雨中紀行〜sleepless rainy days   作:お茶会おじさん

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キャラ説明です。前回、ほとんど名前とか出してないので今回で書きます。すみません。


2.(人によっては)退屈な人物説明

 

●全体的な世界設定:先の機神大戦から五世紀半がたち、世界は人類にとって最も平和な時代になっている。

 発達した機械の行きついた先である、完全自立戦闘兵器、『機械少女』は大半が活動を停止し、戦いで力をふるった神々は信仰が少なくなったことで、鎮静化し特別に恐れられるものではなくなった。

 いまだ襲撃を受ける地域はあるが、国家それぞれが軍隊を持ってその襲撃に耐えている。

 

 

●雨中紀行の舞台設定:とある県のとある市の二名町には他の町に比べて神々の活動が活発であるという特徴がある。この町に住むすべての人々に神々が見えており、身近な存在になっている。井戸端で主婦人と話している神もいる。

 

 人口、面積ともに平均的な大きさでとくにおおきな名物もなく、観光客が来るような街でもない。

 

 また、地方なのでそんなに発展しているわけではないが、ど田舎という程でもない。大事なことなのでもう一度言います。ど田舎という程でもない。(某有名ショッピングセンターまで車で40分かかるが)

 

 

●主人公∶阿波 晶(あわ あきら)16歳

 一人称は俺。阿波家の長男で、家庭内序列三番目。

 

 好きなものは、ゲーム、みかん、桃。という普通の人である。

 

 駄目な親父を軽く軽蔑しているが、養ってくれているのは素直にかなりありがたいとも思う。やや周りの雰囲気に流されるところがあり、何らかの事件に巻き込まれても深く考えることがない。

 感情的になることがありたまにあり、そのたびに心の中で自省している。

 

 この町唯一の高校、二名高校に通っている。中学は部活に入っていた。

 

 特技として、速記や言語学に精通している、どんなに騒音が鳴っていても寝ようと思えば寝られる、ドッチボールで最後までかわせる、というのがある。

 

 

●姉:阿波 照華(あわ しょうか)20歳?

 一人称は私。阿波家の長女で、家庭内序列一番目。

 

 好きなものは、父以外。普通の人とは感覚がちょっと違うが、普通の人である。ダメダメ駄目駄目な父親をかなり軽蔑している。

 本人曰く、永遠の18歳とのこと(だったら酒飲めねぇだろうが)。大学に通っているらしいが、どこかは不明。

 

 特技は100ピースのパズルを5分で終わらすこと、酒瓶を一日で5本空にできること、動物になつかれることなどがある。

 

 

●妹:阿波 雫(あわ しずく) 9歳

 一人称は私。阿波家の次女で、家庭内序列二番目。

 

 好きなものは、桃、読書、お絵描き。家の中で最も愛されている。嫌いな人はいない。自分の家に近い、二名小学校に通っている。学年で一番身長が低い。将来は、花屋さんになりたいという(すぐコロコロ変わる)。

 

 父親譲りの感性をもち、小さな時計の修理などを自分で行うことが出来る。好奇心旺盛で、父親が作る機械の特徴をすぐに理解して家族で唯一、父親を褒める。

 

 

●父:阿波 創(あわ つくる)50歳?

 一人称は俺。阿波家の父で家庭内序列五番目。

 

 ちなみに、四番目は父が作った、妹のおもちゃである。(後に紹介する)

 好きなものは、妻、娘、桃。家の中で最も呆れられている。年中ジャージで灰色の長袖長ズボンである。

 職業は不明だが、三人の子供が養えているので、働いていないわけではなさそう。

 

 趣味は工作でよくいろいろなものを作っている。機械、特に歯車を使ったものに深い造詣があり、家の中の家電などはほとんど創が作ったものである。

 

 

●神々の特性:いたずらはよくしたりするがそれも低級のものだけである。事件を起こせばいろんな意味で叩かれるので暴れることは滅多にない。ネットも使うらしい。

 

 また、神というのは力が弱くなると、姿が変わり、妖怪と呼ばれるようなものになるという。その状態は、下手すると死ぬ可能性があるので、町を歩き回って、会話をして、信仰を保っている。らしい。

 

 

●この世界の科学について:基本的な科学技術は(現実世界と)一緒。違うところを挙げるとすれば、霊力を使った武器があるところ。

 この技術の開発により、戦争時には建物を破壊せずに人や動物、下級の神だけを無力化できるようになった。

 

 身体に影響はなく、ただとても疲れるというだけ。どのくらいかと言うと、20キロ近い重りを背負って、フルマラソンを水分補給無しで走ったぐらいらしい。(死にかけ)

 

 原理的には、体の中の霊力の循環を一時的に乱されるという仕組みらしい。主には、砲撃や広範囲攻撃に使われている。

 

 

●機械少女について:500年ほど前の戦争で「機械神」と呼ばれる天才機械工が作った戦闘用の兵器。

 自分で学習し、かつ与えられた命令に忠実なことから、機械神は個人で機械少女たちをつくり、世界を手中に治めるため一人で侵略を始めた。

 

 結果的にその侵略は機械神が殺されたことにより終了したが、過程として世界のすべての国を巻き込み、一部の神々も参戦したため有史以来の戦いになった。

 その被害は過去最悪で世界人口の五分の二を削ったともいわれている。今でも、49番と呼ばれる機械少女が被害を出しているが、その被害も技術の発達と機械少女たちの経年劣化により、年々減ってきている。

 

 

●二名町について:日本の中のとある県のとある町。人口、約8000人、面積約500平方kmの小ぢんまりとした町である。県自体は海に面しており基本的に温暖で、降水量は少ない方。そのため、今回の雨が異常だと言われている。町は周りを山に囲まれており、普段は雨が降りにくい。

 




追記:3/28編集しました。
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