ハルトは、エレメンタルドラゴンに変身をして使者としてやってきたはずの相手がリグルドに攻撃をしたのを見て怒りで変身をしてしまったなと思いながら、現在ヴェルザードの膝枕をされながらハルトは上を見ていた。
だが、上を見たら丁度ヴェルザードの豊満な胸があり顔を見ることができない状態である。
「ハルト・・・・・・どこを見ているのかな?」
「ヴェルザードの大きなごふら!」
「エッチ・・・」
「んなことを言われてもよ。」
ハルトの頭を殴ったが、彼女自身もわかってやっているので顔を赤くしながらもお互いに話をしていると誰かが来たのでそのまま応対をすることにした。
「マーイか?」
「すみません、ご報告がありまして参りました。」
「いいよ、それで要件は?」
「はい、テンペストへと向かっている人間の部隊がおりました。彼らはなぜかナイトスパイダーに追われているのでソウエイ殿とどうしたらいいのかとご報告へ参りました。」
「・・・・・・人間の部隊ね・・・・・・おそらくゴブタ達が助けているだろうから・・・・・・って今度はソウエイか?」
「はい、リムル様が来るようにと申し上げておりますので・・・・・・」
「・・・・・・はいはい、すぐに行きますよ。」
ハルトは起き上がりリングをバックルにかざす。
【テレポート!プリーズ!】
テレポートリングでリムル達がいる場所へテレポートをしてシズが苦笑いをしており、見ると男性たちがいるので驚かれている。
「えっとそちらの方は?」
「俺はハルト・ニトウ、ここジュラ・テンペスト連合国の副盟主をしているものだ。」
「すまない俺はギルドマスターをしておりますフューズと申します。」
「フューズね・・・・・・ギルドマスターと来たか。それでシズが先ほどから苦笑いをしているわけね。」
「あはははは・・・・・・」
(まぁ本来だったら、彼女は俺の生命力を渡していなかったら老化をして死んでいたからな・・・・・・まぁ苦笑いをしているのは当然だな。)
彼がやってきたのは、オークロードの噂を聞いたがソウエイがリムルが倒したことをいいさらに人間との共存がしたいというのも聞いていたので、彼らを連れてこの街までやってきたというわけだ。
もう一段の方はどうやら国の調査団でこの街へは偶然に来たみたいでハルト自身もこの男から感じる何かを思いロンメルという眼鏡をかけた男の子は団長であるヨウムをじーっと憧れのような目線をしているのでリムルは何かを考えたのか、彼に話しかける。
「なぁあんた、英雄にならないか?」
ハルトside
なーるほどな、リムルの考えはこういうことか、いくらオークロードを倒したのがスライムだといっても信じてもらえない、ならヨウム達をオークロードを倒した英雄としてリムル達は武器などを渡したことにすればいいってことか、ふふリムルの奴色々と考えているじゃないか。
まぁ彼自身も魔物を信じるわけじゃないから、すぐには納得をすることはないだろうな。
彼らはしばらくこの街に滞在をすることとなり、俺は話が終わったと判断をしてテレポートをリングを使いフェルシオンのところへと遊びに行く。
「どあ!?旦那!?」
「よう、ってほかの奴らも来ていたのか?どうだこの街は?」
「はい、正直に言えば驚いておりますね。」
「あぁ、鬼人にハイオークなど様々な種族が仲良く住んでいるのには驚いております。」
「でもそれがいいことじゃないかな?私達だって今じゃ普通に過ごしているからね!!」
「お姉ちゃんの言う通りですよ。」
「ふふその通りね。」
「それがリムルが慕われている理由だ。あいつは、敵だったランガや戦ったベニマル達さえも名付けをした人物・・・・・・我ではできないことをあやつはしたからな。」
「あれ?ハルト様、エレメンタルドラゴン様の言葉になっているよ?」
「・・・・・・うむ、そのようだな。ハルトとしてあちらの世界で過ごしていたが・・・・・・やはりこちらの世界へと戻ってきてから、エレメンタルドラゴンとしての力が覚醒をした影響か、話し方さえもこちらの方へと来ているようだ。」
彼は両目が光っているのを感じて顔を抑えている。
「「「ハルト様!」」」
「旦那!!」
「大丈夫だ。ふぅ・・・・・・」
彼自身の両目が元の色へとなり抑えていた手を離した。リムルによるヨウム達の英雄計画が進む中、ハルトは嫌な予感がしていたのでその夜ウィザードに変身をして街を後にした。
次回 ウィザードに変身をしたハルトは、何かが迫っているのに気づいて止めるため飛びあがり戦う!
次回「最悪の」
「おいおいまじかよ」