待ってた人がいるかは分かりませんがお待たせしました
あと今回もヤンデレはないです
「〜〜俺が彼女らに捕まらないように手助けして欲しい」
魈「確かにこの2年間魔物と戦うために様々な場所に赴いたが、お前と関わりのあった女は全員様子がおかしかった。」
璃月でも追いかけられないといけないのかよ。記憶のない人に記憶のないことで追いかけられるのって結構怖いんだけどなぁ
「今俺記憶がないから関わり方もいなしかたも何もわからないんだ。だから、頼む。俺を助けてくれ(頭を下げる)」
これが記憶を失ってから初めてのお願いか。
魈「わかった。」
よし!これで逃げ切れる確率が高まったな。
「ありがとう。本当に助かる!」
魈「あれを見て無事に済まないとは思わん。それに、お前にそこまで頼まれてしまったなら今までの記憶がないとしても手伝う他ない」
魈って顔がずっと無表情だったり声も平坦だから冷徹な性格だと思ってたけど、思ったよりも義理堅い性格なんだな。俺が好きなタイプだ。
鍾離「これで一人協力者を得られたわけだが...
彼女らは想像以上に危険だ。別の者にも協力を仰いだほうがよいだろう。俺に一人あてがある。お前がよければそいつにも頼もうと思うのだがどうだ?昔のお前を知っているし、今の窮状を伝えたら助けてくれるだろう。」
鍾離がこういうっていうことは多分大丈夫なやつだろう。仮面をつけていた俺を瞬時に見破ったということは人をみる目があると思われる。
「ああ、人が多いほうが俺としてもうれしい。正直捕まったらどうなるか想像もつかない。それにそいつとの出会いで俺の記憶が少しでも戻るかもしれないからな。」
正直早く彼女たちと正面から話し合えるようになりたい。彼女たちも俺が記憶を失っているから取り乱しているだけだ
鍾離「そうと決まれば、善は急げだ。早速彼の場所に向かおう。」
〜〜〜〜
北国銀行
鍾離「彼がここのトップだからな。恐らくいるだろう。俺が聞くからお前は仮面をつけたまま俺の後ろに控えていろ」
銀行のトップって相当大物なんじゃねえか。
「分かった」
ここで身バレはややこしくなるだろうし、素直に言うことを聞いておいたほうがいいな。
鍾離「失礼。公子殿はいるだろうか。」
公子?そういえば日記にそんな名前が書いていた気もする
受付「はい。いらっしゃいますよ。何か公子様にご要件がございますか?」
鍾離「ああ。鍾離というものが話したいことがあると伝えてくれ。それで伝わるはずだ。」
慣れているな。
受付「かしこまりました。暫くお待ちください。」
「なあ。公子ってどういうやつなんだ?」
鍾離「ああ、彼はスネージナヤの武人だ。非常に戦闘好きで、開口一番にお前に勝負を挑んでいたな。そしてよく俺たちの代金を払ってくれる。」
戦闘狂であることが玉に瑕な気もするが、俺達の代金を払ってくれるということのはとてもいい奴なのだろうか
公子「やあ、鍾離先生。一体どんな用件で来たの?というかその隣の人絶対強いと思うから戦いたいんだけど」
本当に開口一番に勝負しようとしてくる...しかもなんだが胡散臭そうなやつだし。本当に大丈夫か?
鍾離「人には聞かれたくない話なんだが、どこかいい所はないか?」
公子「そういう感じね。了解。僕の自室に案内するよ。人は払っておくからどんな内容でも漏れないはずだ。まあ俺に着いてきて。」
そういって歩き出した。思ったよりも話が早いやつで計画が順調に進んでいることに少し安堵した。ただ、こいつのせいで俺が命の危機にあったようだし警戒はまだ解かずに行くか
〜〜〜〜〜〜〜
公子「ここなら大丈夫なはずだ。」
鍾離「感謝する公子殿。」
公子「それで話というのはその人についてのことかな?」
若干俺のことを警戒してそうだな。
鍾離「ああ話が早くて助かる。フードと仮面をとってもいいぞ。」
さてどういう反応するかな
「わかった。」バサッ
俺の顔をみた公子の顔が驚愕の色に染まっていく
公子「これは....流石に予想外だったね。本当に俺の部屋に呼んでおいてよかったよ。もし、レイが誰かにバレて万が一でも彼女たちに伝わってたら大変なことになってただろうね。」
俺への警戒がなくなり、安堵しているようだ。やはりここにいる子たちもやばいのか...
「それでここに来た理由なんだが、俺に協力して欲しいんだ。俺の記憶を取り戻すために璃月でも活動するつもりなんだが、見つかったときに逃げる手伝いをしてほしい。」
公子も手伝ってくれるなら大分楽になりそうだ。
公子「ふむ...いいだろう。レイにはお世話になってたからね。でも、また俺と戦ってくれるのが条件だよ!」
なるほど。聞きしに勝る闘争力だな。だがよく考えてみると俺にはメリットしかない。今の俺はあまり戦い方が分かっていない。今の俺を理解するのにつながりそうだ。
「そんなことでいいならお願いしたい。」
公子「ああ!大船に乗った気持ちで任せてくれ!」
銀行のトップということは色々なところに顔が利きそうだし、おそらく腕も立つだろう。これは頼りになりそうだな。
「よし。味方も増えたことだ。記憶を取り戻すためにも情報が必要だな。」
鍾離「そういえばたまに講談でお前のことを題材にした内容を話している。俺も何度か聞いたが、そこまで事実とかけ離れているわけではなかった。どうだ。何かのきっかけになるかもしれん。聞いてみないか?」
鍾離が事実とあまり離れていないというのなら参考にする価値はあるはずだな。
「確かにそれなら聞いてみる価値はありそうだ。」
公子「なら2人はそれを聞いてきたらいいよ。俺は最近の彼女たちの動向を探ってくるから。」
「助かる」
すみません。書き出すと早いんですけど、書く気にならなくて...(実際今回の話は3回で書きました)
ピクシブで用に作った作品をこっちでも公開するか考えてます
私の小説。はっきり言って駄作になってる?
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駄作
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駄作になってない
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どちらかというと駄作
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どちらかとうと駄作じゃない
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聞くな。黙れ