状が自らに不利な状況である事を認めて苦々しい思いを抱いていた。
……【プレスターンバトル】と呼ばれる高速戦闘では
例えば攻撃を回避・無効化されるだけで
「(今日持ってきた特型やCHARMの対プレスターン・対合一神用機能は万全じゃないのが痛いわ)……まったく、真っ当に戦闘経験があって油断も慢心もない合一神は本当に面倒ね」
「ふふん、彼はそこらの見下し蹂躙しかしてない様な三流合一神とは違うんですよ。どっかの雌餓鬼みたいな」
「なんでお前が自慢げなんだ?」
お互い敵の筈なのに何故かこっちの事を自慢げにしてる琴陽に突っ込むヤマトだったが、追い込まれている筈なのにまだ余裕がある乃恵美を見て“奥の手”の一つ二つあるのではないかと警戒していたので油断なく構えつつ次の相手の手番での行動に備える。
……こうして極道連中とデビルバスター達が争い合う混迷深まる東京にて、本来なら敵対する筈の“テオゴニア”所属の琴陽とDAT隊のヤマトが共闘して“エデン”のG.E.H.E.N.A.リーダーたる乃恵美と戦うと言う奇妙な共闘は呉越同舟してる側の有利をもって佳境へと突入していくのだった。
あとがき・各種設定解説
ヤマト&アオビト:幾つか真5V仕様の要素を追加
・DAT隊は描写外で色々と人助け系のサブクエスト的な事件を解決しており、ヤマトが入ったりグランギニョル社をスポンサーにしてからはからは忙しくなって頻度は減ったがまだ続けている。
・防衛チームコスプレイヤーな変人集団だが防衛チームムーブ最優先でどれだけ小さな依頼も真面目に行うので規模の小さいまともな勢力からの評判自体は良く、今までそういった所の依頼を受けて来た事による伝手から小さな依頼が入ることもある。
・ニャミニャミ様の一件もヤマトが入る前にDAT隊が依頼を受けた小規模な組織から『極道から助けて』的な救援の依頼が入って、そこにヤマト達が派遣された云々があった感じ。
・なんかアフリカ系オカルト組織のドリフターを保護していてそれ関連で厄介事に絡まれたらしいので、とりあえず安全なレルムを紹介しつつ希少な固有スキル持ちアフリカ系悪魔所有と言う長所を活かす仕事として“検証班の手伝い”をオススメした模様。
・ちなみに彼等はこの世界に来てからも戦闘やマガツヒ関連の技術とかの訓練をしており、その結果なので嘗てのダアト時代よりも出来る事が少しは増えている模様。
琴陽:元カレを自慢する元カノ(笑)
・元々強者にゲヘナと言う一方的に実験台されて弄ばれた過去を持っているので強者の見下し蹂躙は嫌いなのだが、今の自分も所詮は同じ穴のムジナだとも思ってもいてテオゴニアの合一神には鬱屈した感情を抱いている。
・そんな事もあってヒーローっぽいムーブしてるヤマトが推しナホビノになっており、今回の共闘でも昔に様にプレスターンバトルを合わせられた事もあってちょっとテンションが上がって所々で変な言葉が出てる。
乃恵美:いきなりのボス戦で事前準備が足りないパターン
・本人の戦闘スタイルは基本的にCHARMによる貫通物理と銃撃を使うタイプだが、同じCHARMユーザーを相手にする事が多いのでよく使われる貫通物理と銃撃対策に【極・物理見切り】や【銃撃反射】と言ったスキルや【ヤブサメショット】などの特殊なスキルも有している。
・特型ヒュージ【メイルストロム】は特殊状態解除の音波の他、【雄叫び】【フォッグブレス】などのデバフに加えて【メディアラハン】による回復や【百麻痺針】【まどろみの渦】などの状態異常によるサポート型。
・特型ヒュージ【イビルアイ】は効果時間を延長したカーン系スキルや【ラスタキャンディ】によるバフ、更に魔法攻撃として【メギドラ】や【エナジードレイン】などを有するサポート件サブアタッカー。
・特型ヒュージ【ジャガーノート】はシンプルに高いステータスを持ち【活泉】系スキルを複数種積んでHPを上げつつ、そのHPを消費して放つ高威力物理攻撃スキルによるシンプルな物理アタッカーという構成。
・これらの他にもサポート用ヒュージを複数COMPに入れており、それらを連携させつつ自身はアイテムやコマンダースキルを使って支援しながら戦うスタイルなので普通に隙なく強い……のだが専門外のプレスターンバトルに持ち込まれて終始イニシアチブを握られて苦戦を強いられている模様。
読了ありがとうございました。
真5Vや本家様のネタを参考にしたナホビノ式プレスターンバトルのお話でした。次回更新がいつになるかは作者の真5Vの進捗次第です(笑)