小高い丘の上には一つの石の塔があった。
 とても立派な石の塔。長年使われたために意思のようなものを持っており、大好きな人間達を見守り続けている。しかし、過疎化によって人が離れてしまい、塔は何年も一人になってしまう。
 やがて遂に倒壊し、このままかと思いきや――その果てに魔術師の少女が現れて……。

※元は短編ですが、そのため長くなったので前後編に分けます。
 また、pixiv、なろう、カクヨムにも投稿。
 なろうは一部を少しづつ投稿するスタイルで連載しています。

なろう版です。
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pixiv
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