考えるな、感じろを地で行く感じ
何番煎じだろうか・・・・・
―――此れは、紡がれるべき物語
「貴方は?」
「これもまた運命の悪戯、ですか・・・・・見ているのでしょう?エディ・トルロックダウン」
「良くわかったね?始めまして久し振り。赫い妖怪」
「私は紅。よろしくね、黒!!」
「そうですね、久し振りとも始めましてとも・・・・・貴方には何方が良いでしょう?」
「僕?僕は黒、
「ごめんね・・・・・黒」
「ああ、黒が居るならそれも良いかもね・・・・・でも、私にだって最古の神としての意地や矜持があるんだ」
「さあ、さあさあ!!
「またね、諏訪子」
「始めまして、君が救世主であってる?」
「ははは、私には大層な称号だけどね」
「ああ、承った。友よ、君の行く末を見届けよう」
「黒、君は何処から来て何処に行くんだい?」
「さようなら、友よ」
「ありがとう、黒。私の友よ」
「聖女、か。君は後悔していないのかい?・・・・・友の言い回しが感染った」
「私は、立ち上がったことに後悔などありません」
「風が吹いている・・・・・良い風だ。気長に行こう。僕には時間だけは沢山あるのだから・・・・・言うなれば、此の旅は答えの為にってね」
「儂は・・・・・儂は、何をしたかったのだ?!」
「―――友の名に於いて、私が赦しを与える。此の詩は友に捧ぐ・・・・・柄じゃ無いけど」
「私は・・・・・」
「僕は異端審問官じゃないんだけどなあ?!何方かというと
「ははは!!クロード!!ワタシを三度殺した貴様が何を言う!!」
「だから!!僕は!!唯の医者だって言ってるだろ!!」
「神医ウォン!!とても良い腕です!さぁ!もっと闘いましょう!!」
「じゃあな、クロード。何時も言ってた好きな奴に会いに行くんだろ?さっさと安心させてやれよ?」
「ああ。勿論だ。また会おう、ユーリ。達者でな」
「はぁ・・・・・君達はさ、恥ずかしくないのかな?少女を寄って集って虐めるなんて陰湿にもほどがある」
「なんで・・・・・なんで私を助けたんですか?!」
「色々言いたいことはあるけど・・・・・取り敢えずお帰り、黒」
「うん。ただいま、諏訪子」
◇◆◇◆◇
―――無貌の神は、次の担い手へ
「俺は白。化石の中に居たお前は何んていうんだ?」
「・・・・・古明地こいし」
「じゃ、一緒に来ねえ?どうせ永い旅になるんだ。話し相手がいたほうが気が楽だぜ?」
「そっか。じゃあ、よろしく、白」
「ああ、よろしくな、こいし・・・・・取り敢えずその無表情からどうにかしないとな」
「まったく・・・・・柄じゃない」
「白、死ぬよ?」
「はは!!こいしには言ってなかったな・・・・・」
「―――大丈夫、俺、最強だから」
どうなるかは・・・・・来年のお楽しみということで
では、
「「「「「「「またね!!」」」」」」」