ありふれない天使は神を殴って地に堕ちる 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
ダンダン気分が乗ってきた♪
ディアボロが部屋で簡易的な墓石を削りだしているとき、訓練場から音がした。
ディアボロ「なんだぁ?こんな早い時間からってああ、もう今日の訓練なのか」
いったんは顔を出さねば怒られるため、ディアボロは悪態付きながら歩きだす。
ディアボロ「まだあいつらの簡易的な墓石すら作ってやれてねえのによぉ」
そこで思いつく。ハジメならやってくれるんじゃないかと。
ディアボロ「そーじゃん!ならさっさと行って断って借りてくか!」
結果ディアボロは上機嫌に進んでいくのであった、、
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が、訓練場で見た光景は最悪であった。
檜山
「ほらほら!立ってみろよ雑魚!」
ハジメ
「ぐっ」
檜山
「おい!こいつに火球頼む!」
田中
「Ok!すべてを燃やす火球よ、わが敵に飛べ!火球!」
どうやったらそんな厨二のような言葉を言えるのかはディアボロには理解に苦しむが、
今はそんなことよりハジメを助けなければならない。
ディアボロ
「隔絶!」
「大丈夫か!」
するとハジメたちは驚いて固まる
なぜだろう?何か変なことをやったか?
ハジメ
「な、なんで無詠唱で魔法が、、」
なんでだ?んーー、、そういえば人間は無詠唱ができなかったな。だからか。
ディアボロ
「そりゃあ発展スキルだよ」
だが檜山たちの疑問は解消されることなく展開は進む。
ディアボロ
「おーい!白崎!ハジメの回復頼む!」
すると白崎は慌てて駆け寄ってくる。
白崎
「どこ!早く治さないと!」
そして白崎は魔法の傷で苦しむハジメに回復魔法をかける。
白崎
「神聖なる神の光よ。彼のものを癒せ。ヒール」
「大丈夫?ハジメ君」
ハジメ
「あ、ありがとう。白崎さん。助かったよ」
ハジメは苦笑いしながら言う
光輝
「君たち!いくら訓練だろうと弱いものを一方的に攻めるのはどうかと思うぞ!」
龍太郎
「そうだな。そんな下らねぇことしてるくらいなら鍛えてろよ」
檜山
「チッ。お前ら行くぞ」
そして檜山たちは去っていった。
ここで終わればいい話なのだろう。だがそのまま終わることはなかった。
光輝の面倒くさい部分が出たのだ。
光輝
「だが、南雲自身ももっと努力すべきだ。弱さを言い訳にしていては強くなれないだろう?
聞けば、訓練のないときは図書館で読書に耽っているそうじゃないか。
俺なら少しでも強くなるために空いている時間も鍛錬にあてるよ。
南雲も、もう少し真面目になった方がいい。
檜山達も、南雲の不真面目さをどうにかしようとしたのかもしれないだろ?」
ほかのみんなは呆れたように光輝を見つめる
そしてディアボロの口が開く。
ディアボロ
「おい光輝お前s」
そして光輝は遮るように次を話し始める
光輝
「道矩も道矩だ。ディアボロなんて名乗ってないで毎日訓練もちゃんとやったらどうなんだ。
強いからと言って訓練をサボるのはよくないと思うぞ」
そしてディアボロは再度重々しく口を開く。
ディアボロ
「てめえよぉ人が話してるときに喋ったらいけませんって習わなかったのか?
まずそれが無礼だ。第二に俺は本当にディアボロだ。
ステータスプレートも何回見せたらわかるんだ」
「第三にお前は人の善性を信じすぎてる。あいつらがやってたのはいじめだ。なんの意味もないな」
「第四に俺が部屋にいるのは前世で死んだ仲間の墓石を簡易的にでも追悼するために作ってるからだ」
「こっちに来てからあいつらを追悼できてねえんだよ」
以外にも真面目に毎日同僚を追悼していたディアボロは怒り始める。
光輝も「だっだが」だとか「それでも」とかから話そうとしていたがすべてちぎって話し続けた」
雫
「そういうことよ。今回はあなたが悪いの」
ディアボロ
「大体お前は、、」
ハジメ
「ま、まあまあそのくらいでいいんじゃないかな?」
ディアボロ
「ん?まだ軽く百はあるのだが」
白崎
「さすがにかわいそうだからやめておいてね」
そしてその日の訓練は終わるのであった。
が、そこで団長から報告があった。
メルド団長
「明日から実践の一環としてオルクス大迷宮に入る!心しておいてくれ!
まあ気合入れとけってこった!じゃあ解散!」
そしてディアボロはハジメに墓石を作ってもらうため部屋に呼ぶのであった、、
「この名前を刻んだ墓石を作ってほしい」
「分かったやってみるよ」
制作中、、制作中、、
「できたよ!」
「おお!ありがとう!、、ああ、、サタ達も元気だといいな」
「サタはサタナエルさんのこと?憤怒の大罪と同じ名前なんだね」
「ああ、、あいつは常に怒りっぽい奴だったなそういや」
「え?」
今回から名前出てないカスに名前ちょっと付けてみることにしたけどどう?
檜山。お前はまだ弁解の余地はある。田中達下っ端もだ。
だが光輝、てめえはだめだ。
聖遺物何にする?
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スタンドの矢
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十字架
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真球(黄金の回転)
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銃
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籠手
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槍
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玉座
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悪魔の実