しかし今回は、すごく……短いです……
超簡潔な後日談と番外編。つまり、蛇足です
────輝夜とライラ(会話のみ)────
「そういやぁよ? 良かったのかよ、妹が【ロキ・ファミリア】に盗られて?」
「はっ、
「あん? お前が誘えばホイホイついてくるように見えたけどな? ただでさえ人手不足だ。アタシ達も楽できたろうになぁ? いや、ウチなら家で大切に仕舞っておくか?」
「ほざけ
「ほぉ? 妹様は『正義』がお嫌いで?」
「オラリオに来た理由がダンジョン探索だそうだ」
「あ〜……成程な。ま、ダンジョン探索をおざなりにしてまで
「『正義』を掲げる私達の【ファミリア】は今、探索系よりも憲兵としての役割が大きい。入ろうとは思わんのも当然だろう」
「ま、普通そうだろうな。【ロキ・ファミリア】も巡回に参加してるし、どうこう言うつもりはねぇ。七つ下のガキに頼るつもりもねぇしな」
「冒険者になったのなら七つ下でも変わらん。【ロキ・ファミリア】の団長ならばいざとなれば躊躇無く使うだろう。それに単純な戦力として見れば『人形姫』よりも期待が持てる」
「相変わらずの評価だな。そんなに凄ぇのかよ?」
「あぁ……
「マジかよ! 結構歳離れてるだろ? 模擬戦で勝てないってとんでもねぇぞ!」
「いや、私が見たのは型の訓練だ。その完成度が凄まじくてな。あの頃の私を凌駕していた。師匠の技を一目見ただけで真似た時は師匠が白目を剥いて、ふふっ、あの時はつい笑ってしまったな」
「そいつはスゲェな……でも今ならどうだ? いまなら勝てんじゃねぇか?」
「ああ。私には【ステイタス】の有利があり、【魔法】や【スキル】もある。レベル差があるうちは早々負けんさ。同じレベルなら分からんがな」
「同じレベルならわからない、か。格上でしか倒せない駒……
「お前はすぐ
「当たり前だ。アタシの人生を捧げる相手だからな!」
────黒蜥蜴人との戦闘前後────
今なお微細に揺れる地面に警戒しつつ、フィンはロキが厳しい表情をしていることに気づく。
「ロキ、どうかしたかい?」
「この
フィンの問いにも即答できず、しばらく考え込むロキ。
「おいフィン、この揺れは?」
「わからない。だがダンジョンが発生源のようだ」
「勘やけどアイズじゃない。やけど、ダンジョンや。嫌な予感がする」
ロキの一言に緊張が走るフィンはガレスに目配せをした上で命じる。
「行くんだ、ガレス。ノアール隊を連れてね。想定外の状況だ……万一を想定して僕は
「あいわかった」
ガレスはすぐさま部屋を出ていき、ドタドタと足音を立てながら走り去っていった。
「それでロキ、詳しく聞かせてくれるかい?」
「……どこぞのアホがダンジョン内で『神威』を解放しよった。何が起こるかわからんけど、碌でもないことは確かやわ」
「……なるほど」
今回のコレは
「何はともあれ帰還を急げ、ガレス」
闇派閥は今も水面下で虎視眈々と蠢いているのだから。
ガレスはゴブリンやコボルト達上層の
そして崩落した道に突き当たる。
「むぅ? ノアールよ、別の道を探すか?」
「いや、このまま進むのがよかろう。これはダンジョン内の異常の調査も兼ねているのであろう?」
「そうだったな! ならば……フンッ!」
ガレスが瓦礫の山に超質量の戦斧を叩き込む。
戦斧は瓦礫を割り、地面に叩きつけた衝撃で全てが吹き飛んだ。
「よし、では進むぞ」
「相変わらずの馬鹿力だな……たしかこの先は
ガレス達が先へと進むとノアールが言う通り、上層にしては大きな広間があった。天井は大きく裂け、いつ落ちてきてもおかしくない程不安定だ。
現に小さな破片がパラパラと落ちてきている。
「震源地はここか……? ここまで崩れるものか」
ノアールが思わず感動を顕にしながら見回すと、上層のものとは思えないほど大きな魔石と倒れている人影が一つ。
「おいガレスっ、アッチじゃ!」
「むっ!? あれは……」
その日、ボロボロになったアイズと葵羽が『黄昏の館』に連れ帰られた。
アイズは
しかし葵羽は火傷や打撲、裂傷もあるが、極度の疲労故か、二日間目を覚ますことなく眠り続けた。
そして
会話のみの文章初めて書きました
葵羽たんの将来(作者は髪型エアプです)
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黒髪パッツン合法ロリ
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黒髪ロング合法ロリ
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黒髪パッツンでアイズと同じくらいの体型
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黒髪ロングでアイズと同じくらいの体型
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黒髪パッツンで大人BODY
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黒髪ロングで大人BODY
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ポニテ(体型は今度アンケート)
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それ以外の髪型(髪型のアンケートを実施)
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任せる(なんでもいい)