宵崎奏の異能セカイ   作:不透明な水滴

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作戦開始

奏は深夜の公園で立っていた

 

だが陰で奏を監視している三人がいた

 

三人の説明では相手が仕掛けて来た時にすぐに対応できるためらしい

 

まふゆが奏へ質問する

 

「奏体調とかは大丈夫?」

 

....

 

「...え?奏?」

 

辺りを見るが、奏はどこにも居なかった

 

「...まずい?!」

 

太宰さんへ電話を掛け、二人にも確認する

 

「二人共、大丈夫!」

 

「大丈夫だよ!」

 

「こっちも大丈夫!」

 

そこで少し安心したが、奏が消えた、なんで?

 

次の瞬間太宰さんと繋がる

 

「太宰さん、奏が!」

 

「ついに動いたか...ありがとう、三人は武装探偵社に来てください」

 

「わかりました...でも奏は...?」

 

「大丈夫です...憎いですけど信頼のある奴を送ったので」

 

 

 

////////////////////

 

 

 

目を開けると...

 

「...ここは...どこ?」

 

知らない場所にいた

 

「あ、やっと目を覚ましてくれたか」

 

「誰?!」

 

「あ、残念ながら今は顔を見せれないよ」

 

「あと、もう一人到着したみたいだ」

 

そう言うと、奥から足音が...そして

 

「目を覚ましたと聞いて来たぞ」

 

奥から来たのは、謎の男

 

「随分と想像してたのと違うな、本当に会っているのか?」

 

「もちろん」

 

「まあいい」

 

一体これは...ってあれは...

 

腰には刀らしき物が見えるがなぜか少し不透明だ

 

「俺の刀が気になるか?」

 

「え?」

 

「特別に教えてやる」

 

「これは俺の異能力だ、俺の異能力は風を生成させる」

 

「ちょっとちょっと、あんまりばらさないでくださいよー」

 

「ああ、分かってる」

 

「...私を連れてきて何がしたいの?」

 

「ん?そりゃ...お前の異能力がほしいからだ」

 

「私の...異能力?」

 

「お前の異能力は歴史で見ても中々に見つからない」

 

「私の異能力なんて...なんにも使えない」

 

「いいや、お前の異能力はその先だ」

 

「え...?」

 

「お前の異能力は...いや、これはいいか」

 

「とりあえず、俺達の決定したことだ、お前は絶対に放すことはできん」

 

「なら、私が意地でも...」

 

「出れるとでも?」

 

「...」

 

「出れるもんなら出てみろ、まあ出た瞬間殺すが」

 

その瞬間...奏は決意した

 

これは...絶対に逃げないと行けない

 

あれは...人を殺す目をしている

 

「安心しろ、殺しはしない、まあ、逃げることもできないが」

 

手足を拘束され、動けない

 

絶体絶命だと思ったその時...

 

______「大胆不敵、重力操作」

 

「この声は...」

 

次の瞬間、横の窓ガラスが砕け、少年の姿が映る

 

青い月に映る少年は赤く光る

 

次の瞬間、この場所は無法地帯となる




少し急いでる感じなのは元々書いてたのが突然消滅して萎えたからです

ちなみに太宰さんが送った人物がなぜ場所が分かったのか、それは太宰さんが先に予想していたからです。そのお陰で行けたって訳です

さあ、一体誰が助けに来てくれたのか、お楽しみに
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