最高のエンディング迎えたけどエンディングじゃなかったよ…てことで本編開始~ 作:ほしいろ
どうも、ほしいろです
久しぶりの本編です…アンケート見ました。ネタで書いたのに全部書いてが一番多くてびっくりですわ(白目)
それではどうぞ~
や~いお前の初恋の相手PP天使~www
やぁみんな、吾輩だ
今日の講義は一限だけなのですぐに帰宅したわけなんだワ…なんだけど
「Ahoy!どうも、宝鐘海賊団船長の宝鐘マリンです〜。あなたがあくたんのご主人ですね?」
自称17歳の宝鐘マリン被告じゃないですか〜
胸デケェなおい、ああ〜いいっすね〜…なんで吾輩の家にいるんですかね?てか元裏組織のholoxと同じ空間におるけどスルーなのか?
「ごめんご主人!船長はあてぃしの友達なんだけど…」
「『あの』あくたんが専属で無期雇用されたって聞いたもんですから、船長押しかけちゃいました(テヘッ)」
「別に怒ってないよ、とんでもないビッグネームが家にいてびっくりしただけさ」
吾輩があくたんを怒るわけないでしょ?
「濡羽瀧だ、よろしく頼む。あくあの友達なんだろ?歓迎するよ、宝鐘マリン船長」
「さすがはあくたんのご主人、ありがとうございます〜。それとマリンで構いませんよ、船長も瀧君と呼んでいいですか?」
「もちろん」
まさか船長が来るとは思わんかったゾ
宝鐘海賊団の噂は聞いている
白銀騎士団と肩を並べる治安維持組織の筆頭。海上専門の治安維持組織で、海上戦において負けなし
宝鐘マリンの優れた戦闘能力と高いカリスマには国外からも注目が集まってるそうだ
更に政治家相手でも権力に臆することなく締め上げるからお偉いさんもビビってるとのこと
「それにしても〜(ニヤニヤ)」
ん?なんか何かを覗き込むような目だな…笑ってるようで笑ってない
「あのあくたんが専属で無期で雇われたって言うから船長心配しましたけど、なるほどなるほど…」
「ちょっと船長!」
そういえばあくたんてドジっ娘メイドだったな…あれ、ドジっ娘とは一体?
・炊事洗濯掃除は完璧
・メンタルケアもしてくれる(添い寝、膝枕)
・最近知ったけど戦闘能力高い
まさか四次元ポケット(スカートの中)から銃火器取り出してバレットアーツするとは思わんかったワ…そのうち時間も操りそう(冷汗)
メイドってなんだっけ?ドジっ娘ってなんだっけ?
あ、パンツは紫のスケスケでエッチだったゾ
恐ろしく早い動き、吾輩でなきゃ見逃しちゃうね
「恩人に紹介してもらってな。とても優秀で生活が楽になったよ。胃袋も初日で掴まれたし、毎日楽しみなんだ」
「わかります!あくたんて緊張しなければ超一流なんですよね〜」
「えへへ///」
可愛いなおい
「もし良かったらあくあについていろいろと話しを聞かせてくれないか?」
「もちろんですよ!とことん今日は語り尽くしましょう!」
「え、ちょっと2人とも///」
「みんな〜待ったかね?お昼ご飯できたよ〜」
『はーい』
今日はルイ姉が作ったのか。これは楽しみですな
「へ〜、2人は高校時代の同級生でマリンの船でメイドの研修もしてたのか」
「そうなんですよ〜。船長の船にもマリンメイドがいてですね、そこであくたんの面倒を見てたんです。高校1年~卒業まで長期休みやインターンでは船長の船にいましたよ」
「なるほど。ちなみにあくあの戦闘能力が高いのは」
「船長の船に乗ったからですね。治安維持組織なんで危険もいっぱいでして、マーシャルアーツと銃の使い方を教えました。実戦経験も豊富ですよ」
道理で強いわけだよ。あの船で戦ってたならフブちゃんを返り討ちにできても不思議じゃないゾ
「あくあ殿の強さの理由がわかったでござるよ…」
いろはが死んだ目をしながら笑ってる
実は吾輩の鍛錬にholoxとあくたんも加わり模擬戦をしたのだ
その際にあくたんといろはが対戦をしたのだが、飛天御剣流を会得したいろはが神速で間合いに入り決着…と思いきや
「吾輩、侍が半泣きしてたのクソワロタ」
「至近距離でスカートの中からミニガンを出された風真の身にもなるでござるよ!」
うん、あれはヤバいね。てかスカートのどこに収納してんのさあのミニガン
『この距離ならバリアは張れないな!』
『ファッ!?』
一体どこの橘さんだ
「沙花叉はいろはちゃんの『(木刀が)折れたァ!?』がツボに入ってヤバいwww」
あくたんがミニガンで木刀を受け止めそのままブッパ。木刀は折れ、風真は弾丸(ゴム弾)の嵐に…
ハイライトの消えた風真の絶望顔を吾輩は忘れない。超激辛麻婆豆腐10杯はいけるゾ
「あくたんのスカートの中ってマジでどうなってるんですかね?ネコ型ロボットじゃあるまいし」
「こよも気になる〜、どういう原理なのあれ?」
ほんとそれな
「あれはあてぃしの家に代々伝わるメイドの奥義の1つで、門外不出だから教えられないの」
メイドってすげー。吾輩が感心しながらあくたんを見てるとルイ姉が目配せしてくる。そろそろ頃合いかね
「ところでマリン、聞きたいことがあるんだが」
「なんですか〜瀧君?もしかして船長のスリーサイズですか?瀧君のエッc「何が目的だ?」」
「…いつから気づいてました?」
「船長?」
雰囲気が変わったな。このプレッシャーは中々だ
「最初からだ。俺を試していただろ?」
「さすがですね…船長もまだまだってわけですか」
「経験の差ってやつだ」
吾輩とholoxが異常なだけゾ
「お前の目的を吾輩達に教えてもらおうか。我々holoxは瀧とあくあを守るのが仕事なんでな」
「!?!?」
ラプラスのオーラ半端ないな…吾輩の鍛錬に付き合って更に強くなってるしな。平和ボケしてた頃の吾輩じゃ殺されてたかも
「ラプラス、それぐらいにしてやれ。話しを聞く前に酸欠で死んでしまうぞ?それと他の4人もだ」
船長の顔面真っ青だよ。総帥1人でも過剰戦力なのにholox全員はアカンて
「わかった」
「ハァ、ハァ…あ、ありがとうございます」
「別に構わんさ、落ち着いたら話しを聞かせてくれ」
「お待たせしました。船長がここにお邪魔したのはあなたの実力を見極めるためです」
「ほう…それはなぜ?」
宝鐘海賊団に目をつけられるようなことをした覚えは…holoxが護衛になったからか?
「あなたの力が陰武(いんむ)ファミリーに通用するか知りたかったからです」
「陰武ファミリー?」
なんだそのクッソ汚そうな癖にめちゃくちゃ強そうな名前の組織
「神業(かみごう)率いる少数精鋭の裏組織です。白銀騎士団と宝鐘海賊団でも手に負えなくてですねぇ…協力してくれません?」
「白銀騎士団と協力しても無理だったのか?」
「船長が別件でいなかったときなんですが…白銀騎士団と宝鐘海賊団は幹部の1人、秋吉に蹂躙されました」
おいおいマジか…確か国の最高戦力だろお前ら?それを1人で蹂躙かよ
「お前達でもきついのか…わかった、協力しよう」
確かに強いけど、ぶっちゃけそれぐらいなら吾輩とラプラスでもできるしな
「神業か…厄介なことになったな」
ん?YMD総帥、トップについて知ってんのかい?
「ラプ、神業って人のこと知ってるの?」
「実際に会ったことがある…最後に会ったのは千年以上も前だがな」
「教えてくれませんか?少しでも陰武ファミリーの情報が欲しいんです」
「いいだろう」
████年前
天界の神率いる『天使』、魔王ルシファー率いる『悪魔』、アザゼル率いる『堕天使(グリゴリ)』の三勢力は戦争をしていた
吾輩も当時は悪魔勢力に所属していた
天使達には神という絶対強者がついていた。神がいる限り天使はいくらでも生まれてくる。普通に考えたら天界サイドが戦争に勝つだろう
でも実際は悪魔と堕天使に苦戦を強いられていた
サタンこと魔王ルシファーは、かつて神に次ぐ地位の最上位の大天使。セラフのトップであり天使の長だった存在
悪魔にはルシファー以外にも『ベルゼブブ』『レヴィアタン』『アスモデウス』といった魔王がいる。加えて吾輩もいたしな
堕天使の長アザゼルは『神の如き強者』と呼ばれている存在。その実力は文字通り神に匹敵する
奴以外にも『シェムハザ』『バラキエル』『コカビエル』やその他の幹部がいる
悪魔も堕天使もトップは神と渡り合える存在。いくら天使を増やそうが天災の前では意味がなかった
そこで神は考えたのさ
数ではなく質だ。必要なのはやつらと同じ一騎当千の絶対強者…神クラスなのだと
神は早速2体の大天使を生み出した
銀髪の少女『カナタエル』
茶髪の青年『カミゴエル』
その2体は神が生み出した天使の中でも最高傑作と言える大天使らしくな、バケモノみたい強かったぞ
カナタエルは究極のパワータイプ
そのパワーは、腕力で大気にヒビを入れて衝撃波や大地震、大津波を起こし、握力は空間ごと物体を圧縮し握り潰した
カミゴエルは究極のテクニックタイプ
神業と言える技量で相手の攻撃や能力を無効、更には相手の攻撃を利用した究極のカウンターでねじ伏せた
こいつらが出てきてから戦況は一気に逆転。悪魔も堕天使もトップや幹部が敗北。こうして戦争は終了
吾輩はその後に宇宙に旅立ったというわけだ
「…」
「カミゴエル…それがマリンの言う神業の真名だ。2つ名は『神の如き業を振るう強者』」
カミゴエルにカナタエルね。そんな天使がいるなんて初めて聞いたが…
「それと今の話しで気づいてると思うが、カナタエルは天音かなたの真名だ。2つ名は『神の鉄槌』」
やっぱりそうだよな。まさかかなたその出生にそんなエピソードがあるとは思わなかったけど
「そうか」
「意外と反応薄いな。初恋の女の正体に興味はないってか?」
「今更過ぎるんだよ。俺の周りは規格外が多いからな。お前だってその1人だぞ、ラプラスの悪魔」
「確かに、そんでお前自身も規格外だしな。気にすることでもないか」
「そういうことだ」
そんなことよりあくたんの目がヤバいんだよハイライトオフなんだよ…ラプラスめ、さらりと初恋の女とか言ってくれやがって。気づかずに返事した吾輩もバカだけど
「瀧く〜ん?あくたんという者がいながら他の女に恋してるんですか〜?」
ヒィ!?船長お前もかい!こっちは保護者目線でのハイライトオフだけどプレッシャーがさっきの比じゃねぇよ!
「と、とりあえず今後の方針について話さないか?」
吾輩は異性相手じゃ豆腐メンタルなんだゾ!童〇で魔法使いなんだゾ!わかってんのかゴラァ!(逆ギレ)
「それもそうだな。間違っても神業とは1人で戦うなよ?マジでバケモノだからなあいつ」
「ラプ、神業って天使がどのぐらい強いか具体的に教えてもらえる?」
「ルシファー含めた魔王4人を同時に相手して互角だ」
「スケールがデカすぎて全然わからないよ。沙花叉達にもわかるような例えはないの?」
「吾輩と瀧の2人がかりでも普通に苦戦する」
「「「「「「「は?」」」」」」」
ウッソだろお前、そいつ朱さんより強いじゃん。ウルトラマンかオーマジオウ呼べよ
「ねぇラプちゃん、それってまずくない?幹部の1人、秋吉って人も白銀騎士団と宝鐘海賊団を蹂躙できるレベルでしょ?」
ほんとそれな。幹部は他にもいるみたいだし…朱さんは出産間近の奥さんにつきっきりで動けねぇ。他の主人公様は海外とか別次元とか引退だしな
「天音かなたと手を組むぞ。奴と一緒に作られたあいつなら対抗できるだろうさ」
「奴は先輩に任せて幹部は俺とラプラスで対処ってとこか?」
「そういうことになるな」
「では近いうちに天音かなたって人に会いに行きましょう。船長も実際に会って確認したいので」
「了解した」
とりあえずの方針は決まった。ちなみに船長は我が家に泊まっていくらしい…風呂場とトイレには気をつけよ(フラグ)
さ〜て寝ま、す…か、ね?
「あ、ご主人来た」
「Ahoy!お邪魔してます〜」
なんでさ
しかも2人ともパジャマの下ノーブラやんけ
待ってあくたん、あくたん待って!船長もだ!なんつー力してんだお前ら!?
アカンて!引きずり込まれ…
(´・@・)バブ~
アッー!と書き
・童貞(オリ主)
近いうちに割とガチで死ぬかもしれない
頼れる兄貴分と他の主人公様の助力は期待できない…マジで死ぬかもしれない
初恋(本人自覚無し)があくたんと覗き見してるPP天使にバレ、あくたんと船長にたっぷりとOHANASHIされた
既にかつての全盛期を超えたがカミゴエルには勝てない
・総帥
何億年も生きてる伝説の大悪魔
〇〇〇〇年前の戦争では悪魔側の主戦力の一角として活躍していた
しかしカミゴエルとカナタエルの参戦で魔王全滅。カミゴエル相手に他の悪魔を守りながら敗走することに…リベンジに燃え更なる高みを目指す
平和ボケしてた頃のオリ主程度は片手で殺せる。かつての全盛期オリ主でも死ぬ覚悟を決めるレベル
・天音かなた(カナタエル)
作中最強クラスの一角
白ひげみたいな能力や、握力で空間ごと物体を握り潰したりと反則染みた大天使
オリ主の初恋が自分と知り赤面しながらニヤついてる。とりあえずカミゴエルは殺す
・神業(カミゴエル)
作中最強クラスの一角
オリ主とラプラスのタッグでも勝てない超越者。朱さんすら殺せる次元のバケモノ
なぜ裏組織のトップになったのか不明
・秋吉
陰武ファミリー幹部。クッソ強い
・マリン被告
一味と団員がフルボッコされて協力要請に来た
あくたんがバトルメイドになった理由の一つ
・あくたん
スカートにミニガン仕込んでるやべぇやつ
IFルートはもしかしたら書くかも
それではまた次回