ジョジョの奇妙な学園 ~stardust stratos~ 作:エア_
どうも、エアです。
頑張って承太郎らしくかけたか心配ですが。漫画読んでると承太郎って案外喋るなぁと感心してました。
Ω<ご、五本だとぉ~!!
はい、そんなことはおいといて、それではどうぞ。
「・・・・・・それで? 結局俺はなんのようで呼ばれたんだ」
「え、えっと。初めは服についてだったんだけどね? あはは」
「これには訳がありましてですね承太郎様」
次の日、一体何を着ていいのか分からない承太郎は一夏とシャルルのいる部屋まで来るように言われた。二人が見立ててくれるとの事だ。しかし、部屋に行くとそこには正座をし合っている二人の姿があった。何故かシャルルの方は髪のリボンを解いており、胸元もでかくなっていた。所謂女特有の胸があるのだ。だが、承太郎は驚く事無く、シャルルを見つめた。
「なんだ? もう男装はやめたのか?」
「うぇ!? 知ってたのかよ」
承太郎は頷くとシャルルの前まで行きベッドに腰を下ろす。荒い座り方をしたためにベッドが一瞬弾む。その弾み方に二人はビクついた。
「・・・・・・知ってるも何も初見で分かるだろう。誰だってな」
「あ、あはは。結構自信あったんだけどね」
シャルルは自嘲的な笑みをした。しかし、初見でも今の今まで気がつかなかった一夏いったいなんなのだろうかと自分をすこし責めた。
「僕は、フランスからのスパイなんだ」
そう言ってシャルルは二人にポツリポツリと本音を漏らし始めた。フランスでのこと、家族のこと、自分が望まれずに生まれたこと、いろんなことを吐き出した。負の螺旋が彼女を取り巻くようにうねる。それを承太郎は肌身で感じていた。
「・・・・・・それで? てめぇはいったいどうしたいんだ?」
「・・・・・・え?」
「俺は気にいらねぇ奴は真っ向からぶちのめす性格なんでな。てめぇがそう吐いたところで結局はてめぇが“何をしたいか”だろうが。てめぇの事はてめぇで決めな」
承太郎はそう言うと、ベッドから立ち上がり背中を向ける。そうしてドアの方へと向かい歩みを始める。端から見ればそれは完全な無責任だった。シャルルはこれ以上にないほどの怒りが込み上がってくる。自分のことを知らないくせに、説得力なんて何もない。その無責任さに怒りを覚えると共に寂しさを感じた。
「どうして、そんな」
「馴れ合いがしてぇなら勝手にしてな」
「ジョジョに僕の何が分かるんだよ!! 何も知らないのにッ!!」
「あぁ知らねぇな。俺は“てめぇの人生に口出しする気は毛頭ねぇ”」
それは以前から言っていたものの復唱のようなものだった。【これは俺の問題だ】そう、以前から言っていたそれは他者にも適用するものだ。己のことは己の力で、それが彼のモットーとも言えるものなのかもしれない。
「じゃあ、俺は帰るぜ」
そう言って、承太郎は部屋を後にした。振り返ることなどなく、そのまま彼は流れるようにその場所から出て行った。残ったのは涙に顔を濡らすシャルルとそれを不器用にあやしている一夏の二人だった。その涙は暫く止まらないだろう。一夏は献身的に彼女のそばから離れることはなかった。
それからすこし時が経過した頃、一夏達の部屋から暫く離れた人気のない通り道で承太郎は携帯を取り出し電話をかけていた。
「・・・・・・ジジイ。すこしいいか?」
承太郎はその顔をすこし怒りに滲ませながら通話先の相手の話を聞いた。電話が終了すると途端にその携帯を握り潰しそうになる。今彼に触れればその手に持つ機械は簡単に砕け散るだろう。眉間にしわを寄せ、その両眼が鋭く光る。それは見るからに分かる。
そう、彼は酷く怒ったのだ。
★
「ほら、もう落ち着いたか?」
「・・・・・・うん」
一夏の絶え間ない努力のおかげか、やっとのことでシャルルもといシャルロットは涙を流すことを止めた。しかし少しだけぐずっているのはまだ承太郎の意見に対して思うことがあるのだろう。
「で、でもな? 承太郎の意見は間違っちゃいないぜ? だってこれはシャルルの人生なんだ。誰がなんと言おうと最終的にはシャルルが決めなくちゃいけない。それは分かることだろ?」
「わかってる。でも、流石にあんな言い方ないよ」
シャルロットは体操座りのまま動こうとはしなかった。今動けばまた溜まった涙が溢れてしまうからだ。承太郎は孤高でそれでいて仲間思い、そして何よりも自分の決めたことに正直で曲げない。そんな姿が彼女には眩しかったのだ。そんな眩しい存在が近くにいる。もしかすれば自分もその光に救われるんじゃないか。そう思っていたのだ。
だが、彼女の思っていた通りにはならなかった。
結局は自分に光は似合わない。そう実感し始めているのだ。
そしてもう露見してしまった自分の正体。もう、このまま本国に返されることは決定しているも同然。その先の未来など不幸でしかない。そう感じていた。
いっその事ここで死んでしまいたい。そう激しく思うシャルロットだが、死ぬのはとても怖い。故に死ねない。死にたくない。だからこそ、この現実を直視しなくてはならなかった。
「僕は、やっぱり生きてちゃ、駄目なのかな」
「そんな訳ないだろ! 俺はシャルルと出会えて嬉しかった! 承太郎だってそうだ。じゃなきゃあいつは俺達とつるまないだろ」
一夏はそういいシャルルを励ます。そう、ここで間違えれば彼女の心は死んでしまうかもしれない。そう直感が一夏に危険信号を送っていた。今彼は自分に出来ることがなんなのかを頭脳をフル回転させながら考えていた。
そして、活路を見つけた。
「そ、そうだ。確かIS学園の校則にあった筈だ。IS学園にいる間はどの国からの拘束は効かない。つまり、3年間はここで何とかなるはずだ。だから俺達で考えよう」
一夏優しくその頭を撫でる。彼女がこれ以上苦しまないためにと。彼女の頭を健気に撫でた。その不器用さは姉譲りなのだろうか、しかし彼はそれでもと一所懸命に彼女の頭を撫でた。
「・・・・・・僕、居てもいいの?」
「あぁ! 当たり前だろ! 承太郎だってそう思ってるぜ!!」
一夏がそう言うとシャルロットは少しだけ笑顔になった。
すると唐突に、いや時間を見計らったように、突如電話が鳴り響いた。一夏携帯電話だ。発信元には織斑千冬と表示されている。
一夏は一瞬、承太郎がばらしたのかとビビッたが、すぐに平常心を取り戻し、携帯の通話ボタンをタップした。
「・・・・・・もしもし、どうしたんだ千冬姉」
『遅い。さっさと出らんか馬鹿もん』
最初の言葉は罵倒だった。泣きそうになる。
「え、えっと~」
『ん? あぁそうだ。そこにデュノアはいるか?』
終わった。千冬にばれればどうなるのか想像すらつかなかった。だが、しに書けるであろう事は確かだと一夏は悟った。
「え、えっと、お電話代わりました。織斑先生」
気力のない一夏から電話を借りたシャルルは恐る恐る受話器部分に耳を近づけた。
『あぁデュノアか。急にすまんな。お前の方にかけようと思ったんだがこっちの方が早いと判断してな。先ほどSPW財団の人間から電話があって至急お前に話があるとの事だ』
「え、SPW財団・・・・・・ですか?」
SPW財団。それはおよそ100年前からある大企業で創始者ロバート・E・O・スピードワゴンが作り上げた世界でも名高い財団であった。100年前に石油を掘り当ててからこの日まで石油に関しての貿易業や、そこで手に入った多額の資金から医療や生物学、考古学といった科学の発達に貢献しており、その財団の大きさは世界3大財団の一つとして名高いものだった。当然シャルロットも知っている。あの無知夏も知っている。しかしそんな強大な企業と知り合うことなど一度もなかった。
『あぁ、しかしデュノア。お前は相当なところとパイプをつないでいるな。SPW財団と言えば空条の所属する世界トップ3に入る大物財団だぞ?』
「え・・・・・・空条って」
シャルロットは思い切りドアの方へと振りむく、あまりにも早い振り向きように一夏は驚きをあげた。そのドアの向こうに悠然と佇む承太郎の姿を幻視したのだろうか。再び千冬の声に耳を傾けた。
『ん? なんだ、承太郎の苗字も知らないのか? お前初日にフルネームを聞いただろう・・・・・・とまぁ、前置きはおいといてだ』
突然の千冬の変わりように体が一回跳ねる。そう、SPW財団は科学に力を注いでいるのだ。つまり己の秘密を交換に実験体にするのかも知れない。携帯を持つ手がガタガタと揺れだす。一夏はそれを上から押さえ込むように肩に手を置いた。もし何かあっても自分がそばにいる。せめて何か出来る事をしてやりたい。彼の優しさですこし震えが止まる。
『兎に角、電話を繋ぐ。後はちゃんとしろよ?』
意味深な発言をしたかと思うと電話が無慈悲に切られた。あぁ、これはもう駄目だ。そう感じるシャルロットだった。そして再び電話がなる。相手は非通知などではなく知らない番号。もしかすると先ほどから噂されているSPW財団かもしれない。
シャルロットはビクつきながらもその電話と取った。
「・・・・・・も、もしもし」
『もしもしこちらはSPW財団の者です。先ほど織斑千冬先生の電話がありましたが、概要をお聞きでしょうか』
「い、いえ。ただ電話が来ているからと」
そう素直に返したシャルロット。その答えを聞き、受話器の向こう側の人が[またあの人は]などと述べていた。その声色は妙に慣れており、それはいつも千冬に振り回されているようにも感じた。
『すみませんね。大事な内容なのですが。えっと、今日より、シャルル=デュノアさん改めシャルロット=デュノアさん。貴方を
「え・・・・・・それってどういう」
『貴方の所属する会社の社長であるデュノア社長が貴方に強要して男性を演じさせた。それ以前に愛人を作り、その上での継母からの暴行。実父からの暴行の情報をとあるところから手に入れましてね。貴方をデュノア社から保護する方針に決まりました』
一瞬、何を言っているのか理解ができなかった。しかしそれは彼女を照らす一本の輝きとなった。
放たれた言葉は光への活路、シャルロットの絶望した道に希望の光が一つともしだされた。涙が溢れ出す。しかし、それは悲しいからではない。苦しいからではない。
そう、嬉しいのだ。自分はまだ生きていていいのだと、シャルロットは心のそこから喜んだ。しかし、一つ気がかりなのはいったい何故彼等が自分なんかを助けたのだろうか。
メリットがあるのだろうか。いや、メリットどころか世間的にもデメリットになるのではないだろうか。ならば何故このような事をしたのだろうか
「どうして、こんな」
『我が財団創始者ロバート・E・O・スピードワゴン様の【ジョースター家の人々、過酷な運命を背負う彼等の手助けをして欲しい】という遺言のもと、その一族であられる空条承太郎様の要望により、貴方を正式に財団の保護下に入れると同時に、我々の企業のIS操縦者になっていただきます』
「じ、ジョジョが」
『はい。“大切な友人を護ってやって欲しい。自分は殴ることしか出来ないから”とのことで、我等SPW財団も彼のお役に立てるのならば、と快く現社長が貴方を保護下に置くと宣言なさいました。もうご安心ください。貴方の未来は我々が保障します』
シャルロットはそのことを聴くと勢いよく部屋から出た。そして左右を見渡す。すると曲がり角に白い何かが隠れ切れずにはみ出していた。それは白く、そう、彼の着ている長ランの端にも見えなくはない。
「・・・・・・素直に、言ってよ。ジョジョ」
シャルロットはそう呟くと、溢れる涙をなんとか抑えようと努め、再び電話の方に耳を傾ける。その表情は涙に濡れながらも、とても心地のよい表情だった。
☆
「・・・・・・やれやれだぜ」
シャルロットにばれたか分からないが、何とか済んだと内心ホッとする承太郎の姿がそこにあった。壁に背をもたれかけ、腕を組み、悠然とそこに立っている。様になるその姿を千冬は表情を和らげながらみていた。
「しかし、私も感で見抜いていたつもりだったが、どうやってお前はデュノアが女だと見抜いた? それに見抜いたとしてもどの瞬間でだ?」
「・・・・・・見抜いたってぇなら会った初っ端からだ。男と女ってぇのはどうやっても違うところが存在する。男の方が肋骨が広いだとか、喉仏だとか、肩の広さだとかいろいろ存在する・・・・・・だがこれはどうやったって補えるものだ。男性ホルモンを多く注射すりゃあ出来ないことじゃあねぇ。だからどうやっても見抜ける方法を取っただけだ」
そう言うと承太郎は己の額に銃の形に指を曲げた手を作り、人差し指を当てる。千冬は何故額なのだ? と疑問を持った。
「額ってぇのは面白いことにな。男てぇのは眉間が浮き彫りになる。逆に女ってぇのは額が平らだ。これは外国人だとかそんなのは一切関係ぇねぇ。それで見抜いた」
承太郎がそう言うと千冬は己の額に手を当てた。眉間から額上面に書け指をなぞる。すると言われたとおり、平らであると確認できた。
「よく知っていたな。こんな事」
「あぁ、ドイツにいた時にかじってな」
そう言うと、承太郎は踵を返し、自分の部屋に向かおうと歩み始めた。今ここに自分は必要ない。そう確信を持ちながら彼はその場を後にする。
「・・・・・・もういいぜ? 流石にそいつ等も辛いだろう」
「ん? あぁ、そうだな」
千冬の足元に何故か雁字搦めで縛り上げられている箒とセシリアの姿があった。何故彼女達は捕まったのだろうか。承太郎自身も実はよく分かっていなかった。気がつけば彼女がサンタクロースよろしく紐で縛って担いできたのだ。
黒いスーツを着こなして、これぞ所謂ブラックサンタ。黒のサンタは贈る物なく、すると言えば人攫い。なともゲニ恐ろしい存在なのだろうか。
「今回私をパシリに使ったことは多めにみてやる。次はないぞ?」
「・・・・・・やれやれだぜ」
「「フゴ―――ッ! フゴゴ―――――ッ!!」」
承太郎はその場を去った。その表情は眉間にしわを寄せてはいたものの、とても穏やかであった。
最後に彼が耳にしたのは、友人の喜びに満ち溢れた声と、誰かの断末魔だけである
★
同時刻。あの騒動から後、結局ラウラは承太郎に一度として会う事(授業のときは会うがこれと言った会話などない)もなく、一人IS学園の海辺に来ていた。その表情はとても暗く、苛立ちを覚えているのは十分に視覚で確認できる。承太郎を奪われ、千冬を奪われ、彼女の精神はまいっていた。そしてあの言葉だ。
[てめぇはいったい何をしていやがる]
「これはこれは、いつかのお嬢さんじゃあないか」
ふと、男の声がした。その声は承太郎の声でも、ましてや一夏の声でもない。そう、それは以前ラウラが事情聴取の時に聞いた声。たしか、
「警視の・・・・・・」
「おぉ、覚えていらしたか」
大上警視といったか、ハイジャック事件の時に彼女が世話になった警察官の人間だった。
「何故貴方がここに?」
「えぇ、前回の件で本人に事情を聞こうとしたんですが、はねっかえりを受けてしまいましてね。こうして情報も得られず、寂しく帰っているのですよ」
大上は寂しそうにそう言うと、魅力的な笑みをラウラに送る。ラウラは一瞬見とれてしまったが、すぐに首を横に振り正気に戻る。己が弱いから何かに縋ろうとしている。そんなの駄目だ。と自分自身に言い聞かせる。
「それにしても、どうしてこちらにいらしたんですか? そんなに目を紅く染めて」
「・・・・・・紅いのは元からです」
「いやはや失礼、本来白い部分まで赤くなっていますよ。それはもう完全に真っ赤と言うほどに」
大上の冗談にすこしクスリとラウラは笑った。大上はそれを見てホッとしたのか彼女に近づいた。そう、ラウラが纏っていた空気が悲しげだったのを大上は感じ取ったのだろう。すこしくらいは笑顔になってもらいたかったのかもしれない。
「・・・・・・訳を聞かせてはいただけませんか? これでも自分は相談にのることがぁ多くてですね? よく部下に助言を与えていますよ」
「・・・・・・な、なら、少しだけ」
ラウラは、大上の甘い囁きに耳を傾け、当たり障りのない内容を口からこぼした。しかし、一度流れ出した水というのはどうやっても押さえが利かないというものだ。だんだんとアグレッシブになる内容。相当溜め込んでいるのだろう。内に秘めたそのドロドロとしたものが彼女の中から溢れかえってゆく。しかし、大上は笑顔のまま彼女の話を聞いた。
「・・・・・・と言う訳ですよ。本当に、言っていたら自分が馬鹿らしくなってきましたよ。あの人に大丈夫と言っておきながら。自分が大丈夫ではなかった。取られたなんて。本当に自分勝手で」
「自分勝手で何がいけないんです?」
大上の言葉に、思わず、え? と声を漏らす。彼の顔は真剣そのもので、何故そのような事を行ったのかが理解できなかった
「自分勝手で大いに結構。当たり前だ。何せ人生は一度しかない。その中で何故自分を抑える必要がある。生きる事に執着したっていい。独り占めしたっていい。そう、何故それを咎める必要があるのか。この大上には理解できませんね」
「で、でも」
「己に素直にならないといけないよ。
大上はそう言うと、ラウラに手を差し伸べた。彼女は一瞬理解できなかった。何故この目の前の男は自分に手を差し伸べているのかが、何故自分にそのような事を言ってくれるのかが。
「ど、どうして」
「それよりもMsラウラ。僕と、友達にならないか? 互いに理解しあう友達に」
月の光が照らすIS学園の浜辺、そこには月に照らされた美しい黄色が、ウサギを月に連れて帰るような絵にも見えなくはなかった。
ウサギはその手を取り、はい、と小さく頷いた。その瞳の光は朧気で、淀んだようなその鈍い輝きを発していた。その瞳はもはや何も見ておらず、虚空を眺めているかのようだった。
「さぁ、今から私の友達だ。ラウラ=ボーデヴィッヒ。私の名はDIO。君を救う男だ」
「
「そうとも、君を救うために来た神にも等しい存在だ。さぁおいで、君にスペシャルなプレゼントがある」
男の囁きに、ラウラは抗うことなど一切しなかった。逆にその声に聴き惚れ、大上・・・・・・もといDIOに近づく。DIOは口角を上げ、ラウラの手を掴み、そして。
「ザ・ワールド」
その掛け声と共にその場から消えた。ラウラの姿もどこにもない。そう、一瞬でその場から消え去ったのだ。
ヤヴァイ。ラウラが人攫いにあった。これではロリコンの称号がDIO様の物になってしまった。