攻略本を見て色々考察してみて独自解釈があります。ご容赦ください。
攻略本読み込んでみると意外な事実が判明してくる→支援会話で見たくなる→シュバルツバースを破壊しにいく→攻略本を読む→無限ループ
そして今日はエンゲージ漫画5話が公開されましたね。みんなキャラ可愛いくてかっこいいしギャグとシリアスがメリハリしていいてリュールの城の外からワープで人質救出からのオーバードライブで一掃してリュールがとどめというリュール様は本当に賢いお方ムーブもしてくれました。満足です。
というわけでギリギリ今日投稿です。
暇つぶしにどうぞ
このタイミングで何とも一番こなさそうな人が来ました。セリーヌ王女はリュールらとブロディア王族たちと食事をとっているはずです。この時間にソラネルに来るはずがありません。食事中に忘れ物をしたと気づいたにしても後ほど持っていくなどすればよいはずでこの時間である必要はありません。いったいなぜここにいるのでしょうか。
「わたしがここにいるのが気になっているのでしょう”――”?王族貴族諸侯の皆様方との食事会のことなら神竜様が一般兵士の皆が利用している食堂で兵士の方々とも友好を深めたいとおっしゃったのでそちらでお食事はいただいてきたわ。あなたたちがいなかったのを神竜様やわたしも残念にしながらもお食事を終えて、そしたらあなたたちがソラネルに行くって話をしていたのを聞いた兵士の人から聞いてここにきたの」
どうやら食事はすでに終えた後の様でした。なるほどそれなら納得です。ですが臣下のルイとクロエの姿は見えますがほかの人間の姿は見えませんからあなたはセリーヌ王女達だけで来られたのですかと聞きました。
「いえ、神竜様はアルフレッド様たちと守り人の方々、ディアマンド王子とスタルーク王子が来ていますよ。ソラネルのご案内をしていたなかったと、これを機に神竜様自らご案内されているんですよ」
「それでわたしたちはあなた達を探していたの。ほら、お二人も共に戦う仲間となるのだからお話をしたいとおっしゃっていたのよ」
いわれてみれば王城で寝泊まりして自分らだけでソラネルばかり行き来したりしていました。案内をするということは以前に約束をしていたのですが公務や公友会、作戦会議に合同鍛錬などでいろいろと先延ばしにしてしまいソラネルの案内が遅くなってしまって今の状態に至ったのでしょう。
臣下がいないのはおそらく城で何かがあった時のため、あからじめリュールがソラネルへの移動を許可しておいてその際に移動してディアマンド王子とスタルーク王子に知らせるためにあえて連れてきていないと思われます。
「それにしてもかれーなんていうものを作っていたのでしょう?おかわりはあるかしら?きっと”――”が作ったのだからせっかくだし食べてみたいの。クロエなんて特に食べてみたいでしょう?」
「はい、もちろん。もう、なんて珍しい食べ物をみんなで独占しているのかしら!ずるいわよ”ーー”」
「セリーヌ様が一目散に食堂へ向かわれたのはやはり…」
ルイが小声で何か言ったようですがクロエが肘で小突いて黙らせましたがあなたはそれを聞いていませんでした。一方でユナカは何かしら察したような表情を浮かべていました。
――おかわりはありますので温めて持ってきますね。
あなたが4人で独占して食べるために多めに作っておいたキーマカレーとクソデカパンであるナンを温めている間、食事場ではリュールらに連れられてやってきたディアマンド王子とスタルーク王子がやってきました。座っていた平民3人は席を立ち経って挨拶をしようとしますがディアマンドが楽にしてほしいと静止します。ディアマンド王子が平民3人が食べているものを見ると珍しいものを見た眼をして、これはどういった食べ物なのかと聞くとユナカが説明をしました。
「きーま、カレー?となん?我が国にも鶏肉とトマトのカレーという癖の強い料理はあるが初めて聞くものだな」
「ブロディアに伝わるかれーというのはどういったものなんですか?」
「あ、神竜様。ブロディアで主に知られるカレーはブロディアでとれる独特のスパイスをいくつか配合して作ってそれをソースにして煮込む料理なのですが、だいぶ癖がつよく貴族らからはあまり好まれていないんです。まぁ兄上は好きでよく食べるんですが。あと僕の配下であるラピスの得意料理ですね。せっかくの得意料理なのに食べられない自分が情けないです。あっこんなこと知りたくなかったですよねすみません。」
実際ブロディアの料理には鶏肉とトマトのカレーというものがあります。ゲーム上ではスパイスはソルムに入ってから手に入るものですがこの料理を作るのが超得意であるラピスやアンバーの好きな料理に値することからブロディアにもスパイスの類は存在し、村や里などではよく食べられたりする料理とされています。ソルムのスパイスとは違い癖が強いため貴族らには受けが悪いのだとか。あなたはなぜかこのことや様々なことなどを少し前に思い出しましたがそんなことはまぁいいことなのです。
カレーが好きなディアマンド王子はキーマカレーのキーマについて聞いたり巨大なパンであるナンについて詳しくユナカたちから話を聞いています。一方でジャンやアンナさんたちにはフランとクランが文句を言っています。
「相変わらずいろんなものを作るのが得意なようだね彼は」
「えぇ、筋肉鍛錬道具に料理。色んな事を知れるのは良いことですわね」
「たくさんのことを知っているからいろいろと飽きが来ない。戦場において食事は大切だからな。兵たちの士気にもかかわってくる。ありがたいな」
そうこうしているうちにあなたは温め終わった残りのキーマカレーとナンをもって食事場へ持ってきました。なんか人数が随分と増えているなと思いながらもディアマンド王子とスタルーク王子を見かけたのでカレーとナンをもった状態で失礼ですが挨拶をしました。
――さあ、お待たせしました。残り物ですが皆さんで一口くらい食べるなら十分足りますよ。ナンにカレーをつけて召し上がれ。
「では遠慮なくいただこう。……これはっ、ブロディアのカレーと全く違う癖のない感じ……旨いぞ!スタルーク、食べてみろ」
「えぇほんとですか兄上……。大変な失礼を働いた僕が食べていいものなのだろうか。でも食べないと余計失礼かもしれないし…んん……っ。…うわ本当だ美味しい。全然癖がない食べやすい……」
「食事はいただいたあとなのであまりよくないけれどたまにはいいわね。美味しいわ”ーー”」
あなたが用意したキーマカレーはブロディア兄弟とセリーヌ王女にも好評のようですが一人だけあなたをじとっとした目で見つめる人がいました。リュールです。
「”――”はこんなに美味しいものを私たちに黙って食べていたんですね……ずるいです。ユナカと…一緒に…食べて…」
――どうやらキーマカレーはお口に合ったようですね。よかったです。あとユナカはよくカレーを食べてますからそろそろ体重が増えていると思うので許してあげてください。あ、スタルーク王子まだありますのでどうぞ。
「なんですとぉ!?いや最近の体重管理には気を付けて…気を付けて…」
「あ、あんなことがあったのに優しくしてくれるなんて…なんていい人なんだ…!ありがたくいただきます…!」
ユナカは恐る恐るわき腹をつまめるか試してみますが悲しいことに少しつまめるほどには肉がついてしまいました。あーあ、あなたが美味しいものを食べ続けさせたせいです。なおジャンとアンナさんは成長期なので問題ありません。嘘だろ…という顔をしているユナカと文句を言いながらも美味ひいですと幸せいっぱいな顔をしたリュールが対照的でした。
「そ、そうよね…”――”が作る料理は珍しくて美味しいものばかりだからわたしも気を付けないと。お食事を共にできるのに情けない姿なんて見せられないわ。……いつも思うのだけどどうしてクロエは太らないのかしら」
「何故と言われてもそういうのを気にしたことがありませんから……」
「あ、私も食べますけどあまり気にしたことがないですし、体型もあまり変わらないですね」
「し、神竜様もなの!?…ううう、羨ましいわ」
なんとこれは意外です。リュールは風花雪月の主人公ことベレト先生のように一日最大10回昼食をとることのできる亡者とは違いゲーム上ではきちんと1回しか取れなかったはずなのですが特に太ることのない体質の様です。すべての人間がうらやましがる体質をもって特に女性陣は羨みの目でリュールを見ます。
そんな中リュールは気づきました。特に気にせず食べられるということはあなたの作るいろんなご飯を食べ続けることができるということです。これであなたと一緒に入れる時間が増えることに気付いたリュールは再び笑みを浮かべました。
「ところでどうしてかれーをみんなで独占していたんですか?私もみんなと食べたかったです」
――皆さんが王族貴族と会食されてるのにそれをやめて私のご飯を食べてくださいなんて言える勇気ありませんよ。
「とてもスタルークに首を差し出せだの父上に意見をした人間の台詞とは思えんな」
――神竜様の生存が第一だから言えたことです。勢いのようなものなのでなるべくもうやりたくありませんよ。………必要なら頑張りますからそんな目をしないでください
ディアマンド王子はあなたという人間の器を計ろうとしているようです。やりたくない怖い勇気がないといいながらも神竜のためならば体を張り目上の人間にも意見を申し立てをする貴方を。とはいえあなたにそこまでの脳みそは持ち合わせていません。この世界はゲームではなく現実であるため仲間が死にかねないこと、それにリュールが含まれていることと非常に激しい激闘が予想される章も近づいてきています。そういったことを考えてリュールには強くなってもらわないといけません。
ちなみにあなたのやりたくないという言葉に目を悲しそうな色に染めていたリュールはあなたの頑張るの一言で目の色を明るい色に変えました。
「ならばこれからは食堂の自由空間を使うと言い。後片付け等はすべて自分が行うが自由に料理ができる場所がある。食堂の料理人に話を通しておくから存分に作るといい。私もどんな料理が食べられるか楽しみだからな。甘いものだけは苦手だが」
どうやらこの世界にも風花雪月の士官学校にもあった謎の自分で作れる料理スペースがあるようです。ブロディア料理の練習もできますし珍しいものを作って今後の戦場での食事などに備えるとしましょう。ちなみに後日私も料理がしたいと言ってきたリュールと鉄の味になるというのは本当なのか興味本位で行ったところ本当に鉄の味になったのはこの世の不思議を感じました。
セリーヌ(”――”なら食堂かしら……いてくれるわよね?)
リュール(これで”――”と一緒にご飯をいっぱい食べられます!)
こんな感じ。
攻略本のおかげでエミュが高くなる―。
恋愛クソ雑魚セリーヌちゃん(あくまで参考)
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