評価九が五つ入って赤くなったの三度見しました。
嘘やんw w w
その後五条さん(評価5)が入って安心しました。
大量のお気に入り、ここ好き、評価、本当にありがとうございます!
新作日刊36位!
もう一度言います。嘘やんw w w
でもここから多分反撃タイムなのでシリアスです、すみません。
応援ありがとうございます! 感想もありがとうございます。
この勢いのまま感想もお願いします!
マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/lucaluca
今度からマシュマロ返信していくことにしたので、よろしくお願いします!
返信不要の場合は返信不要と書いておいてください。
お題箱
https://odaibako.net/u/karin2022v
リクエスト、返信不要の感想はこちらにお願いします
「この呪霊は上層部のじゃなくて私のだし、私今、グレてるから大人の思い通りに動くつもりはないかな。っていうか、なんだよ嫁って。今、私には気になる人もいるし、話にならないね」
「鈴か? あんな奴のどこがいいんだよ」
「冗談だろ? 鈴はないよ。そうじゃなくて。呪霊」
「は?」
「反転術式の呪霊。いや、ヒーローみたいで格好良くてさ」
「夏油先輩、逆ハー目指してるんすよ。この前ラブチュッチュしてるの見ました」
そう言って夏油先輩は、純真な女の子みたくはにかんで笑ったので俺は容赦なくチクった。
こいつそんな綺麗なもんじゃないっすよヤリチンっすよ。
いや、人型呪霊は取り込むの可哀想で、特に反転呪霊はいい子ばっかりだから逃しまくってたんだよね。
そして、彼らとお付き合いをさせていただいているのだ。俺も。
いやー、「君が助ける数の3倍助け続けるから、見逃してほしい」は痺れましたわ。
誰だってクズよりヒーローの方がいい。当然のことだよね。
あ、流石に呪霊とラブチュッチュはしても肉体関係はないです。言わないけど。
五条先輩は深くため息を吐く。
「傑の考えはわかった。話は終わりだな」
「悪いね、悟」
そして、戦いのゴングがなった。
「わからせる。ゼッテーわからせてやる……!」
「悟が何を私に教えてくれるのかな?」
「逃げるぞお前ら」
俺は子供らを連れてひと足さきに転移に身を任せる。
ガチャで強化された夏油傑ならば、最強相手にもいいセン行くでしょ。
そう思ったのだが。
転移先には、伊地知がいた。
「すみません、鈴。チェックメイトです」
「なんで?」
「今までの転移の術の傾向を調べました」
「はぇー。ガチじゃん」
「ガチです」
「じゃあ聞くけどさ。たった一人で俺達に勝てると思ってる? 夏油先輩の金魚のフンって舐めてない?」
美々子と菜々子、利久が戦闘態勢に移る。
「縛り上げてあげる」
「覚悟してね」
「夏油様に褒められるんだ!」
「いいえ、私は弱いですから」
そして、物陰から七海先輩と灰原先輩がログイン!
「先輩召喚とは卑怯なり!」
そう言いながら、俺はやる気満々でお手製の呪具を振るった。
縄で縛り、カメラで回復し、包帯で拘束し、呪具で切り……って本当強いな!?
「なんでそんなガチなんだよ!? ちゃんと狐耳と犬耳は戻しただろ! キスぐらいいいじゃん! 大人気ないですよ、先輩!」
「この作戦が失敗したら、それぞれのご家族が人質に取られる手筈になってます」
「は? 非術師巻き込もうってか?」
「貴方達が大人しく捕まらないのであれば」
「っ そんなガチならなおさら捕まれないだろ。チビ達いるんだぞ」
「自業自得です。今ならまだ五条さんが守れる」
「嫁とか言ってたが」
「人質扱いで五条家派閥の方に嫁入りさせられるんです。このまま普通に人質になるよりマシです。後、女体化術式の実験台にされます」
「はぁー。おハーブ生え散らかしますわ。なんでそれ聞いて大人しくいうこと聞くと思うんですかぁ?」
「呪霊構築」
「!」
「あなたの術式は呪具を作る術式ではない。六眼でも予期できなかった拡張につぐ拡張で可能にした、術式を持った呪霊の作成!!! そんな術式を持ったあなたが自由を得られるとでも? 今捕まっておきなさい」
なるほど、そういう予想を立てたわけね。乗っとくか。
「さあな。逆に聞くけど、呪霊を作れる俺と呪霊を従えられる夏油先輩の相思相愛コンビに勝てるとでも?」
「鈴っ 遅れた!!」
「夏油センパーイ! んもうっ 好き好き好きぃっ」
「うわ、キモっ 何事?」
「あっ 酷い。一応確認しときますけど、逃げますよね?」
「嫁は流石に勘弁かな……。家族の方にはそれなりに強い呪霊を送ってるから大丈夫だと思う」
「さすが。じゃああとは蹂躙ですね。ちなみに五条先輩は?」
「私とカレピッピたちの愛のメモリーを1時間見ないと出られない部屋に置いてきた」
「キッツ」
夏油先輩さえ来てしまえばこちらのものである。虎の威を全力で借る狐を表すべく、夏油先輩に強請って狐耳を生やしてもらってやんのかステップを踊る。
その間に夏油先輩は呪霊の準備を終えて、俺らは逃亡した。
というわけで、俺達は差し伸べられた(?)手を全力で振り払ったのだった。