オレンジアカデミーに通うどこにでもいるような普通の男の子、子供ミナモはある日、不思議なポケモンに出会う
で書いてしまった.....
僕の名前はミナモ オレンジアカデミーに通う
どこにでもいる普通の学生だ
強いて変わったところがあるといえば.....
別の地方の伝説のポケモンを彷彿とさせる
誰も見たことのないポケモンを連れていることだ
こいつと出会ったのは一ヶ月前に遡る
「よし 今日もポケモンを探すぞ」
僕は毎日、相棒のニャローテと
グレンアルマ、そして色違いのコイルと共に
ポケモンを探しにこのパルデアの地を駆けていた
「昨日はあまりポケモンを見つけれなかったし
今日はその分たくさん探そう」
そう言いながら僕はいろんな所を回り、ポケモンを探した
そして
「ん? なんだろう....このポケモン、怪我してるのか?」
一体のポケモンが倒れているのを見つけた
そのポケモンを僕はこれまで見たことがなかった
紫のカエンジシのようなたてがみにクリスタルのような頭のツノ、
水色の体に赤い背びれ、白くて太い棘のある尻尾
今思えば危険だったけどそのポケモンを見て僕は
早く治療してあげないと、と思った
すぐさま近寄って傷薬を吹きかけ、包帯を巻いた
そうして待つこと数十分後、そのポケモンが目を覚ました
そのポケモンは僕を見ると警戒したが包帯が巻いてあるのを
見て何か悟ったのか少し落ち着いたように感じた
その姿はまるでいつか本で読んだジョウト地方のスイクンと呼ばれる伝説のポケモンのようだと感じた。
そいつに対して僕はオボンの実を出して
「食べれるか?」
そういうとそいつは少し警戒しながらもきのみを食べはじめた
「怪我は大丈夫か?」
そういうと心なしか頷いたように感じた
そうして過ごしていると日が暮れてくるのを感じた
「結局今日も新しいポケモンを捕まえることができなかったなぁ」
そう呟くとそのポケモンは僕に近寄ってきて置いてあった僕のバッグから誕生日のプレゼントとして友達からもらったルアーボールを
取り出し、スイッチを押してその中へ入った
「え!?ちょっ」
どうしたものかと思っているうちにボールは3度揺れ
やがてカチッという音が鳴った
「いいのか?僕のポケモンになって.....」
そういうとボールが少し揺れたような気がした
その後、アカデミーに帰って生物学のジニア先生に捕まえたポケモンについて聞いてみたが、
「こんなポケモンは見たことないです 名前もわからないので
ミナモさんがつけてみてはどうですか?」
と言われた
「どういう名前にしようかなぁ」
そう悩んでいるとジニア先生が
「ポケモンの特徴をよく見てみましょう 何かいいニックネームが思い浮かびませんかぁ?」
とアドバイスをくれた
「うねる尻尾、そして僕の名前を足して、」
「今日からお前は"ウネルミナモ"だ」