狼っぽいのになった…タスケテ   作:富竹14号

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 ちょいと短め…書いてて思ったんだけど、このまま行くと設定の八割が出てこないまま終わる気がする……裏設定集とかっていりますかね?


オネーサーン!?

 

○月nemo日 雨

 

 地上の空気は美味いと思いながら、雨の中を突っ切っていく…今日はそんな日だ。

 

 この前の純水精霊? の所に行ってみたら何も居なかった、前みたいに急に出てくるのかなと思って待っても出てこなかったから居ないのかもしれない。

 

 残念、ちょっと話してみたかったのに。

 

 そんなわけで、目的の人? も居なかったわけだから別の所に行こうと思って飛ぼうとしたら……とんでもない人がいた……何度目だとんでもない人って書くの、でも実際とんでもないんだから仕方がないのです。

 

 話しを戻して、そのとんでもない人とは一言で言うと女の人だ、美少女というより美人寄りの人だな、うん。

 

 で、何がとんでもないってその服装がとんでもなかった、無茶苦茶デリカシー無しで言うならエッチなのだ。

 

 何あのお肌ピッチリな服、おヘソくっきりで足…というか太腿むちぃっでお尻ボンってなってんの本当になんなの? この服考えた人頭ドスケベなんじゃねぇの?

 

 しかも何なのその胸の布みたいなの、隠してるのそれ? ふざけるなよ余計にスケベになってるじゃないかこん畜生。

 

 腰はスラァッとしてるし…ちょっと待て腰回りがエッチ過ぎませんか?

 

 書いてて思ったけど何このエッチというかドスケベという言葉を具現化したみたいな人、なんだったら雰囲気が神秘的な感じがまたドスケベさを増させているような気さえ――

 

 

――以下、出会った女性が如何にスケベであったのかが綴られている。

 

 

 

追伸

 

 夢でまたナーちゃんに会った…これ思ったんだけど、ここまではっきりと何があったのかとか話の内容を俺が覚えてて、その上で何度も何度も同じような夢に出てくるってことはさ、ナーちゃんさては鐘離さんと同じで神様かなにかだなこれ?

 

 

 そんなナーちゃんが、体育座りをして何故かその柔らかそうなほっぺたをふっくらと膨らませながら俺を睨みつけていた……容姿のせいで怖くねぇ…かわいい。

 

 どうしたのか聞いてみたらぷいっと顔を背けられた、かわいい…可愛いけどなんだかめんどくさそうな気配を感じたのでそのまま寝ることにした、ナーちゃん抱き枕にして。

 

 抱き枕にする直前にナーちゃんが何か言ってた気がするけど、そんなことはどうでもいいさ、拗ねて話してくれないなら俺も俺なりの手でいくだけだもんねぇ〜だ。

 

 

 ナーちゃんからは甘い匂いがしました、まる。

 

 

 

 

○月ネオ日 雷

 

 

 朝起きたら小龍が光の無い瞳で俺を見てた、というか俺の目の前にいた。

 

 夢見たでしょって言われたから見たって正直に答えたら槍持って何処かに行った…どしたん?

 

 

 ミナはミナで相変わらず…ではなく、起きて早々に『ダッコ』と言って甘えてきた、かわえぇ〜。

 

 なんていうか、最近ミナが凄く甘えてきてくれるから嬉しい、しかも甘え方が若干変わってきてる気がするのもなんだか嬉しい。

 

 前は何も気にせずグイグイ来る感じだったけど、今は何処となく恥ずかしそうに甘えてきてる気がする、かわいい。

 

 何がどうしてそうなったとは思いはするけど、今の今までちょくちょくやること変わってきてたんだから今更気にすることでもないだろうと思うことにした。

 

 

 あぁそうそう、そういえばミナが久しぶりにあの元素玉を渡してきた、今度のは黄色だったから多分岩元素なんだと思う。

 

 んで、その岩元素の塊を渡されてから暫くすると、今までとは違って元素の塊が俺に吸い込まれる様にして消えていった。

 

 塊が消えていくのと同時に俺の中に何かが入ってくる感覚がした、さっきの岩元素かな? とか思いもしたけど何処か違う気がする。

 

 今までに無い感覚に?マークを浮かべていると、ミナが今までにないくらい喜び始めた。

 

 凄い勢いで回転し始めて上機嫌な声色で『ヤッタ♪ ヤッタ♪』と繰り返し呟いていた、どしたの?

 

 その後、ミナは小龍が帰ってくるまでずっと回り続けて……それ目回らないの?

 

 

追伸

 

 帰ってきた小龍に顔付きが変わってるって言われた。

 

 確認してみたら、なんか毛が前よりフサフサになってたし目も大きくなってしかも表現豊かになってた。

  

 牙も大きくなってるし、耳も心なしか普通の狼っぽくなってるしでビックリした。

 

 なんで急に変わったんだろ? 成長期?

 

 

 

○月☓☓日 晴れ

  

 なんで? なんであいつら居るの? ここ璃月だよ? 海の向こう側よ? お前等稲妻に居たはずだろなんで居るんだよふざけんな。

 

 あぁもうどうしよう…! また住処変える? やだよ面倒だよ辛いよ疲れるんだよ!!

 

 仕方がない、なんとかしてバレないようにしよう、この前だって見つからずに逃げれたんだし今回だって――

 

 

 

 

 

 

追伸

 

 日記書いてる途中で見つかった、目と目があった。

 

 俺を見つけた時の蛍の顔は思いもよらないものを見つけたかの様に呆然としていた…けどそれも最初だけ、その後すぐに歓喜やら怒りやらが混ざった様な表情に変わって――

 

 

『ミツケタァァァァァァァァァァァッッ!!!!!』

 

 

 と絶叫しながら俺に向かって突っ込んできた、俺は逃げた。

 

 いやそりゃ逃げるでしょだって積年の恨みと数年ぶりに恋人と再会したみたいな歓喜の感情がごちゃまぜになったみたいな表情してたんだもの、普通に怖かったんだもの。

 

 因みに、ちゃんと逃げ切った、逃げ切ってやったよコンチクショウ。

 

 次はもっと分かりにくい場所に住もう。

 

 

 

 

 

 

 

 





主人公

 ドスケベなお姉さんに出逢って色んなものが壊れかけた。

 蛍ちゃんと二度目の遭遇、全力で逃げた。

 最近、顔付きが若干黄金王獣みたいになってきた。

 実は好きな女の子のタイプがまんま上記の女性。


ミナ

 あることが成功して大はしゃぎした、ヤッタヤッタ♪


ナーちゃん

 約一週間の間、夢に入ることも無事であること確認出来なくて凄く心配してて、いざようやく繋がったと安堵した時に真っ先に頭に入ってきた記憶がドスケベお姉さんに内心デレデレしている光景だった為、拗ねた。

 実は主人公に抱き枕にされた際、主人公が気づかないレベルで優しいキスをした。



旅人

 ヨウヤクミツケタ…!!
  


ムチムチドスケベ真君

 困惑?

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