感想がいつもの倍以上きててみんなあの展開には異論合ったんだなって。
FE小説が更新されてきてありがたやー。
もっと増えて更新頻度も増えますように。
それでは今日の暇つぶしに
どうぞ
途中貴方たちはスタルークからブロディア王国にある指輪の説明やらスタルークの兄ディアマンドのことなどについて説明を受けながらブロディア城への道を進んでいました。
その中リュールが先ほど言いそびれてしまったことということであなたに助けてもらったことの感謝の言葉をもらいました。その件で少しあなたは驚きました。なぜならリュールは先ほどの威嚇射撃に反応できていたということです。
貴方とアルフレッドの警告に即座に反応はできなかったものの伏せる動作はしていたそうです。もはや終わったことなのであなたがいなくても威嚇射撃に当たらなかったかというのはわかりませんがリュールが原作よりも強くなっているのであればよい話です。あなたがすでに認識しているようにこの世界はゲームではなく現実でありこれから起きる戦闘すべてにおいてリュールが死亡する可能性はあるのですから。
「見えてきました。グランスール大橋ですよ」
さぁきました7章戦闘前です。スタルークが橋にいるのがブロディア兵ではなくイルシオン兵らであることを確認しあなた方一行は向かうとイルシオン王国第二王女オルテンシアが待ち構えていました。
ご丁寧に自己紹介をしてこんにちはー!などと煽ってきます。さすがにゲームのように超至近距離まで近づいて話しているわけではありません。それなりに距離はあり、両脇に臣下のゴルドマリーとロサード、イルシオン兵らがいていつでも守れるようにしてこちらを警戒しています。そんな中スタルークとオルテンシアは神竜様に近づくな邪悪者、邪悪はそちらでしょなどと言い合っています。
「だってお父様が言ってたもの。ブロディア欲深く野蛮な国だって。領土を広げようとしてしつこく侵略しに来て。民や兵がどれだけ傷ついたか!」
「ブロディアはただ領土が欲しくて侵攻しているわけではありません。イルシオンの怪しい動きから自国を守らないと。民を脅威にさらすわけにはいきませんからね」
ぶっちゃけ野蛮なのは間違ってないと思う。それになんかどっかで聞いた話だな。こういう話に言及しなかったリュールですがシナリオの彼女の言動から読み取ると内政干渉になること、イルシオンとは戦っていることなどからしなかったのでしょう。 さすが神竜様大局を見据えていらっしゃる。たぶん。そっとしておきましょう。
オルテンシアが指輪の受け渡しを要求してきますがそれを当然突っぱねます。
「ならやることは一つよ!イルシオン兵に異形兵たち、全軍出撃!殺しちゃっても構わないわ!指輪をすべて奪いなさい!」
戦闘が始まりました。イルシオン軍はゲームの時とは違い異形兵をも含めた混合軍で攻めてきます。
「神竜様!私たちが先陣を切ります!スタルーク、シトリニカ!援護をお願いします!」
「フラン!クラン!汚名返上の時だ!我らで神竜様を御守りするぞ!」
スタルーク一行は先ほどの大失態を挽回すべく、ヴァンドレら守り人組はあなたがリュールを守ったことから気合を入れているようです。
ラピスやフランが相手を切り刻んだり蹴りで吹き飛ばしたりしたあと、シトリニカとクランがサンダーとファイアーで消し炭にし、スタルークとヴァンドレは異形兵を盾にして近づいてきたイルシオン兵を討ち取っていました。
相手の物量やオルテンシアの配下の攻撃に対してはこちらは指輪の力を使ってアルフレッドが機動力を駆使して相手を翻弄し、それで作った隙をほかの皆で突く形などで数を減らし応戦します。
「あたしだってお父様から指輪を預かってるのよ!見せてあげるわ!」
オルテンシア王女がルキナの指輪の力を開放し周りの敵兵たちと呼吸を合わせてきます。ですがこちらも連携では負けてはいません。
あなたやセリーヌにクロエが先手を取り、ルイやブシュロンが攻撃を受け止め、スタルークとエーティエが牽制して攻撃のタイミングをずらし、リュールはマルスとの連携でオルテンシアとルキナを迎え撃ちます。
幾多の攻防の末打ち勝ったのはリュールのほうでした。
「うそっ!負けちゃう!?指輪を渡すわけにはいかないわ!全軍撤退よ!」
こうしてあなたたち神竜軍はオルテンシア王女を撃退しました。ですが橋は物量による戦闘と紋章士の力を使った戦闘によりそれなりに道に確保に時間がかかりそうです。
今後ブロディア城に行くまでに野生の異形兵たちとも遭遇しないとも限りませんので一度ソラネルに戻ることになりました。
ですがあなたには気になることがあります。ゲームにおいて間抜けにもオルテンシアは第一王女アイビーが城を襲撃すると言い洩らしていました。ですがその発言は今回ありませんでした。
これはゲーム通りにいかないということなのか?それともゲーム通りいくけれど単純にオルテンシアが失言をしなかっただけなのか?どちらにしろブロディア城で指輪を先に確保するためにも急がなくてはならないでしょう。
一応イルシオン軍が待ち構えていたことからも考えて今日はソラネルで休むがなるべく急いだほうがいいのではと進言しておくとしましょう。
「ええ”――”。私もその可能性はあると思っていました。今日は休んで明日からは急いでいきましょう」
そんなこんなでソラネルに戻ってみんなで食事です。スタルーク一行はそれなりに気まずそうにしています。ですがリュールに近づき改めて謝罪し、リュールは先の戦闘の健闘を称えました。
あなたもそれをご飯を食べながらもぽけーっと見ているとスタルークらはこちらにやってくるではありませんか。どうやら正式に謝りに来たようです。
「あの”――”さん。改めましてこの度は僕とその臣下が失礼を働いてしまい申し訳ありませんでした」
臣下の二人も申し訳ありませんでしたとそろって頭を下げます。あなたは神竜様がお許しになられたこと、今後の戦いではブロディアの協力が必要であることもあるためこの話は終わりにして共に戦っていこう。先ほどの戦闘で神竜様の援護ありがとうございました、と返します。
そう言っていただけると助かりますとラピスとシトリニカに言われ、あなたたちは正式に和解しました。明日に向けて食事をしようといった途端、今度はクランとフランの守り人コンビがやってきました。
再び微妙な雰囲気がその場に流れますが先に守り人コンビが口を開きます。
「僕たちにはあなた方を責める資格はありません。本来神竜様を御守りしなければならないのは僕たちですから」
「それで”――”さんに改めてお願いがあるんです。次の鍛錬からもっと厳しくしてほしいんです。もうあんなことがないように」
もちろんかまわない、そういおうとした瞬間クランが続きの言葉を述べました。
「シトリニカさん、あなたとも鍛錬をお願いします」
「スタルーク王子、ラピスさんもお願いします」
「私たちも?……でもよろしいの?私たちは無礼にも神竜様を……」
「わかっています。でも神竜様はあなたたちをお許しになられて、未来のため共に戦おうと手を差し伸べられた。なら私たちもそうすべきだと思うんです」
これは驚きました。クランとフランはスタルークらと協力しあうのは時間がかかるのではと思っていましたが、二人はリュールを守るため、リュールのように清濁併せ吞む選択をしたのです。さすが若くして守り人として選ばれただけあるということでしょう。あなたがもし同じ年ならば到底できなかったであろう選択です。
腕組をして後方保護者面を心の中でしながらもあなたは今度こそ、もちろんだ覚悟しておけよと言います。
「あなたたちのその選択に敬意を表します。よろこんでお受けいたします」
スタルークらと守り人コンビは握手を交わしお互いに高めあうことを約束し和解しました。そんなこんなでその日は終わりを迎えたのでした。
某ソシャゲで運営が悪質的な集金手口のようなガチャ発表がされました。
ゆ”る”せ”ん”!!!
あと終わるのが耐えられない症候群が少し治ってきて今ヴェロニカ外伝やってます。
クリアするのにどれだけかかってるんですかねぇ……