フル勃○した主人公がヤりてぇヤりてぇ言いながらプラトニックを貫こうとがんばるラブコメです。

重くて小難しい別作品の息抜きに書きました。雑小説なので、その程度のものと思ってお読みください。
また、本作品で登場した知識や見解などについての正しさは保証しかねますので、その点、ご理解ください。「この小説内ではそういう扱いね、ふうん、えっちじゃん」ぐらいに思ってくれると助かります。
  色葉花乃①()
  色葉花乃②()
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