ありふれない天使は神を殴って地に堕ちる 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
前話から三日がたったころ。ディアボロの殺人衝動がとうとう出てき始めた。
ディアボロ
「ぐッ!、、はあ、、ハジメの魂が欲しい、、いやなに言ってんだ俺は、、」
そこをおちょくるような顔をしてファクが出てくる。
ファク
「へー?もうすぐかと思って出てきましたがもうなってましたか」
ディアボロ
「ああ、じゃあハジメに出る旨を伝えに行かねえとな」
ファク
「ですが最近あまり寝てませんよね?」
その質問にディアボロは苦しそうに答える。
ディアボロ
「適当に地上でギャング組織でも全滅させたら寝るさ」
ファク
「はあ、そうですか」
ディアボロ
「さっさと行こう。早く寝たいしな」
殺人を快楽と感じる自ら。
その存在へとはっきりと受け入れるようになるディアボロに、ファクは喜び、心躍らせるのだった。
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ディアボロは飯を食っているハジメとユエに唐突に話す。
ディアボロ
「俺の殺人衝動が始まって。そろそろ外に出ようと思う」
ハジメ
「ああ、いいだろう。俺たちはもう一月ほどいるかな」
ディアボロは思ったよりあっさりと承諾を得れたことに内心驚愕する。
が、それを表には出さない
ディアボロ
「ならこの飯を食い終われば出発しようかな」
ユエ
「、、ようやく二人だけになれる」
そのつぶやきに誰も気づくことはなかった。
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ディアボロは転移術の中へと入り、外へと出た。
ディアボロ
「さて。まずはちょうどいいギャングでもいるところに行こうか」
その言葉にすぐに出てきたファクが反応する。
ファク
「ええ、そうですね」
ディアボロ
「うおッ!びっくりした、、なんかお前段々遠慮がなくなってきてるな?」
ファク
「ええ、あなたがそのほうがいいといったからそうしてるのですが?」
その言葉にディアボロは少し嬉しそうにする。
ディアボロ
「ああ。いいね。新たに部下ができるってのは七回目だけどまだ楽しくなれる」
ファク
「そうですか?まあいいです。行きましょう」
ディアボロ
「ああ、狩りへと出かけよう」
そしてディアボロたちはギャングの三つある街。フューレンへと向かうのだった。
そういやなんでファクに自意識が宿ったのか話してなかったね。
理由?そんなのキャラが欲しかったからだよ。
ちなみに設定は下記の通りです。
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ファク、、いや、インテルフェクトーレムはもともとは人間であった。
ファルメナスという名の、殺人鬼であった。
周囲からはジャック・ザ・リッパ-の再来といわれるほどの存在だった。
だがそれもすぐに終わった。
至高天・黄金冠す第五宇宙によって戦奴となったが、
ハイドリヒ卿の流出の影響がいい方向に偶然働いた。
それによってラインハルトのいない、、永劫破壊の無い世界へと聖遺物となってきた。
マルグリットの顕現できない様を知っていたため、見つかっても少し落ち込んでいたが、
その聖遺物が召喚に特化したものだったため、活動で顕現が可能となった。
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こんな感じかな?なんか違和感しかないと思うけど頑張って納得して下せえ。
違和感なしのを作るのなんて無理なんだよォオォオォオォオォ
第一章!完!
光輝ってどうしよっか。
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殺すゥ!こいつは殺さないとッダメダァァ!
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いいセリフだ。感動的だな。だが無意味だ。
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お前を殺す
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さぁ!立て!まだ拷問は始まったばかりだ!
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仲間が死んだ、、俺の正義とは何なんだ、、
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お前は考える暇もなく殺す。
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最後までうざってぇ奴だなぁ