もしもTS童磨とひなきが転生者にガチ惚れしたら   作:カブト丸

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突然鬼滅の刃を思い出して、童磨を女体化尚且つ転生者に依存したら面白くなるんじゃないかぁと思い。まぁ物語上はうろ覚えっていうか殆ど覚えて無いっていうか曖昧な感じですがそこん所はご了承してください、あと鬼の体には経絡秘孔があるのか分かりません


壱話

時は大正時代、人気のない夜道に一人の青年が走っていた。その青年の額には痣があり、その痣は生まれた時からあって両親には不気味がられ親戚にたらい回しにされながら5年が経ち。孤児院に入れられ11年の月日が経ち、その日の夜に鬼と呼ばれる化け物に遭遇して逃げていたのだ

 

「クソ、今日は厄日だ。今日に限ってまた鬼と会っちまうなんて」

 

今鬼から逃げている青年の名は継影縁和である、そして大正時代に転生した可哀想な人物で何故可哀想なのか。その鬼が上弦の弐の童磨だった、しかも女で縁和は童磨の事を全く気づいておらず逃げるのに集中していたからだ

 

「お〜い、そこの額に痣がある君〜。待っておくれよ〜」

 

普通上弦の鬼なら人間(縁和)相手なら簡単に捕まえるか殺せるはずがその鬼(童磨)はまるでわざと縁和のペースに合わせているかの様に走っていた

 

「誰が待つか⁉︎頭おかしいんじゃねぇのか?」

 

「酷い事言うなぁ、そんな君には私と祝言をあげる権利をあげよう」

 

「誰がお前みたいな鬼なんかと祝言をあげるか?」

 

(童磨)は自分と祝言をあげようと言い出して、縁和はそんな要求を全否定をしながら更に速度を上げて逃げて(童磨)はほんの少し驚き

 

「ヘェ〜、まだ速度が上がるんだ?益々君が欲しくなっちゃった。安心して君を食べたりなんかしないからさ、祝言を上げてまぐわうだけだから」

 

「何つー事を言ってんだ⁉︎この鬼は⁉︎」

 

逃げる事数時間後、陽が昇り始め(童磨)は走る事をやめて。縁和も走る事をやめて鬼の方へ見て

 

「いや〜、惜しかったなぁ〜。でもいいや最後に名乗るね!私は上弦の弐、童磨って言うんだ。また会おうね」

 

童磨と名乗った女の鬼は太陽から逃げ去り、縁和は女の鬼の名前を聞いてなんとも言えない顔になり

 

「えっ、あの鬼が童磨?ウッソだろ⁉︎こんな事ある。そうだ!これは幻聴だ、うん。あの鬼が童磨な訳が無い、そうだそうしよう」

 

縁和は何も無かった様に家に向けて歩き始めた、この時の縁和は知らなかった。とある組織の鴉に見られているとも知らずに

 

 

数日が経った頃、孤児院の手伝いをしている時に一人の女性が来て。女性の身なりも良い方で縁和は女性を見ると少し見覚えがあり

 

「(何処かで見覚えがある様な)」

 

縁和は女性に近づいて、声を掛け様としたが後ろには日本刀を差した人がいて。しかも日本刀を差した人の髪は白髪で身体には傷などが見られていたが

 

「おい、テメェが額に痣がある餓鬼だな」

 

「えぇ、確かに額に痣がありますけど。それ何か?」

 

「そうか、単刀直入に言う。鬼殺隊に入れぇ」

 

「鬼殺隊?あぁ〜、そう言えば孤児院の人が口々に行ってたなぁ。その鬼殺隊の人が来て鬼殺隊に入れって丁重にお断りします」

 

白髪の男は鬼殺隊に入れと縁和に言うが縁和は断りを入れると白髪の男が前に出て、縁和に食ってかかった

 

「おいテメェ、来るや否や断るとはどういう事だぁ」

 

「俺は貴方の様な刀を指してる人に一つ返事する訳ないですか、第一に今は大正ですよ?廃刀令のご時世に刀を指したら警察に追いかけ回されるのが落ちですし」

 

白髪の男が食って懸かろうとしようとしたら、女性が静止をかけ

 

「風柱様が粗相を掛けてすみません」

 

「いや、逆の立場なら当然の事です。だから謝らないでください」

 

縁和は女性に気を遣って謝らないでくれと言って、風柱も同じような事を言い出した

 

「悪かったなぁ、お前の気持ちも考えずに入れなんて言ってよぉ」

 

「いやだから、済んだ事なんで気にしないでください」

 

縁和は白髪の男にも気を遣い、女性と白髪の男は頭を下げてまでして。縁和は何度も言うがそれでも二人は申し訳なく言い

 

「貴方達が何故俺を鬼殺隊に入れって言うのが分かりませんが理由だけでも聞かせてください」

 

縁和は女性に理由を聞いてみると

 

「その理由は貴方が始まりの呼吸の末裔だからです」

 

それを聞いた縁和は驚く素振りをして、なんとも言えない程の表情を取っていたが彼は始まりの呼吸の末裔という単語に違和感が無く。それ程興味すら無かった

 

「その始まりの呼吸の末裔?っていうのはあんまりわからないですけど、その始まりの呼吸の人の血が俺の身体に流れていると?」

 

縁和はそれを女性に言うと女性は頷きながら言った

 

「えぇ、鬼殺隊に入るかは貴方自身で決めてください」

 

女性はそれだけを言って、風柱と言われた男と一緒に去って行った

 

「鬼殺隊……か、いやあの女体化した童磨を見た時から鬼滅の刃だなと思ったよ。まぁ額に痣があるのは仕方ないけど、そんな事よりもお師匠様の所に行こう」

 

縁和が口にした『お師匠様』とはそう嘗て閻王と呼ばれた男の元に縁和は行ったのだ、閻王()と会ったのは丁度5年前で縁和が11歳の時で一度鬼に襲われた時だった

 

『ケケケ、お前稀血だな?』

 

『やばいよやばいよ、こんな所で鬼と鉢合うとは』

 

当時の縁和は逃げようにも孤児院まで逃げても孤児院の人達が襲われるのがオチだと思い、色々考えると

 

『何だぁ、何か匂うと思ったらドブネズミが人間様を襲ってるじゃねぇか』

 

その声の方向を見ると6尺ちょっとを超える程身長で鍛え抜かれた体格をしていた男が居た、鬼はその男を見ても平然としていた

 

『誰かと思えば唯の人間か、鬼狩りかと思ったぜ。テメェはこの餓鬼を喰ったら相手してやる』

 

『あぁ、餓鬼を喰う?生ゴミの間違いじゃねぇのドブネズミ?』

 

男は鬼に相手に挑発的な言動を投げて、鬼は男の挑発的な言葉に癇に障り。標的を縁和から男に変えて襲い掛かった

 

『この貧弱なクソ人間が言わせておけば、好き勝手言いやがって。テメェから喰ってやる』

 

『チュウチュウうるせぇな、文句があるなら俺に言え』

 

鬼は男に襲い掛かるが男は蹴りを鬼の横顔を入れて、鬼は横顔に蹴られた反動で横に倒れるがすぐに起き上がり

 

『何だ?今の蹴りは?鬼に相手に蹴り飛ばすなんて莫迦な人間だな。日輪刀じゃねぇ限り。俺は殺せねぇぜ』

 

鬼は頬を摩りって男に向けて笑いながら言いうと男は鬼に向けてこう言った

 

『“お前はもう死んでいる”』

 

と男が鬼に告げると先程鬼の蹴られた場所から膨れ上がって、鬼は膨れ上がる箇所を押さえ込もうとするが

 

『ひっ……ひでぶっ!』

 

膨れ上がった箇所が破裂して身体だけは残ったものの数秒経った頃には灰になり、縁和はその光景を見て一つの拳法を思い出した

 

『北斗……神……拳』

 

縁和が北斗神拳の名を口にすると男が縁和の方へ向き

 

『坊主、北斗神拳を知ってるのか?』

 

『えぇ、名前だけは』

 

『で、坊主。帰る宛はあるのか?』

 

男は縁和に帰る場所はあるのかと聞く、縁和は男の質問に答えた

 

『あっ、あるけど、その前に用事を済ませて行きたいから待って下さい』

 

『あぁ。待っててやるから行ってこい』

 

縁和は男に待ってくれと言って、男は縁和の頼みを聞いて待って置いてやると言い。縁和は孤児院に着いたが扉の前には院長が待ち構えていた

 

『縁和君、随分と遅い帰宅だね?』

 

『院長、遅くなってすみません』

 

縁和は深々と院長に頭を下げて、縁和は訳を院長に話して

 

『そうですか、鬼を退治する為に孤児院(此処)を離れる訳ですか』

 

『はい、手前勝手な事を許してください』

 

『良いでしょう、行ってらっしゃい。けど忘れてはいけませんよ?貴方の帰る場所は此処何ですから』ニコッ

 

院長は笑顔で縁和を見て、縁和は最初は反対されるのだろうと思った。けどその逆で背中を押すように言って縁和は男の人の元に行き、院長は縁和が走り去る後ろ姿を見て

 

『もし自分を見失いそうな時はあの人が言う様に蒼天を見なさい、北斗の星が貴方を見守るでしょう』

 

縁和は男の元に着いて、男は縁和を待っている間煙草を吸っていた

 

『話は付け終わったようだな』

 

『はい!』

 

『着いてくるのは良いが俺の修行は厳しいからな』

 

『それでも構いません、貴方の元で学べるなら本望』

 

縁和は男の元で修行をする事を本望と言い、男は縁和の答えに笑って心の中では『修行のしがいがありそうな坊主を拾った』と思い

 

『まだ名前を言ってなかったな、俺は霞拳志郎だ。またの名を《閻王》とも呼ばれている』

 

『霞拳志郎さん、俺の名前は継影縁和です。ご指導ご鞭撻よろしくお願いします、お師匠様』

 

こうして第62代北斗神拳伝承者の霞拳志郎とその弟子の継影縁和の出会いである。時を戻してその師匠の元に着いた縁和は息切れも無い程に鍛え込まれていた

 

「師匠〜、ただいま来ました」

 

「ふぁ〜〜、何だもう来たか?」

 

拳志郎は縁和が来たのを見て、頭を掻きながら歩いて

 

「縁和、お前は5年の間。修行を積んで秘孔の突き方はまぁまぁだが強さ俺の足元に及ばないが上弦の鬼という小物に相手には取るに足らないだろう」

 

「5年の間で師匠みたいにすぐには強くなれませんよ」

 

本格的に北斗神拳を学んで5年が経ち、縁和の強さは上弦相手に遅れは取らない程に成長して秘孔の突き方はまだまだで未熟である為かそれとも甘さ故かの問題だった

 

「仕方ねぇ、この3年で仕上げてやるから覚悟しとけ」

 

「えっ?これって地獄の修行コースに入るパターン?」

 

「何言ってんだ、当たり前だろう?この前みたいにやってたら中途半端になるからな。地獄すら生ぬるい修行をやるから、死ぬ気で鍛えてやるからな」

 

拳志郎は縁和の首根っこを掴んで修行場に連れて行き、縁和はまた地獄よりも辛い修行が始まった。さてさて縁和は見事に北斗神拳を物にできるか3年後に期待にするしかない、頑張れ縁和、挫けるな縁和、君はこの作品の主人公で私の婚約者なのだから。  貴方の愛しい童磨より

 

「急に出て来んじゃねぇ、サイコパス女が」

 

「何一人で喋ってんだ?さっさと修行するぞ」

 

となんやかんやで3年が経って縁和は見事に北斗神拳の極意を物にして強さも拳志郎までは行かず。逞しい程の肉体になっていた

 

「縁和、よく此処まで耐え抜いた」

 

「いや、これは師匠の教えがあったからこそです」

 

縁和は言うだけ言って、荷物を持って師である拳志郎の元を離れて、拳志郎は縁和を呼び止めた

 

「縁和、もし思い悩む事があったら、空を見上げろ。そして、蒼天を思え。蒼天に願え。どんなに曇ろうとも、雲の上は常に蒼天だ」

 

拳志郎は縁和にこれだけを言い残し、縁和は師匠の言葉を受け止めて歩き出した。鬼を退治する為に

 

「まさか鬼滅の刃に転生するとは、待ってろよ無惨」

 

縁和は意気込みを入れて、打倒無惨を倒す事を胸に秘めて行った

 

 

 

その頃無限城にて

 

「ブルッ………何だ?今の寒気は」

 

この時の無惨は縁壱以上の恐怖を味わう事をまだ知る由も無かった




最初に思い付いたのが上弦の陸の片割れの堕姫にしようかなぁと思い付いた所存でございます、あと拳志郎と童磨のセリフはイマイチですけど許してください。もし違反や誤字脱字があればコメントをください
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