主人公にどうやって璃月の漢字教えるか考え中。
〇月66日 雨
最近、小規模の地震が相次いでる。
なんていうか、たまに直接俺達の下をナニカが通ってるんじゃないかってくらい近くに感じて、本当に地震なのかと疑ってしまう。
こういうのが続くと、今住んでる住処が不安になってくる、だって洞窟だから崩れそうなんだもの。
今の内に予備を探しといた方が良いかもしれない。
追伸
地震の正体が分かった、なんかFFXのイフリートみたいな体勢した龍みたいなのが地面を通ってたからだった。
普通に迷惑だったからぶちのめした、ちょっと硬かったし黄色い元素…岩元素を使ってきてたけど、雷元素を使えるようになった俺の敵ではないわ! いやまぁ、途中で吸収されてビックリしたけど、物理でゴリ押した。
ミナがじっとその龍みたいなのが残した岩元素の残滓みたいなのを見つめてたのがちょっと不思議だったかな?
〇月岩日 晴れ
…あの……朝起きたら岩元素を使える様になってたんですがそれは。
なんで? なんで急に使える様になったの? 俺今回何も考えてないよ? 意識してないよ? 怖い、しかも雷元素の時と同じで妙に馴染むし使いやすいのが妙に怖い。
えぇ…これどうしよう?
追伸
俺が岩元素を使える様になったところをミナに見せると、ミナは俺が岩元素で作った柱を見つめ、暫く見つめた後に急に俺にグリグリとコア部分を押しつけてから何処かへふよふよと飛んで行った。
……これアレだな、また何かしら新しいの纏ってくるなやつだなこれ?
〇月〇日 曇 大風
……帰ってきたミナの後ろに……なんか………薄緑色で半透明の翼が四枚くらい生えてる……エナジーウィングじゃねぇか!!!
コアの方は相変わらずアジサイみたいな色だし、水の方にも影響は無い、変化は翼だけ……いやちょっと待って色々おかしいなんで翼!?
しかもお前アレだな? その色からしてさてはサユと同じ風元素だなそれ?
前々から思ってはいたけど、それ何処で手に入れてきてるの? いやまぁ無理矢理聞く気はないしそもそも話せないだろうけどさ。
手に入れてくるのは良いけど、危ないことはしないでくれよ心配なんだから。
追伸
なんかミナが俺の言葉にちょくちょく反応してる気がする………もしかしてお前俺の言葉分かってる?
○月☓日 晴れ
ミナが翼を使って空をビュンビュンと飛んでいる、エナジーウィングモドキ手に入れてから速さがとんでもなく上がっている、あれもう俺よりも速いんじゃねぇの?
俺は俺で岩元素の使い方を色々と試してたけど、流砂爆流したかったけど出来なかった、残念無念。
そんなことしてたら、急にミナがビュンっと俺に猛スピードで突っ込んできた、シールド貼ってなかったら痛かったかもしれない。
そんなこっちの状況なぞ露知らず、ミナはコアの部分をグリグリグリグリと頬ずりでもするように押し付けてくる。
昨日から、より正確に言うならば翼を手に入れてからのミナは妙に甘えん坊だ、寝るときもグリグリとコアの部分をこれでもかと押し付けてきたし、いや可愛いから良いんだけどさ。
けど、それでも何かあったのかと勘繰ってしまうのが人の性というかなんというか。
まぁ、悪い気はしないのでグリグリと毛にめり込んで来るミナのことを撫でてやると後ろの翼がバッサバッサと嬉しそうに動いていた、なんだよ可愛いかよ。
追伸
なんかこの前の熊パンダをまた見つけた、また飼い主とはぐれたのかと思って尻尾で巻き付けてから飼い主ちゃんを探した。
暫く進んでいるとやはりと言うべきか涙目で熊パンダことグゥオパァーの名前を呼んでいる飼い主ちゃんの姿を発見した。
可愛そうだったからさっさと渡して帰った、見ていて不憫そうだったから頭を尻尾でポンポンと叩いたのは秘密である。
○月M日 晴れ
そういえばこっちに来てからまともに探索していなかったことに気づいた、だからちょっとそこら辺を探索してみようと思う。
まず思ったのがりーゆぇ無茶苦茶広い、多分俺等が居た所――あそこ多分稲妻だよな、名前と風習と雰囲気的に――の倍くらいあるんじゃないかってくらい広い。
まぁ、稲妻は海も含めて領地だったぽいから、それを含めてみれば対して変わらないのかもしれないけど、それでもやっぱり広い。
これは探索のしがいがありそうだぜぃ(ワクワク)
ひとまず何処でも良いから行ってみよう…と思ったら、何か大きな穴の下に無茶苦茶デカい燃える花があるのを見つけた。
なんか丸っこいし、周りには俺が調理場の材料にしていた燃える花が沢山あったから、ひとまず降りて確認してみようと思って近づいた…そしたらまた動き出した。
丸まっていた花が急に動き出してよくあるファンタジー特有の人を襲う植物みたいな見た目のよくある挙動をしていた、暑い。
んでまぁ、襲われるよねそりゃ。
倒していいのか分からんし、よしんば倒したとしても何が起こるか分からんしで、何がとうなるのかがまるで分からなかったから手出しせずにさっさと退散しようかと思ってたら…なんかミナが水元素展開して燃える花ボコボコにし始めた。
如何にも弱点ですって感じで光ってる箇所に大量の水の槍みたいなのぶち込んで、そこが壊れて弱った所を花の本体部分に向けて水のハンマーを振り下ろして爆散させてたよね、うん。
けどそれで終わりじゃなくて、どう見ても死んでる花に向けて延々と追撃仕掛けてるんだよねミナ、具体的に言うと水のハンマーで頭以外の箇所を念入りにグシャグシャと潰してた。
多分、俺が止めてなかったら原型無くなるまでやってたんじゃないかなあれ。
ミナって強かったんだなぁと思いました、まる。
追伸
なんかとんでもない人に会った。
イケメンでなんか黒っぽい礼服? なんかの制服みたいな服装してる人だったんだけど、なんというオーラというかそういうのが今まで見てきた奴等に比べて桁違いに大きかった。
岩元素を使ってるのか、身体から出てる元素が岩元素の黄色だったんだけど、なんかその身体から出てる岩元素が龍? 麒麟? みたいな姿してるんだからもう大変よね、だって絶対ヤバいやつだもん……けど危ない感じがしないんだよなぁ。
とりあえず稲妻から持ってきてた食材使って作った飯を渡した、だってこの人絶対神様とかそういう類の人よ? 敬わない方が駄目でしょ多分。
何処か戸惑いながらも受け取ってくれたし、お礼も言われたしで感触的には悪くなかったからきっと大丈夫だろうというわけで、俺はそそくさとその場から立ち去った。
それにしても、かっこいい人だったよなぁ。
主人公
璃月を観光中、実は蛍ちゃんより数段上の元素視覚を使える為、見ただけで相手が何の元素使ってくるのか分かる。
最近は使いこなしかけている為、元素の反応で何処から攻撃が来るのか分かるようになった。
ミナ
着々と全ての元素使いの天敵と化しつつある、花が主人公に何かしようとしたのを察知して殺した、念入りに殺した、殺した後も形が残ってるのが気に入らなかったから潰した。
ヒモにビビってたけど、主人公殺す気なら多分何かもを捻じ伏せて戦う。
ヒモ
魔物に料理渡されて驚いた、しかも美味かったからもっと驚いた。
魔神っぽい力を感じて見に来たらそんなの全然居なくて代わりに一匹と一体が居た。
あまりにも友好的且つ気配が善良的だった為、よしんばそうだとしても別に良いだろうと見逃した、料理は美味だったぞ。