天パに転生したから、戦争かとビクビクしてたらギスギスしてた話 作:グラハムタロサァン
ーーしかた...無いよね、私が発注間違え...たんだし
ーーん?スレッタじゃ...なぁ、一緒にメシ食わないか?実はちょうど弁当を半分食ってくれる奴を探してたんだよ
彼はそう朗らかに笑い、優しく手を伸ばしてくれた...そんな姿が、自分の知らない誰かの...誕生日を祝ってくれた誰かの姿に重なって見えた...そんな気がした。
先輩とトランプで無双したり、イカサマ麻雀でイカサマされたのに気付いたけど何されたか分からんくて五分五分になったり、親父とファンネル試作機について話あったり...充実した日々を過ごしているともうすぐこっちに着くと連絡があったので、そっちで飯を食う事に
親父も「友達を優先しなさい」*1って言ってるし、早速俺はこのチキンオーバーで優勝して行く事にするわね*2
...ん?スレッタじゃねぇか!1人でどうした?何、発注間違えてご飯無くなっちゃった〜?しっかたねぇなぁ〜?じゃあ俺の分けてやろう、飯はみんなで食うのが美味いんだ。ほれ、こっちこいよ!早くしないとみんな食べ終わっちまうぞ?
ーーそうして...スレッタの手を引きミオリネ達の元へ向かって行く後ろ姿は、どこか父と子を思わせた。
ーー隠蔽プログラムのタイムラグは5秒、この距離なら問題無いだろう?
ーーブリッジ、了解した。オルコット デスルーター出してくれ
ーーブリッジ、これより行動を開始する
ーー来る!
このプレッシャー...ッ!!ガンダムか!*3いや、複数の敵意!チュチュはミオリネ達を連れて避難区域に急げ!敵が来るぞ!
[緊急事態警報 B1 発令]
ーー父さん!
ーーあぁ、分かっている...必ず帰って来てくれ
ーー俺と父さん達が作った機体なんだ...帰って来たら美味いもん奢ってくれよな?親父!
ーーデミ・ホワイト、出るぞ!
「ぶった切っちゃうよぉ〜!」
ーーそこォ!
膨大なエネルギーが解き放たれる間際、異なるビームの光がそれらを穿いた
ギッ...リギリ間に合った!どう見てもヤバいメガとかスーパーとか付いてそうなビームライフルの破壊は初動で出来た...が、ガンダムフェイスが2機、それに他の場所に何機か居るな?*4...出来るはずだ。俺はアムロ・レイで、親父達が作り上げたMSがある、それに...男は守らなきゃいけない物が多いほど強くなるんだからな!
「行くぞ!ファンネルッ!!」
ーーおかしい...ソフィが来ないのは良いとしても、ノレアまで到着が遅れている。守備隊にでも捕まったか?
今回の任務は、俺達と手を組まなかった地球のガキが持つMSの奪取、ソフィが壊さないかの心配はあるが、予定通りに進めば問題は...
ーーそこ!ファンネルッ!!
そんな彼の思考は、高速接近してくる
かなり時間を使わされた。それを守備隊と思われるMSの残骸に胸を痛めながら、今際の際...ニュータイプだからこそ感じ取ってしまう思念の重みを初めてアムロ・レイは感じていた。今までも病院等の負の思念が集まる場所には行って居たものの、それが彼には思いのほか堪えた。
だが立ち止まる訳には行かない、今 自分が動かなければ何の為に守る為の...意地を通す為の力を付けたのか分からない!そんな思いを胸に、彼は
はい!何とかガンダム2機を3枚下ろし*5にして、拘束する手段も無いので転がして来ましたが、まだまだ仕事はたんまり残ってるぜ!もうウジャウジャとMSが居るのは分かってるので、そこォ!ファンネル!しまくって足を削りに削ってるが...これ多い、多くない?何体居るんじゃボケぇ!うちのファンネル君まだ調整段階だから、かなりしっかりイメージしないと動いてくれないし、威力も小型にしてるから弱いんだぞ?関節的確にぶち抜かなきゃだから流石に疲れるんだが?
...いや!疲れてねぇな!守備隊もやられてるみたいだし、俺がやらなきゃ誰がやる!うぉぉぉ!グラハムスペシャル斬りィ!!
ーー戦いは、まだ始まったばかりである。
スレッタ「彼は私の父になってくれた人かもしれない男性、です!」
ミオリネ「情けない奴!」
何故だ???なんでミオスレのはずなのに、スレッタは天パに父性感じてミオリネはまぁ弾除けにはちょうどいいし...してるんですか?
全部シャディクが悪いよシャディクが...その為にこれからも脳と胃を焼いてもらう(私怨)