またしても何も知らない元スズカの同室ウマ娘   作:一般通過どうした急に

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ほとぼりが冷めたので続かない


ギャル語分かんないッピ…

「はー、つっかれた」

 

スペをスズカの部屋に押し返してぐったり、部屋に入るなりのけ者やだやだしたスズカを宥めつつスペを部屋に返したんだよね。まあスペの方がやだやだしてたけどまあ仕方ないんじゃないかね、明日は休みだから暇なのだがそこはそれ、これはこれである

 

ある程度休んだらPCのあるデスクに向かう、まあ軽い暇つぶしのようなものである。ヘッドセットを繋げて。これでいいかな、気分転換にちょっくら話すとでもしましょうかね

 

『こんばんはー』

 

軽くとりあえず挨拶しておく、挨拶は大事だからな

 

『おう、セルメント。こんばんわ、なんか後輩のおもりして任されたんやって?大変やなー』

 

『おもり?ああ……なんだっけ?スペシャルウィークだっけ?アタシも噂では聞いてる』

 

相手はタマモクロス先輩とゴールドシチーだ。タマ先輩は芦毛つながりで、シチーとはなんというか、割と不思議な出会いで色々と会話することになった。

 

『噂やとなんやえらい気性難っちゅう話やけど、ほんま?』

 

『ええ、まあ。そんな感じです』

 

『ってことは、アタシ以上に……ってことね、ご愁傷さま』

 

お前も難儀やなーって慰めてくれるタマ先輩と、想像して若干萎えてるシチー。シチーは自分の気性難な部分に少し辟易しつつもどうしようもないと割り切ってる部分はある。まあすぐに治るなら気性難とは言われないわけだからしゃーない

 

『でも気性難って色々ありそうだけど。どういう感じ?言うこと効かないとか、気分の浮き沈み激しいとか?』

 

『んー、セルメントが手を焼くレベルっちゅうなら、そんじょそこらのきかん坊とは訳が違いそうやなぁ』

 

『そうですね。はい……ええと、ウマ娘そのものが大分苦手なようで……』

 

そう言うと二人の言葉が途切れる、まあ多分絶句してるんだろうよ。そりゃそうだわな、私も聞いたことねえもん、基本ウマ娘は本当の意味で孤独が苦手だ、ある程度群れなきゃ生きていけないらしい。そういう意味でもだいぶ異質な方だ

 

『セルメント、ねえそれレースとか大丈夫?かなり扱いに困りそうだけど…』

 

『今ん所レースの方はなんとかなってるみたいだね、ただ模擬だからっていうのは有るかも。本番とかはちょっときつそう』

 

『日常生活すらままなってないやろな。相方の方も……まあ当てにならんやろうし』

 

『同室の子は…あー………スズカ』

 

『当てにならん、いやマジで』

 

なんていう会話を数十分続けて通話を終わる、シチーもタマ先輩もそれなりに心配してくれるみたいで申し訳なく思う、ありがたい限りだ。そんな風にして今日はこのまま寝ちまうことにしよ

 

「思いの外寝れなかった」

 

ベッドから起き上がりつつそんなことを思いながら体を動かして行く、休日とはいえ。まあだらけすぎるのも良くないのは間違いないからである

 

まあ、今日はのんびり…と思ってたらLANEの通知、うーん誰だろうか。そう思って開くとシチーからだった

 

『今日暇?』

 

『やることは特に無いけど、どした?』

 

シチーからの誘いは割と珍しい、モデルやってるから仕事とかで忙しいのもあってなかなか会うことも少ない。昨日の会話ぐらいかね。出来るのは

 

『ちょっと気分転換しない?アタシもちょっとストレス厳しいし』

 

『そういう事ならいいけど、他に誰か誘う?』

 

『そうだね、誰か誘うか。んー、ジョーダンとか?あ、でもセルメントはジョーダンと初対面じゃなかったっけ』

 

『いんや?LANE知ってるよ』

 

『マジ?』

 

『マジ、ちょいまちや』

 

ウマホ操作して、これをこうしてっと

 

『おお?なんか追加された、いきなりどうしたし』

 

ジョーダンを加えて3人で会話したほうが速いだろ、あいつアホの子だから伝言ゲームするとおかしなことになりかねないから。まあこっちの方が楽でいいだろ

 

『うい、ジョーダン』

 

『あ、セルメントか。いきなり過ぎてちょいビビったんだけど?』

 

『おはよ』

 

『あれ、シチー?????どういう組み合わせ?ちょいキャパ超えてる』

 

『ちょっとね、そういうジョーダンもセルメントと知り合いってアタシ知らなかったし』

 

『あれ?そだっけ、言うの忘れてた。メンゴ』

 

『ま。イイケド、付き合いとかもアルダロウシ』

 

『いきなりカタコトになってどうしたん?変換ミス?』

 

『そゆことにしとけ』

 

『??????』

 

レスが、レスが速い!ギャル特有のタイピングスピードっていうやつなのかこれ。私はPC派だからスマホはちょっと打ちづらいんだよね、反応ちょっと遅いし。単純に指が痛くなりやすいっていうのもなくもないんだけど

 

『そういうシチーこそセルメントとどやって知り合ったん?想像つかん』

 

『色々』

 

『逃げんなし?』

 

『べ、別になんかあったわけじゃないから。ちょっと仕事のことで』

 

『ふーん…???』

 

『な、何』

 

『ベツニナンデモナイケド』

 

『そっちもカタコトじゃん!』

 

『シチーだってそうだったじゃん!あたしだけに言うのは違くない!?』

 

なんかやり取りがおかしな方向に進んでないか?ん?私が打ち込む前に話がドンドン逸れていってるから軌道修正すらまともに行かないんだけれど。どうしたらいいの?

 

助けてスペ!!!って心のなかで最近コイツのほうが一番ラクなんじゃないかって思うようになった後輩のことに叫び声を心の中で叫んで見る

 

『………』

 

うわぁ!!そんなジト目で此方を見るんじゃないよスペぺぺぺぺぺぺェェ!?!?!?お前そういう視線向けてくるんかと心の中のスペがジトーっとした目で此方を見てくる幻覚を見ていれば個人の方に二人から連絡が来る

 

『『あとで話してもらうから』』

 

なんか飛び火したんだけど!?!?!?!?私まだなんも言ってないのに!言ってないのに!!!!!!助けてエアグルーヴ!!!助けてタマ先輩!!!!!あ、マルゼンスキー先輩はいいです、貴方の場合トレンディ過ぎて参考にならないのでハイ

 

絶対面倒くさいことになるなと思いつつ、表面上はお互いに落ち着いた。内面は大分あれなんだろうけど

 

『話大分飛んだけど。なんで声かけたの?』

 

『セルメントがちょいストレス溜め込んでそうだから。軽く出かけようかってアタシが声かけた』

 

『んで、私がジョーダンに声かけた』

 

『りょ。んー、あたしも今軽くメンブレ中だから気分転換行ってみるかー………』

 

というわけでとりあえず3人で外出することが決まった。ヘリオスとパーマーについては、私の方と接点がないから、今回は見送ることにする。なんでか知らんがふたりとも安心した様子だった、なんでだ

 

『じゃあどこ行く?メンツ的にそういうところ行く流れになりそうだけど』

 

『あたしはネイルの物かいてー』

 

『アタシはブティックかな…セルメントは?』

 

話を振られたけどこれと言ってどこに行きたいわけでも無いんだよねこれが、まあ暇だからついてくっていう感じのほうが強かったりしないでもないわけだから。どうすっぺ

 

『私はどこでも良いかなー』

 

『そーゆーのが一番困るんだぞー』

 

『まあ。確かに』

 

うっさいわ、私はそういうのあんまり詳しくないから行くやつに合わせるぐらいしかできないんだけど…まあだいたい合わせるしかなかったって言うべきなのかもしれないんだけどさ

 

『二人の行きたいところについてく』

 

『アタシはそれで良いんだけど…ね?』

 

『ぶっちゃけつまんなくない?セルメントそういうの興味なさげだし』

 

『それはそうだけど』

 

それはそうだけど、まあ私はそれで良いんだよね正直

 

『お前らが楽しそうにしてればそれでいいんです私は』

 

なんて送りつけてやるといつもの即レスが若干ラグる、どしたん?なんか落としたりした?

 

『……そういうやつだったわセルメント』

 

『そういうヤツだったね』

 

なんか呆れられてるけど。まあいっか、とりあえずの待ち合わせ場所を指定してさっさと行きますかね

 

 

 

 




タマとの絡みを増やしたかったけど関西弁わからないので続かない

ざっくりとしたセルメントからの印象
セルメント→スペ:大事な後輩、かわいい奴
     →スズカ:めんどくさいやつ
     →ドーベル:割と気安い関係?
     →フジキセキ:距離が近いタラシだなぁ
     →タマモ:お世話になっております……
     →エアグルーヴ:胃薬代わり。助かる
     →他同期:???
     →シチー:お前めんどくさいやつだなぁ
     →ジョーダン:お前アホの子だな……
     →何処かの芦毛:共演NG芦毛の神様なので
      オグリキャップ





レース描写って…いる?

  • いる
  • 要らない
  • レースするの?ギャグ小説なのに
  • やれ
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