ふたご・ざ・ろっく!   作:餡 子太郎

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クリスマスなのにそんな要素が全くない特別編です。

タイトル通り男同士の会話するだけの話しです。

本編には関係ありません。

今回の登場人物(ぽいずん♡やみ現る!の巻で登場したたっくんのクラスメイト)

・只野英太郎(焼き討ち宣言した男子)

・琵琶宝助(セメント袋装備男子)

・長岡士郎(スマホ片手に特定した男子)

・出口祐也(ルルーシュ似ボイス男子)

・井頭直人(ギルガメッシュ似ボイス男子)


男子パーティ!!の巻

 

「えー、取り敢えず今年一年お疲れ様でしたって事で...」

 

「「「「「かんぱーい!!」」」」」

 

高校初の二学期が終わり、アルバイトを終えた僕はひーちゃんと途中で別れて、よくあるファミレスでクラスの男の子達と一緒に今年一年お疲れ様でした会に参加する事になりました!ひーちゃんには申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、僕も男の子と一緒にお喋りしたかったのでとても楽しみです!

 

幹事の只野英太郎くんが乾杯の音頭を言うと、僕達は其々のジュースに注いだグラスを交わしてゴクゴクと飲み物を口に流す。

 

「いや〜、もう今年も終わりだな〜」

 

「この調子だと三年生もあっという間に終わっちまうな」

 

「「「うんうん」」」

 

「それに、新たな扉も開いたしな」

 

「?新たな扉?」

 

はて、何の扉だろうか........?

 

「お前だよ後藤、後藤の所属する結束バンド!あの影響で他のバンドの曲も聴くようになったからな!」

 

そーなんだ!とっても嬉しい!!

 

「まぁB'zとかそう言ったやつだけどな!」

 

「うーん、ありきたり!でも俺もだから人の事言えねぇ!」

 

それでも嬉しい!!(寛大な心)

 

「でもさ、こうして後藤と飲み食いしながら話す機会って初めてじゃないか?」

 

そう言って琵琶くんは頼んでおいたフライドポテトを摘んで口に入れる。考えてみればそうだね、ずっとひーちゃんとか喜多さんと食べてたから。

 

「しゃーねーだろ、後藤だって忙しいんだから」

 

「そーそ、妹ちゃんの面倒みたり、家事もするし、朝は早く起きないといけないし、時々妹ちゃんをおぶったりしてさ」

 

「後藤ん家って介護施設?」

 

「違うよ!」

 

全く失礼しちゃうな〜!と僕が怒ると、皆んなは冗談だよ、と言いながらフライドポテトを齧ったりジュースを飲んだりする。皆んなが冗談で言ってる事を分かっていたので僕もジュースを飲んで喉を潤す。

 

でも、こうして男の子同士で話すのはなんか新鮮な感じがする。僕もこの場を楽しんでるのが分かる。

 

「さて、だいぶ盛り上がってきた所でアレの話す時が来たな」

 

そう言って只野くんはテーブルの上に肘を置いてゲ○ドウポーズをする。他の子は理解出来たのか待ってましたと言わんばかりのワクワクした表情を見せていた。アレって一体何のことだろうか?

 

「ずばり!結束バンドの中で誰がタイプか!!」

 

「「「「おおおおおお!!」」」」

 

え、えぇぇぇ!?ど、どう言うこと!?タ、タイプって........!?

 

「男子高校生の会話なんて言ったら大抵は下心満載な会話がばっかりよ。普段はアニメやらSNSやらの話題で持ちきりだが、知り合いの居ない場所だからこそ、男同士で打ち明けられる機会がある!そして今日がその日の事!」

 

「「「「うんうん」」」」

 

いやうんうんって、皆んな下心満載って........///

 

「んじゃ行ってみよー!まず言い出しっぺの俺な」

 

そう言って只野くんは手を上げて自分から打ち上げる事を宣伝して、一度咳払いをしてから再びゲ○ドウポーズになる。

 

「単刀直入に言おう、金髪のドラム先輩は最高」

 

「金髪のドラム先輩って........、伊知地虹夏ちゃんの事?」

 

「あ、苗字は伊知地って言うの?名前までは分からんかった........。すまん、にわかの俺を許してくれ」

 

「気にしてないぞー」

 

「まぁ話しは続けるぞ?初めて見た時から感じとった優しさとリーダーシップの高さ。なにより後藤に続くダメ人間製造機、ありゃ下北沢の大天使と呼ばれても納得いくぞ」

 

「ダメ人間製造機って何!?」

 

「分からないか?普段はダメな人間共を注意したり、公正させようとしたり奮闘すると思ったら、結局は相手に甘やかしてしまう事を指すのだ。つまりビーズクッションの擬似化」

 

た、確かに虹夏ちゃん、リョウちゃんに甘やかしたりする時があるけど........。だからってダメ人間製造機って呼ぶのはダメでしょ!?

 

「それにトレードマークのアホ毛があるのがポイント高い。なんで三角形なのかが不思議だけど」

 

「初めて見た時、なんでドリトス?って思ったわ」

 

「失礼だよ出口くん!」

 

「失礼なのは百も承知だよ、でも思っちまったんだから仕方ないだろ」

 

「でもあの先輩を嫁に貰ったら速攻でダメ人間になるぞ?あんな優しい先輩、俺の知ってる限りそうそう居ないぞ?」

 

「そう言ったら後藤もそうだぞ?」

 

「そ、そう...?」

 

確かに虹夏ちゃんと共通点がある........。家事もするし、面倒見も良いし........。

 

「後藤とドラム先輩、結婚したらどうなる?」

 

「「「「離婚はまず無いな」」」」

 

け、結婚!?///

 

「ちょ、ちょっと待って!?に、虹夏ちゃんと結婚って........///」

 

「間に受けるなよ後藤、あくまで仮定の話しだ。だって離婚する理由がないじゃんか。子供産まれたら極が付く程の過保護馬鹿親は間違いないだろ?」

 

そう言って井頭くんは頬杖を立ててチキンナゲットを頬張りながら説明すると、僕以外の男の子は納得してうんうん、と頷いている。い、いくらなんでも馬鹿親は........。

 

「例えばだ。『ママ〜、私もピアノ習いたい〜』『えぇ〜?ママはドラムとかギターやってほしいな〜て』『おねが〜い、ママ〜(ウルウル)』『んも〜う、しょうがないな〜!パパと相談だね〜!』ってな?」

 

「「「「容易に想像出来る」」」」

 

そんな事ないよ!!って言いたいのに僕までも想像出来てしまうのが悔し過ぎる...!

 

「........只野くんって、もしかして虹夏ちゃんが好みなの?」

 

あんな事を直ぐに考えが出てきたって事は、虹夏ちゃんの事が好きなので?と思った僕は只野くんに質問してみる。

 

「あくまで好みのタイプだけどな」

 

「じゃ告るか?」

 

「やめとく、玉砕される未来しか見えねぇ(遠い目)」

 

「諦めちゃうの!?」

 

「頑張ってお友達からスタートだろ?それからずっと延長線を走っていくだけの関係になるだけさ........。ははっ、あんだけ可愛いんだぜ?モテない訳ないだろ?」

 

「「「「うん、良い判断だ」」」」

 

何処がなの!?諦めて正解みたいな事言わないでよ!?もっと応援してあげようよ!!

 

「さっ、俺の話しは以上だ。次は誰だ?」

 

「なら俺が行こう」

 

只野くんの会話が終了すると、今度は長岡くんが少し手を上げて、ジュースの一口入れて喉を潤す。

 

「俺は一年の時、喜多さんと同じクラスだった」

 

そうだったんだ!初めて知ったよ!

 

「はっきり言おう、俺は喜多さんに一目惚れしてた」

 

「「「「おぉ!!」」」」

 

なんと!長岡くんが喜多さんに一目惚れしてたなんて!!

 

「でも速攻で諦めた」

 

えっ!?諦めたって、もしかして告白して振られたの!?

 

「........理由は?」

 

「喜多さん、今は彼氏欲しいなんて言ってないってのもあるが、多分高校在学中は彼氏作らないんじゃないか説が勝手に出来たから、このまま引き摺るぐらいなら諦めた方が良いなって」

 

えぇ!?それは勿体無いよ!!

 

「つーか、喜多さん冗談抜きで可愛いから告白されるの見かけるんだよ。それで玉砕されてる男子が居るんだわ...」

 

「成る程、長岡自身も告ったら同じく玉砕されるのが怖いからと」

 

「怖いんじゃない、思い出の中で留まってるだけだ」

 

「それも怖いって言うんだよアホ」

 

う〜ん........。でも喜多さんって男の子と話す時間が少ないからじゃないかな?もっと機会を増やせば可能性は高くなると思うけど........。

 

「ま、まぁ長岡くん!これから喜多さんと関わる機会があるから!」

 

「ふっ、所詮俺達は野郎しかエンジョイ出来ない敗北者じゃけぇ...」

 

「「「「ハァ...、ハァ...、敗北者...?その通りだよ...!」」」」

 

認めちゃったよ!?まだ諦めちゃダメだよ!!

 

「........そう思ったら後藤って勝ち組じゃね?」

 

「只野、後藤は例外だ」

 

それどう言う事!?僕ってそんなに特別なの!?

 

「なら今度は俺が行かせて貰っても?」

 

そう言って次に手を挙げたのは井頭くんだった。

 

「さて、まず念の為に後藤には謝っておこう」

 

「「「「え?」」」」

 

突然僕に謝罪の言葉が出てきた。え?何?何かしちゃったの?

 

「まず俺の推しは後藤妹だ」

 

「「「「!?」」」」

 

ひ、ひーちゃんの推し!?井頭くんが!?とってもびっくり!?

 

「な、何故ゆえ?」

 

「........話しをしよう。あれは数ヶ月前の体育の時間...、後藤妹っていっつもピンクのジャージ着てるだろ?それがさ........、脱ぐ瞬間を目撃してしまった訳よ」

 

「................続けたまえ」

 

........なんで皆んなゲ○ドウポーズしてるの?

 

「見てしまったんだ........!妹ちゃんの胸部装甲が弾ける瞬間をッ!!」

 

「???????」

 

ひーちゃんの........、胸部装甲が弾ける?

 

「........井頭」

 

すると琵琶くんが井頭くんの肩を掴む。え、やっぱり悪い事だったの!?

 

「それ俺も見た」

 

「同士!!」

 

「おい勝手に話し進めんなって」

 

そ、そうだよ!!同士ってどう言う事なの!?

 

「察し悪いな〜、つまり妹ちゃんのお○ぱいがデカすぎて、ジャージのフックが下げた瞬間弾けたって言ってんの」

 

「「「その話し詳しく」」」

 

「詳しくもクソもあるか、つまり妹ちゃんのアレが大きかったんだよ実は」

 

「でもそうは見えねぇぞ?着痩せするタイプか?」

 

「いや、いっつも猫背だから逆に分からなかったんじゃね?」

 

「つまり、後藤は妹ちゃんのアレが触り放題だと...」

 

「もしもしポリスメン?」

 

「冗談だから!!間に受けんじゃねぇよ!だからスマホ仕舞え!!キーパッド画面を消せ!!」

 

「........................」

 

「井頭、お前の言いたい事は分かった。だからこの話題は此処までだ、よく見ろ後藤の目を。まるでゴミを見るような目で見てるぞ」

 

「いいねその目、嫌いじゃないよ。逆に癖になるまでである」

 

「これ以上言っても無駄だな、それで?妹ちゃんの推した理由は?」

 

........はっ!僕は一体何を考えてた!?一瞬気を失っちゃった........。

 

「ギターソロの時の迫力にやられたな。ありゃ骨抜きにされたわ」

 

「確かに、妹ちゃんめっちゃスゲーよな。後藤もだけど」

 

「そりゃ二人はギターヒーローだぞ?凄くないわけないだろ」

 

え、えへへ〜。皆んな僕とひーちゃんを褒めてくれるよ〜、ひーちゃんが居たら僕よりニヤけてるだろうな〜。

 

「しかも後藤兄妹のやりとりしてたらさ、もし俺らに妹ちゃんと同じ妹が居たら、そりゃ放って置けなくならないか?なんつーの........、庇護欲?」

 

「そーなんだよ!ひーちゃんも自立しようと頑張ってるんだけど、ひーちゃん一人じゃ出来ない事もあるからね、こうして僕が影ながらお手伝いしてるの!手伝っだったらちゃんとお礼言ってくれるし、頼ってくれるととっても嬉しいし!時々怒ったりすんだけど、ちゃんと反省するしいい子なんだよ!それにね!(以下略)」

 

「す、すげぇ熱弁すんじゃん........。びっくりだわ........」

 

「流石はお兄ちゃん、シスコンの領域超えてるわ」

 

「おーい後藤、分かったから戻ってこーい」

 

「........あっ!ごめん!喋り過ぎたよね!?」

 

ついひーちゃんについて語り過ぎてしまった。うっかりしてた........。

 

「いーや、気してないぞ。びっくりしたけど、んで次誰いく?」

 

「あ、じゃあ俺」

 

お次は出口くんが自薦すると、じっと僕の方に視線を向ける。

 

「俺はやっぱり後藤推しだな」

 

「おいそれ言ったら俺もそうだぞ」

 

え、えぇぇぇぇぇ!?琵琶くんも僕推しなの!?とっても嬉しい!!

 

「琵琶くん、出口くんありがとう!!」

 

「「お、おぉう!」」

 

「せこいだろ!それは流石にせこいだろ!!」

 

「空気読めよお前ら!こちとら其々のメンバーあげてんだそ!?」

 

「最後の切り札つかってんじゃねぇよ!」

 

「ふん、何度でも言えばいいさ!」

 

「貴様らも後藤推しの癖に、かっこつけちゃって」

 

「「「だからなんだよ!!」」」

 

出口くんと琵琶くん以外の子は大ブーイングする中、二人は開き直っていた。う、嬉しいけど皆んなケンカしないで!?

 

「........あれ?皆んなリョウちゃん推さないの?」

 

「「「「「え?誰が金ズルだって?」」」」」

 

金ズル!?皆んなリョウちゃんの事金ズルって呼んでるの!?あまりにも可哀想だよ!!

 

「........いや待てよ、今のうちに恋人関係になって貢ぎまくって売れたら100倍返しするってもの悪くないかも...」ブツブツ

 

「リョウちゃんに何させようとしてるの!?」

 

琵琶くんの口からとんでもない事を口走ると、僕は勢いよくテーブルを叩く。すると皆んなビクッと驚いてしまった、ごめんね!でといくらなんでもそれはダメだよ!!

 

「琵琶........、それクズ男のやる事だぞ?」

 

「ベーシストは大抵クズと聞いたが?」

 

「だからって琵琶くんまでベーシストみたいになる必要ないでしょ!?」

 

「........ではお聞きしたい。金使いが荒く、いつも気まぐれで、人様に迷惑掛けるような性格な女が好きな者、手を挙げ」

 

「「「「................」」」」シーン...

 

「つまりだ後藤。リョウって人には申し訳ないが皆んな推しじゃないんだ。勘弁して........」

 

「でもリョウちゃん、あー見えて構ってちゃんなんだよ?ただ顔に出さないだけで、本当は皆んなと遊びに行きたいって思ってるよ?そんなリョウちゃんも可愛んだけどね!」

 

「前言撤回、今日から推します」

 

「「「「なんだその掌返しRTAは!?」」」」

 

リョウちゃんを推さないと言い出した途端に、僕が補足を付け足すと推しにジョブチェンジしてしまった。何故!?

 

「琵琶!どう言う事だ貴様!」

 

「........何、大した理由じゃない。ただあの人のガチデレした瞬間を見たいだけだ」

 

「お前ってツンデレ好きだっけ?」

 

「ツンデレ........、というよりクーデレじゃね?」

 

くーでれ?お菓子の名前かな?

 

「まぁいいや、で?推しにしたのはいいが、何が目的で?」

 

「限界まで貢ぎまくって突然居なくなったらどんな反応するか見てみたい」

 

「「「「クソ野郎じゃねぇか!!」」」」

 

碌でもない考えだった!リョウちゃんだって人間なんだからショック受けるよ!

 

「いや流石に冗談だって、普通に最初から推しだよ。単にベースの弾く姿に虜にされたって事だけ言っておく」

 

ほっ........。なんだ、冗談か........。安心したよ。

 

「しかし意外だな、まさかベースの先輩推しだったとはな」

 

「じっちゃんがベース持ってたからいいなーって思ってたんだよ。俺も嗜む程度で弾くし」

 

「そうなの!?なら今度一緒にセッションしようよ!」

 

「喜んで!」

 

「「「「てめぇ狡いぞ貴様だけ!」」」」

 

「まぁまぁ落ち着いて!僕のギター予備でもう一つあるから、皆んなで弾こうよ!」

 

「「「「神様仏様達也様!!」」」」」

 

ふぅ、喧嘩しないでよかった〜。僕も皆んなとセッションしてみたいから楽しみ!

 

「んじゃ最後に後藤!お前の推しを教えて貰おうか!」

 

「え、僕も言わないといけないの!?」

 

「そうじゃないと不公平だろ〜?」

 

どうやら僕言わないとダメみたいだ。僕も一応結束バンドのメンバーなんだけどなぁ........。

 

「僕はその........、箱推し........かな........」アハハ

 

「もう時間も時間だし、此処でお開きにするか」

 

「「「「「おっけー」」」」」

 

人が折角答えてるのにそのやりとりはおかしいんじゃないかなぁ!?僕怒るよ!?

 

「まぁまぁ怒んなって、ってか予想出来てたからさ」

 

「聞く必要あったの!?」

 

「ちょっと揶揄っただけだって、悪かったよ」

 

「むぅ〜!もう口聞いてあげないんだからね!」

 

「「「「「すみません許して下さい後藤の分出さなくていいんで」」」」」

 

分かればよろしい!揶揄れて良い気分にはならないもん!あと自分の分は自分で払うよ!

 

「んじゃ帰るか。一人500円か1000円徴収するんで................」

 

外は既に夕方になり、そろそろ帰ろうと只野くんが伝票を持って席から立ち上がると、何故かそのまま固まってしまった。よく見たら後ろの席の方を見ていたので僕達は一斉に後ろの席を向くと........。

 

「........」←ニヤニヤしてるリョウ

 

「あ、あはは........」←気まずそうに苦笑する虹夏

 

「あら皆んな、こんな所で会うなんて奇遇ね!」←スマホを片手に挨拶する喜多

 

「」←英太郎と目が合って心停止中のひーちゃん

 

「「「「「」」」」」

 

なんと僕達の後ろの席には結束バンドの皆んなが居たみたいでした。僕達は静かに席を立って自分達の料金を払ってお店を出た。

 

「........二次会行く人、手を挙げ」

 

「「「「「はーい........」」」」」

 

この後、二次会で皆んなでカラオケに行って喉が渇れる程歌った。

 

つづく!!





大晦日にもう一話出します。それが今年最後のふざろです。
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