思ったより好評らしくて驚き
149:北条虎千代
さて、女子は医者に任せた所で…儂はどうするかの?
150:名も無き転生者
何をするか決める……つまり安価だな?
151:名も無き転生者
ヒャッハー!新鮮な安価だぁぁぁ!
152:名も無き転生者
キタキタキタァァァァ!!!!!
153:名も無き転生者
安価!安価!
154:名も無き転生者
Foooooooooooo!!!!!!
155:名も無き転生者
早く…早く頼む…もう我慢できねぇんだ……!
166:北条虎千代
なんじゃ此奴ら……
で、安価とはなんぞや?
167:名も無き転生者
>> 166説明しよう! 「安価」とは、2ちゃんねる用語で書き込みに対するレスアンカーとして記号と書き込み番号を合わせた「>>〇」(〇は番号)の事だ! また、「安価スレッド」や「安価を踏む」とした使い方がされ、様々な書き込みに不特定多数の閲覧者が意見を述べる遊びともなっているぞ!
(G○○gle先生調べ)
168:名無しの転生者
>>167 説明サンクス!
169:名も無き転生者
>>167 有能
170:名も無き転生者
>>167 隠せてないぞw
171:北条虎千代
うむぅ…もう少し簡潔に頼む…
172:名も無き転生者
>>171 要はワイたち掲示板の民にとって生きる上で必須の遊びだゾ♡
安価で決まった事は絶対実行しなければならないって暗黙の了解があるゾ
173:北条虎千代
むぅ…遊戯の一環か……まぁ、良いじゃろう。
えぇと……>>190 こうか?
174:名も無き転生者
>>173 完璧だぁ…
175:名も無き転生者
内容はイッチが何をするか、だな
176:名も無き転生者
よし、逝くぞ野郎ども!
177:名も無き転生者
安価なら魔法少女をナンパする!
178:名も無き転生者
>>177 それはお前がしたいだけだろww
安価なら魔法少女を口説いてセクロスに持ち込む!
179:名も無き転生者
安価なら魔法少女を優しく抱きしめて頭を撫でる!
180:名も無き転生者
安価なら魔法少女に抱きついて胸の感触を楽しむ!
181:名も無き転生者
安価なら「お主は可愛いのう」とか言いながら魔法少女にハグ
182:名も無き転生者
安価なら魔法少女に「おぬしは悩みを抱えておるのぅ、お主の悩みは何じゃ?」と聞いてみる そして魔法少女の悩みを聞いてあげる
183:名も無き転生者
>>182おぉ……
184:名も無き転生者
>>182なんか普通に良さそうなのが出たな
185:名も無き転生者
>>182 これなら怪しいけど上手く行けば魔法少女の好感度も上がるだろうし一石二鳥だな
186:名も無き転生者
安価なら街を散策しながら食べ歩き
187:名も無き転生者
安価なら魔法少女協会に突撃
188:名無しの転生者
安価なら怪人を探して狩る
189:名無しの転生者
安価なら怪人側に寝返る
190:エロゲ博識ニキ
安価ならエメラの見舞いに行く
191:名も無き転生者
安価なら援交で金を稼ぐ
192:名も無き転生者
安価なら……って決まったな
193:名無しの転生者
博識ニキ!エロゲ博識ニキやんけ!
194:名無しの転生者
博識ニキの前後が酷いw
195:名無しの転生者
>>194 だって仕方ないじゃん! 全部安価が悪いんだ! 俺は悪くねぇ!
あと皆も欲望ダダ漏れやんけ!!!!!
196:北条虎千代
>>190 ふむ、あの女子の見舞いか…とは言えまだ目は覚めんじゃろうし、まぁ明日にでもすれば良いじゃろ
197:名も無き転生者
考えてみたら今病院に運んだ所だし流石に起きてないよね
198:名も無き転生者
たし蟹
199:名も無き転生者
ならどうする?
200:北条虎千代
まぁ食べ歩きで良いじゃろうて
ちと腹が空いたからの、塩気の効いた握り飯が食いたい所じゃな…専門店とかないじゃろうか…
───────────────────
掲示板とやらで他の者たちがやんややんやと楽しげに騒ぐのを横目に街中を歩き、衣嚢に入っていたがま口財布からきゃっしゅかーどを取り出して銀行へ向かう。
えーてぃーえむにきゃっしゅかーどの情報を読み取らせ、残高を確認する。
「む、意外と入っておるのう……」
掲示板の者たち曰く、ある程度の金銭は転生とやらをする際に与えられるらしい。
と言う事はつまりこのきゃっしゅかーどにはかなりの金額が入っているという事だ。
「ふむ……取り敢えずこれで良いじゃろ」
数万ほど引き出してがま口財布に入れる。
「さて……後は適当にぶらつくだけじゃな…むぅ…握り飯の美味い店とか無いかのぅ…」
そう言って、きょろきょろ辺りを見回していると視界の端に映った何かに目を引かれる。
それは、路地裏に倒れている少女だった。
近寄ってみるとそれは、ボロ布の様な服を纏う金髪の少女で、酷く衰弱していた。
絹の様に美しい艶やかな金髪、雪の様に真っ白な肌、ほっそりとした華奢な体躯に不釣り合いな程に大きな胸元にくびれた腰回り。
西洋人形のように美しい容姿を、血濡れに汚した彼女が、ゆっくりと目を開く。
「…………?」
焦点の定まらない虚ろな瞳がぼんやりと儂を捉えると彼女は不思議そうな顔をする。
「お主は一体……?」
「……?」
虎千代の問い掛けに、しかし、彼女は答えない。
まるで言葉を忘れてしまったかのように口をパクパクさせるだけで何も言わないのだ。
「……?」
「ふむぅ……困ったものじゃなぁ……」
「……?」
儂の問いかけに答えることが出来ず、また儂の言葉も理解していない様子である事から恐らく何らかの要因で言語機能に支障をきたしてしまっているのだろう。
血濡れである辺り、化生との戦いが原因であるのも何となく察する事が出来る。
とは言え、このまま放置する訳にもいかないだろう。
「仕方がないのう……」
そう呟いて、彼女の身体を抱き上げると、病院へと足を向ける。
幸いにして、ここからすぐ近い場所にある。
「……?」
抱き上げた拍子にその軽さに驚く。
羽の様に軽い、と良く比喩表現で言われるが……その例えの様に軽過ぎる。
本当に人間なのか疑ってしまう程の軽さだ。
「ふむぅ……これはいかん……」
そんな事を考えている内に、気が付いたら目的の場所に着いていた。
そのまま受付の看護師に事情を話して腕の中の女子を渡す。
看護師は自身の倍はある背丈の少女を姫抱きする儂に驚いていたが、その怪我を見て慌てて彼女を診察室へと連れていく。
「……さて、どうしたものかのぅ」
儂は特にやることもないのでのんびりと待つ事にした。
みんなTSロリおじいちゃんは好きかい?
猫は大好きさ♡