ハルトside
今、俺とヴェルザードは相手に対して構えている。かつて、ヴェルザードをかばい死んだ原因を作った人物が目の前にいた。
だが、奴は数百年前の人間なのはずだが?なぜ生きている?それに・・・・・・いや、今は集中をすることにしよう。
あの武器で我は死んだのだからな、ドラゴンキラーと呼ばれる二刀流が奴の得意武装だからな、まさかテンペストまで来ているなんて思ってもいなかったぜ。
「ハルト・・・・・・油断をしないで行くわよ?」
「わかっている。」
「今度こそ、お前達ドラゴンを殺す!!」
俺はウィザースラッシャーを構えて突撃をする。相手に対して振り下ろして攻撃をするが相手は二刀流の武器で受け止められる。
ヴェルザードは後ろから冷気で攻撃をするが、相手は自身に炎を纏わせているので彼女の冷気攻撃をガードをしている。
「こいつ!」
「落ち着けヴェル!」
「わかっている!」
俺はハンドソーサーを開いて必殺技を使うことにした。
【【キャモナスラッシュシェイクハンズ!ヴェルザード!スラッシュストライク!ガチゴチン!ガチゴチン!】】
二つのハンドソーサーにヴェルザードリングを触れさせて俺は構えて地面にウィザースラッシャーを突き刺した。
氷の刃が発生をして相手に向かって放っていく。
「でああああああああああああああ!」
「何!?」
奴は剣を地面に突き刺すと炎の壁を発生させて俺が放つ攻撃をふさいだ。奴ってこんなに魔法に多様だったっけ?
ハルトside終了
【バインドプリーズ!】
魔法陣から氷の鎖が発生をして相手の体を巻き付かせようとしたが、相手は剣で鎖を切っていく。
「おいおいまじかよ」
「であああああああああああああ!!」
ヴェルザードは周りに魔法陣を発生させると相手に対して氷柱の針を放って攻撃をする。だが相手は素早く躱すとヴェルザードに接近をして切りかかろうとしているのを見て、ヴィザードは魔法を使用をする。
【エクスデットプリーズ】
「よっと」
手に魔法陣を突っ込ませると右手が伸びていきヴェルザードの体を巻き付けてこちらに引っ張った。
彼女を隣に立たせて、改めて構え直す。
「こいつ・・・・・・」
「・・・・・・厄介だな?ってか前よりも強くなっている気がするのだが?」
2人は構え直しながら仕方がないと、リングを変えることにした。
【シャバドゥビタッチヘンシーン!フレイム・ドラゴン!】
フレイムドラゴンへと変身をして、さらにコネクトウィザードリングを使い手を突っ込ませてドラゴタイマーをセットをする。
【セットアップスタート!ウォータードラゴン!ハリケーンドラゴン!ランドドラゴン!】
三人のウィザード達が立ち、フレイムドラゴンのウィザードはシフトレバーを動かして音声が鳴るのを待っている。
【ファイナルターイム!オールドラゴン!】
ほかのウィザード達が光だしてフレイムドラゴンのウィザードに合体をしていくとドラゴウイング、ドラゴテイル、ドラゴクローが発生をして最後にドラゴスカルが現れて、全ての力を解放させた姿、仮面ライダーウィザードオールドラゴンの姿へと変身をした。
「ハルト・・・・・・」
「ドラゴンの力を解放させたところで!!」
相手は接近をしてドラゴンキラーで攻撃をしてきたが、彼は両手のドラゴクローで受け止めるとしっぽのドラゴテイルで相手を吹き飛ばした。
「ぐあ!!」
そのまま飛びあがり、相手にドラゴスカルの炎を放った。相手は躱したがすでにハルトはグラビディ魔法を発動させて相手は地面にめり込ませる。
「ぐううううううううううううううう!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ウィザードはその様子を翼を広げながら見ていた。すると相手はグラビティが発動をしているのに立ちあがろうとしているので驚いている。
「これは驚いた、まさかグラビティを発動させているのに、立ちあがる元気があるなんてな・・・・・・流石、俺を倒した子孫だけはあるな」
「え!?」
「おかしいと思っていた。前に戦ったやつは確かに剣技は強かったが魔力はなかった。だがお前は違った。あいつとは剣技の仕方も違うし、何よりも・・・・・・魔力が強かったからな。それに先ほどから戦ってわかったのは一つ、お前から殺意を感じない。口ではそうは言っても・・・・・・殺意のない相手を戦うつもりはなかったが・・・・・・お前さんがやめない感じだったから試させてもらった。」
「えーハルト、なんで言ってくれないの?」
「悪かったな、お前が殺気全開だったからな、だから合わせただけさ」
ウィザードはゆっくりと着地をしてグラビティを解除をするとフレイムドラゴンの姿に解除をする。
オールドラゴンの魔力はかなり消耗をするので、フレイムドラゴンなら安定をするからである。
「流石・・・・・・先祖様が倒したとはいえ・・・・・・やはりその強さは健在でしたか・・・・・・」
すると相手はフードをとると長い髪を出してきたのでヴェルザードは驚いている。
「お、女の子おおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
「え?女の子?」
「あれ?その様子だとハルトもわかっていない感じ?」
「あぁわかっていない、ってか女だったのか?」
「はい、改めまして第130代目ドラゴンキラーハンターをしております「コウツキ・ミカ」と申します」
「コウツキ・ミカ?日本語で書くと光月 美香?」
「いえ、黄月ですね」
「こっちか、ってか君はもしかして?」
「はい、こちらの世界に転移をしてきたものです。といってもあなたたちを襲った彼らと同じぐらいですかね?」
((てか子孫は別世界に過ごしていたのか?))
2人はそう思いながら彼女は剣を置いたので降伏と判断させてもらいハルトは変身を解除をした。
そしてリムル達の方も見事に一万人や襲ってきた人物たちを倒すことに成功をした。
「だがどうして全員が眠るんだよ!!」
次回 リムルが魔王として覚醒をする時間、なぜかほかのメンバーまで眠ってしまったのでハルト達はエレメンタルドラゴンの姿に変身をして結界を張ることにした。
次回「リムル達眠る」