転生者がほどほどに原作改変しながらOSR重視な世界で足搔く話 作:タマヤ与太郎
今回は前回の予告通り小説パートましましでお送りします。
【卍解】ついにお披露目、塵塚ちゃんな件【発動】
1:塵塚
やっほー皆の衆! スレ伸びそうだったから新たにスレ立てしたよ!
桃真は引き続きスレに上がってこれないから私がスレ立て!
2:名無しの転生者
おつおつ
さて閻魔蟋蟀発動したが、イッチはどうするかね?
色々メタを張っているとは聞いてたが
3:名無しの転生者
つうかあれな、イッチの視覚が遮断されてても配信だと見えるのね
配信者に優しい仕様
4:名無しの転生者
まあこの掲示板どっちかっていうと理の側の産物だしな
いち死神の卍解による五感の遮断程度じゃあ阻止はできんでしょ
確か他のスレでるろ剣の宇水*1に転生した奴、普通に配信設定で周り見えてたしな
5:塵塚
あ、やっぱそうなんだ。和尚あたりだと干渉できそうで怖いなぁ……
6:名無しの転生者
和尚は確かマジモンの神格らしいからなぁ
……なあ塵塚ちゃん、イッチ普通にもの見えてない? 東仙の方向いて喋ってるけど
『本当に視覚・嗅覚・聴覚・霊圧知覚を封じるようだな? 搦め手系の卍解は初めて見るので新鮮だ』
7:名無しの転生者
ホンマや。あ、でも焦点は合ってないか? じゃあなんで分かってんだ?
あ、躱した。剣ちゃんみたいにちょっと刺さってから避けてるわけじゃないのに
8:塵塚
あー、これね。色々メタを張るって言ってたじゃない? その関連で五感を弄る改造してたじゃん
その応用で触覚を増幅させたうえで、エコーロケーションみたいな使い方してる
別口の肌で感じた音波を脳内で情報に変換する改造もしててさあ
骨伝導に原理としては近い? 厳密には違うけどね
9:名無しの転生者
五感操作は鏡花水月対策として、まーたこの瞬間でしか役に立たなそうな限定的スキルを……
まあ筆跡模倣よりはまだ使いどころがありそうではあるが。
……ん? 触覚増幅してるって事はこれ攻撃喰らったらめっちゃ痛いのでは?
10:塵塚
私と卍解修行してた時よりはマシじゃない? 手足は飛ばないし
あっ、桃真そろそろ卍解しそう。ごめんちょっとスレ離れるね
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「……朽木、見えているのか?」
「自身の卍解を信用してやれ東仙。
これでも十二番隊三席でな。
事もなげに言う桃真に内心舌打ちをしつつも、東仙は紙一重で攻撃をかわし続ける桃真に攻め手を強くしていく。
朽木桃真、あの涅マユリの弟子ともいえる立場にして、四大貴族、朽木家嫡男。
隊長格の大半に話をつけ、処刑反対派に引き入れるその立ち回り、まるで未来が見えているかのようだ。
その上で今はどういう経緯か東仙の卍解を把握し、その間を縫うような対策で自身に抗して来ている。
元々かつて放った改造虚の一体を完封するなどその才の片鱗を見せていたが、東仙はここに来てその異質さを肌で感じでいた。
(やはりこの少年は、藍染様にとって障害となりうる。卍解がまだ未熟な今、確実に始末せねば……)
攻め手を強める。桃真も流石に避け切れずに攻撃を受け始めるが、それでも致命的な一撃は避け続けている。
卍解をする隙を狙っている、そう考えた東仙はさらに攻撃を加えようとするが、必殺の間合いまで踏み込んだ途端、全身を衝撃が襲う。
「ぐっ……っ!?」
竜巻に揉まれるかのような衝撃に吹き飛ばされるも身をよじって着地する東仙。
その直後、桃真の霊圧が格段に高まるのを感じた。
「ああ……どうも身内が関わると熱くなるのは俺の悪い癖だ。ありがとうございます東仙隊長、血が抜けたおかげで頭も冷えました。
俺が滅却師の技を学んでいるのはご承知でしょう? 今のはその歩法の応用でしてね。
霊子の流れを周囲に張り巡らせることによって防御を行う……という技なのですが、如何でしたかな。
まあ、こんな小手先の技、隊長格には大したことは無いでしょうが」
桃真が片手を上に翳すような仕草をすると、そこに現れるのはざらりとした質感の、鍔のない刀。
それが桃真の斬魄刀『塵塚』の塵を圧し固めて成型した姿だと気付いた瞬間、桃真が口を開く。
「東仙隊長の卍解、清虫終式・閻魔蟋蟀。十分に拝見させていただきました。
なればこちらも
――――――――――――卍解」
周囲から、何かが桃真を中心に集まり、その背後に形を成していく。
東仙の霊圧知覚には、桃真の霊圧を持つ何かが周囲を覆い尽くす様に生まれ、桃真の背後へと集まってゆくのを感じた。
形を成したそれは、見上げるほどの巨大な石碑のような、四角柱の物体。言うなればそう――――――墓石のような形をしていた。
「――――――
直後、巨大な墓石が爆発するかのように砕け散り、それを構成していた莫大量の何かが空間を満たしていく。
それらを精査し、東仙はその「何か」の正体に気付いた。
「そうか……これは、塵か!」
「ええ。我が卍解、塵塚無縁仏。基本的には始解の特性をシンプルに増強した形になりますね。まあ、それだけではありませんが」
そう言うと、手の上に浮かべていた刀を掴み、一振りする。すると周囲に舞っていた塵が刀にまとわりつき、その姿を変えた。
塵を固めたような質感はそのままながら、
「それは……」
「何、知った形に固めているだけですよ。積もりて形成す。卍解に至れどそれしかできぬ、つまらぬ卍解です。
ともあれ、立ち話もなんでしょう? そろそろ我が卍解、ご賞味ください」
にこやかに微笑む桃真の意思を反映したかのように、東仙を取り囲む塵の群れが、ざわりと音を立てた。
絶え間なく響く剣戟の音。平素の落ち着いた雰囲気とは打って変わって目まぐるしく攻め立てる桃真。
その手に持つ塵の刃も攻撃の度に姿を変え、蛇尾丸であったかと思えば
はたまた
しかし一見余裕の笑みで煽りすら交えて東仙を圧倒しているように見える桃真であったが、その心中は真逆のそれであった。
(次は凍雲、氷輪丸、足元を塵で崩し、斬撃を飛廉脚でいなし……っ! 痛ってえ! 一撃貰った!
駄目だ、思考を止めるな! 攻め立て続けろ、鬼道を使う暇を与えるな!
自力ではまだ届かねえ、対策と初見殺し、そして煽りで揺さぶりをかけようやく足下に及ぶ相手だ!
一瞬でもあっちのペースに持ち込まれればそこから崩される!)
手の内を対策し、五感を奪われた状態でも動けるように鍛錬を重ね、自分のペースを押し付けることでようやく戦いになっている。
塵塚との卍解修行で痛みを無理やり押さえつけて戦う事に慣れることで、触覚を増幅したデメリットを踏み倒す。
それでもなお強い。ここで負けるわけにはいかないが、今後の為にもまかり間違っても東仙を殺すわけにもいかない。
そんな紙一重での綱渡りを続けている桃真の脳裏に、
『やっぱキッツイんじゃん、強さで言うとギリギリ隊長に届くかどうかってレベルの桃真が東仙隊長とタイマンとか無理でしょ。
今は押してるけどさー、卍解の限界時間だってあるんだし、桃真に花を持たせてあげようとしてたけどもういいや。
勝手に手伝うからね、元々そう言う約束だし』
(ッ……元より選んでられるほど余裕じゃねえしな、頼むわ、塵塚)
内心でため息をつき、塵塚の提案を受け入れる。詠唱破棄の鬼道を自分もろとも巻き込む勢いで放ち、
強引に東仙との距離を開け、顔に余裕の笑みを張り付け、嘯く。
「どうです、東仙隊長。我が卍解は。小手調べはここまで、そろそろ真打ちと行きましょう。
――――――
言葉と共に桃真の前に塵が集まり人の形を成していく。ぼさぼさの長髪に死覇装の小さな少女の姿。
瞬時に形を成し、色がつくと同時に少女―――『塵塚』はその赤い目を開き東仙を見た。
「やっほ、東仙隊長! 桃真がご迷惑をお掛けしております! 塵塚だよ!
……ま、時間も押してるしさっさと片付けちゃおうか。二対一だけどそっちだって
「斬魄刀の具象化……か? あれには基本的に戦闘能力は無いはずだが……そう言う事ではないのだろうな」
「そだね、具象化とはちょーっと違うかな。あくまでこの
そもそもさっきの桃真の説明、間違ってはいないけど全部話してもいないし?」
話ながらも桃真と連携して襲い掛かる塵塚。手が塵になったかと思えばその手の中に刀が現れ斬り付け、
避けたかと思えばたなびく髪が刃となって襲い来る。確かにこれは具象化ではない。
この少女そのものは、周囲に満ちる塵を集めて人型に固めたものでしかないのだろう。
「まあ、それだけではないとは言ったでしょう? 我が斬魄刀、塵塚は元々自我の強い斬魄刀でしてね。
言い含めておかないと勝手に具象化してしまうんですよ。そして卍解はその特性をも増幅させるのです。
お気づきですか? その
言われて東仙は、『影童子』と共に襲い来る塵の動きが、鋭さを増している事に気付く。
厳密に言えばすべての塵がそうではないが、先程まではどこか命までは取らないという甘さの見え隠れするそれだったのに対し、
鋭さを増した動きをする塵からは『いっそここで死ね』とばかりの殺意に満ちた攻めであった。
「自動攻撃型の斬魄刀……いや違うな、刀と鞘が塵に変わる自我の強い斬魄刀、
その基本性能を卍解により引き上げた結果……死神と斬魄刀、二人で同時に制御する斬魄刀と化したという訳か」
「おー、あったりー! 花丸あげよう! ま、動きをよく見れば私と桃真の操る塵は見分けられるけど、
分かったところであんま意味ないけどね。別に反目してるわけじゃないし。
まだまだ双極も発動してないしね、もうちょっとあそぼっか」
同時刻。瀞霊廷・清浄塔居林。
本来は中央四十六室の構成員の為の居住区域であったが、現在は死を偽装し潜伏し、
四十六室を皆殺しにした藍染の潜伏する場所として使用されていた。
そこに踏み入る死神が1人。死覇装の上から白い羽織を着た、銀髪狐目の男。
三番隊隊長にして藍染惣右介腹心の部下、市丸ギンであった。
「藍染隊長、東仙隊長、あかんのとちゃいます? ええと、そう、朽木クンとええ勝負してるみたいやけど」
その声に応じるように、奥から現れる、優しげな面差しの眼鏡の男、藍染惣右介。
桃真のような上っ面だけではない、心底からの余裕の笑みを浮かべ、ギンに軽く手を挙げた。
「ああ、それは僕も見ていたよ。万全であれば万が一にも要に負けは無かったろうが、
相応の対策をもって戦いに臨んでいるようだ。これは……もしかするかもしれないね。
それに何より、彼は今回の一件の中心人物の1人だ、彼を連れて来てもらえるかい、ギン。
……そうだ、そう言えば彼は、かつてメタスタシアの寄生能力を受けて生き残っていたね?」
「メタスタシア……ああ、あの改造虚。それがどないしはりましたん?」
「メタスタシアとの戦いで、その能力に対し的確に対処しているのが気になってね。
それに……あの後カルテを見た限りでは涅隊長のワクチンは虚の霊圧を無毒化しているが、消滅はしていない。
ともすれば……彼を使えば、百年前とはまた違う結果になりそうだ、と思ってね。
要との比較観察も必要だろう?」
「悪い人やなぁ。あの子、確か日番谷隊長や雛森ちゃんと知り合いやったし、面白いことにはなりそうや思いますけど」
変わらぬ笑みの藍染に対し、苦笑するギン。具体的にどうする、とは言われていないが、大方の予想はつく。
藍染の興味の対象になったであろう桃真に僅かばかりの憐憫の情を抱くが、抱くだけでギンは指示通りに彼らの元へと向かった。
そして場所は戻り、桃真と東仙の戦いは先程より熾烈さを増していた。
幾分か落ち着きを取り戻したのか鋭さを増す東仙の剣に、最早余裕の笑みすらかなぐり捨て、全力で立ち向かう桃真。
弾き、避け、かすってはその激痛に眉をしかめ、それでも致命打を与えるべく死力を尽くす。
「笑みが消えたな、朽木。お前は私の心が揺らいでいるうちに決着をつけるべきだった。
伝わってくるよ、お前の焦りが。たとえ閻魔蟋蟀に対抗策を練ったとしても、
私の心を惑わし剣を鈍らせたとしても、二対一という数の利を得ていたとしても、お前の剣は私には届かない。
たとえお前が見えぬ状態で戦う術を持っているとしても、私が闇の中を歩いてきた時間からすれば、あまりにも短い」
疲労と消耗からか僅かに甘い軌道で放たれた桃真の剣を弾き、襲い来る塵、そして
真っ向から振り下ろされた剣が、桃真の左鎖骨を断ち割り、その肉に大きく食い込んだ。
「く、そ……ッ!」
「さらばだ、朽木桃真。お前の怒りは理解できる。私の行いが罪というなら憎むがいい。
お前は、生かしておくには危険すぎる。せめて、出来る限り苦しまずに殺してやろう」
更に力を籠め、そのまま桃真の体を真っ二つに割ろうとしたが……不意に、刃がそれ以上進まなくなった。
見れば腕や刀身に埃……否、塵がまとわりつき、必死に押し返そうとしている。
「足搔くな、私の剣も押し戻せぬほどに弱ったお前が、これ以上何ができるというのだ」
「う、るっせぇ……! 待ってたんだよ、刀身を、体で……受け、止める、この瞬間、をっ!」
桃真の左腕が東仙の腕を抑え込み、右腕が跳ね上がる。
右手には霊子で構成された手甲のようなものが装着されており、
その手甲に沿うように光の矢が浮かび、その先端は東仙の方を向いていた。
「……! 滅却師の霊弓か!」
「痛くて、気が、飛びそう……だがよ! 今ならはっきり
抜き打ち気味に放たれた矢は東仙の喉元を目掛けて飛び――――――その首を僅かにかすめて飛んでいく。
それと共に桃真が脱力、最後の抵抗だったか、と再度力を籠めようとして……東仙の肩口に灼熱感が走った。
「が――――――っ!?」
桃真に負わせた傷のように深々と東仙の肩口に食い込んだのは、
視線を向ければ、そこには悪戯が成功した! とばかりに笑う塵塚が、霊子の矢を刀のように振るっていた姿があった。
(さっきの一撃は苦し紛れの悪足搔きではなかった、と言う事か――――――!)
「滅却師の矢は使いようによっては剣として使える、っての思い出してなかったらヤバかったよね。
桃真ってば指示もなんもしないでただぶっ放すだけだったもん。……ま、それはそれでいいや。
桃真死にそうだし、治療のためにもあんたには死んでもらわないと――――――」
そこまで言って、塵塚は自分の胸に何かが刺さっているのを感じた。
感覚を巡らせてみれば。閻魔蟋蟀の形作ったドーム外から伸びて来た
桃真、そして東仙をも貫通して自分に突き刺さっている、と言う事を認識する。
「……やっばいなあ、ここで終りかぁ」
そう呟いて、
そして周囲の塵が統制を無くし、一部が集まったかと思えば
使い手の意志に関係のない卍解の解除、それは即ち、桃真自身の命が尽きようとしていることを示す。
「くっそ……卍解の……限界か……」
「これは……
思わぬ横槍によって、折り重なるようにして倒れる桃真と東仙。
そして周囲を覆っていた閻魔蟋蟀のドームもまた砕け、
そこへふわりと降り立つのは銀髪狐目の青年―――市丸ギン。
「――――ああ、こらあかん。朽木くんだけ狙うつもりが、東仙さんまで刺してもうた。
まあええか。連れ帰って死なない程度に直したら同じやろ」
ギンは悪びれる様子もなくそう言うと2人を担ぎ、鉄笠が割れて狼頭を晒し、
全身に傷を負ってもなお剣八と交戦中の狛村に向け、声を張り上げた。
「狛村さーん! この二人治療してもらいに連れてくんでそっちは1人で頼みますわ!
もうちょいで処刑らしいんで早目に上がってきてなー!」
言うだけ言って狛村の反応を待たずに消えるギン。
その少し後、遠方からの強大な霊圧を感じ、狛村と剣八は足を止め、そちらの方を見る。
視線の先、遥か遠方には、丘の上に建てられた
「これは……!」
「……あァ、どうやら……始まったみてえだな」
双極が起動準備に入る。それは処刑が今まさに行われんとしていることを示し、
また同時に、朽木ルキアを巡るこの騒乱、その終結が近いという事もまた示していたのだった。
そんなわけで22スレ目でした。
この展開は割かし初期からやりたかったのでようやく形にできた……と感無量。まだまだやりたいことはありますが。
次回はスレ立てる人がいないので小説パートのみでお送りします。
■解説
・桃真
ついに卍解を披露するも東仙と一緒に串団子になった悲しき主人公。
対策と初見殺しと塵塚への無茶ぶりで何とか相打ちぐらいには持ってけた。
ギンにやられるまではまだ卍解維持できてたので横槍が無ければギリギリ勝ててた。
・塵塚
ようやく卍解を披露出来て大暴れしてた。
影童子や形状模倣以外にも色々技はあるけど出してる余裕が桃真にはなかった。
実はスレには書き込まなかったがスレの配信窓で内部を視認しながら戦っていた。ラジコン動かす感覚。
・東仙
メンタルが持ち直せば桃真を圧倒出来るぐらいの実力差はあった。
そこを対策と初見殺しで埋めきれなかったのは純粋に実力差。
・ギン
外部から霊圧探知して神槍した。
東仙にも当たったのは想定外だったけどまあ治せばええやろとか思っている。
・塵塚無縁仏
基本的には始解をシンプルに増強するタイプの卍解。
塵を用いた形状模倣、サンドブラスト攻撃に加え、塵塚自身の意志で塵を制御できるようになっているので影童子のような使い方もできる。
なお習熟度と燃費の関係で1人しか出してないけど普通に何人も出せるし、
無限の剣製ごっこもできる。形状の模倣しかできないので模倣するのは直接攻撃系(あるいは形状だけの模倣)に留まる。
・桃真の霊弓
イメージとしてはガントレットにボウガンがくっついたようなタイプ。
Fateのロビンフッドの奴みたいな感じ。
・スレのやつら
イッチが相討ちかと思えば横神槍でそのまま配信切断だったので割と阿鼻叫喚。