ドラゴタイマーの力を使いウィザードはドラゴスタイルの四人が現れたのでリムル達全員が驚いている。
「ハルトが増えた!?」
「しかも強化形態のドラゴスタイル!?」
「そうこれが俺の力」
「ドラゴタイマーの力で」
「分身をして」
「自分たちの意思で動くことができる。コピーと同じだな。」
四人のウィザードはそれぞれウィザーソードガンを構えメガロドンたちに構えてほかのメンバーも交戦を開始する。
「さてカリュブディスのことを考えると、俺達はドラゴンフォーメーションでやったほうがいいのだろうか?」
「だが、奴らには魔法が効かないと考えると・・・・・・」
「どうする?俺がグラビティでやって」
「俺が空を飛んで切り刻んだ方が?」
「「「「がやがやがやがやがや」」」」
四人のウィザード達が話しあっていると一体のメガロドンが突撃をしてきた。シズ達もメガロドンに対して攻撃をしようとしたが・・・・・・四人のウィザード達は気づいたかのようにメガロドン一体を切り刻んだ。
「「「「ええええ・・・・・・・・・」」」」
「流石ハルト、話をしていても敵の攻撃を気づいてたものね?」
ヴェルザードは笑いながら、ハルトがメガロドンを切り刻んだのでハルトの実力を知っているメンバーは流石だなと思いながら、リムルは上空のカリュブディスを見ながらメガロドンたちがそれぞれで襲い掛かってきた。
メガロドン一体が突撃をしてゲルドの部下たちが吹き飛ばされてしまう。
「うおおおおおおおおお!よくも俺の部下たちを!!」
ゲルドが突撃をしてきたメガロドンの突撃をしてつかんでいたが、部下たちもボロボロで倒れているのでいったいどう知らイイのだろうかと考えているとウォータードラゴンのウィザードとガビルが構えている。
「行くぞガビル!」
「はい!ハルト様!!うおおおおおおおおおおおおお!!」
二人はゲルドがつかんでいたメガロドンに対して攻撃をして撃破した。
「流石?」
「いえいえハルト様に比べましても」
「お二人とも感謝をします。」
「今のうちに部下たちを回復させないとな。」
【リカバリープリーズ】
一方でランドドラゴンのウィザードはメガロドンに対してドラゴクローを構えながら飛びあがり空中回転をしながらメガロドンの貫通をして撃破した。
ランガの上にまたがり飛びあがりメガロドンを切り裂いて着地をするシオン、さらにハリケーンドラゴンのウィザードはバインド魔法でチェーンがメガロドンに攻撃をした後フレイムドラゴンのウィザードがドラゴスカルを構えて火炎放射が放たれてメガロドンに命中をして黒こげにした。
「やっぱりスペシャルの威力が下がっているな?」
「仕方がないさ。あっちを見ろよ俺。」
「うげ・・・・・・ソウエイの奴えげつないな・・・・・・最後の一体は?」
「「あははははははは!!」」
メーマリア、メールシアの二人がトライデントで突き刺した後フェルシオンが飛びあがり燃え盛る蹴りでメガロドンを撃破した。
アハメスは上空のカリュブディスを見ている。
「後は奴だけじゃな。」
「見て!!」
メーマリアがいいカリュブディスが鱗を発射させてきたのを見てウィザード達はソードガンをガンモードへと変えて攻撃をしようとした時にリムルが前に立つ。
「リムル様!」
「俺に任せてくれ。・・・・・・あの鱗を全てくらい尽くせ!暴食者!
リムルが発射された鱗を全てくらい尽くした姿を見てウィザード達は驚いている。
「なら見せるとしよう。ドラゴタイマーのもう一つの力をな。」
フレイムドラゴンのウィザードは針を動かして同じようにスタップをして針が一周をする。
そしてシフトレバーを動かす。
【ファイナルターイム!オールドラゴン!】
ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴン、ランドドラゴンの三体が光りだしてフレイムドラゴンのウィザードに合体をしてドラゴウイング、ドラゴテイル、ドラゴクロー、そして最後に胸部にドラゴスカルが現れて全ての姿が合体をした姿オールドラゴンスタイルへと変身をする。
「ハルトにドラゴンが!?」
「さぁショータイムだ!!」
オールドラゴンのウィザードは飛びあがりドラグクローでカリュブディスのボディを切りつけて攻撃をする。相手は目からビームを放つがドラゴウイングの素早さで交わしていきリムルが食おうとしたが、本体に効き目がなく腐食しか効果がなかった。
二人がターゲットになることで全員が集中攻撃をしてカリュブディスに攻撃をしている。
だが10時間ぐらいたつが・・・・・・カリュブディスのボディのダメージなどを考えてもしつこいほどに耐久力があり疲れがたまっている。
「ったく、こいつ予想をしていた以上にタフだな!」
「だな、全員があれだけ攻撃をしているのにな。」
【・・・・・・の・れ・・・・・・エレメンタル・・・・・・ドラゴン・・・・・・】
「ん?今俺の名前を呼ばなかったか?」
「あぁ確か知性がないって聞いていたはずだが?」
【エレメンタル・・・・・・ドラゴン・・・・・・・】
「おじさん!あれは個体フォビオっていう魔人だぞ!!」
「・・・・・・あいつか。何者かに生贄としてカリュブディスにってことか・・・・・・仕方がない。」
ウィザードは変身を解除をしたのを見てリムルは驚いている。
「奴を傷つかずに倒すにはウィザードよりもこっちの姿の方がいいからな、なら見せてやるよ俺の・・・・・・いや我の真の力をな!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ハルト自身が光りだして全員が目を閉じて一体何かと見ていると目を開けると一体のドラゴンが現れたのを見て、そのドラゴンの姿を見て知っているメンバーなども実物を見たのは伝説上の存在エレメンタルドラゴンが立っていた。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
エレメンタルドラゴンは飛びあがりリムルに声をかける。
『リムル、悪いが全員を避難させてもらう。お前もだミリム・・・・・・』
「えーーー私もなのか?」
『そうだ、我の力を解放させるからな。だからこそ避難をしておいてほしいというわけ。』
「わかったのだ!!」
「よし全員退避だ!!」
リムル達が避難を開始したのを見て、エレメンタルドラゴンはカリュブディスを見ている。
『カリュブディス・・・・・・ヴェルドラの申し子ってやつか・・・・・・全くあいつ復活をしたらどうしてくれようか?一回フルボッコにするかの。』
エレメンタルドラゴンはカリュブディスを殺さないようにしないといけないのでどうしたらいいのだろうか?
『ハルト!避難を完了をしたぞ!!』
『承知した!』
全員の避難が完了をしたと言う報告を受けて、エレメンタルドラゴンの体が光りだした。
『さて悪いが一気に終わらせてもらう!向こうの世界で過ごしてきたからな中二病とも思われるこの技!ドラゴニックイグニッション!!』
そのままコア部分以外に体当たりをしてカリュブディスの体が崩壊をして何かが落ちていくのを見てリムルがキャッチをする。
フォビオと呼ばれる人物が落ちてきて、すぐに除去しないとまたカリュブディスが復活をするという。
「さて俺がやるぜ。」
エレメンタルドラゴンの姿のまま彼は無事に成功をした。するとフォビオは起き上がり土下座をした。
「すまない、いやすみませんでした!!」
『全くだ、こちらも色々と被害が出ているからな・・・・・・我もこの姿を出さざるおえないぐらいにな。』
エレメンタルドラゴンはそういい、彼らは仮面を付けた人物達に言われてカリュブディスが封印をされた場所へと行き利用をされたってことになる。
(仮面を付けた人物達か・・・・・・そのような輩、我が生きていた時にいたのか?だがいずれにしても我が死んだ後からのことを詳しいことは知らない、ヴェルザードもあの時のことを思いだして話をするのはな・・・・・・だが今の状況を知るためには聞くしかない。)『ヴェルザードよ。』
「何?」
『少しお前と話がしたい、我が死んだ後のことを含めて・・・・・・』
「・・・・・・わかったわ。私もそろそろかな?っておもっていたから。」
次回 ヴェルザードの話を聞くため、エレメンタルドラゴンからハルトの姿に戻り話をする。
次回「ヴェルザードの話」