学習指導要領つくろうとしたんですが、施行規則にもいきそうだったので、無理。
1. 学校種と修業年限(分岐型・4-6制)
義務教育「4(小学校)- 6(中学校)」の計10年間で構成され、その後は個々の適性に応じた専門的な高等教育機関へと分かれる。
幼育園(満3歳~):
保育と教育を一体的に行う
小学校(初等教育:4年、6歳以降入学):
義務教育の基礎を施す。
中学校(中等教育:6年、10歳以降入学):
中等普通教育を施し、自己の進路を選択する能力を養う。
高等教育機関(中学校卒業後):
師範学校:教員養成(小:4年、中:6年)。
専修学校(4年):職業・実際生活に必要な実践的能力の育成。
専門学校(4年、医薬系は6年):高度な学術・技芸の教授。
大学予科(2年):大学進学のための予備教育。
上位高等教育機関(高等師範・高等専修・専門学校研究科):
さらに高度な専門教育と指導的人材の養成。
大学・大学院:学術の中心として真理を探究する。
養護学校:心身に障碍のある者への教育。
2. 教科区分と学習内容
道義(徳育):
全教育の根幹。「教育理念心得」に基づき、「自律と責任」「謙虚と寛容」「慎みと恥を知る心」などを全教科を通じて、あるいは独立した時間で習得する。
国語:
読書に親しみ、正しく理解・使用する能力。加えて、憲法および教育基本法に基づき、方言や原住民(千島・台湾等)の言語への配慮と尊重も含まれる。
数理(算数・数学):
数量的関係の理解と処理。多面的思考の土台として「集合と論理」「必要十分条件」「順列・組合せ」といった論理的基礎が中学校段階で重視される。
理科(科学教育):
自然現象の観察・実験。「科学の平和利用」を徹底し、破壊の手段ではなく人類の福祉に資するものとして教える。
社会(歴史・地理・公民):
我が国と郷土(台湾・千島を含む)の歴史・現状への正しい理解。伝統の継承と他国文化の理解を両立させる。
実業・技術:
衣食住や情報、産業に関する基礎技能。中学校では職業に関する知識と技能、勤労を重んずる態度を養う。
保健体育:
健康・安全な習慣と、運動による体力の向上。水害に備えている為、水泳(着衣水泳含む)は必須。
芸術(音楽・美術・文芸):
生活を豊かにする基礎的理解と技能。
3. 教科以外の教育活動
教室内での座学以上に、「実践」と「体験」を極めて重視する。
体験活動(小学校):
社会奉仕体験活動および自然体験活動の充実が法的に義務付けられており、地域社会や自然との関わりを通じて公共の精神を養う。
防災教育:
伊勢湾台風の惨劇を教訓に、「災害対策基本法」の精神を教育現場へ反映。「稲むらの火」などの過去の教訓を徹底的に叩き込み、自らの命を守り助け合う「共助」の精神を養う。
部活動(中学校):
中学校が6年間一貫であるため、部活動は技術の高度化だけでなく、上級生が下級生を導く「道義の実践」と「リーダーシップの育成」の場として機能する。
主権者教育(公民的活動):
憲法で「投票の義務」が課されているため、異なる意見を交わす際の「理解と寛容」「公明正大」な態度の育成が重視される。
特別支援教育:
障碍の状態に応じ、十分な教育と自立のための知識技能を授ける。
教育活動は、単なる知識の詰め込みではなく、「俯仰天地に愧じない(天地に恥じない)自律した国民」を育成するために、高度な専門性と深い道義性が、10年間の義務教育とその後の多様な進路の中で組織的に組み込まれている。
その内追加予定