すみません。主人公の名前変えました。
夏油様が生存時Verも書けたら書いてみたいです。
「それで今のお気持ちは?」
「それ聞く? まあ、子供3人もいるって事は険悪ではないんじゃない?」
「あ、数多はパパと夏油さんが親だけど、翼は鈴と夏油さんが親だから」
「は?」
「鈴首謀者だから、お仕置きされないはずないでしょ?」
「傑やられたい放題じゃん」
「人質いたし」
「誰」
「美々子と菜々子と利久って子。夏油さんが拾って育てていたから」
「ママって呼ばねーの」
「泣かれるし落ち込まれるし父様にはいじめちゃダメって注意されるし」
「仕方ねーだろ、それだけの事をしたんだから。したんだろ?」
「何やったのって聞いたんだけど、いまだに教えてくれないんだよね。数多は聞いてて、ざんとーって」
「何やったんだよあいつ」
「チューしないと出られない部屋とケモ耳と女の子になっちゃうのはしたって聞いた。七海さんがぷりぷりしてて、灰原さんは笑ってた」
「傑……。そっちでは灰原生きてるんだ?」
「補助監督でたまにお菓子買ってくれます」
「ガチャがね。滅茶苦茶な性格だしね。翼の名前、自由を得たいって意味を込めてだし、まだ反省してないし、いつかまた逃げ出して呪詛師やる気満々だし」
「まあ、傑の折れるベクトルをずらすぐらいだから、クセのある人間なんだろうね」
そこで、モゾモゾしていた虎杖が、たまらず聞いた。
「なあなあ。俺、俺のこと聞きたい! 先生ばっかりずるい!」
「あんまり知らんなぁ。数多にもしもがあった時の処分係としか聞いてないで」
「何それ!」
「呪霊操術、死んだ後使役した呪霊がどうなるかわからんやろ。もしもの時処分するお仕事や」
「はぇぇ。それって、俺が認められたってこと?」
「中継ぎや、中継ぎ。虎杖先生のが年上やしな。そのうち自分らがその仕事引き継ぐんやで。紅羽と自分はそういうのないし、選も呪霊式神化してれば死んだ時に一緒に消えるやろうし、多分」
「数多強い。一回も勝ててない」
「そりゃ、学生と未就学児じゃ当然だろ」
「いまいち信じられない……術式を見せてくれないか」
加茂の言葉に、子供達は顔を輝かせた。
「あんな! あんな! まだ使いこなせへんのやけど! 兎の神器は出せるんやで! 鳥も使えるし! あと、最近鼠の神器も使えるようになったんやで!」
「凄いな。見たい」
兎の神器は靴。鳥は翼のついた全身鎧だった。羽を飛ばして攻撃したり、領域を壊したり出来るらしい。さらっと言ったがめちゃくちゃすごい。あと、鼠は分身である。普通にすごい。今回は猪の調伏に挑戦する様子を見せてくれた。猪の式神を倒すと得られるようだが、大変パワフルで大きい猪に善戦している。
「凄いね。3人の中じゃ一番強くなるかも」
「えへへ。そーやろそーやろ♪ 褒めてパパ♪」
五条先生に褒められ、伏黒に褒められて、ご機嫌なまま、涙を零す甚爾。
「うっ ぎゅーしてくれたらもう自分こっちの子になろうかなぁ」
五条先生と伏黒に交互にギューされて、こっちの子になる決意をする甚爾だった。
「負けないです」
それを見て負けられないのは紅羽である。滑らかに大量の血を動かす紅羽。
そして、疲れた二人を癒すのはなんと選である。
「お願い、ケサランパサラン♡」
反転術式の式神を使い、二人を癒す。
そのほかにも、2体、3級相当の式神を持っていた。
「うーん、返したくない。本当に迎え来ちゃうの? うちの子になれば滅茶苦茶猫可愛がりするよ?」
「流石に作ってそのままというのは無責任だと思います。無責任な事は嫌いです」
甚爾は完全に懐柔され、頭を撫でられて幸せそうにしている。
「でも、おじさんたちが心配しますし」
紅羽は戸惑う。
「ダメだよ甚爾。数多が死んだ時、僕らが呪霊片付けてあげなきゃ」
「宿儺の器にさせぇや」
「俺ぇ!?」
そうやって未来の情報を聞くうち、メカ丸が健康な体を餌にスパイに勧誘されたという並行世界情報からメカ丸を探すことになったのだった。
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マシュマロ
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お題箱
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