てんのみち、すべてをつかさどる   作:ヌオー来訪者

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 サブタイトルはカブト1話の最強男から。
 ドン〇話表記じゃないのはわざと。


02   消毒男

 

 

 1999年のあの日、宇宙がちっぽけな落とし物をしたせいで。

 東京の繁華街──渋谷は瓦礫の山と化した。同時に人々の心にも大きな穴をあけてしまった。

 

 

 渋谷隕石。人はそれをそう呼んでいる。

 その被害は甚大で10年近く経っても復興はされず廃墟そのものだ。恐らく20年経とうが閉鎖されたままに違いない。

 でも、宇宙の落とし物はそれだけじゃなかった。それは加賀美にとって長い長い戦いの幕開けとなるのだけれども──話せば長くなるので今は割愛しよう。

 

 

 

 

 加賀美にとっての渋谷とはそういうものだ。

 惨劇の地、爆心地(グラウンド・ゼロ)、始まりの地、迂闊に近寄ってはならない場所。

 

 

 だから先ほど、犬塚を追ってビルを見下ろした光景が加賀美の知る渋谷とは酷くかけ離れていた。

 道行く人々やすれ違い行く車たち、立ち並ぶビル、煌々と夜空を照らすネオンライトたち。それを赤コートの男は『渋谷』と言った。

 

 この男がおかしいのか、それとも自分がおかしいのか。

 掴みかねた加賀美は怪訝な顔で塔屋の上の赤コートを見上げていた。そんなポカーンとしている加賀美を他所に赤コートの男はヒョイと塔屋から飛び降り、まずはマスクをがちゃりと被った。それも風邪をひいたときにする日常生活でよく見るようなものではない。ガスマスクだ。

 次にどこから持ってきたのか消火器のような小さいタンクを取り出す。ラベルには豸域ッ呈カイ(消毒液)と文字化けしたパソコンでたまに見る文字がプリントされている。

 そこから伸びるホースの先端を加賀美の顔面に向けた。

 

「消毒ッ!!」

 

「はい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「消毒消毒──────ッ!!」

 

「うわぁ──────ッ!?」

 

 それはもう念入りという言葉が似合うほどに徹底的にしてやられていた。

 ホースから射出された白い粉は加賀美の顔面に直撃し、紺色の警官服が白に染まっていく。加賀美は鼻や目、口に入り込んでいく粉にもがき苦しみ一頻り吐き出された粉が収まった時には──

 

 

 

「おふっ……」

 

 

 真っ白に染まった加賀美が口から白い粉を吐き出して、放心状態で立っていた。

 

 ──なんなんだこいつ

 

 それが加賀美の感想だった。薬品の臭いが鼻を突く。そして何故か力が抜けていくような感覚に陥りながら地面に膝をつく。

 消火器のような勢いで噴射されたそれは完全に人間に向けるべき代物ではない。犬塚翼という非常識の塊が逃げたと思ったら違う非常識が目の前に現れた。その事実が加賀美の心のメモリを圧迫しフリーズさせる。

 

 加賀美新、この人生で目の前の珍妙奇怪な男はこれまでの人生で見たことがない。だが、この場を去った犬塚翼は彼を知っている。

 ドンブラザーズに敵対する脳人*1の一人。ソノシ。

 ソノシにはこの渋谷の街の不潔ぶりには我慢が出来なかった。

 

 埃に排気ガス、ビルの谷間で走るネズミたちと積み上げられたゴミの山、酔っ払いが道端に捨てたものや、吐き出した汚物やら。

 ソノシは激怒した。

 この汚物にまみれた不潔中の不潔たるこの街を、消毒せねばならないと決意した。

 

 ソノシには人の織り成してきた文明が分からぬ。理解が出来ぬ。

 ソノシは高次元世界に生きる上位存在、脳人の監察官である。

 

 

 

 さて、消毒液の直撃を貰った加賀美を見下ろしながら、ソノシはガスマスクと空のボンベを投げ捨て、白く手のひらサイズのオカリナを取り出し吹き鳴らした。

 

 透き通るような──綺麗な音色だった。

 それとは裏腹に、ソノシの周囲から顔のない何かが現れた。加賀美には虚空から滲み出るように見えた。

 

 

 身長はそれぞれバラバラ、総合して言えば平均的な大人程度の身長で全身灰色のボディを持っている。加えてその上から、青、赤、黄、黒、紫、ありとあらゆる絵具をどろどろの状態で中途半端に混ぜ合わせたような体色をしており、加賀美がこれまで出会ってきた敵とは違う雰囲気を醸し出している。

 

 それらに共通して言えることは『顔らしきものがない』という事だ。

 頭ならある。けれどもその生き物の象徴とも言える表情のようなものがない。

 

「こいつら──ワーム*2じゃないのか?」

 

 それらは手には長い柄のハンマーを手にしており、完全に友好的な姿勢とは到底思えないようなそれに加賀美は消毒液の力で抜けていく力に抵抗するように全身に力を籠める。

 

「貴様……何者なんだ」

 

 消毒液と予め巻かれていたベルトの力が拮抗し合い生まれる強い虚脱感。絞り出すように言葉を吐き出す。

 ソノシの合図に合わせてその顔無したちは加賀美たちに「アノーニ」と鳴きながら殺到し、加賀美の鳩尾に拳を叩き込み、怯んだ瞬間に加賀美の腕を強引に掴み引きずり始める。

 

「見ての通り、この汚い世界を綺麗にしている。手始めにこの街を綺麗にしてあげる」

 

「ふざけるな!」

 

 加賀美の知る渋谷は綺麗汚い以前に最早廃墟、人の住めるような世界ではない。人が住める程度に綺麗にしてくれるのならば大歓迎だ。それであの惨劇を忘れて人が人の営みを取り戻せるのならば──

 けれども今目の前にある渋谷なのかどうか分からないこの街は人の営みを持っている、それを訳の分からない存在に滅茶苦茶にされるのは加賀美新にとっては我慢ならないことだった。

 鳩尾の激痛を捩じ伏せ、力一杯に顔無しことアノーニを殴り飛ばし、もう一体も蹴り飛ばす。

 

 横なぎに振られるハンマーを潜るように避け、ある程度距離を取った所で手に持った蒼の機械昆虫(ガタックゼクター)を構える。

 先ほどの消毒液で奪われた力は加賀美の腰に巻き付いたベルトの力である程度は戻った。迫るアノーニを前に加賀美は叫ぶ。

 

「変身!」

 

 ガタックゼクターをベルトに差し込むと【HENSHIN】と機械音声と共にベルトからハニカム状の金属が現れ加賀美の全身に広がっていく。

 それは手足、そして顔にまで至り先ほどまでの真っ白にされた哀れな警察官の姿はどこへやら。

 

 黒いウェア状のスーツをベースに上半身を覆う蒼と銀色の重厚な装甲。両肩部には2門ずつのバルカン砲を持つ。

 虫の幼虫の頭部を彷彿とさせる赤い複眼。

 

 人はこの姿の戦士をこう呼ぶ。

 戦いの神、と。またの名を──マスクドライダー・ガタック。

 

 当然ながらソノシは知らない。

 ドンブラザーズの他にも変身能力を持った存在がいるとは思いもしなかった。とはいえ同時に覚えた感情は嫌悪感に他ならなかった。

 ソノシは虫が嫌いだ。

 虫だ。虫という生き物は不潔なもの。便所だろうがごみ貯めの山だろうが湧いてくる、清潔にすればまず湧いてこない不潔の権化。故にソノシは軽蔑し唾棄し敵視する。

 

 汚い虫、つまり不潔の権化──ガタックを。

 

「ドンブラザーズの仲間? それにしては随分と不気味で醜い、センスのない姿ね」

 

「ドンブラザーズ? 渋谷といいお前は何を言ってるんだ!」

 

 ZECT*3の新規部隊か。いや、そんな部隊は聞いたことがない。第一ドンブラザーズなんておかしなネーミングをZECTがするはずがない。なんだその桃が流れてくるような名前と兄弟を合わせたような名前は。

 

「アノーニ!」

 

 そんなガタックにお構いなしに迫るアノーニたち。その数は5体。

 一番初めに現れたそれが振り下ろすハンマーをその装甲で受け止める。ガッと金属音と鳴り響くと同時にまるで通っていない一撃にアノーニが首を傾げた。

 

 アノーニそのものの力は大したことはない。その瞬間確信したガタックは返す刀でその拳を顔面に叩き込んだ。

 

「来い! 化け物ども!」

 

「アノーニ!」「アノーニ!」

 

 次は2体同時だ。左右に挟み撃ちにしようとする彼らを無視してそのまま直進。奥で待ち構えるアノーニにラリアット。

 地面に倒れこんだ所で追い打ちで肘鉄を叩き込む。

 

「どおりゃあッ!」

 

 寝転がった状態のガタックをここぞとばかりにハンマーで殴り掛かる次のアノーニ2体。起き上がり前に蹴りを放ち、立ち上がった所で軽いジャンプをしてからその勢いのままに体重を全乗せしたパンチで殴り飛ばす──いや轢き飛ばした。

 

 挟み撃ちに失敗した残り3体に、両肩部のバルカン砲が火を噴く。

 ガタックバルカン。左右合計4門の砲口からエネルギー弾が吐き出され、アノーニたちの足元に炸裂、爆風でフェンスや壁、地面に激突。

 

「うおおおおおおおおおおっ!」

 

 加賀美の咆哮とともに放たれる弾丸たちは直撃せずともアノーニたちを気絶、はたまた逃走させるには充分過ぎる破壊力だった。

 まるで戦車か、人間武器庫。アノーニたちを紙屑のように吹き飛ばすそれはソノシの表情をやや歪ませた。

 

「この獣のような粗暴さ……ソノロクみたいで気に食わない」

 

「ん!」

 

 一連の戦いを見ていたソノシの声に、ガタックは反射的に身をそちらに向ける。

 あれだけの破壊力を見せつけてもなおも、余裕綽々なその態度はガタックの仮面の下、加賀美の首筋に一筋の汗が流れる。

 こいつも恐らく戦えるとみてもいいだろう。

 

「ここをお前は渋谷と言ったな。渋谷は隕石で1999年に壊滅したはずだ」

 

 そう。それを知らない人間など一人とて存在しない。

 台風はおろか、地震すらしのぐ大惨事は歴史の教科書に載っているような有名な大惨事。渋谷が復興するとなればニュースになっていてもおかしくはない。

 だが、ソノシの反応は明らかに要領を得ないものだった。

 

「嘘おっしゃい、そんな事実聞いたことがないわ」

 

「……なんだと」

 

 聞いたことがない。

 そんな馬鹿な話があるか。あり得ない、そんな感情が籠った声にソノシは左腕の袖を小さく捲り、袖に隠れていたのであろうブレスレットのようなものを外気に晒す。

 

「先ほど一時的に発生した空間の歪みといい、アナタのその力といい、調べさせて貰おうか」

 

「それはこっちの台詞だ。勝手に消火器みたいなものを人にぶちまけてハンマーで襲い掛かるわ。お前は一体何なんだ!」

 

 ワームとは別種の存在であろうことは勘ではあるが何となくわかった。だがそんな存在がいるなどZECTの情報にはなかったはずだ。

 

「知りたい? 知りたいなら冥途の土産に教えてアゲル。私は脳人の監察官──」

 

 赤い瞳が妖しく光る。

 そして左手首のブレスレットを見せつけ右手でその汚れでも払うかのように操作したその瞬間──ブレスレットが彼の手から離れた。

 

 ソノシの体は無数の四角形のエネルギーに包まれ、ブレスレットが巨大化。胸に張り付くと眩い光に包まれた。

 その光りに目がくらみ一度仮面の下で加賀美は眼を閉じる。次に目を開けた時には既に赤コートの男の姿は消え──

 

「──ソノシ」

 

 真紅のボディ。上半身を覆う黒のアーマーと銀色の肩アーマー。胸部には赤い宝石が埋め込まれている。

 頭は鳥を思わせる形状をした白い面と目元から伸びる羽を思わせるパーツ。そして猛禽類を思わせる双眸は白く光っていた。

 

「ウフっ」

 

「こいつ、変身……しただと」

 

 今の変身システムはザビー*4を思い起こさせる。

 だが致命的に何かが違う。あれはどう見てもライダーのものではない。かといってワームが擬態を解除したり脱皮をする瞬間ともかけ離れている。

 

「お前はノートと言っていた、ライダーやワーム……ネイティブ*5じゃないんだな?」

 

 これは確認に近いものだ。

 ばら撒いた言葉はいずれもその筋のものなら反応示すだろう言葉だ。

 

「訳の分からない言葉ばかり、空想癖でもあるのかしら? さっきからそう言っているでしょう、おバカさん」

 

「なんだと……」

 

 字面の通り小馬鹿にしたその物言いは少し加賀美の癪に障った。

 けれどもそれとはまったく異なる存在である可能性が浮上したせいでなおのこと加賀美の疑問が大きくなっていく。

 

「ノートってなんだ? お前たちは一体、何をしようと……」

 

「答える義理はないわ。けれどその醜いクワガタムシ、一応興味が無い訳じゃないからいただくとしようか」

 

「ガタックゼクターのことを言っているのか。こいつをお前たちみたいな訳の分からない連中に渡すわけにはいかない!」

 

 ガタックが構えを取ると、先に仕掛けたのはソノシだった。

 手に持ったクナイのような得物、四苦無レッドシャドーを逆手持ちにし、ガタックに飛び掛かる。振り下ろされるその斬撃は今のガタックの鈍重な装甲では捉えることは出来ない。

 

「ふふふっ、アーッハハ!」

 

「こいつ……速いっ!」

 

「そんな鈍い動きでワタシを捉えられるとは思わないことよ!」

 

 哄笑と共に放たれる剣戟は確実にガタックのアーマーに傷を入れていく。距離を取ろうとしたらしたで、レッドシャドーの切っ先がワイヤーで繋がれた状態で伸びまたまたダメージを与えていく。

 今のガタックなら敗北は必至だ。そう、今のガタックならば──。

 

 

 字面を転がり、鞭をかわし大きく距離を取った所でガタックはベルトに装着されたゼクターのツノを弾くように開いた。

 ガタックの装甲がスパークし、全身を覆う重厚な装甲が浮き上がる。繋ぎ目が開ききった所でガタック──否、加賀美は宣言するように叫ぶ。

 

「キャスト・オフ!」

 

「何をしようとも無駄よ無駄無駄ぁ!」

 

 ガタックが何かをしようとしていることに気づいたソノシは自慢のスピードでガタックに一直線に迫る。そしてもう一撃アーマーにレッドシャドーを突き立てようとしたその時──

 

【CAST OFF】

 

 ガタックゼクターのツノを反対側に倒し放たれたベルトのコール音と共にガタックの重厚な装甲が弾け飛んだ。

 

「うわッ!?」

 

 突然散々レッドシャドーやアノーニのハンマーを防いできた重厚なアーマーは勢いよくソノシのボディに命中、ガツン、と命中した。

 

「装甲を──脱ぎ捨てた!?」

 

 パージされた装甲に押し流され吹っ飛ばされ驚愕するソノシを他所に軽量化されたガタックは月光の下で佇んでいた。倒れていた2本のツノが立ち上がりクワガタムシを思わせる頭部となり、そして重厚な装甲に隠れていた蒼い装甲が露わになる。

 

【CHANGE STAG BEETLE】

 

 ガタックには大別して2つの姿がある。

 一つはマスクドフォーム。その圧倒的な防御力の火力で対象を圧殺する。その代償として俊敏さがなかった。

 そして今、もう一つの姿が──ライダーフォーム。

 

 月に照らされた蒼い装甲がナイフのように鋭く輝く。複眼が紅く発光し眼前の敵を捉えたと言わんばかりに両肩のパージされたバルカンの代わりにマウントされたクワガタムシの頭を模した双剣を抜き放つ。

 

「ふーん、大した能力。名を名乗りなさい!」

 

 ソノシがそのレッドシャドーの切っ先をガタックに指差すように向け問いかけると、ガタックは構えをとった。

 

「俺は──ガタック、戦士だ!」

*1
出典:暴太郎戦隊ドンブラザーズ

 人間には認識できない高次世界の住人。脳人の住む世界は人間の出す波動によって成立するが、これを乱す人間の欲望を粛清している。そのため人間の暴走した欲望から発生するヒトツ鬼と呼ばれるモンスターをそのもととなった人間諸共消去しようとしている。早い話が自宅の庭の間引きか剪定に近い。

*2
出典:仮面ライダーカブト

 1999年の渋谷隕石と共に飛来、出現した虫型の地球外生命体。幼虫はフードを被ったような全身緑色の虫のような外見をしているが、脱皮成長するとその表皮が赤熱化し剥がれ落ち成虫へと進化する。特筆すべき点は擬態能力とクロックアップ能力にあるがこれは追々。

*3
出典:仮面ライダーカブト

 地球外生命体ワームに対抗する武装組織。独自の戦力や兵器を持ちマスクドライダーシステムを保有していた(その大半は組織とは別に独自行動をとっていたのは内緒)。警察組織や政界にもコネクションがあるらしくその存在はワーム絡みの事件諸共秘匿されていた。2006年の戦いにおいて加賀美はこの組織に所属。ワームと戦っていた。なお全てが終わった後解散、構成員はそれぞれの道を行くこととなる。……はずだったが

*4
出典:仮面ライダーカブト

 ZECTが保有していたマスクドライダーの一人。蜂型の変身装置ザビーゼクターを専用のブレスレットに取り付けることによって変身することが出来る。自律メカであるゼクターは変身者の性質を見極め「選ぶ」特性を持つが、ザビーは特に自らが資格者に相応しくないと判断すると見捨てがちな傾向から、最多の変身者を誇り、かつて加賀美もザビーに選ばれていた。

*5
出典:仮面ライダーカブト

 1971年にワームとは別に地球にいた地球外生命体。その性質はワームに酷似しているがワームとは敵対関係にある。外見も通常のワームとは異なりツノが生えているようなものとなっており、加賀美の父親加賀美陸やその同志日下部総一にワームの出現を警告。ZECTの前身組織発足やマスクドライダーシステム開発計画発動のきっかけとなる。だが……




 タイトル表記はドンブラ→カブト→ドンブラ→カブトを繰り返していこうと思います。
 つまり今回はカブトのサブタイトル。






 じかーいじかい。
 流れ星から始まった、知らない渋谷、知らない化け物。
 知らない――ん?

 天女?
 お神輿ィ!?
 その上にバイクゥ!?
 屋上だぞ! ここはビルの屋上だぞ!
 なんなんだこいつ!
 お前もライダーなのか!?

 でも俺は戦いはやめない。俺は――戦士だ!

 ドン3話『まつりのはじまり』
 ……というおはなし。
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