もしもこんな日本だったら
オリジナル:現代/戦記
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この憲法下での戦後日本の日常物を書きたくなったんです。
法体系は英米法ではなく大陸法ですが活かしきれているかどうか
【あらすじ】
7月20日事件でヒトラー暗殺が成功した後の世界。
冷戦下の世界で独自の道を歩み続ける日本――それは「公」を強く意識させられる、規律と義務、安定と誇りの社会。
朝、ニュースを見れば、或るときは自国の宇宙開発の進展が、或るときは日米英合同軍事演習の様子が、はたまた外国で活動する日の丸を背負った姿が報道され、国民はそれを見て、単なるニュースとしてではなく「この国の活動は国民である自分達が支えている」という当事者意識が日々の生活の底流にあり、国家に誇りを感じる社会。
休日は多く、家族で伝統的な祭りや行事を楽しむ豊かな時間を持てる社会。
そこに暮らす国民は自分の磨く技術が誰かの生存を助け平和の礎になることを信じている、世界で最も冷静で、かつ情熱的なリアリスト達。
清潔で、治安が極めて良く、女性や子供たちが夜でも一人で安心して道を歩ける街。
それは警察力による監視の結果ではなく、国民一人ひとりの内にある「お天道様が見ている」という規範意識の賜物である。
子ども達は、学校で教育理念心得を学び、道義と責任を内面化して育つ。
彼らにとって、国土防衛の役務は、忌避すべき苦役ではなく、通過儀礼として受容されている。
選挙が近づけば「投票の義務」を果たさねばと思い、自らの信念に従い候補者を選択する。
「国が何をしてくれるか」だけでなく、「国に何をすべきか」が明確に定義された社会において、人々はその責任を果たすことで、逆説的に「自由」を獲得している社会。
ルールと義務が明確で、この明確な社会契約の下で、誠実に生きる大多数の国民は、世界でも稀有な「安全で文化的で、予測可能な人生」を保障されている――そこには、過度な競争による殺伐さも、孤独死の不安もない。あるのは、規律の中に咲く、穏やかで強靭な幸福である。
【注意書き】
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
※本作は私の書きたいように書いているので、他人から見ると思考実験を見ているようで面白みがないと思われることもあるかもしれません。予めご了承ください。
2025/08/10
日常→戦記に変えました。
pixivにも投稿中です。
| 年表-主な出来事- | |
| 年表(1945年~2000年) | |
| 日本の環境 | |
| 日本を取り巻く環境 | |
| 日本の省庁 | |
| 昭和戦後史概要 | |
| 日本の法律 | |
| 年頭の詔書(昭和二十一年一月一日詔書) | |
| 日本國憲法(昭和二十二年憲法) | |
| 皇室典範(昭和二十三年法律第五号) | |
| 華族法(昭和二十三年法律第六号) | |
| 教育理念心得(昭和二十三年勅第一号) | |
| 教育基本法(昭和二十三年法律第十三号) | |
| 学校教育法(昭和二十三年法律第十四号) | |
| 公文法(昭和二十三年法律第十五号) | |
| 国家公安委員会法(昭和二十三年法律第二十七号) | |
| 警察法(昭和二十三年法律第百九十六号) | |
| たばこ専売法(昭和二十四年法律第百十一号) | |
| 国民の休日及び祝日に関する法律(昭和二十四年法律第百七十八号) | |
| 国土総合開発法(昭和二十五年法律第十七号) | |
| 生活維持保障基本法(昭和二十五年法律第百五十四号) | |
| 文化芸術基本法(昭和二十六年法律第四十八号) | |
| 栄典法 (昭和二十七年法律第三十三号) | |
| 宮中席次規程(昭和二十七年政令第三十四号) | |
| 国家秘密に係る諜報行為等の防止に関する法律(昭和二十九年法律第三十三号) | |
| 極東アジアにおける日本国と連合王国並びに合衆国との間の相互協力及び安全保障協定 | |
| 日米英相互防衛条約地位協定 | |
| 青少年健全育成法(昭和三十年法律第三十三号) | |
| 国民年金保険基本法(昭和三十四年法律第百十八号) | |
| 品種保護及び主要農作物種子法(昭和三十八年法律第百四十一号) | |
| たばこ専売法の一部を改正する法律(昭和五十五年法律第四十二号) | |
| 「既存の著作物に基づき創作される派生的著作物の取り扱いに関する指針について(通知)」(昭和55年 日本藝術院(通知)第5号) | |
| 海外 | |
| 1944年~1950年 モスクワの地にて | |
| 朝鮮動乱 | |
| 朝鮮動乱~日本側~ | |
| 朝鮮動乱 ~第三の道~ | |
| 満洲人民共和国憲法 | |
| 中華経済共同体設立に関する基本提言書 | |
| 諸々 | |
| 国民の休日及び祝日に関する法律を巡る遣り取り(概略)① | |
| 赤羽刀 | |
| 台詞集② ~戦後の都市復興を巡っての一幕~ | |
| 台詞集③(放送番組風) ~技能実習制度~ | |
| ネタ集① | |
| ネタ集② | |
| 台詞集④ 〜某イベントにて〜 | |
| ネタ集③ 19XX年歴史長編ドラマ 三好三代記 の感想? | |
| 台詞集⑤ ~日本の自動車事情(?)~ | |
| 台詞集⑥ 〜中学校公民科の授業風景の一コマ〜 | |
| 台詞集⑦ ~とある中学生たちの放課後~ | |
| 開発計画を巡る遣り取り① | |
| ネタ集④ ~鉄道事情~ | |
| 台詞集⑧ ~戦争残土始末~ | |
| 台詞集⑨ ~防災対策~ | |
| 台詞集⑨ ~防災対策~ の幕間 | |
| 台詞集⑩ ~終戦前後~ | |
| 国民の休日及び祝日に関する法律を巡る遣り取り(概略)② | |
| 東京湾国際空港 | |
| 「静寂の都市 TOKYO」―ある外国人観光客の日本滞在記― | |
| 日本側高官との折衝記録 | |
| 日本の教育政策改定に関する覚書 | |
| 教育基本法案 審議調書抄録 | |
| ネタ集⑦~GHQ教育官僚間の私信抜粋~ | |
| ネタ集⑤~教育基本法前文を巡って~ | |
| 肉類と柑橘類の事情 | |
| 台詞集⑪~反捕鯨派と捕鯨を巡る遣り取り~ | |
| 教育基本法案・逐条評価集 | |
| 静寂なるリアルタイム ― TRON社会の日常 | |
| The Silent Capital: A Holiday in the City That Knows How to Sleep | |
| 沈黙と調和の島 ― The Silent Harmony | |
| 正月の風景 | |
| 成人式―現代における元服の儀 ― | |
| 平成10年度 槇島町 成人の儀 進行台本 | |
| 水路と風の東京-1985- | |
| 日本電動車発展史:鉛から全固体電池、そしてTRONへ―移動手段を超えた社会インフラとしてのEV 60年の歩み― | |
| 自動車社会文化分析レポート | |
| 通信・AV機器進化レポート集―「TRON」と「ヤタガラス」が作ったデジタル生態系― | |
| 日本の「超高品位技術」に対する海外の反応―音と映像の哲学が分断した世界市場― | |
| 幸福な誤解と絶望的な断絶―日米アニメーション技術交流会の悲劇― | |
| 異伝 核戦争勃発編 など | |
| 台詞集① 〜朝鮮動乱:大韓民国崩壊編〜 | |
| 年表―核戦争勃発編― | |
| 日本を取り巻く環境―核戦争勃発編― | |
| 灰色の雨と、置き忘れた空- 2017 - | |
| 1992年以降の日本の社会生活:核の時代を生きる ―中等学校六年生 現代社会副読本 より- | |
| 1992年以降の国際情勢:核の時代と生存の論理 ―中等学校六年生 現代社会副読本 より- | |
| 没ネタ | |
| 日本國憲法をめぐるやり取り -第1次 政府提出案をめぐって- | |
| 教育基本法をめぐるやり取り(概略) | |
| 教育基本法(旧バージョン) | |
| 教育理念心得(旧バージョン) | |
| 極東アジアにおける日本国と連合王国並びに合衆国との間の相互協力及び安全保障協定(通称:相互防衛協定)(旧バージョン) | |
| 日米英相互防衛条約地位協定(旧バージョン) | |
| 憲法制定前夜ーとある議会の悲喜劇ー | |
| 正月の一コマ | |
| 京極宮慶仁王と伊勢湾の濁流 | |
| 1 若き宮と白百合の記憶 | |
| 2 濁流に散華せし白百合 【災害描写有り】 | |
| 2.5 幕間 | |
| 3 忍気呑声 | |
| 4 日の隠り | |
| 5 雨の記憶と、差し込む光 | |
| 6 御侠の意味 | |