「この魔法の学園でもシャドウの意思を継ぐもの」 作:ブラックマッハ
さてと家に帰ってきたぞ。家に帰ってやる事は二つ。
悪人をとにかく無くして、最後に残る悪人は僕だけにする事を目指しているが、余りに大きな目標である。
最悪東京だけでも良くなって、悪人が消える世界になって欲しいと思う。
その為なら陰の俺は陰に潜ればいいのだ。表の俺から見て今だと思ったら陰の俺になり叩き込む。
この作業は夜だけと決めてある。
では学校に通っていて、夜を待っている暇な時間はどうするかと気になった貴方!!
その間は昼寝ををするのです。まぁ今は話は別だがな。
昨夜の作業、魔力暴走を抑えようとして遂に、遂に制御が出来た。
昨日も合わせて12時間はかかったかもしれない。
すると……俺の予想通りの金髪エルフの背は俺と同じくらいの女子がいた。
俺は余りにそっくりな知り合いがいたのでビックリした。一先ず毛布をかけてあげた。
すると目を擦りエルフは、起き上がった。目を開けると俺が聞いて欲しい言葉が聞こえた。
「夢なの?ブルー」
と彼女は聞いてきた。これは陰の俺の名前で、俺は頷いたがビックリした。こんな所でアルファと再開するなんて夢でも思わなかったからだ。
「俺は、ブルースカイ!! 陰に潜み陰を狩るものだ。再びここで出会えた事に感謝する」
「貴方は全く変わっていないのね」
「変わらないさ、俺は、闇、そう悪人を僕達シャドウガーデンにダケにするまでは変わらない」
これは俺の本当の自分だった。シャドウお兄さんとは違い範囲を拡大した僕の目的がある。それが終わるまで僕は戦い続ける。
「そう、相変わらず膨大な夢ね。今度こそ貴方の夢を叶えてみせるわ」
「ありがとう。話を変えて俺が新しくスライムの研究をしたんだ。残念ながらあの世界のスライムはいなくなってしまったからね。新しくスライムスーツを作りあげたよ。これは魔力は90%通るくらいだが使い方は、何も変わっていないね」
アルファはスライムを受け取ると青いスーツ姿の彼女になった。
「お兄さんみたいな黒いのが良かったら作り直すよ」
「いいわこれで。貴方が助けてくれたのだから好きにしていいわ」
「ありがとう、アルファ、そして改めて宜しくね」
そして俺は説明をしないといけない。
この世界はミツゴシみたいな商品やこの世界のテレビや漫画なども教えた。
「へぇ、この世界には沢山の物があるのね」
「まぁミツゴシだから作れるスライムの商品とかはないし、まだまだ、できることも多いのかもしれないね」
「そう、そうえば貴方、ブシン祭で」
「ストップ、その話はしないでお願いだから」
「なんでよ」
「ネタバレになるから。俺の話のよく分からないけどね」
「そう分かったわ」