【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】 作:ストライカーシグマ5
1つ!イッチの逆鱗に触れたロッソ!バチボコに攻撃され瀕死になる!
2つ!そんなイッチから逃げメイルストロムとリユニオンし、純ちゃん達に立ち塞がる!
3つ!マギの色が見える灯莉ちゃんを頼りにメイルストロムの攻撃を躱しながらイッチと皆のマギを吸ったマギスフィアを受け取った純ちゃんの魂の一撃で特型ヒュージとロッソを討ち倒す!
side幸恵 来夢
幸恵「綺麗な空…まるで平和そのもの、夢みたいだわ。でも…」
青空から視線を下げる、そこには瓦礫の山とヒュージ
幸恵「ふー…」
両手に持ったCHARMを握りしめヒュージの攻撃を弾き
幸恵 「はぁ!」
バックステップで距離を取り左手のCHARMをシューティングモードに切り替え、撃ち落とす。残ったヒュージが幸恵に向け触手を伸ばす。しかし触手が到達するよりも早く幸恵の一撃がヒュージを斬る
幸恵「…ふぅ」
スピーカー『ターゲットの消滅を確認。シュミレーションを終了します』
声とともに幸恵の周りの風景が変化し何もない空間に変わる
幸恵「ふぅ…(未来お姉様が亡くなってから、もう何年も経ったような気がする。私の訓練を見て、私の成長を、自分の事のように喜んでくれたことも…)」
首元に軽く触れ
幸恵「(シュベスターの誓いを立てて姉妹となった時、私の首におメダイのペンダントをかけて笑ってくれたことも…シュベスターの契り、上級生と下級生が結ぶ、擬似姉妹制度。その特別な関係を私と…そう、未来お姉様は言っていた。ヒュージの居ない生き物達が自由に謳歌できる世界を目指したいとまるで昔のよう…短い間で色んなことが起きた…これからもまた色んなことが起きるんだろう。それでもわたしは…未来お姉様…あなたの想いをきっと…)」
? 「さすがですね!」
突如聞こえた声に幸恵はびっくりする、振り向くと
幸恵「あ、来夢」
自分とシュベスターの契りを交わした来夢がそこに居た
来夢「シュミレーション見てました!流石です!最高難易度をあんな簡単にクリアするなんて!」
と興奮している来夢
幸恵「シュミレーションはシュミレーション。現実の戦いとはまた少し違うけどね。それでも、この部屋が機能を失わなかったのはありがたいわ。怪我の心配をせず訓練できる恩恵は大きいもの」
来夢「藍染先生に感謝しなくちゃですね!」
幸恵「…」
来夢「ど、どうしたんですか?お姉様、そんな見つめられると、照れてしまうというか…」
と頬を赤く染める来夢
幸恵「いいえ、やっぱり姉妹ね。未来お姉様に雰囲気が似ている」
来夢「ほ、本当ですか!?嬉しいです!お姉ちゃんは私の憧れですから!えへへへ…」
幸恵「ふふ、そうね。素敵な方だったもの。それで来夢はどうしたの?」
来夢「あ、そうでした!そろそろヘルヴォルとの会議が始まるのでお声をかけようと思って、そしたらつい見とれてしました…」
幸恵「もうそんな時間なのね、ありがとう。それじゃあ行きましょうか」
来夢「はい!」
幸恵「(G.E.H.E.N.A.の陰謀とヒュージの襲撃によって、ルドビコ女学院は大きな痛手を受けた。東京のあらやる場所であの変質する特型ヒュージが暴れてる。私達ルド女の担当する守備範囲は特に…ヒュージの好きにはさせない。そのために私達はここにいる。未来お姉様の意思を継ぐ私達が!)」
来夢「あ!それと隣のトレーニングルームで訓練している真さんと一葉さんを連れてくるように言われていたんでした!」
幸恵「あら、隣使っていたのね。声をかけましょうか」
来夢「はい!」
side真 一葉 幸恵 来夢
一葉「はぁ…はぁ…まだまだ!」
真 「…」
息が上がっている一葉ちゃん。それでも木刀を構える
真 「はぁ…しゃーねーな…次で終わりだぞ」
そう言って俺は木刀を構える。ええい!エレンスゲのリリィの体力はバケモノか!?
570:一般転生社畜 ID:ThJUg9gf8
イッチって基本正眼の構えだよな
573:一般転生社畜 ID:DV3Oj/A9D
ベーシックな構えなんだっけ?
575:一般転生社畜 ID:y1ch/akyg
そうだな、水の構えともいわれてて相手の動きに合わせて動ける
578:一般転生社畜 ID:yMeVRNHHr
確かにイッチは構える時絶対正眼の構えだよな
579:一般転生社畜 ID:2EDqKLPbf
CHARMと違って天鎖斬月は刀だもんな
582:一般転生社畜 ID:o+aUDX34z
CHARMはなんかバランス悪いの多いしな、恋花様のとか
584:一般転生社畜 ID:GDmBG/I8b
ブルンツヴィークだな、あれはほぼ右利き用だろうし
586:一般転生社畜 ID:JLb8XHccd
左右非対称ってのも考えものだな、かっこいいけど
587:一般転生社畜 ID:0+N2aEaGX
A型のワイ、そういうの見るとゾワゾワする
589:一般転生社畜 ID:12b/qMRw4
お前、円環の御手で両方同じにしたいタイプだろ
うっせーやい、こちとらそれが染み付いてんだよ
一葉「はぁあ!!」
真 「ふっ!」
振り下ろされた木刀を受け止める。横に流し一葉ちゃんの木刀に添わせて木刀を滑らせ腕を狙う
一葉「っ!」
木刀を離し鋒を避け、落ちてくる木刀を足で蹴り上げ浮かし掴み直す。反応は悪くない、けど
真 「甘いな」
片足になったところを足払い、肩を掴んで押し倒し木刀を首に突き付ける
真 「はい俺の勝ち」
一葉「っ!もう1回お願いします!」
真 「ダーメ」
そのままデコを弾く。全くこの子は…あ?
来夢「し、真さんが一葉さんを…あわわ」
いつの間にか来夢ちゃんと幸恵ちゃんが居た。はっ!?
幸恵「そ、その…こういう公衆の面前があるところではよくないと思うわ」
と少し赤くなってる幸恵ちゃん
真 「違う!これ訓練だから!」
来夢「押し倒す訓練ですか!?」
真 「ちっがーう!!」
脳内ピンクか!?
一葉「もう一回だけ!」
真 「おめーもいい加減にしろー!!」
ツッコミが足りません!!
side真 ヘルヴォル アイアンサイド 藍染
佳世「え、えーと、それでは現在の状況について、再確認しま、しま、します、はい」
とどもどもな佳世ちゃん、え?俺のせい?そんな怖い?文句は俺じゃなくシン・アスカまでお願いします。Destinyは狂犬だけどFREEDOMなら柴犬なので許してね
聖恋「多分だけど思ってること違うと思います」
真 「だよね、俺もそう思う。だから離れろナッツ」
ナッツ「ガゥ…」
真 「ンギギッ…ぶはっ!」
なんとか顔面にへばりついたナッツを引き剥がす。この野郎…
真 「人見知りだからって俺にへばりつくな!」
ナッツ「ガウ…」
足の後ろに隠れるナッツ、そんなにビビらんでも…
来夢「可愛いですね、ナッツちゃん」
真 「戦闘中は頼りになるんだけどな…」
それ以外がダメツナをインストールしてるからなぁ…
真 「あ、こらティム。ナッツを叩くな」
いつの間にかナッツの頭に乗っていたティムが尻尾でバシバシと叩く
真 「ほら、藍ちゃんと遊んでなさい」
ティムをひっぺかし藍ちゃんの頭に乗せる
藍 「ティム~たい焼き食べる?」
藍ちゃんが取り出したたい焼きを食べるティム、凄いな…食べかす出してねぇ
佳世「そ、そそ、それでは!」
聖恋「か、佳世様、落ち着いて下さい」
佳世「す、すみません。大勢の前でお話するのは苦手で…」
千香瑠「温かいラベンダーティーをどうぞ。落ち着きますよ」
佳世「え、わわわわ、私なんかのために…いいんですか!?」
千香瑠「もちろんです、さぁ、どうぞ」
と注がれたカップを渡す千香瑠ちゃん、それを受け取り一気に飲み干す佳世ちゃん
佳世「お、美味しいです!…ふぅ、ちょっと落ち着きました…ありがとうございます、千香瑠さん!」
千香瑠「いえいえ、お役に立てて良かったです」
595:一般転生社畜 ID:QarzKDS3U
やはり千香瑠様はママみが強い
597:一般転生社畜 ID:Pe1JwmSyY
流石ヘルヴォルのママ!
599:一般転生社畜 ID:qimqrSntD
俺の事も癒して、役目でしょ
600:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye
うっわ、マジでキモイ…定期的になんで気持ち悪くなるんです?
601:一般転生社畜 ID:jpwnqaTYv
やめて!そんな蔑んだ目で見ないで!
602:一般転生社畜 ID:S0GVJoQYI
俺らだってイッチみたいにいい空気吸いてぇんだよ!!
603:一般転生社畜 ID:VhcHV5tJj
知ってんだかんな!昨日千香瑠様と瑤様の着替え覗いたの!!
604:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye
違っ!それは事故だろ!?
605:一般転生社畜 ID:wC6y8vgE1
ああ、ちゃんとノックもしたし、返答も聞いた。藍ちゃんに突撃されて部屋に転がり込むまでは許せたよな!?
607:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye
あの時ほど押戸だった事が憎かったことはない…!
いや、ちゃうんすよ。俺だってわざとじゃないんだって。なんなら俺被害者だよ?会議の時間伝えに来たら後ろから藍ちゃんが突撃してきて部屋に倒れ込んだんだよ。しかもそんな時に限って扉の締まりが甘かったから入っちゃったし。何故かそんな時に限って千香瑠ちゃんと瑤ちゃん着替えてるし!!…2人とも立派なものをお持ちでした。仕方ないよね、俺も男の子だもん
佳世「えーと、それでどこまで…あ、そうでしたそうでした!新宿事変の少し前、ルド女はヒュージ襲撃によって大きなダメージを受けました。そのせいで国定守備範囲に対する防御機能を大部分を失ったのは、ご存知かと思います」
一葉「はい。新宿事変以前に開催予定だった防衛構想会議では、元々ルド女の国定守備範囲を東京のガーデンでどうサポートしていくか、という議題が主だったと聞いています」
恋花「そこに持ってきて、そこら中からヒュージが湧いて出て東京中のガーデンが大騒ぎっていうのが現状だよね」
真 「そういやそうだったな…はふぅ美味し」
千香瑠ちゃんの入れてくれたラベンダーティーを飲みながら答える。あん時はあちこっちで色んなことがあったから大変だったわ。虚化までさせられるとは思わなかった
佳世「は、はい。ルド女もますます状況が悪くなっている状況で、でも今はどこも大変ですから、その…」
瑤 「手厚いサポートは受けられない、と」
佳世「ま、まぁ、えーと、駐留していただいている皆さんの前出こんなことを言うのは忍びないのですが…」
藍染「松永君の言う通り、助けて貰っている側から言うのはあまり良くないのだがね」
真 「げっ、藍染…」
聖恋「あ、先生」
藍染「遅れてすまない。今回は私も参加させてもらうよ、すまないね相澤君、それにヘルヴォルの皆も」
一葉「いえ、先日現れた正体不明の特型ヒュージの追跡まで加わっていますから。ルド女の負担は相当なものだと思います」
恋花「そうそう。状況の厳しさに比べたサポートのアンバランスさはどうしようもない事実だしね」
真 「ま、あの特型は放置出来ねぇよ。何されるかわかったもんじゃねぇし」
幸恵「いいえ、どこも大変な中、サポートして貰えるだけでもありがたいわ。佳世も藍染先生も現状を正しく認識するために話しただけで不満は無いと思う。そうでしょ?」
佳世「は、ははは、はい!大変ありがたく思っています!」
藍染「少し意地の悪い言い方をしてしまったね」
真 「性格悪いのは元からだろ」
やめろ、鏡花水月の柄で肋をグリグリすな
聖恋「それでヘルヴォルと俺達アイアンサイドの合同で「スプリット」を狩ることになったんですよね」
藍 「すぷり…なにそれ、おいしそうな名前、お菓子?」
真 「プリッツかプリングルスか、その辺と勘違いしてらっしゃる?」
来夢「あー、えっとね?ほら、前に教えてもらったの覚えてないかな?この間現れた、自己増殖する特型スモール級の名前がスプリットって名付けられたんだって」
藍 「あ、そういえば一葉が言ってたかも」
藍染「先日遭遇した、由来不明の特型ヒュージの中でも分裂し増えるスモール級。これが多く数を増やしながらルド女の国定守備範囲を脅かしていてね」
一葉「…だと言うのに、未だに私達は交戦さえ出来ていません。不甲斐ないばかりです」
千香瑠「仕方ないわ。どんなに急いで駆けつけても、私達が到着する頃には姿を消しているんですもの…」
藍 「らん、早く戦いたい」
一葉「うん。気持ちは同じだよ、藍」
幸恵「今のところ、市内に大きな被害は出ていない。でも住民の恐怖は日に日に募っているわ」
佳世「それに加えて、スプリットの分裂条件もわかっていません。こうしている間にもスプリットが分裂して倍倍に数を増やしているとしたら…」
恋花「そのうち東京中スプリットで溢れたりしてね。想像するだけでゾッとするわ」
聖恋「時間はヒュージに味方しているんですね…」
瑤 「単純な戦闘能力だけでも並のスモール級の比じゃない。ほれに1匹だけでも討漏らした場合、それがまた増殖していく可能性もある」
千香瑠「そう考えると想像以上に厄介な敵なのね」
百合亜「加えて、新宿事変に現れた特型スモール級も相変わらず襲撃を繰り返してる。こちらの根絶もいつになるかはまだ分からないわ」
佳世「幸い、ギガント級ヒュージはまだ確認されていないので、ルド女もレギオンを細かく分けてパトロールを続けることでなんとか対応しようとしているもころです」
聖恋「アイアンサイドもメンバーを2つに分けて、俺達以外は守備範囲の哨戒と防衛に当たってもらっています」
なるほど、だから5人なのか。…そういや
真 「藍染、お前の鏡花水月ってヒュージに効かんの?完全催眠なら相打ちさせられるだろ」
と一葉ちゃん達に聞こえない声で話す。知らない方がいいだろうし
藍染「ああ、既にいくつかのヒュージには完全催眠をかけている、が如何せん無機物の彼らには催眠が少しかかりづらくてね。君も知っているだろう?鏡花水月の能力の条件を」
真 「まぁな」
鏡花水月の能力の発動条件、それは解放の瞬間を見せること。つまり視覚がないとかからないって事
真 「じゃあ視覚としての効果がない相手には意味がねぇか」
センサーは誤魔化せんのかな
藍染「ヒュージにも時間をかけて催眠を行えば掛けられるがあまり手間に対しての見返りが少ないね」
千香瑠「スプリットの追跡は私達も含めて結構大人数ですけど大丈夫なんですか?」
一葉「必要があれば私達だけでも個別に動きますが」
幸恵「スプリットの脅威は未知数だから、慎重にして慎重すぎるって言うことはないはずよ。それにスプリットはルド女の守備範囲内で出没してるわ。この近辺のどこかに潜んでいる可能性が高い」
百合亜「それならヘルヴォルにとっても近辺をよく知るメンバーが何かと必要でしょ?」
一葉「なるほど、確かに!」
来夢「沢山パトロールしてますから案内なら任せてください!」
一葉「ええ、一緒にスプリットを倒しましょう!」
来夢「はい!」
藍 「らんも、がんばる!」
来夢「うん!頑張ろうね!」
瑤 「…それで、改めて集まったということは、何か分かったの?」
聖恋「そうなんですよ!」
恋花「佳世さんが大発見してさ!みんなにも聞いてもらってちょっと意見ききたいなーって、ね?佳世さん」
佳世「わ、わわ、私はそんな!もしかしたら、ただの勘違いかもしれないので…!」
恋花「あはは!またまた~」
幸恵「そうね、佳世の発見、私も聞きたい」
藍染「構わないさ、松永君が気が付か着いたことが取り越し苦労ならそれに超したことはない。だがもしかしたらということもある、話してくれるかい?」
一葉「はい!ぜひ聞かせてください!その大発見というのは…?」
佳世「えーと、実は、その…」
と言いかけた時、サイレンが鳴り響く
来夢「ひ、ヒュージ襲撃の警報!?」
幸恵「こちらにも連絡が来たわ、スプリットではないけれど市街地に例の特型スモール級の群れが現れたって!」
一葉「避難はどうなっていますか!?」
来夢「こ、これからみたいです!」
百合亜「位置は…近いわね。周りはみんな出払ってるから…」
聖恋「はい!俺達で!」
佳世「が、ががが、頑張りましょう!」
一葉「皆様!私達ヘルヴォルも!」
恋花「はいはい、準備は万端ってね!」
瑤 「被害が出る前に殲滅する」
藍 「すぐ行こう!やっつけよう!」
千香瑠「ええ、ヘルヴォルの名にかけて、ですね」
幸恵「そうね、じゃあみんなで…あれ?」
百合亜「どうかした?」
幸恵「先生と真君は…?」
藍 「ティムもいなくなってる」
一葉「…もしかして、先に?」
恋花「だろうね…」
side真 藍染
真 「アンタまで着いてこなくて良かったんだぞ」
ティムに案内してもらいながら瞬歩で現場に向かう俺、その横には
藍染「なに、彼女達の前で力を発揮するのは難しいからね。君ならその心配はない」
真 「ま、アンタが本気で戦ったらルド女の子達押し潰すからな」
主に霊圧で、個人的には言動等で騙したりしてそうな気もしますが
真 「なんでもいいけど足引っ張んじゃねぇぞ」
藍染「君こそ」
現場に到着すると既に特型スモール級、クリオネが暴れていた
真 「毎度毎度ご苦労なこって」
藍染「だが、このままには出来ないだろう?」
真 「わーってるって」
背中から斬月を引き抜く。藍染も鏡花水月を鞘から抜き
真 「俺が前衛、アンタは援護しながら逃げ遅れた人がいないか探せ」
藍染「ほう、私を信じていいのかい?」
真 「信じてねーよ、ただ幸恵ちゃん達に恥をかかせるようなことはしねぇだろ、行くぞ!」
まずは目の前の奴から始末する。一体のクリオネの頭に斬月を振り下ろす。刃はクリオネを真っ二つに両断し
真 「おかわりっと!」
下ろした斬月を横に振り抜く
藍染「破道の四「白雷」」
藍染の指先から放たれる白雷がクリオネの頭部を貫通、連続の白雷で穴だらけにする。えげつない…あ?
真 「三時の方向」
藍染「見えてるよ、縛道の四「這縄」」
這縄で瓦礫を引き寄せヒュージの砲撃をガードする
藍染「まだ完璧に避難が済んでいるわけじゃない、あまり威力の大きいモノは使えないな」
真 「アンタは白雷で十分じゃね…」
あの威力を連射されたらたまったもんじゃないだろ
藍染「…民間人を見つけた」
真 「分かった、そっち頼むわ」
瞬歩で一気に逃げ遅れた人の元に向かう藍染、それを待ってたかのようにクリオネが触手を伸ばす
真 「させねぇよ」
触手が届くよりも早く藍染の前に跳び触手を斬り落とす
藍染「破道の三十一「赤火砲」」
真 「のわあ!?」
藍染が後ろから放った赤火砲が俺の首元を掠めクリオネに直撃する。こ、こいつ!?
真 「危ねぇだルォ!?」
藍染「…ふ、危なかったね」
真 「オメーのだがよ!!」
何キメ顔してんだよ!殴るぞ!アフロになるところだったわ!!
610:一般転生社畜 ID:AaQu9hi3T
何故アフロで済むの…?
611:一般転生社畜 ID:gfFzpxfQP
ケロロかな?
613:一般転生社畜 ID:b6lLMIe0g
まぁ本当に赤火砲食らった時頭チリチリになってたからな
615:一般転生社畜 ID:U+zuAwSfm
その後すぐにアフロ捨ててたのなんなの?
616:一般転生社畜 ID:BPE447UVN
断空で弾けばよかったんじゃ…
617:一般転生社畜 ID:g0zSJSAtQ
いや、あれは藍染が悪いだろ?完璧な死角から赤火砲ぶつけて来たんだぞ
619:一般転生社畜 ID:F5lZkrvkW
その後「ふぅ、死ぬかと思った」ってアフロになってそれを捨ててたよな
621:一般転生社畜 ID:UnNMff0LI
まじでケロロかよ
622:一般転生社畜 ID:L2+1DebdH
なんだろう、イッチなら
624:一般転生社畜 ID:KmD8WcRE4
どっちも超高火力技なんですけど…?
一葉「真さん!」
幸恵「藍染先生!」
side真 ヘルヴォル アイアンサイド 藍染
真 「お早いお着きで」
幸恵「状況は?」
真 「ご覧の通り」
斬月の鋒を特型ヒュージに向ける
聖恋「いました!…報告より数、減ってますね」
真 「熱烈なお客様だったんでね、ちょっとサービスしたら消えちゃったさ」
百合亜「死傷者なし、周りに逃げ遅れた人は?」
藍染「1人居たが先程助け出した。近くの避難所に向かったよ」
真 「俺の頭に赤火砲ぶち当てようとしたしな」
藍染「君は思っているより根に持つタイプなようだね」
真 「ケッ…さて、皆が来てくれたから、楽に戦えるようになった」
佳世「い、いいい、急いだ甲斐がありました!」
幸恵「アイアンサイドで即時撃滅。ヘルヴォルは周囲を包囲してサポートをお願い!」
来夢 聖恋「了解!」
一葉「ヘルヴォル了解!流石幸恵様、迅速なご判断です!」
真 「で、いつも通り俺は好きに動けと」
いいんですけどね…いいんですけどね〜!
一葉「ヘルヴォル散開!オペレーションいるかさん!フォーメーションくじらさんで展開!」
千香瑠「了解!」
藍 「らん、頑張る!」
聖恋「い、いるか?くじらさん?」
瑤 「主力部隊に対して中、遠距離での攻撃サポートを目的として千香瑠を中心としたシューティングモードメインの包囲陣形を展開しろということ」
百合亜「…迅速な判断ならヘルヴォルの隊長さんも負けてないわね」
恋花「ネーミングセンスだけはどうかと思うけどね!」
うん、流石にダサいと思う…悪いけど。だったら千香瑠ちゃん中心のアローシフトとか…まぁ言わぬが花か…あ、藍染ですら微妙な顔してる
幸恵「心強いわ!それじゃ、各自行動開始!」
真 「了〜解!いらっしゃいませぇえ!!」
次回 【チェーンって外れると】騒音【めんどくさいよね】