2001:名無しの掲示板在住転生者
イッチさん、イッチさーん!?
2002:名無しの掲示板在住転生者
誰がそこまでやれって言った......!?
2003:名無しの掲示板在住転生者
いや誰と言われたら多分安価だぞ
2004:名無しの掲示板在住転生者
じゃあ俺らスレ民がこの惨劇の原因......ってコトぉ!?
2005:配信画面
『つーか協会の魔法少女多すぎでしょ〜。こちとら休みなしで紹介してんのに20人紹介するのに2時間だぜ? まぁ何人かはゲストが乱入したってのもあるけどサー』
2006:名無しの掲示板在住転生者
イッチのキャラ違いすぎない?
2007:名無しの掲示板在住転生者
多分大舞台すぎてハイになってる
2008:配信画面
『こっ......の、配信を止めろ! 外道が!』
『そんだけ身体ボロボロにされてよく吠えるねぇ......弱い犬ほどよく吠えるってやつか? それじゃあもっと元気よく! 泣いてみなよワンワンワンってなァ!?』
『ぐっ......あァ!? やめ、痛い、痛いぃ!』
2009:名無しの掲示板在住転生者
これも無責任なスレ民って奴の仕業なんだ
2010:名無しの掲示板在住転生者
テロリストの素質あるねぇ......
2011:名無しの掲示板在住転生者
素質というか情報テロ真っ只中ァ!
2012:名無しの掲示板在住転生者
祭りなんだよなぁ酒が進むわ
2013:名無しの掲示板在住転生者
こんな祭りがあるか
2014:TS魔法少女イッチ
これめっちゃ楽しい
2015:名無しの掲示板在住転生者
なんかイッチは新しい扉開いとるし
2016:名無しの掲示板在住転生者
これが夢ならどれほど良かったか
2017:名無しの掲示板在住転生者
悪夢みたいなもんだろ
2018:名無しの掲示板在住転生者
(骨が折れる音)
2019:名無しの掲示板在住転生者
お手軽地獄生成機かな?
2020:TS魔法少女イッチ
良いこと思いつきました
ここで頭吹き飛ばして協会の1番ヤバいとこ見せますわ
2021:名無しの掲示板在住転生者
まだ地獄には先があるってよ
2022:名無しの掲示板在住転生者
スターライトちゃん可哀想()
2023:名無しの掲示板在住転生者
嘘つけ絶対そんなこと思ってないゾ
2024:名無しの掲示板在住転生者
やっぱり協会まだヤバそうなことしてるじゃん
2025:名無しの掲示板在住転生者
これは堕ちたな(確信)
▼
「ぐっ、......あァ!? やめ、痛い、痛いぃ!」
「MCが喋ってるんだから、ひな壇は黙ってないとね?」
イナの触手が魔法少女スターライトの身体を締め上げる。メキメキメキと少女の身体から響く鈍い音、恐らく骨は数本折れているだろう。必然、少女の顔には絶望が宿る。
「なまじ魔法少女ってのは頑丈だからさァ、骨が数本折れようが頭が吹き飛ばされようが生きてるっちゃ生きてるのよ。まぁ頭吹き飛ばされるってくらいのダメージだと回復魔法を使わないと流石に死ぬんだケド――」
拘束された少女の前にカメラと共に移動する。おいおい、まだ死ぬような苦しみを味わった
確かにこのままでも協会は大打撃を受けるだろう、安価にも沿うが......まだ、刺激が足りないよなぁ?
「じゃあここで視聴者の皆さんにクエースチョン‼︎ 魔法協会は魔法少女達をどうやって
どうせ悪役をやるなら妥協はナシだ。だから特大級の地雷を踏む、これで協会の地位も底まで落ちるだろう?
そうしてボクはスターライトちゃんの頭に手を掲げて――
▼
「アッハハ! 流石はナナシ、やり方が容赦ないなァ!」
魔法少女協会データ管理室、例え重役でも入ることはできないその部屋で嗤う人影。それは最強の魔女である我、テンプである!
今回の計画は、我が協会のデータベースに潜入。そして得た情報をナナシが報道して、魔法少女はイナちゃんが撃退......正直我の負担が1番大きいと思ったのだけど、
「ちょっとザル警備が過ぎるよねー。電気が通ってたら悪い魔女がやってくるってのに、ちょっと舐められてる感じがあるけど、まぁ楽ならそれはそれで良いのだ」
思った以上にすんなりと事は進んだ。セキュリティロックはそれなりにあったが、我の前には児戯に等しい仕掛けばかり。あの程度では腹ごなしにもならないし、後にやった全国の端末の乗っ取りの方が疲れてるくらいだ。
こういう時に自分の魔法は便利だなと思うと同時に、このデータベースに隠れる少しばかりの違和感にも気が付く。
「んー、なんか......少なくない? 確かにナナシと合流する前に10数人やったけど殺しすぎたかな」
データベースに記された魔法少女の数が少ない。その数は大体30人程度、それぞれの支部にデータがあると仮定しても、組織と戦うにはあまりにも心許ない人数だ。
見落としか、それとも破棄されたデータにあるのか。この場合探るべきは......よし、一旦ナナシに連絡を、
「っ!? あっぶな......」
考えをまとめてナナシに連絡を取ろうとした刹那、首筋を死神の銃弾が掠める。間一髪避けた銃弾はモニターの画面を割り、私の逃げ道を的確に消す。
「あちゃー、外しましたか。まぁともかく
あと一瞬気付くのが遅れていたら回避が間に合わなかった。逃げ道が無くなったことに軽い苛立ちを覚えながら、瞬時に銃弾の方角へ目を向ける。
「......お前は誰なのだ? 魔力を感じる以上は魔法少女なのに、
目を向ければ、そこに立っていたのは1人の少女。当然ここにいるということは普通の少女ではない。
右腕に拳銃を構え、それを容赦なく人に撃つだけの狂気がある。誰かは知らないが間違いなく敵だ。
大体高校1年くらいの身長だろうか。監獄にでもいそうな看守服に、軍帽を被っている。その振る舞いはさながらこのデータ管理室が即席の牢獄になったみたいだ。
「最低限
「今回は裏方担当なのになぁ......上等だよ、そこまで言うなら我が返り討ちにしてやるのだ!」
突然でも互いの静止は一瞬。構え、戦闘開始――!
ナナシ
・安価に沿ってるだけ(建前)
・新しい扉を開きそう
・協会の闇を暴こうと光ちゃんを......?
イナ
・何人か来たゲストのお相手をしてた
・倒したゲストは触手で縛り上げてる
・ナナシが楽しそうで何より
テンプ
・協会本部データベースに潜入
・協会の違和感に気付く
・銃を持った少女と戦闘開始
魔法少女スターライト/星空光
・可哀想なので記載
・骨は数本折れてるけどまだ心は折れてない
・爆殺(仮)3秒前
銃を持った少女/???
・マシンガン系魔法少女
・テンプを討伐しようと襲撃
・協会のデータに記載がないが......?