ラーの翼神竜に転生したけどなんか質問ある?   作:悲しいなぁ@silvie

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二人、二人、二人と一人

「なぁ瀬人、人ってのはいつ死ぬと思う?」

 

ベッドの上で横たわる女性、ペガサス・J・クロフォードは自身の側に座る海馬瀬人(かいばせと)へそう声を掛ける。

 

「………ペガサス、私は君をそう簡単に死なせる気はない

そんな事を考えるくらいなら今度行く旅行のプランでも考えるといい」

 

海馬は桶に貯めたお湯とタオルでペガサスの手足を拭きながら少し憮然としたように返す。

 

「くっくっくっ…安心しろよ瀬人、別にそういうんじゃないさ

ただの間を埋める為の雑談だよ…僕だって何も言わずに胸やらを見られるのは流石に恥ずかしいんだぜ?」

 

ペガサスは少し頬を赤らめると海馬に洗われていない方の手で自身の胸を隠しながら舌をちろりと出す。

身体を拭く為にはだけられた服と、病的にまで白い肌に赤らんだ頬と真っ赤な舌がいいようもなく扇情的だ。

 

「…………すまない」

 

「謝るなよ…余計に恥ずかしくなる」

 

先の発言でペガサスの顔を見つめていた海馬の視線が少し下がり、瞬時に逸らされる。

ペガサスはそんな海馬の様子を顔を更に赤くしながら、少し嬉し気に見ていた。

 

「子供の頃からの付き合いだってのに…まだ照れてくれるんだ?」

 

「……からかわないでくれ」

 

海馬は眉間にしわができる程に強く目を閉じながらペガサスの背中や脚を拭いていく。

 

「話は戻るが…人間ってのは心臓が止まってもすぐに死ぬワケじゃないだろ?

なら、『死』ってのが明確になるのは一体どのタイミングだと思う?」

 

「む…単純に思考が途切れた瞬間だろう?

自意識が消失した時点で死んでいると言っていいはずだ」

 

「じゃあ…植物人間はどうする?瀬人の定義ならアレは死人か?」

 

「………………法的には死人だからこそ植物状態の患者への生命維持を終了するか医師から勧告がある

残酷だがトリアージの一環だ、人的にも物的にもリソースは無限ではない」

 

「まぁ…それが一般論だね

でも、それは死の『定義』じゃなくて死の必要条件だ

それに、植物状態からでも回復が見込めないワケじゃない…可能性として低いだけで意識を取り戻す場合だってあるだろ?」

 

「…ならば脳死状態か?

脳波すら無いなら死の定義としては十分だろう」

 

「脳死ねぇ…アレも心臓は動いてるぜ?

人工呼吸器と栄養点滴さえ繋げば髪の毛だって伸びる…子供なら身長もね」

 

「生物的な死と人間としての死を混同する気か?

それこそ不毛だ」

 

海馬はドライシャンプーでペガサスの長い銀髪を丁寧に洗いながら話す。

その壊れ物を触るような手つきに頬を釣り上げるペガサスは背後の海馬を見上げるように背を反らすと細く、小さい両手で海馬の顔を包みこむように触る。

 

「瀬人も生物としての死と人間としての死を別だと思うかい?」

 

頬に触れる感覚に目を開けた海馬は陶酔したようなペガサスの顔と、その下に続くなだらかな女性的な曲線を見て慌てて目を閉じる。

 

「とっ、当然だ…」

 

上ずったその声にペガサスは悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべると頬にあてていた手をゆっくりと下に下げていく。

首元を通り、海馬の鎖骨を撫でる手はまるで別の生き物のように…巨大な蛇の舌が舐めるように、どこか官能的な動きをみせる。

 

「僕もそう思うよ

人がいつ死ぬか…人に聞いておいて悪いけど、僕の中では一つの答えがある

人は、魂が無くなった時に死ぬのさ」

 

「魂…?」

 

されるがままの海馬はオウム返しをしながらその顔を真っ赤に染めていた。

 

「そう…例え身体が生きていようと、魂が抜ければそれは死人なのさ

少なくとも、僕はそう思う」

 

「我が社でも『そちら側』へのアプローチは続けているが…科学的に『魂』と言えるような存在は未だに発見できていないんだがな」

 

シャンプーを手早く終えると鎖骨から更に下がり胸元を這っていたペガサスの両手を掴み海馬は言う。

オカルト方面に関しては日本で…否、世界で最先端と言えるKCですら魂というものを定義出来ていないと。

 

「あるさ、こんな身体だから…そういうのに敏感なのかもね」

 

両手を掴まれ不服そうに唇を尖らせるが離してくれないので諦めて話を続けるペガサスは先の笑みを消して海馬に問いかける。

 

「ねぇ瀬人…もし、もしも魂が同一なら──それは同じ人間だと言えるかな?

違う身体、違う顔、でも…同じ魂の人間」

 

蒼く、美しい瞳が射貫くように鋭い視線でもって海馬へ向けられる。

 

「どう……だろうな、スワンプマンのような話なら記憶や思考が同じならば私は同一人物だと……思うかもしれない」

 

「外側が違っても…中身が同じなら同一だと?」

 

「……………わからない、こればかりは実際に経験でもしないと結論はでないかもしれないな」

 

ペガサスの真剣な眼差しに海馬も真剣に答えるが、荒唐無稽な例えに首を傾げる。

 

「…………そっか

悪かったね瀬人、急に変な話をしてさ」

 

フッと、張り詰めていた糸が弛んだように場の空気が弛緩する。

ペガサスも普段の表情に戻ると海馬にしなだれかかる。

 

「ところで瀬人…まだ『前』を拭いてもらってないぜ?」

 

寄りかかるペガサスを支えようと姿勢を下げた海馬の耳元で囁く声は、海馬には堕落へ誘う蛇のように聞こえた。

 

「…………ペガサス、あまりからかうな」

 

「からかう?何言ってんだよ瀬人、これは『医療行為』だぜ?

身体が弱い僕がお風呂に入れないから拭いてくれって頼むのはおかしいかい?」

 

顔どころか耳まで赤く染めた海馬が俯きながらそういうもペガサスは悪戯な笑みで逃すまいと詰め寄る。

 

「それとも……瀬人はこぉんな病人の貧相(ヒンソー)な胸でも興奮するような変態なのかな?

くっくっくっ…そうならこの状況はとっても拙いよな

ろくな抵抗も出来ない僕なんか……」

 

そっと、息がかかる程に近寄って…舌先が触れる程の距離で、囁く。

 

「瀬人にぐちゃぐちゃにされちゃうのかな?」

 

抱きしめ合うような体勢の二人。

どちらの息遣いかもわからない程に近く、ただ二人だけの部屋には短く浅い…興奮した動物のような呼吸音が響く。

 

「ねぇ、瀬──」

ご無事ですかペガサス様ぁ!!

「………と……」

 

ペガサスの手がそっと海馬の下腹部へ伸びかけた、正にその瞬間。

階層を隔てる階段を駆け上がってきた一人の黒服が叫びながら割り込む。

 

「急に心拍数が異常な数値を検知しまして!!

どうかなされましたか!?」

 

凄まじい声量で鼓膜を揺らすその言葉の意味を遅れながらに海馬が理解する。

 

「心拍…数……?ペガサス、もしかして…」

 

海馬はゆっくりと目を開くと自身に寄りかかる少女を見る。

人形のように白い肌を耳まで真っ赤にしてシーツを被るペガサスを。

 

「ペガサス、やはり君も恥ずかし…」

 

「違うから!!ぜ、全然違うからね!?

恥ずかしいとかじゃなくて病気!病気なんだよ!!

あー!ほら、滅茶苦茶体調悪くなってきたかも──」

 

「真ですかペガサス様ぁ!!至急医者の手配を!!」

 

「うっさいなぁ!!ちょっと黙れよ君!!!」

 

その後、真っ赤になったペガサスから今日は帰るように言われた海馬は未だにほてる頬をさすりながら帰路につくのだった。

 

(……もし、あの黒服が来なければ……どうなっていたろうか)

 

その答えは、どうにも出そうになかった。

 

 

 

ペガサスちゃん

この後しばらく枕に顔を埋めて脚をバタバタしていた。

 

黒服くん

三ヶ月間給料がどんぐり3個になった。

 

海馬瀬人

生粋の貧乳好き。

最近は肋骨フェチにも目覚めつつある。

 

 

 


 

「お前…まだそんな気持ち悪い事してんのか」

 

久方ぶりに自宅に帰ってきた九重夜行(ここのえやぎょう)は心底嫌そうに顔を歪めると玄関で自身を迎えた遊斗を見下ろすように吐き捨てる。

 

「……いいだろーが別に、何しようがオレの勝手だろ」

 

遊斗は夜行に気圧されたように視線を逸らすと呟くように反論する。

 

「お前の勝手…?違うな、此処は私の家でお前の生活費やらも私が出してる

なんでだと思う…?約束したからだ

お前を頼むって言われたから私はこうしてる」

 

遊斗の前に立つと、大人と子供の体格差がはっきりと見て取れる。

身長にして140センチ後半程の遊斗と180センチを超える夜行…頭一つ分以上の差がある二人が対面すると必然的に夜行が見下ろす形になるのも当然ではあった。

………もし違っても見下してはいたろうが。

 

「家長命令だ、それ以上やる気なら出ていけ」

 

普段から鋭い眼光を更にキツくして睨む夜行に遊斗は若干腰がひけつつも返す。

 

「な、何をだよ……アンタにとやかく言われるよーな事はなにもしてねーだろ…?」

 

「………そうか、お前はまだ()()()()()気か」

 

怒気が滲んだその言葉と共に夜行の手が遊斗の胸ぐらを掴み上げる。

小さな身体がなんの抵抗もなく持ち上がると夜行の顔の前まで引き寄せられる。

 

「家族が死んでも…お前はソレを見ない気か!!」

 

『止めなさい!!何をしているのですか貴女は!』

 

苦痛にうめく遊斗と怒鳴る夜行の前に口の周りを油でテカテカに光らせたホルアクティがあらわれる。

その頬には昼食に食べた炒飯の米粒が大胆にあしらわれていた。

 

『家族の問題と見過ごす気でしたが…暴力に訴えるというならこのホルアクティが相手になりますよ!』

 

「…………待て、誰だお前は…?」

 

ファイティングポーズをとるホルアクティに至極当然の疑問を抱いた夜行は眉間のしわを更に深める。

 

『ホルアクティはホルアクティです!

好きなおかずはゆーりんちーです!!』

 

「………ホームレスみたいなもんだ」

 

あちょー!とチョップをする真似をしながら言うホルアクティに補足するように遊斗が付け加える。

 

「………………お前さ…

はぁ……怒る気も失せる…」

 

夜行はがっくりと肩を落とし遊斗の胸ぐらを離す。

尻もちをつきなからうめく遊斗を睨むと踵を返し夜行は再び家を出て行く。

 

「………浮かばれないよ、アイツが」

 

咳き込む遊斗と心配そうに背をさするホルアクティを見ながら、夜行は悲しそうに呟いた。

 

 

 

ホルアクティちゃん

好きな飲み物は醤油豚骨ラーメン

 

夜行ちゃん

意地でも涙は見せない

 

主人公

家には鏡が1枚も無い

 

 

 


 

「バークラくーん!あっそびっましょー!!!」

 

紫色の髪をした男…不動遊斗(ふどうゆうと)は大声で叫びながらとある廃墟のドアをノックしていた。

しばらくノックを続けているとドアから蹴られたような音と共に不快そうな声が聞こえる。

 

『テメェ…毎度毎度、どうやってオレ様の根城を見付けやがる』

 

ドアを開けて出てきたのは褐色の肌に白髪の男…お馴染み盗賊王バクラである。

渾身の不愉快顔を見せるバクラの問いに遊斗は黙って自身の後ろを指差す。

 

「我が社の情報網を駆使すれば…その程度、造作もない」

 

白いコートにジェラルミンケースを携えた海馬瀬人が軽く答える。

 

『………………』

 

一目でわかる程に青筋を立てながらバクラはゆっくりと深呼吸をする。

ゲームだろうがなんだろうが同じこと、怒りで我を忘れるような者には決して思い通りの結果など訪れないのだ。

 

「ちょっと付き合えよ、な?バクラ」

 

『嫌に決まってんだろうが!なにが悲しくてこのオレ様がテメェらと仲良しこよししなきゃならねぇんだ!!』

 

怒りに固まるバクラの肩に瞬時に腕を回し肩を組んできた遊斗を払い除けると今にも血管が破裂するのではないかと思う程の声量で怒鳴るバクラ。

しかし、そんな事で止まる二人ではない。

 

「全く……いくらだ?」

 

『あ゛?』

 

「いくら欲しいんだ?このいやしんぼ!!」

 

『テメェ……死にたいならそう言え』

 

唇を尖らせながらサイフを取り出す遊斗に真顔になるほどの怒りを見せるバクラ。

しかし、遊斗はサイフから1枚のカードを取り出しバクラに見せつける。

 

「これだろ!!コイツが欲しかったんだろ!この欲しがりさんがよ!!」

 

『………なんだコレ…』

 

「見りゃわかんだろ…?

うに*1のプリシク*2だよ」

 

『せめてオレ様が使ってたカードにしろや!!!』

 

押し付けるように渡されたうにをメンコのように叩き付けながらキレるバクラ。

そろそろ血管が浮かび過ぎてメロンのようになりつつある。

 

「ふぅん…下がれ遊斗、此処は私が決める」

 

「海馬!」

 

海馬は遊斗を下がらせるとジェラルミンケースを開け、その中身をバクラに見せつける。

 

「見るがいい…我が海馬コーポレーションの総力を上げ作らせた最強の一品を!」

 

『………なんだコレ……』

 

「モンスターファイターだ」

 

名蜘蛛(なぐも)がやってたヤツ!!

別にオレ様はやってねぇんだよ!!』

 

トリガーとフィギュアが合体したような玩具を地面に叩き付け粉砕しながら怒鳴るバクラ。

そろそろ血圧が心配になる程である。

 

「悪かったって…ほらよ、これが本当に渡したかったカードだ」

 

遊斗はデッキケースから1枚のカードを取り出すとバクラに手渡す。

 

『…………………コレは?』

 

「カース・ネクロフィア」

 

『使ってねぇんだよ!!!

オレ様が使ったのはダーク・ネクロフィアだ!!』

 

再びメンコのようにカードを叩き付けながら吠えるバクラ。

褐色の肌が赤くなる程に激怒していた。

 

「ふぅん…我が海馬コーポレーションが総力を上げ完成させたゲーム、見るがいい!」

 

『ハァ、ハァ…………んだコレ?』

 

「デジタル・ペット君だ」

 

鯨田(くじらだ)がやってたヤツ!!!

だからオレ様はやってねぇんだよ!!!』

 

キーチェーン付きの小さな玩具を地面に叩き付け粉砕しながらキレるバクラ。

そろそろ息が上がってきているので休憩して欲しい。

 

「ならば次は…」

 

『どんだけ用意してんだ!!こんなくだらねぇ小ボケを!』

 

海馬が新しいジェラルミンケースを持ち出すとすかさずツッコむバクラ。

圧倒的ツッコミの供給不足である。

 

「ショットガンツッコミはノドを痛めるぜ!!」

 

『誰のせいだと思ってんだ!!!』

 

すかさずボケを挟んできた遊斗の頬を思い切り引っ叩くバクラ。

現在朝の5時半である。

 

「我が海馬コーポレーションの総力をもって作り上げた最高傑作、見よ!」

 

『ゼェ、ゼェ…………………コレは?』

 

「んこダイス!!」

 

『舐めてんのかテメェ!!!』

 

自信満々に答えた海馬の頬に渾身のビンタを叩き込むバクラ。

これでもラスボスである。

 

「でもダイスロールはしてたろ?」

 

『十面ダイスなんだよ!!オレ様が使ってたのはな!』

 

「ふん!!」

 

なおも食い下がる遊斗にキレながらも律儀に答えるバクラ。

そしてソレを無視してダイスロールする海馬。

海馬が投げたダイスは凄まじい回転と共に地面を跳ね回っている。

 

『………まぁ、確かにダブルヒットはオレ様もやってたがな』

 

投げられた5つのダイスは互いにぶつかり合い、ダイスというよりベイブ○ード的な挙動をしている。

そして、弾かれたダイスの1つが狙いすましたように遊斗の顔面へと飛来した。

 

「あ゛おおおお!!?」

 

『そりゃ一気にそんだけ投げればそうだろうよ』

 

のたうち回る遊斗を無視して海馬は一つのダイスに駆け寄る。

 

「これは…っ!さ、サイコロが割れて『お』『ち』だと…!」

 

『だからなんだよ』

 

わなわなと震える海馬に冷めた声音で返すバクラ。

もはや完全に省エネモードである。

 

「『お』『ち』『ん』『ち』『ん』『お』…っ!これは!」

 

「(^ω^)おっ?」

 

『くたばれ』

 

たった4文字に万感の想いを込めて吐き捨てたバクラはドアを固く閉ざし寝転がった。

怨念の精霊獣(カー)ディアバウンド。

バクラの怒りと憎しみを糧に神をも打破する程に強くなった己の精霊獣。

バクラはこの怒りすらディアバウンドの力の一部になるのかと思い…静かに涙を流すのだった。

 

 

 

海馬瀬人(18)

使用デッキ【青単ムートピア】

たまにこうしてキチゲを発散している。

好きなデジモンはムゲンドラモン。

 

不動遊斗(享年22)

使用デッキ【赤白我我我】

着々とバクラの根城に私物を増やしつつある。

好きな武装錬金はニアデスハピネス。

 

盗賊王バクラ(享年16)

使用デッキ【アナカラーバロム】

泣かないで…

好きなスタンドはボーイ・Ⅱ・マン。

*1
超弩級軍貫-うに型二番艦のこと

*2
プリズマティックシークレットレアのこと カードのレアリティの一種で大変見た目が良い

この小説にこれ以上シリアス(及び曇らせ)は…

  • 要る(鉄の意志)
  • 要らない(鋼の強さ)
  • やめろー!こんなのギャグ小説じゃない!!
  • それがお前の心の闇か…
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