転生したら指輪の魔法使いだった。   作:桐野 ユウ

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ハルトの怒り!新たな変身!

【ディフェンドプリーズ!】

 

炎の壁を発生させて相手が放った攻撃ガードをする。そして相手の武器を叩きおり彼は仮面の奥で苦笑いをしている。

なぜこうなったのか?目の前で戦っている敵は人間、彼らが突然としてこの街に進撃をしてきた。

なぜハルトは一人で交戦をしているのか?突然として張られた結界の影響でベニマル達は戦うことが不可能になってしまっているからである。

それはアハメス達も同じで、現在ハルトは彼らを抑えるため一人で交戦をしている。

 

「・・・・・・まさかリムルやシズの留守に襲撃をしてくるなんてな、おそらく何者かがリムルの存在が邪魔だと判断をしてここを襲撃をしたのだろうな。悪いね・・・・・・俺も一応ここに副盟主なんでね?悪いが・・・・・・やらせてもらう!!」

 

彼は走りだして兵士たちは剣や槍を構えてウィザードに攻撃をするが、素早く躱してウィザーソードガンを振るい相手の槍を切断させて、ガンモードへと変えて相手の武器だけを狙い破壊した。

 

【ウォータープリーズ!】

 

ウォータースタイルに変身をして、相手に対して水流を発射させて吹き飛ばす。だが次々にやってくる兵士たちに彼は苦笑いをしながら逃がしてベニマル達のことを思いながら戦い続ける。

一方結界の影響で力がでないベニマル達、フェルシオン達が前に立ち護衛を兼ねている。彼らの力も抑えられているが・・・・・・ベニマル達ほどではないので護衛についていると周りが冷たくなっているのを見てシオンはヴェルザードを見ていた。

 

「ヴェルザードさま・・・・・・」

 

「大丈夫よ、それにあなたは負傷をしているから」

 

そう、シオンは相手が襲い掛かった際の傷ついている、それだけじゃない突然の爆発で何百人の魔物たちが殺されているからである。

シオンは冒険者たちから傷ついた魔物たちを守るため体を張っているところにハルトが駆けつけて、負傷をしたまま離脱をしている。

 

「それに、今回はあいつらが悪いわ・・・・・・」

 

「で、でもハルト様一人でなんて・・・・・・」

 

「はっきり言えば、今の私達では彼の足手まといになってしまうわ。私自身もこの結界の影響で力が落ちている感じがするしね」

 

一方ハルトの方は?

 

【ハリケーン!スラッシュストライク!】

 

「であ!!」

 

風の刃を放ち相手の兵士たちを吹き飛ばすと三人の冒険者たちが彼の前に現れた。

 

「へぇー随分と兵士たちを可愛がってくれたようだな?」

 

三人の人物達にハルトは声をかける。

 

「お前達が隊長みたいな感じだな?なぜここを襲ってきたのか説明をしてもらおうか?」

 

「げっはっはっは!魔物を守る仮面ライダーなんて聞いたことがないぜ?」

 

「あっはっはやりましょうよ!」

 

「いくぜ!!」

 

三人は一斉に彼に襲い掛かってきたので彼は指輪を変える。

 

【ランドプリーズ!】

 

ランドスタイルに変身をして相手が放つ武器をウィザーソードガンで受け止めながらはじかせていくが、相手の性格などをハルトは分析をしながら交戦をしている。

二人の男性の攻撃をはじかせながら、ウィザードは後ろの方へと下がり新しい力を使うことにした。

 

「ルミナス、悪いが力を借りるぞ」

 

【シャバドゥビタッチヘンシーン!ルミナースプリーズ!(キバの変身音とコウモリの翼の音)】

 

姿がインフィニティースタイルの姿に変身をしたと思ったら、光っているところが黒くなっていき右手に専用武装「ルミナスシックル」が現れて背部にコウモリの翼が生えてゆっくり降り立つ。

仮面ライダーウィザードルミナススタイルに変身をして構える。

 

「さぁ・・・・・・地獄を楽しめ!!」

 

ルミナスシックルを構えて相手に対して振り下ろした。三人の人物達は回避をして二人の男性は彼に襲い掛かるが、蝙蝠型の姿に変貌をして二人はいったいどこへ行ったのかと見ているとウィザードは蝙蝠型を解除をして後ろから攻撃をしようとしたがもう一人が気づいて攻撃をした来たので回避をした。

 

だが突然とし相手が撤退をしたのを見て、彼は膝をついた。

 

「うぐ・・・・・・」

 

なんとか冒険者たちを退かせることに成功をしたが、彼自身は疲れなどがありウィザードの姿のまま息をあげていた。

 

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・どうやら、なんとかひかせることに成功をしたな・・・・・・ぐう・・・・・・」

 

彼自身は戦闘の疲れプラス、新たな姿ルミナススタイルで魔力が消耗をした状態で使用をしたので疲れが一気に出てしまった。

 

「ハルト!!」

 

そこに襲撃されて遅れてしまったリムルとシズが到着をした。やがてほかのメンバーも街の方へと戻ってきていたが・・・・・・ゴブゾ達の死や結界を張ったであろう人物シュウラン達を確保をした。

その間は魂などはエレメンタルドラゴンであるハルトが逃がさないようにロックをしているが・・・・・・現在彼自身は疲れなどを治すため家の方へと戻ってヴェルザード達が彼の家の周りで護衛をするために待機をしている。




次回 リムルはゴブゾ達を蘇らせるため魔王となる決意を固める。彼は部下からリムルが魔王となる決意を固めたことを聞いて横になりながら魔力の回復をするため今回の作戦には参加をしないことにしている。
彼はそのまま目を閉じようとしたが・・・・・・立ちあがった。ヴェルザードはどうしたの?と声をかけるが彼は無言で立ったまま目を光らせていた。
まるで・・・・・・何かの獲物を見つけたかのように・・・・・・

次回「動きだすテンペスト、ハルトも」

「・・・ぐるるる・・・・・・」
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