いつか神を滅ぼす日のために   作:観察者X

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各地にて2

 エイヴァーシャー大森林には様々な種族が存在するが、知的生物もそれなりにいる。エルフやダークエルフのような人間種は広大な樹海においては支配者でも何でもない。先王デケム・ホウガンがその気になれば覇者として君臨できたかもしれないが、あくまでも彼だけが強いエルフであるため、エルフを強い種族だと認識しているものは少ないだろう。小規模ながら国家を形成する亜人種も少なくはない。

 

 大樹海に棲む知的生物の大半は、ある選択を迫られていた。内容は『森を出て行くか、太陽の如き竜の支配下に入るか』の二択である。

 

 とあるダークエルフの村も例外ではなかった。

 

 いつも集会をする広場に大人のダークエルフのほとんどが集合している。会議を始めても問題がないと判断し、三人いる長老のひとりが口を開く。

 

「本日、エルフ王の元から使者が来た。知っている者も多いと思うが、つい最近、エルフは王が代わった。その新王は王であると同時に神に仕える司祭であるそうだ。そして、その神こそ先日の『地響き』の主らしい」

 

 それを聞いて、ダークエルフたちにざわめきが起きた。先日聞こえてきた巨大な咆哮。生物の雄叫びであるように聞こえたが、途方もなく巨大であったため、遠くの地で発生した地割れか何かの音がそのように聞こえただけと結論が出された。あれが生物の鳴き声であったとしたら魔獣の王種どころの話ではない、という希望から来る結論だった。

 

「エルフ王は提案してきた。『新しい神に従うか否か』というものだ」

「あれは提案なんかじゃない。従わないなら殺すぞって命令、いや、脅迫だった」

 

 ひとりの若者が口にした嫌悪感に、同意する声が小さいながらもあちこちから上がった。長老たちも同じ思いがあるのか、それを諫めることはない。

 

 使者がこの村に来る時、恐ろしい魔獣に乗ってきたのだ。使者のエルフよりも遥かに強そうな――否、この村にいるエルフが知るどんな魔獣よりもずっと恐ろしい魔獣だった。鹿に似た外見をしていたが、あのようなおぞましい鹿など見たことがない。あの一頭でこの村の住人を皆殺しにできるだろう。

 

 通常、あの手の魔獣が自分より弱いものに従うなど有り得ない。だが、明らかに魔獣より弱い使者を背中に乗せていた。それはあの魔獣の本来の支配者がそれを可能にするほどの実力者である証左に他ならない。そんな者からの提案など、拒絶すれば死を与えるという脅迫だ。

 

「その神とやらは、森の外、人間の国で信仰されている神々に一度殺された存在だと言っていた。この森でエルフと戦争をしていた国だな。この森に現れたのは、その神々を殺すためらしい。つまり、エルフ王と同じ神を信仰するということは人間の国との戦争に参加するに等しい」

 

 その情報はひどく重いものだ。死ぬかもしれない戦争などしたくはない。一方で従わなければエルフ王が敵に回る。どちらの危険を取るかという話になる。

 

「使者曰く、結論はすぐに出す必要はないとのことだ。エルフ王は従属の決定を一年は待つそうだぞ」

「一年?」

 

 思ったよりもずっと長い猶予だ。千年に及ぶエルフの人生からすればほんの一瞬だが、内容を考えればあまりにも悠長だ。エルフ王にしてもその上にいる『神』にしてもそれほど本気ではないということだろうか。

 

「ああ。エルフやダークエルフだけではなく、亜人や知性ある魔獣も含めたあらゆる知的生物に同じ要請をしているらしい。何でも、この森を一つの国としてまとめるつもりらしい。おそらく一年という時間は全ての知的生物との交渉が終わる目安ということだろうな」

 

 この森は広い。当然、そこに住む生き物は多い。この森に暮らして長いダークエルフたちでも全てを把握できているなど言えるわけがない。まだまだ把握できていない所は多いだろう。小規模国家を形成している亜人の種類さえ分からない。

 

「それで、我々はどうするべきかを話し合うために集会を開いた。この村で出た結論を持って他の村とも相談したいと思っている。使者が乗って来た魔獣を見た者は多いだろう。エルフの王都には同じ魔獣が数頭いるらしいぞ」

「あんな恐ろしい生物が何頭も?」

「流石にロード級の魔獣が何体もいるとは考えづらい。あれが一番立派な個体で、他は少々見劣りする通常種なんじゃないか?」

「使者が乗っていた魔獣がロードだとすると通常種は……ウルススあたりと同程度と考えるのが妥当か」

「断れば、それらをけしかけてくるということか?」

「確定ではないがな。そう考えても間違いではないだろう。道中の安全のためにしては、あの魔獣は強すぎる。遠回しな脅迫だ。エルフ王がよほど臣下に対して過保護ではない限り、あれほどの魔獣をただの運搬のためには使うまい」

 

 ざわめきが大きくなる。若者の多くは嫌悪感を隠そうともしないが、同時に危機感を募らせる。そんな中、ひとりのエルフが口を開く。

 

「だが、圧倒的強者の庇護下に入れるというのなら決して悪い話ではないのではないか? 使者は何か言っていなかったか? こう、支配下に入る利点と代償を」

「うむ。そのことだが、あちらは安全と発展を提供するそうだ。こちらが出す代価は肉や毛皮などの献上品。より詳しい話をしたいのならば王都に来いと言っていた」

「ならば何人かが王都に出向き、エルフ王がどのような存在か知るべきではないか。結論を出すのはそれからでもいいだろう」

「良い王ならば従う、悪い王ならば住処を変えるといったところだな」

「しかし、この森全体の知的生物を支配するつもりなのだろう? もし敵対したら逃げ場などあるのか? 逃げた先に棲んでいた亜人がすでに支配下に入っていた、など御免被るぞ」

「だから、そのあたりを考える意味でも王都を訪ねるべきだろう」

 

 何においても、まずはエルフ王の為人を知り、支配下に入るか否かの結論を出す。支配下に入らないとした場合、相手が提示してきた一年という期間で別の場所への移住を実行する。そんな風にして、この時の会議は終了した。

 

 結論として、一年を待たず、この村どころかダークエルフのほとんどが『神』と称される竜の支配下に入ることを選択する。多くの知的生物が同じ結論に至り、最後まで抵抗を選んだ種族や村がどうなったかは推して知るべしだ。

 

 やがて、エイヴァーシャー大森林は真王コスモスの名によって統一され、その一帯の名称を『コスモス真王国』へと変えることになる。

 

 

 

 

 法国最高執行機関の面々の表情は硬かった。この会議の席に座ってから最も暗い表情をしている者もいるだろう。共に人類の未来を守る同志と言えどある程度は取り繕って然るべきだが、それすら出来ないほどに彼らの精神には余裕がない。普段ならばもう少しユーモアを交えた会話もあるのだが、今回ばかりはそれがない。

 

「それで、あの子について何か分かったことは?」

 

 最高神官長の言う「あの子」とは番外席次のことだ。 この場にいる誰よりも年上でありながら、その外見からどうしても「あの子」と呼んでしまう。

 

「……いえ、何も。遺体も彼女が身につけているはずの六大神の装備さえ見つかっておりません」

 

 最高神官長の質問に答える土神の神官長レイモン・ザーク・ローランサン。その顔はとても険しいものだった。彼だけではない。この場にいる誰もがその質問と答えに対して苦々しい思いをしている。

 

「死が確定していないのは幸いか」

「エルフの新王……いや、竜王に負けたと考えるべきか」

「何ということだ。あの子の幸せを優先したばかりに……」

「言うな。少なくとも、あの時は彼女を行かせることが最善だった。彼女だけでどうにかなるはずだったんだ」

 

 エルフ王デケム・ホウガン。あのくそったれの裏切り者を殺すことこそ、絶死絶命の手で母親の復讐を果たさせることこそ、法国上層部の百年にも及ぶ悲願だった。それをどこから現れたのか分からないエルフに横取りされた挙句、大樹海の基地を次々襲撃されたのだ。今から考えれば冷静ではなかった。

 

 しかし、エルフ王を倒せるほどの実力者だ。ならば確実に殺せるのは絶死絶命しかいない。破滅の竜王復活の予言さえなければ他の漆黒聖典のメンバーも同行させただろう。しかし、どちらも法国や人類の未来に大きく関わることだ。多少の危険を承知で同時に実行する必要があった。

 

 だが、漆黒聖典は任務の途中で遭遇した謎の吸血鬼に襲撃された。メンバーが二人死亡し、最秘宝の使用者であるカイレが重傷を負うという不測の事態が発生してしまった。吸血鬼の正体は分からず、破滅の竜王を支配することもできていない。

 

 しかしながら、この場にいる権力者たちの後悔は大きい。

 

「まさか、破滅の竜王がエルフに支配されていたとは……!」

 

 それは違う。

 

 ネロ・ネミートスは破滅の竜王などではない。本人が知ったら「うわ、超かっけえ異名。今度からそう名乗るわ!」とほざいただろうが、無関係である。しかし、最高執行機関がそんな早合点をしてしまうのも無理はない話だった。

 

 ネロの完全異形形態は竜王と呼ばれても仕方がない形状をしている。実際に竜王を知り、ネロを見た者すれば竜王すら比較にならない怪獣だが、この場にいるメンバーにそれを理解しろというのは無理だ。現場から届けられる声はどれも誇張されており、「山のような巨体」という記述も精々巨人と同じ程度だとしか思っていない。

 

 彼がこの世界に来たばかりのプレイヤーであるという情報を知っていればまた違う考えも出たのだが、あまりにも情報が不足していた。

 

「エルフ王が代わったと知った時点で、敵対ではなく和平を視野に入れるべきだったのかもしれないな」

 

 そんな意見が出るが、別の者によって即座に否定される。

 

「それはないだろう。相手は法国の基地を何度も攻撃している。あのくそったれの意思を継いでいるかは不明だが、和解の余地など皆無である証左だ。竜王を支配下に入れたのも、我々を全滅させるために違いない」

「それは早計だろう。では、何故今の今まで使ってこなかった?」

「……彼女がエルフの新王をそれだけ追い詰めたということだろう。あの竜王さえいなければこの戦争は我々の勝利で終わっているはずだ」

「だが、我々の敵はエルフではなくあくまでエルフ王だった。エルフの立場からすれば王の首一つで法国が納得するかは微妙だろう。あの子を前線に送るのは、新王の人格を知ってからでも良かったのではないか?」

「報告によれば基地襲撃はいつも正面からだったようだ。ならば此方から歩み寄っていれば、あるいはという可能性があったのか?」

「今更言っても仕方がない。それよりも、これからどうするかだ。それこそ、今からでも和平を申し込むか?」

 

 何人かが難色を示す。相手が交渉の席につくか。この状況の和平など国民が納得するか。仮に和平を結べたとして、どれだけ此方の有利な条件か。特に、絶死絶命の身柄はどうなるのか。

 

「やはり新王の人格を知ってからだろう。できるなら、あの子の無事を確認したい」

「万が一、母親と同じ目に遭っているようなことになれば、歴代の神官長に申し訳が立たない」

 

 同意するように頷く一同。表情が一層暗くなる。口には出さないが、全員がその最悪の可能性を覚悟していた。遺体が見つかった方がまだマシだったかもしれない。

 

「そもそもエルフは本当に竜王を支配下に置いているのか? 逆かもしれんぞ」

「竜王がエルフを従属させている、か。その方が有り得るのか」

「竜王と言えば、例の『奇跡の壁』だったか? あれについて誰か知っていることは? どんな些細なこと、マイナーな伝承でも噂話でもいい」

 

 奇跡の壁。現場で「聖なる境界線」「見えざる神の力」などとも呼ばれているらしい。

 

 法国に攻め入らんとした黄金の竜王は、森から出ることが出来ない。息吹や魔法を含めたあらゆる攻撃は森の外に影響を与えることができない。不思議な何かがそれを阻んだのだという。

 

「いえ、何も。本当に何も分からないのです。それが神の力なのか、もっと別の何かなのかすら」

「現場ではすっかり六大神の奇跡ということになっているそうだが、良いことなのか。それとも修正した方がいいのか」

「下手に私たちから口を出すのはまずいでしょう。士気に関わるし、私たちにも何かわかっていないのだから」

「ええ。私たちが知らないだけで――例えば、口伝から失われただけで本当に六大神の遺産の力の可能性はあります。私個人としてはそれが正解だと思っています。ですが、確証がないこともまた事実。守り神たるあの御方も教えてくださりませんし。これが八欲王や他のぷれいやーに関わるものだった場合、そしてそれが世間に知れ渡った場合、我々が虚偽を流布したことになります」

 

 法国は宗教国家であり、国民全員が狂信者の素質を持っていると言える。人類至上主義を掲げ、同じ神を仰いで協力し合っているが、それゆえに危うい特性も持つ。国民が暴走する未来を想定しておくことは何らおかしなことではない。

 

「やはり、そこも調べる必要があるか。もしかすると、何らかのマジックアイテムの力かもしれん。もしも応用できれば、利益は計り知れない」

 

 そんなアイテムがあれば何かしらの伝承が残っていてもおかしくはないのだが、法国上層部は重要な情報を口伝でのみ伝えているため、どこかで伝承ミスがなかったとも言い切れない。あるいは、意図的に誰かが隠したのか。

 

「絶死絶命の安否が最優先だが、エルフ王や神の奇跡の調査。まずはそんなところか」

 

 全員が異議なしと首を縦に振ったところで、軍事の最高責任者である大元帥が口を開く。

 

「大樹海にいる軍隊はどうする? どの程度まで留めておく? 神の奇跡を見た大森林の境界線近くの基地の士気は高いが、それを知らない大森林内部の基地はそうもいかん。六色聖典の現状を考えるに、可能な限り撤退させたい」

「無事な基地は残り少ない。いっそ大樹海から全軍、とまではいかなくてもほとんどの兵士を撤退させるべきなのでは?」

「馬鹿な! この百年を無駄なものにしろというのか!」

「無駄というならば、エルフ王が死んだ時点で無駄になっている! 元々、あの子が奴を殺すための百年だったはずだ。我々はせめてあの子の気を少しでも晴らそうと送り込んだ。そしてこの惨状だ。これ以上、犠牲者を増やすべきではない」

「何だと――」

「ここで私たちが争っても仕方がない。それよりも、あの子を取り戻す手段を考えるべきではないか?」

 

 最高神官長の言葉に、誰もが沈黙で肯定した。

 

「漆黒聖典は先の吸血鬼の襲撃により欠員が出た。火滅聖典も陽光聖典も出撃は不可能だ。竜王の詳細が分からない以上、大樹海に送り込んでも何の成果も得られず被害だけが拡大する可能性も高い。我々が打てる手は限られている」

「漆黒聖典の死亡者の蘇生を可能な限り急がせます」

「頼んだぞ」

 

 この場にいる誰もが絶死絶命の無事と人類の未来を想った。そして、竜王の侵攻を防いだという神の奇跡に感謝した。

 

 竜王が大樹海の外に攻撃を仕掛けられないのならば、土の神殿を襲った爆発は誰の仕業なのかという疑問を胸に仕舞い込んだまま。

 

 

 

 

 ネロと同じくつい最近ユグドラシルから転移してきたプレイヤー、ナザリック地下大墳墓の支配者アインズ・ウール・ゴウンは、リ・エスティーゼ王国のエ・ランテルという城塞都市で『冒険者モモン』としての活動に勤しんでいた。

 

 何故絶対的支配者であるアインズが人間の冒険者などに扮しているかと言えば、名誉と金と情報のためである。トラブルと幸運によって、冒険者としては最高位のアダマンタイト級になったことで名誉は得られた。金と情報はそれに伴って集まってくる。……もっとも、金に関しては集まってもすぐに消えていく。アダマンタイト級冒険者としての格を維持するために借りている最高級宿屋の宿泊費、ナザリックの支配下に入ったリザードマンの村の復興費用、実験のために集めている鉱物などの代金、王都で活動しているセバス・チャンへの仕送りなどである。

 

 モモンは英雄として名声を集める必要がある。そのため、金に汚い奴というイメージがつくのを防ぐため、仕事は選んでいる。勿論、アダマンタイト級冒険者が得られる報酬は決して少なくはない。ギリギリなんとか回しているというのが実情だ。

 

 金貨の塔を前にして今日も金が全然足りない、と溜め息を吐き出す毎日だ。現在のアインズは骨だけの体であるため、肺はない。つまり、溜め息もそういうつもりでやっている動作というだけだ。

 

 そんな中、モモンと懇意にしている魔術師組合の組合長から非常に気になる情報を聞くことになった。

 

「エルフがドラゴンを、ですか?」

 

 曰く、『スレイン法国と戦争中のエルフが巨大なドラゴンを支配下に置いたため、形勢が逆転しつつある』というものだった。

 

 アインズからすれば注目すべき単語のオンパレードだ。特に、『支配下』というのが聞き捨てならない。先日発生し犯人の正体も目的も不明であるシャルティア洗脳事件の手掛かりになるかもしれない。 

 

「法国はエルフの捕虜を奴隷として帝国に輸出しているのですが、その動きがこの数週間でぴたりと止まっています。どこまでが真実かはわかりませんが、少なくとも法国が何か苦しい状況になっているのは間違いなさそうですよ」

 

 スレイン法国はプレイヤーの臭いがするため、特に警戒していた国の一つだ。この世界に転移したばかりの頃、法国の秘密部隊である陽光聖典と交戦した。アインズからすれば雑魚の集まりだが、この世界の基準からすれば上澄みの戦闘集団であったことは間違いない。法国全体でどの程度の戦力があるかは調査中だが、あのレベル以上の戦闘集団をいくつか抱えていることを前提とすると、それを蹴散らせるドラゴンとやらのレベルは五十はあるのではないか。

 

「エルフが支配下に置いたドラゴンは山のように巨大だの太陽のように輝いてるだの地形を変える力を持つだの、明らかに誇張された話も多いのでどこまで信じてよいやら……。ああ、非常に馬鹿らしいのですが、神の結界に阻まれて森の外には出られないなんて噂もあるそうですよ」

「成程。確かに信じがたいですが、興味深いですね」

 

 法国に近づくのはもう少し情報が集まってからにしたかったが、これは賭けに出る必要があるかもしれない。アインズは石橋を叩いて渡るを体現する慎重な性格をしているが、時と場合によっては危険な博打に出る必要性も理解している。

 

(まずは大森林とやらに行ってみるか。シャルティアを洗脳したワールドアイテムで、ドラゴンを支配しているかもしれないしな。直接関係がなくてもナザリックの強化に使えるかもしれない)

 

 この時、アインズは想像していなかった。エルフがドラゴンを支配しているどころか、ドラゴンが大樹海を統一しているなど。まして、洗脳事件の手掛かりどころかほぼ答えをそのドラゴンが持っているなど。

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