復帰作です。
ウマ娘の世界では、馬の関わることわざの意味が変わると聞いて、作ってみました。二番煎じかも知れませんが、楽しんでいただけると幸いです。
取り上げて欲しいことわざがあれば、リクエストで教えてください。

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ウマ娘ことわざ辞典

1個目

馬子にも衣装:見た目が立派でも、中身が伴っているというものではないという警句。馬子のように下賎な者でも立派な衣装を着ると立派な人に見えることが由来。

マ子にも衣装:ウマ娘の子供のように可愛らしいものに衣装を着せれば完璧だという意味のことわざ。つまり「鬼に金棒」みたいなもの。(公式)

 

2個目

天高く馬肥ゆる秋:空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋。現在では心身ともに快適に暮らせる秋の気候を意味するが、昔は騎馬民族が肥えてたくましくなった馬を使って襲いかかってくるから警戒せよという意味だった。

天高くウマ娘肥ゆる秋:空が澄み渡って晴れ、ウマ娘が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋。昔はウマ娘を主軸とした他民族が襲いかかってくるから警戒せよという意味。現在では、食欲の秋に好物を食べ過ぎてレースに出るウマ娘が太り気味になり、凡走に終わることへの戒めとして主にトレーナーやファンの間で使われる。

 

3個目

千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず:有能な人材はいつの世にもいるが、その能力を見出して育てる優れた指導者は少ないということのたとえ。

千里のウマ娘は常にあれども伯楽は常にはあらず:ウマ娘を育てるトレーナーの数が少なく、ウマ娘の間での競争が激しいことの表れ。優れたウマ娘はいつもいるが、それを育てるトレーナーは、トレーナーとしての力量のみならず人間としての力量も求められ、需要に対して供給が少なくなり、争奪戦になりやすいことから。

 

4個目

将を射んと欲すれば先ず馬を射よ:何かを達成したり手に入れたりしようとするときには、まずは周囲にあるものから狙うのがよいというたとえ。敵将を射ようとするのであれば、まず敵将の乗っている馬を射止めるのがよいとの意から。

将を射んと欲すれば先ずウマ娘を射よ:物事を片付けるときは、一番厄介なことから片付けると良いことのたとえ。戦において、ウマ娘は戦闘・偵察・兵站いずれにおいても優秀であり、これを押さえれば相手は崩壊するため。

 

5個目

馬力:荷役馬一頭のする仕事。日本では、1馬力=75kgf・m/s(1秒間に、75kgの荷物を1m動かす仕事量)。

バリキ:ウマ娘1人のする仕事。1050kgf・m/s(根性トレーニングで引くタイヤを5.25t、引き出す速度を54km/h=15m/sとして計算)。

 

6個目

馬が合う:意気投合する様。馬と乗り手の呼吸がぴったり合っている姿が由来。

ウマ娘が合う:トレーナーと担当ウマ娘の息が合っている様。類義語:人バ一体

 

7個目

馬鹿と鋏は使いよう:人を使うときは、使い方次第で役立てられるということ。

バ鹿と鋏は使いよう:能力に優れたウマ娘をどのように扱うかで、その人の能力を推し量れること。

 

8個目

火事場の馬鹿力:切迫した状況に置かれると、普段なら考えられないようなすごい力を発揮するということのたとえ。火事の時に、ふつうでは持ち上げることのできないような重い物を動かす力が出ることから。

火事場のバ鹿力:切迫した状況に置かれると、人間でもウマ娘と同じくらいの力を発揮出来るという事。対義語:ウマ娘に人間が勝てるわけがない

 

9個目

桂馬の高上がり:身分や実力に不相応な地位につくと、とかく失敗するおそれがあるということ。将棋で桂馬が進みすぎると歩に取られてしまうことがあることから。

桂マの高上がり:ウマ娘が能力を生かして矢継ぎ早に出世すること。能力を評価出来る優秀な組織を形容する際にも使われる。

 

10個目

馬鹿の一念:愚か者も一心に事をおこなえば、すばらしい大事業を成し遂げられるということ。

バ鹿の一念:優れた才能を持つ者が、それを遺憾なく発揮すること。

 




久し振りに文章を描きましたが、考えて書くと結構難しいですね。ですが、自分なりの解釈を表現出来るのは楽しいです。

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