天パに転生したから、戦争かとビクビクしてたらギスギスしてた話 作:グラハムタロサァン
〜三分で分かる前回までのあらすじ〜
プラント・クエタ*1がテロリストの襲撃を受ける
天パが超絶技巧でガンダムタイプと120機のMS&MDを撃退する
シャディクの脳と胃が焼かれる!
それでは本編どうぞ!
さぁ帰ってきましたアスティカシア学園!うーん落ち着くゥ〜!みんなもやっと落ち着いたみたいだな!まぁ無理もないか、航海してる時にまた襲撃が無いとは限らないし、そうでなくても怖い経験したばっかだったからなぁ...まぁミオリネがだいぶ張り切ってたお陰で何とかなったな!不安な時にビシッと決められるのは凄いぜ
さ〜て俺も長旅で疲れたし休息...え?延期してた決闘が溜まってる?帰って来たならやれ?なんだこの数???....しゃーない!切り替えて行くかぁ!俺達の糧*2になれぇ!今日は祝勝会だぁ!
ーー鋼鉄の戦士たちが、荒野を駆ける
「腕を上げたなグエル!だがまだまだ甘いぞ!今日も飯はお前の奢りのようだな!....そこだ!ファンネル...ッ!!」
「そう何度も...やられるかよォ!」
自分を狙う多数の小型ファンネルが、ただの次の選択への誘いであると素早く見抜き、最小限の機体の重心移動で肩のシールドに掠めるようにして避けると、素早く飛来するビームライフルの射撃をイーシュヴァラ*3で切り払い、突撃する...と見せかけ急制動をかけて死角からのファンネルの射撃を避ける。*4
一瞬でも決断を迷い、一手間違えれば即座にその隙を突いて負けると確信出来る強さがコイツにはある!小型のファンネルは以前までの交戦から見てそこまでの威力は無く、ダリルバルデの装甲であれば受けられる...が、関節部の破壊をするには十分であり、脆弱性がある部位への攻撃であれば、問題無く通るのは前回の戦闘から学んだ。
このファンネルなんて武装が増えたせいで、コイツの戦略の幅が桁違いに増えており、ハッキリ言って頭がパンクしそうだ。更には盾も新調されたらしく、ある程度のビーム攻撃を受け付けないせいで遠距離戦も封じると来ている、まったくふざけた強さだ
「戦闘中に考え事とは随分と余裕だな!...その余裕、無くしてやろうっ!」
ッ!!急加速したヤツの機体にギリギリで反応出来たが、突き飛ばされるような突進だったから体勢が....ッ!!*5
ーーそこからは一瞬で決着がついた。ヤツの機体の加速に意識を持って行かれた隙に放り投げられていたビームサーベルに、ダリルバルデのブレードアンテナを切り落とされると言う結果で*6
「何をしているグエル!もっと攻め気を見せんか攻め気をっ!」
「グエル先輩、ドンマイっす!」
「兄さん、どんどんタイムは伸びているし、新武装のファンネルにもどんどん対応出来てる!兄さんならやれるよ」
今回は戦闘中に意識が逸れたのを完全に読まれ、突発的な事態に意識を持って行かれたのが敗因だ...まだまだ背中は遠い、だが必ず追いついて見せる
ーーグエル、やっぱ強いなぁ!これは俺ももっと強くならないとな!
戦う度に強くなってるのにくせに、まだ強くなる気かよ!上等だ、そうじゃなきゃ面白くねぇ!お前に初めて黒星を付けるのはこの俺、グエル・ジェダークと親父達が作り上げたダリルバルデだ!
ーーホルダーでは無くなったが、確かに充実した日々だった
「美味い!流石グエル、いい店を知ってるな!」
「グエル先輩!こっちの肉焼けたっス」
「ミ、ミオリネさん!このお肉、すっごく油乗ってて美味しいですよ!食べてみてください!」
食費は増えたが
読者様からアムロの所属企業の名前を頂きました!郷鐘重工(きょうしょう)です。地球と言う故郷に、様々な分野の人達が集まった協商ともかかっており、大変いい名前を頂きました!天才かな?鐘はロンド・ベル要素と故郷に響かせる鐘の音です。
これでこの本作は一旦完結(小話と設定周りは投稿する)になります。続きは2期が来てからですね多分。もしかしたら2期が来る前にif関係で更新するかもしれません(天パの1日とかミオリネとか)
今後の予定としては、待ってたけど誰も書いてくれなかった、がっこうぐらし!太郎丸INイギー(オリ主)とか、ペットショップがゆきちゃんにおぉ!凄いよペットショップ!されてオリペットが羽バサァ〜!して決めポーズしてるのとか(がっこうぐらし!がネトフリに無かったので書けないかも)
この短編を書いてる途中によぎったリコリコIN天パとか、リコリコの千束に看取られる犬(直喩)(ちらっと出てる飼い犬リッキー)なんかを書くかも知れません(予定は未定)
最初は3行のプロットから始まった本作ですが、皆さんの応援のお陰で一旦の完結を迎える事が出来ました。今後ともよろしくお願いします!