ありふれない天使は神を殴って地に堕ちる   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

10 / 22
スタンドという存在

ディアボロたちは矢によって現れたスタンド。ファクよりスタンドの講義を受けていた。

 

ディアボロ

「で?まずスタンドってのはどういうものなんだ?」

 

ユエ

「魔力を感じない、、どうやって存在してるの?」

 

ハジメ

「ああ。俺の義眼でも見えないってことは隠蔽でもないよな」

 

そしてファクが口を開き始める

 

ファク

「まずはスタンドという存在について話しましょう」

「スタンドというのはその存在の精神エネルギーの塊です」

「そしてあの矢は特別なウイルスが付いていて、

 そのウイルスに抗体を作ることでスタンドが得られます」

「そして抗体を得られなかった場合、、死にます」

 

ゾクッッ

ディアボロは一気に背筋が凍るような思いをする。

 

ディアボロ

「俺死ぬとこだったのか、、」

 

ファク

「さて、次はエイヴィヒカイトについてです」

「エイヴィヒカイトというのはこの世界のデジャヴ。既視感ですね。それを破壊するためのものです」

「世界というのは永劫回帰で無限に回転している」

「そしてそれによって既視感が生まれるんです」

「それを破壊して新しい未来を作るのが、エイヴィヒカイトです」

「そしてそのエネルギー源は、、他者の魂です」

 

ハジメ

「じゃあ今みたいに魂なしで使ってるディアボロはどうなるんだ?」

 

ファク

「いえ。普通の人間でしたら殺人衝動が抑えられなくなりますが、

 ディアボロ様は魂が特別ですのであと一月程度は出しっぱなしで問題ないかと」

 

そしてハジメは次にディアボロに聞く

 

ハジメ

「ディアボロ。お前の魂はなんで特別なんだ?」

 

ディアボロ

「ああ、俺さ。元エヒトルジュエの使徒だったんだよね」

 

その言葉でユエが怯え、ハジメの後ろに回る。

 

ユエ

「やだ、、いやだ、、もう苦しみたくない、、」

 

ハジメ

「何をした?ディアボロ」

 

ディアボロ

「特に何も。使徒でトラウマでもあるんじゃない?」

 

するとハジメは少しほっとしたようにしながらユエを運ぶ。

 

ハジメ

「俺は少しベッドを探して寝かしてくる」

「何か話したいことがあったら話しててくれ」

 

ディアボロ

「はいはい。分かってるって」

 

その言葉の楽観的な様子にハジメはため息を吐きながら部屋から出て行った。

 

ディアボロ

「で、一つ聞く。それに使える魂はどんな制限がある?」

 

ファク

「ええ、明確な自意識を持つ存在の魂。ですね」

 

ディアボロ

「俺の魂は変か?」

 

するとファクは顔を愉悦にゆがめる。

 

ファク

「ええ、六つも混じっていますからね」

 

ディアボロは顔を深刻そうにする。

 

ディアボロ

「今使っている魂は?」

 

ファク

「ええ、ほかの魂を守るようにあなたの魂がありますからあなたの魂からですよ」

「ですが、、」

 

ファクはさらに邪悪にする。

 

ファク

「ほかの魂も時間の問題でしょうね」

 

その言葉を聞き、ディアボロは虐殺を覚悟するのだった。




さぁて。オリ主君は自分の魂の消滅に間に合うのでしょうか。
楽しみですねぇ。(邪悪笑み)

ディアボロ「間に合わせて見せる」

まあ頑張ってくださいw

ディアボロ「まずはお前の魂だな」

え?俺の魂?

ディアボロ「ああ」

え?ちょまって。やばいってやばいって。お願いします助けて

ディアボロ「魂暴食」

ギイイイィィィィヤアアァァァァァ!、、、、

光輝ってどうしよっか。

  • 殺すゥ!こいつは殺さないとッダメダァァ!
  • いいセリフだ。感動的だな。だが無意味だ。
  • お前を殺す
  • さぁ!立て!まだ拷問は始まったばかりだ!
  • 仲間が死んだ、、俺の正義とは何なんだ、、
  • お前は考える暇もなく殺す。
  • 最後までうざってぇ奴だなぁ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。