恋愛クソ雑魚リュールちゃん   作:ごまだれ醤油

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【悲報】俺氏連載にすればワンチャンランキングに乗るかもと思ってた【短編も普通にランキングに乗る】
短編ってランキングに載らないと思ってました。
要するにもっと感想ほしいがためにあのアンケートやってましたごめんなさい。
それはそれとしてシグルド外伝の某敵どうなってるの?頭おかしいでしょ。味方の大半即死するんですが。したけど。
21話をやるといったな、あれは嘘だ。だって連戦だもの。外伝やらないとダメかなぁって順序的に。
それはそれとして今日は通勤、通学時間の暇つぶしになることを願って。予約投稿とはいえ朝投稿やってみたかったのよね。
どうぞ


日常9

 あなたたちはミカヤの指輪がある祠へ向かっていた。なんかめちゃくちゃいろんなことをしていたので正直あなたは指輪がちゃんとあるのか若干不安であったがまぁマジカル指輪パワーを信じることにして進んでいた。

 原作での説明の通り道が険しくなって人一人いないという話をしている中、前のほうに人影を見つけた。ユナカだ。やっぴー!を生で聞けたがなんでこんなキャラ付けにしたんだろう。

 

「――女人の声が聞こえてきたのです。「助けて……」「私を見つけて……」「あなたのすぐ足元にいるの……」」

 

 怨霊かメリーさんかな???

 

「突然の声真似が凄いのですが……」

 

 それな。初プレイの時と同じことをあなたは思った。普通に考えたらジャパニーズホラーとメリーさんのコラボレーションである。よく拾う気になったし願いをかなえようと思ったな。この時点でユナカが超いい人であることがわかるところだ。

 ここからみんな総出で指輪探しを刑事ドラマの鑑識のごとく捜索をするが、もしも見つけられれば賊と戦うことなく終わるかもしれない。どうなることやら、と思っていると

 

「う~ん、見つかりませんね」

 

 どうやら戦うことになりそうだ。実際賊が見つかりその賊がミカヤの指輪を持っているのをユナカが確認した。どうしてわかったのかとリュールが聞くと

 

「暗殺者は目がいいから」

 

 ゲームでも言っていたがハッキリ暗殺者と口に出していた。なんでそんなガバガバでバレなかったんだ。

 

 

 

 さて原作ゲームにて初の暗闇マップである。正直守るべき神竜とめちゃくちゃいい人かと思われるが初対面の人間とで二人きりにするのはどうかと思っていたがマルスの指輪をつけているのでまぁいいんじゃない?的な判断なのだろう。実質1人で2人なのだ。マルスは人を目を見る目もあるだろうし、危ないと感じたら警告しているだろう。そしてミカヤもいれれば合計4人になる。

 あなたは旅をしてきたこともあって暗闇での戦闘に多少慣れているし魔法をなんか都合のいい感じに使ってゲームのシーフ並みの視界は確保している。さらにミカヤがシャインを使えばさらに明るくなるはずだ。

 戦況はルイが前方で主に受けてアルフレッドやらが追撃、後方からくる賊は自分やヴァンドレで受けて後衛組を守るという形で進んでいった。

 

「ふぅんんッ!!」

 

 ルイが3人の斧をアーマーナイトの盾で受け止めて吹き飛ばした。どうやら前からやっていたプランクなどのトレーニング効果が出てきたようだ。その隙をついてアルフレッドや空を飛んでいるクロエが攻撃を仕掛けたり、ミカヤのシャインで明るくなったりしてなんか皆いろいろ頑張っていた。

 ゲームマップでは二人と合流するのに建物が邪魔で通れない仕様だったがここは現実なので安全を確保したうえで普通に合流した。ちなみに今日が初陣のジャンはあなたがフランと共に護身術を主に覚えさせたうえで杖を振るだけで戦場の空気に慣れさせている。

 

 そんなこんなで一通り討伐して残党がいないかを確認している最中だった。あなたは殺気を感じそちらに目を向けると賊の残党が手斧を投げてくる最中であった。あなたの近くにはジャンがいる。守らなければならない。

 あなたは浮かせている魔導書を手斧の盾とし接近する。残党の賊は手斧を投げた後すぐに鉄の斧に持ち替えたため反射神経だけは良いようだ。ならばと思い、あなたは接近する中で利き手に持った剣をあらぬ方に放り投げる。あなたの思惑通りそちらを目をやった隙に接近し、鉄の斧を手に着けたなんか手を守る装備で斧を弾き、賊のあごに下から掌底を当て、弾いた方の手を首の後ろに回し両手でバキィ!と首をへし折った。

 これは機動戦士ガンダムUCの主人公の父方の実家ビスト家に伝わる暗殺拳、ビスト神拳の技の1つである。映画版、アニメ版、逆襲のシャア、Gガンダム全編を見たことであなたがなんやかんやで使える暗殺拳だ。もちろんそんなものはない。

 そんなこんなでミカヤの指輪を手に入れユナカがなんやかんやで仲間に加わり一同はソラネルに帰還することになった。

 ちなみにたまたま見ていたユナカが「……暗殺術ッ!」と声を漏らしたがだれもきいてはいなかった。

 

 

 

 帰ってきてなんやかんやあってご飯となりユナカの歓迎会が始まりました。前回リュールに約束した通りチャーハンをあなたは作っていました。

 材料は長ネギ、たまご、角切りにした肉、米と一緒になんやかんやもらっていた醤油、ほかの料理でできた鶏がらスープ、塩コショウです。

 まずは角切りにした肉をあらかじめ焼いて用意しておきます。その後その肉の油に多めの油を足してで長ネギを炒めて卵を投入。適当になんかぐるぐるさせてからすぐにご飯を投入し素早く混ぜつつ肉も入れて炒めます。醤油と鶏がらスープを入れて水分が残らない程度に炒めて塩コショウで味を調えて味見をして完成です。

 シンプルさゆえに料理のレベルが出てくる料理であり、あなたはそこまで凝ったチャーハンがつくれるわけもないためこのようになりました。さて神竜様に食べてもらう上に歓迎会という場ですので他の皆さんも食べます。あなたの心は心配でいっぱいだったりします。

 カクカクしながらもチャーハンを皆のもとへ運びました。

 

「ん?初めて見る料理ですな。これはなんというものですかな?」

 

「――、これはこの前言っていたちゃーはんというお米を炒めたものですか?」

 

 はいそうです、とあなたはリュールに答えますがユナカがおこめとはなんぞやという顔をしています。彼女はブロディア方面から来たのでソルムやイルシオンにあるお米というものをしらないのでしょう。リュールがユナカにお米の説明をしてくれています。

 

 皆さんのお口に合えばいいのですが、とあなたは言います。

 

「まぁ!これ美味しいわ!」

 

 興味が勝ったのでしょう。一番先にクロエが食べて感想を言いました。珍味をよく食べ、様々なものを食べている彼女が美味しいというなら問題はないでしょう。あなたは胸をなでおろします。

 

「うん!神竜様!これとっても美味しいですよ!」

 

「そうですよ神竜様、早く食べてみてください!」

 

 フランとクランがリュールにすすめます。ユナカはおずおずとチャーハンを口に運び、リュールは迷わず口に運びます。

 

「――、これはとっても美味しいです!」

 

「うむ!初めて食べましたがなかなか美味でありますな!」

 

 リュールとユナカも美味しいと言ってくれます。あなたは少し照れながらも、もっとうまく作れる人はいると思いますがね。でもありがとうございます。と返しました。一人暮らしの料理スキルとこの世界でのサバイバルスキルに感謝です。

 

 そのあとはジャンの時と同じくジェンガ大会となりました。絶妙なバランスでのジェンガ大会は発熱し、さらには気軽に口が利けるユナカという相手が一人増えたことによってあなたはとても喜びました。

 

 

 

 

「(それにしてもちゃーはん、美味しいです。私が一番最初に食べたかったです。……??)」

 

「(ちゃーはんはみんなで一緒に食べましたよね?……???)」

 

「(あ、これも美味しいですね)」

 

「(……ユナカも――が比較的普通に話す方ですか。ユナカも高貴な身分というわけではありませんからね)」

 

「……むぅ」

 




チャーハンのレシピはクラシル産です。肉の部分は適当にアレンジ加えてますけど。先に火を通しておかないと火が通らさなさそうですし。
あと米なんですけどソルムにもありましたわ。ライスコロッケとかパエリアで。
とりあえずソルム=外国の米 イルシオン=日本の米 に近い感じでやっていこうと思いますわ。
それは今日もお勉強、お仕事頑張りましょう。明日は休日ですからね。
今回もありがとうございました。
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