19章とDLC3種終えてぐでっていたので投稿です。
なんで筋肉の話ばかり……まぁ短編だし許されるやろ()許して
この小説アルフレッドとかエーティエの発言が一番多そう……
今回最後のほうちょっと雑になってますが短編なのでどうかお許しを。
それでは今回もカップ麺の待ち時間のような暇つぶしにならんことを。
どうぞ。
「これが水着……水練で着る衣装なのですね」
「水練だけでなく日光浴……海辺で日に当たってのんびりしたりするときや遊ぶ時にも着るものですわ」
あなたたち男性陣とリュールら女性陣は水着に着替えてプールにいた。女性陣の水着のあの肌のあいてるところ必要ある??デザイン変わってるよね。
「男性は下半身だけなのですね」
そりゃそうだ。女も下半身だけだったらCEROがZになってしまう。FEは戦争ものなのでそっちが強調されそうだが。
FE風花雪月CERO:Z版!学生時代共に学びあい喧嘩しあって友情をはぐくんだ者たちと5年後、そこであなた自身の手で愛する教え子たちをさらし首にしたり上半身だけにしたり焼死体にしたりぐちゃぐちゃにすることができます!!スカウトによって友人同士が殺し合い、死の瞬間をリアルに描写したことで戦争経験者も称賛!好評発売中!!道徳0点ってレベルじゃねーぞ。
とりあえずあなたは水着を初めてきたリュールにお似合いですよと言葉を送った。もちろんセリーヌらにもだ。女性陣はうれしそうにありがとうといった。でも現代では場合によってはセクハラになるという。純粋な誉め言葉であっても。悲しいねバナージ。
「では神竜様。基本的なことを私たちがお教えしますね!」
「私は、お前たち二人がしっかりと神竜様に私が教えたことが教えられるかどうか見せてもらうぞ」
そのヴァンドレの言葉に若干うへぇな感じの顔をしながらもクランとフランはリュールに基礎を教えるため離れていった。
「では"――"。私たちに水練を教えてもらえるかしら?」
あなたはセリーヌにどれくらい水練について知っているかを尋ねた。
「クロールと平泳ぎは教えてもらったわ」
「僕たちができるのもそれくらいだね」
だったら習っていない背泳ぎとバタフライについて説明しようとあなたは答えた。
「せおよぎ?ばたふらい?」
あなたはクロールから順に説明することにした。先に述べた背泳ぎ、バタフライの4つの泳ぎ方の中で最もスピードが速く主に上半身の筋肉を使うが全身をバランスよく鍛えることができる。
平泳ぎは主に下半身のキック、蹴りの動作が主となる泳ぎで股関節、お尻、足の内側の筋肉を使って推進力を作って泳ぐものであり、上半身は水の抵抗を受けやすく下半身は足を曲げた状態から瞬発的に力を入れ足裏で水をけることで筋肉鍛錬の効果が期待できる。
「こうして聞くと頷ける事柄が多くてより意識して鍛錬できますわね」
続いてあなたは背泳ぎ、バタフライについて実演しながら解説していく。
背泳ぎは仰向けの状態で泳ぐ方法で腕を伸ばし掌で水を書くことで泳いでいく。背中から腕を動かすときに背中や腕の筋肉等を動かしつつ浮きやすく水の抵抗をできるだけ減らした姿勢を維持するためおなかの内側の筋肉も多少鍛えられる。またまっすぐ進むためには骨盤周りの傾きが影響してくることから意識することで整えることもできるのである。
「すまない、こつばんとはなんだ?」
こつばんとは身体のほぼ中心に位置し活動する際に重要な腰の下回りにある骨の集合体のことであり、何かをするにも何かと負担がかかる部位であることから体の中では特に重要視される部分だ。
具体的にいうと上半身を支えたり歩行や起立の補佐、座る際に体を支えたり、内臓を守ったりする役割がある。
これらの説明をきいて主に前線で戦うもの、基礎を習っているリュールと付き人3人衆を除くアルフレッド、エーティエ、ブシュロン、ルイ、クロエはより真剣な顔つきになっている。地に足をつけて前線で戦うもの、特に敵の攻撃を受け止めるアーマーナイトであるルイにとって骨盤はかなり重要であると思っているようだ。
続いてバタフライについて解説していく。
バタフライは両手足の動きを対称かつ同時に行う難易度が高い泳ぎ方だ。水をかく動作では肩から背中の筋肉を、蹴る動作では股の関節を持ち上げる筋肉が鍛えられる。特徴的な蹴りの動作は体の筋力に加えて関節周りの柔軟性が要求されるため股、膝、足関節などの動きをしなやかにする鍛錬も必要だからほかの泳ぎ方を慣れてからするほうが良いだろう、と説明した。
今日はいろんな鍛錬をした後でもあるから泳げる人はクロールと平泳ぎを今言ったことを意識してやってくれと適当に言った。
今更だがここソラネルはゲームとは違う。エーティエが支援会話でソラネル外周を100周ですわ!などと言っていたようにゲーム上のマップの形の浮島ではなくなんかこう、でっかかったり広かったりしている。
いまみんなが入ってるプールもマップ中央上部付近に合った横15メートルくらいのプールではなく、なぜか都合よく存在する横25メートルくらいの現実にあるプールのそれなりなクソデカな感じなプールである。なんで現実と似通っているのかはまぁエンゲージは勧善懲悪物語でシナリオもあっさり感なところもあるしなんやかんやしているのだろう。
なんやかんやあってリュールらが帰ってきたのであなたからもリュールにとりあえずクロールと平泳ぎについて教えようとしたがふとあることに気が付いたので聞いてみた。
神竜様は水難事故、海で事故等に合った場合の対処法をご存じですか?
いいえ、知りません。泳ぐのではないのですかと帰ってきたので、違うと答えてフランとクランをみるとどうやら彼らも知らないようだ。おそらくここでは遊ぶことを中心に行っていたからだろう。ヴァンドレは首をかしげている。
これからの旅のなかで船を使う場面があるはず、というか海上で戦うマップが存在しないFEなど存在しないのでそれから教えることにした。ゲームオーバー原因が実はシステム上にない溺死など勘弁である。
「そうですね。私には母さんから託された使命があります。生き延びるためにもそれを教えてください」
「でしたら、私にも。すこし泳ぐのに疲れてしまって。休憩がてら教えていただけませんこと?」
そこそこ泳いだセリーヌもやってきたので一緒に教えることにした。
水難事故にあったとき、まずすべきことは泳ぐことではない。浮くことです。とあなたは言った。ふたりしてこてりと首をかしげて浮く?とつぶやいた。かわいい。
本当は服を着たほうが良いのですがそれはまた今度、ということで実演しながら説明することにした。
あなたは水難事故にあったとき真っ先にすべきこと、背浮きを実演した。まず、両手を水をかきながら体が水面に対して平行になるように体を浮かせる。今は靴がないため足が浮かんでいないがそれは勘弁してほしいといいながら、あおむけになり鼻と口が自ら出たら大の字……両手と両足を開いてここで初めて息を吐く。そしてなるべく動かない状態で救助を待つ。これが背浮き。この状態が一番楽なのである。
服を着た状態で練習するのが一番良いが背浮きの練習はできなくはないのでやろうとリュールらに提案し、リュールらは頷いた。
「えっと……こうしてぇっぇ……っ…むッ…ずかしぃ…ですっうねっぷ……」
「こうして……あっしずっ…うぷっぁ……」
リュールやセリーヌ、フランやクランにヴァンドレも同様に行っているがそれなりにはうまくいっていないようだ。あなたはみんなを見ながらそれなりの指導をなんかいいかんじに行っていた。
突然だがあなたは男だ。中身がおじさんである。下ネタというのが嫌いである。年を取るにつれてなんかこう下ネタ的な意味の言葉とかを嫌うようになっていった。なんかそういうことばっかりに捉えられてしまうことに嫌気がさしたのだ。
だがいいこともある。ティーンエイジャーの時とは違って美人を目の当たりにしてもドキドキして膠着することもないし女性をじっと見るとは失礼だからもしなんとなくでも見てしまったらすぐ目をそらす良識もしっかり備えている。どこぞのケネス大佐みたいなことを思っていた。だからってギギみたいな女は寄ってこないほしい。
なにがいいたいのかというと背浮きをしていると上半身もそれなりに浮かぶのである。指導を行っている以上視界に入るのは当然なのだがあなたは紳士的な人物でいたいと思っている。別に心の中でインターネット老人会に出席してそうな文字の組み合わせで生まれた生物が片手を振りかざしておろして何かしらの単語をつぶやいてヒャッハーしているなんてことはないのである。でっっっっっっっ!!!とかやっぱちょっと盛るペコのほうが好きなんて言葉なんてものはないのである。
そのあとあなたはリュールにクロールと平泳ぎを教えてなんやかんやみんなも結構泳いで疲れたのでそこで終わりとした。リュールにはまた次の機会に服を着た状態での背浮きとクロールら4泳法を教えることとした。そういうことで今日の鍛錬は終了となった。
「今日はありがとうございました"――"。オセロも筋肉体操も水練もいろんなことを教えてもらって……ふふふっ、またあなたに教えてもらうことが増えましたね」
リュールは両手を合わせて本当に嬉しそうにそういった。
主人公君は人並みには思っています。大人ですからね。
アプデ来たときに思ったのはお前らクロールと平泳ぎできたんかい、でした。
これでひとまず筋肉の話は終わりだ……終わりだよね?
しかしほんと小説書くの大変ですね。あれこれしらべないといけないんで。
でも書けないところはなんやかんやとかでごまかしていきますのでよろしくお願いします。
でも背浮きのところはちょっと自信ないので間違っていたらご指摘お願いします&各自でお調べください。
あと感想もらうとやる気になるので感想ください(承認欲求モンスター
今回もありがとうございました。
あなたは?
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作者!お前は人を不幸にする!!