この投稿は攻略本発売日に書いてあるのであとからいろいろ設定足したりするかも。
株主総会でエンゲージについて言及あったけどマジで今からでも盛り上げてくれないかな。フェー、お前実装してないんだからこれから推すんだろ。
それでは暇つぶしに
どうぞ
なんかいい感じに時間が過ぎました。劇の練習をしつつ本番の公演はなんかたぶんもうちょいくらい先です。
具体的にはあなたがブロディアで出る食事に口をはさんだりしてカレーなどのメニューを提供することなど畏れ多くてできないのでこっそりとソラネルに帰ってカレーを作って食べていたりしていました。その仲間はユナカやジャン、アンナさんが主でした。なぜリュールら神竜という主君を差し置いているかというと王族がブロディア王城の食事を断ってくるとなんかこう、外交的に良くないんじゃないかなと思って中々誘えなかったりするからです。現代であれば別にそこまで気にしないかもしれないがあなたはそのあたりよくわからないので実質4人でカレーを独占していました。
ちなみにあなた方は平民でそれなりに重要視されていないのと一般兵士たちと同じ食堂使うとか適当いってなんとかなっているのでセーフです。
――というわけで今日はキーマカレーです。
「また新しいかれーね!……ってるーだけじゃない!ごはんは!?」
はしゃぐアンナさんをよそにキーマカレーをテーブルに運びつつ、まぁ待たれよと言いあるものを持ってきました。
「うわ、なんやこれえらいおおきい…パンなんか?これ」
――ナンと呼ばれるものだ。
「パンと何が違うでござるか?」
――ぶっちゃけよくわかってない。とりあえずなんか長くてでかい。本来はつぼ型のかまどの外側に張り付けて焼き上げるけどそんなものはないのでパン生地をそのまま長く伸ばしてかまどで適当に焼いた。
えぇ…というユナカですがその大きさに圧倒されるとともにカレーをパンにつけて食べるという方法もあったかなどとも考えていました。
実際ナンというのはペルシャ語でパンという意味で実際パンの一種でもあります。タンドールというつぼ型のかまどの外側に張り付けて短時間で焼き上げることで外はカリッと中はモチっとした食感に出来上がります。ちなみにそのかまどを持っている家庭は少なくレストランなどで食べるものとされ、普段食べられているのはチャパティとよばれる全粒粉を塩と水で練って薄く丸く伸ばしたものなどです。
「それで今日のこの新しいきーまかれーというのは何なの?」
キーマカレーというのは主にひき肉を使用したカレーのことです。キーマという言葉自体に細切り肉、ひき肉と言った意味があり、ひき肉をミートボールにしたカレーなどもまとめてキーマカレーと呼ばれます。
今回あなたが作ったのは玉ねぎ、トマト、ナス、ひき肉にテンプレ配合と化したスパイスを使用したキーマカレーです。それぞれを細かくみじん切りにしてフライパンに油を入れておろしにんにく、しょうが(ソルムにあった)を入れて炒め、ひき肉、野菜核種を入れてしばらく炒めた後にテンプレ配合スパイスを入れさらに炒めます。そしたら塩やこしょうやなんかそこら辺の味付けになりそうなものを入れて味見をして出来上がりです。水分が野菜の水分のみでありできた結果あまり水分量がないためドライカレーと言ってもよいかもしれません。
ちなみに似たものにドライカレーがありますがドライカレーとの違いは水分量の違いです。キーマカレーは水分量について特に言及されませんがドライカレーは汁気がほとんどないか全くない状態の日本独自のカレーです。
今回のカレーはお肉が少し多めに入れてありフレッシュなトマトを使用しているためあまりしつこく感じさせない感じに出来上がっています。あとは対して水を入れたりしないのでうまみとかが凝縮していると思います。
「へー。じゃあアンナさんが採点してあげるわ!……パンが大きいわ!」
「まぁこの大きさですからな。アンナ氏もジャン氏も小柄故ちぎりにくいでしょうな」
「あ、めっちゃでかくなってもうた」
二人がナンの千切り具合が大きくなったことでちょっと困っていたのでユナカと一緒に代わりに千切ってあげました。アンナさんがナンを一口食べて、ちょっともっちりしてるけど普通のパンねとつぶやきますがキーマカレーをのせて食べると瞳が輝き顔が喜びにあふれました。
「美味しいわこれ!パンだけだともう少し欲しいのがきーまかれーをつけることで美味しさのそーじょーこーかを生み出しているわ!でもこのパンを適当に作ったから100点には惜しいわ!」
星5レビューをつけようとしたけどなんかちょっと落ち度があったので星4ですといったレビューでもつけそうな言い方をするアンナさん。まぁあなたはパン作りの職人というわけではなく転生者特有のアレコレで家事一般とか料理一般とかができるだけなのでそこらへんは今後仲間になるボネなどのプロに頼りましょう。
「いや、この場合なんなる物を適当に作っても美味しいということでは?」
「せやでアンナさん。そこまでいうんは贅沢っちゅうもんや」
「仕方ないじゃない美味しいんだもの!」
それぞれ何かしら言いながらもナンにカレーをつけて食べて美味しい美味しいと言ってくれる姿にあなたは作った甲斐があったものだと思うものです。どこぞの料理研究家のみなさんが料理が楽しいという理由がよくわかる気がします。ユナカがアンナさんの口についたカレーを拭いてあげたりと微笑ましい光景が広がっています。
「やっぱり…自分らだけでこのかれー食べててええんやろうか?神竜様にも差し上げないといかんとちゃいます?」
――独占してることについてはそうなんだけど、ブロディア王族が用意してくれてる食事やめて一般人の食事食べてくださいなんて言える勇気がない。
「王子に首を出せと言ったり国王に意見したりした平民が何を言ってるでおりまするか。まぁ、神竜氏は気にはしませぬでしょうが国としては気にする貴族もいるかもしれませんしなぁ……」
「おおもうけのきかいなのにー」
アンナさんの言う通りカレーの文化が流行れば交易で栄えたソルムのスパイス需要は高まり各国で貿易が始まるかもしれません。しかし今は戦時中で全ての国はイルシオンないし異形兵の対応に追われています。新たな交易ルートを確保して始めるというのは難しいでしょう。そんな中であなたが望むものを調達してきてくれるアンナさんのネットワークには脱帽ものです。
もしこの光景をリュールらがみたらどんな反応をするでしょうか。子供っぽく目を光らせて何食べてるんですかと可愛らしく訪ねてくるかもしれません。他の面子はどうでしょう。セリーヌ王女がアルフレッドに対するような態度をもってずるいわ!などという姿が想像できませんがやはり一番大きな反応をするのはクロエでしょう。珍味こと珍しい食べ物に興味がある彼女を最近壁も結構なくなった上のけ者にしたようなものなのである意味怒り具合は彼女が一番かもしれません。そんなことを考えているとユナカに何を考えているかを聞かれたのであなたは考えていたことを答えました。
「あー。確かにそれぞれの反応というのは気になりますな。神竜氏はやはりまだ目覚めたばかりで幼子のようなところがありますしアンナさんのように可愛らしく怒りだすかもしれませぬぞ」
「ちょっとー!アンナさんはしょーばいにんなんだから子ども扱いしないの!」
「口にカレーがついてるところがまだ子供の証ですぞ」
――ほれ、拭いてやるから。……まぁぶっちゃけ独占するのって優越感あるよな。
「”――”氏が一番子供ではありませぬか」
「ユナカさんやて結構食べとるやんか」
――うまいもん食わせて体重気にさせるの楽しいわ
「人でなし!人でなしですぞ!」
「――”――”もみんなも楽しそうね。私たちにも少し頂けるかしら?」
和気あいあいとした会話に割り込んできたのは意外にもセリーヌ王女でした。
南極に発生したシュバルツバース破壊にいそしんでるのでエンゲージの確認作業に時間を割いてないというエムブレマーとは思えぬ所業。
エレオスっていただきますって文化あったっけ……細かいことに気になって筆が止まったり。
ポケモンだって攻略本でてからDLC作ったんだからFEだって作ったっていいはずだ!……作って
恋愛クソ雑魚セリーヌちゃん(あくまで参考)
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