【悲報】私氏、小学生妹ちゃんのヒモになりそう 作:おねロリのおね
918:仰げば名無し
いよいよこのスレッドの役目も終わりだな
919:仰げば名無し
そうだな
最後はほぼ妹ちゃんの配信実況スレになっていたわけだしなw
920:仰げば名無し
なんか静かですねえ……
921:仰げば名無し
姉妹百合てぇてぇw
実質、喰うか喰われるかの殺伐とした百合w
お姉ちゃん涙目なんだけど傍から見てる分にはほんわかしてるし
まあいっかと思っているオレがいる
922:仰げば名無し
これ妹ちゃん的にはよかったんかな
最終的には狼COしちゃってるのと同じでしょ
MSGK泣かし隊の兄貴にバラされたみたいなもんだけど
隠してれば、合法イチャイチャ続けられたのに
923:仰げば名無し
お姉ちゃん視点お手元の妹様が狼か否か判別がつかずガクブルw
いやそれ以前に、自分の演技がバレちゃったせいもあるから
どうすりゃいいのかワケがわからないよ状態だよなぁ
924:仰げば名無し
姉「イソラちゃん。あの……お姉ちゃんよくわからなくなったんだけど」
妹「お姉ちゃんは何も心配しなくていいよ」
姉「でも、私の演技がへたくそで設定が破綻しちゃったんでしょ?」
妹「破綻はしてないよ。お姉ちゃんに演技させてたのはバレちゃったけど」
姉「えっと……」
妹「そこはお兄ちゃんたちのほうが一枚上手だったからね。しかたないよ」
姉「メスガキ? とかいう設定的には大丈夫なのかな?」
妹「うんいいよ。そういうプレイだから。お兄ちゃんたちもわかってるから♡」
見た目てぇてぇのはわかるが……
これってどういうことになるんだ?
頭こんがらがってきた
盤面整理兄貴、もう少しわかりやすく説明してくれ
925:盤面整理兄貴
妹視点(狼):姉を食べたい。小学生だから現時点では姉に拒否される。だから、姉を食べたがってると知られてはいけない。しかし狐の存在でそのことは透けてしまった。今後も第二第三の狐が現れないとも限らない。そこで『姉を狂愛しているメスガキ』というキャラ設定だと姉に伝えることにした。このキャラ設定の主張は、姉に対しては本心を隠す効果があり、狐に対しては牽制になる。ついでに言えば、妹が姉にいちゃついても合法になるという、一石三鳥の一手だった。
姉視点(村人):妹ちゃんに家族愛以上に思われてるかもしれない。でも小学生妹のヒモにはなりたくない。オレらがワンワン喚いているから、もしかしたら妹ちゃんは狼かも。その後、妹ちゃんにメスガキというキャラ設定だと伝えられて、村騙りの演技指導を受けるなかで、その主張が真であると誤認してしまう。
オレら視点(狂人):妹ちゃんもといメスガキが狼であることは知っている。姉妹配信で姉に村騙りをさせた悪いご主人だと判明したが、基本的にご主人に忠実なオレらはそのことを強くは糾弾できない。メスガキに腹パン喰らわせたいところだが、ここまで姉妹関係が無難に帰着することを見守ってきたわけだからな。オレらが利用されてたとしても許してやるさ。お兄ちゃんだからな。
初見視点(村&狐):リスナー総体としては、ここまでの経緯を知らないライトユーザーもいるし、メスガキやヒモ姉に対して悪意を持っている狐もいる。このスレッドもあとわずかで落ちるだろうが、それまでの間に情報収集する奇特なやつもいるかもしれない。ただ、そうなったとしても妹のキャラ設定だったという主張を突き崩せるだけの根拠がない。ヒモ姉関係の動画は最後を除いてすべて抹消済みだし、もともとブイはキャラを演じている側面があるからな。
926:仰げば名無し
盤面整理兄貴のメスガキ愛がすごいw
927:仰げば名無し
まあそこまではわかるけど
MSGK泣かし隊はどうして姉が村騙りしているって指摘したんだろ?
928:MSGK泣かし隊
メスガキが自分から姉に告白したって言ってきたからだよ
メスガキだろうが小学生だろうが自分の発言には責任を持たなくちゃなぁ
もとい、メスガキが告白したって言ってたけど、あまりにも軽い発言だったんで
これに違和感をかんじてたやつは多いはずだ
929:仰げば名無し
確かに違和感はあったな
でもMSGK泣かし隊の兄貴もメスガキ擁護派だろ
メスガキの計画を破綻させてよかったのか?
930:MSGK泣かし隊
メスガキには妙な余裕があっただろ
オレには誰かに指摘されてもいいと考えているように見えたぜ
いやむしろ、誰かに指摘されたいと思っていたんじゃないか
931:仰げば名無し
小生意気な言動でオレらを翻弄する
まさにメスガキの所業
932:仰げば名無し
客観的に見れば、ネットでの発言なんて全部灰色だからな
でもメスガキはオレらに対してだけは本心を明かしたかった
あれだけ大好きなお姉ちゃんとのイチャイチャを捨ててまで
黒塗りされて狼視されることを望んでいたってわけか
何だこのメスガキ……かわいがってやろうか……
933:仰げば名無し
まあメスガキとしてはオレらが指摘してもしなくても
どっちでもよかったんじゃないか
メスガキはオレらを信じて隙を見せた
それにオレらは応えた
ただそれだけのことだ
ただそれだけのことがなんかあったけぇんだよ……
934:仰げば名無し
もしかして、メスガキお兄ちゃんてぇてぇ作品だった?
935:仰げば名無し
でもメスガキには腹パンくらわせてえw
936:仰げば名無し
ていうか、それだとお姉ちゃん本当に涙目なんですがw
いや、そもそもこんだけ深い考察してて
お兄ちゃん勢のメスガキ愛がすごすぎると
メスガキの姉への想いも真だとみなされるんじゃね?
937:仰げば名無し
オレ氏もそう思います
938:仰げば名無し
おまえはバブってろw
939:仰げば名無し
ば……バブぅ(きっかけ作ったのはオレなんで、ちょっと気にかかるところなんだよ)
940:FOX2
オレにも責任があるから気にかかるところではあるな
妹は守るのが兄貴の勤めだからな……
941:MSGK泣かし隊
>>940 お兄ちゃんは大変だな(煽り)
オレらがメスガキ狼を主張することは
むしろ合法的にいちゃいちゃする理由になってると思うぞ
以下、姉視点だが
姉:妹の想いを知った姉を演じなくては
オレ:妹の想いは本心だぞ。ヒモ姉演技指導受けてるだろ
姉:演技がバレちゃったどうしよう
オレ:(いや妹狼を主張してるんだから問題ないだろw)
妹:全部演技でーす♡
つまり、配信が終わったあとにでもメスガキは
姉への本心を見抜かれた妹像を演じることで
メスガキとして定着できるとヒモ姉に対して主張する
お兄さんたちにわからせられたメスガキキャラとしてな
オレらもそういうプレイを楽しんでいるって言えばいいんだ
たぶんだが、>>924もそういう意図があっての発言だろう
942:仰げば名無し
すげー複雑なことしてて草
忘れそうになるけど、妹ちゃん小学生なんだよな
943:仰げば名無し
ほんとそれw
944:仰げば名無し
なるほど完璧に理解した
945:仰げば名無し
えーっと、つまりあれか
オレらがメスガキ狼を主張すればするほど
姉視点、メスガキ村を主張しなければならなくなるから
いよいよ姉妹のイチャイチャっぷりが見れるってこと?
946:仰げば名無し
妹ちゃんが本心を隠すためにヒモ姉に妹の本心を知ったという『演技』をさせて
それが『演技』だと指摘されると、
姉に演技させてまで本心を隠したがっているという『演技』だと主張する
それも本心を隠したがってるためという『この』主張もまた『演技』として回収されていく?
ワケがわからない……ワイの頭が悪いんやろうか
947:仰げば名無し
なんか頭ン中がドグラマグラってきた
948:仰げば名無し
ぶうううううううううううううううん
949:仰げば名無し
お兄様、お兄様!
950:仰げば名無し
ヒモ姉からすれば、オレらこそ仮面をかぶったモブに過ぎないからな
どっちの言葉を信じるかって話だよ
相手はヒモ姉は生活全般をお世話されて、
お姉ちゃんといっしょにいたいから大学やめないでって主張してくる幼子だぞ
勝てるわけないよぉ……
951:仰げば名無し
でもヒモ姉はもう少し自立したほうがいいと思うw
952:仰げば名無し
それなw
小学生妹が成長して襲ってくる前に
自分のことぐらい自分でできるようにならなきゃあかんで
953:仰げば名無し
貞操をかけた自立への疾走かよw
これはヒモ姉も必死にならざるをえない
954:仰げば名無し
まあそれもオレら視点の話であって
ヒモ姉からすれば、妹ちゃんはかわいい家族なんだよ
というかさ、いまだにオレは懐疑的なんだが
妹ちゃんが抱いているのは本当は家族愛なんじゃないか?
955:仰げば名無し
狼の意図は狂人には完璧には読めんよ
でも、両親を亡くした妹ちゃんが
どんな絆でもいいから姉をつなぎとめておきたい
っていう線はいつまでも消えないラインだな
956:仰げば名無し
結局、姉妹百合てぇてぇ話かよ
はー、マジもっとオレらにイチャイチャっぷりを見せつけてくれよ
メスガキネトラレで頭ン中がグチャグチャになるのがたまらねえぜ
957:仰げば名無し
業が深すぎるw
958:仰げば名無し
そろそろ会話のネタも尽きてきたようだし
スレ埋めようか
959:仰げば名無し
そうだな同村村建て乙
960:仰げば名無し
同村村建て乙
コテハンだけど匿名で失礼させてもらうぜ
961:仰げば名無し
同村村建て乙
962:仰げば名無し
村建て同村ありがとうございました
963:仰げば名無し
みんなありがとうな
向こう(配信)で待ってるぜ
964:仰げば名無し
同村ありがとう
オレ氏も楽しかったぜ
965:仰げば名無し
オレ氏は最後まで自己主張が激しいやっちゃなーw
966:仰げば名無し
いよいよスレが終わって
解放感が半端ねーんだよ。察しろw
967:仰げば名無し
オレ氏、スレ監視員のお仕事終わっちゃうね
次の仕事探さなきゃねw
968:仰げば名無し
ば……バブぅ……
969:仰げば名無し
wwww
970:仰げば名無し
上で待ってるぜ
971:仰げば名無し
埋め
埋めw埋めw埋めw
972:仰げば名無し
狼は最後のお姉ちゃんを食べつくすと
次の村へと向かいました
※
新しい朝がきた。希望の朝だ。
あのあと、お姉ちゃんに対しては、演技がバレちゃったのは残念だけど、お姉ちゃんに対してわたしが盲信的な愛情を抱いていることを、みんな信じちゃってるみたいだから結果オーライだよと伝えておいた。
「本当に?」って言われたんで、「前捌きが思った以上にうまくいっていたみたいで、思った以上にお姉ちゃん好き好きな妹に違和感がなかったみたい。メスガキは強かった。無敵♡ 最強♡」と言ったら、
「そうなんだ」ってよくわかっていないみたいだった。お姉ちゃんかわいい♡
まあ、実際のところ――。
わたしのこころは、わたし自身にとっても灰色なところはある。
お姉ちゃんのことが大好きで大好きでたまらないのは間違いないところだけど、その成分要素に家族愛的なところが一切ないかと言われると、そんなことはない。
わたしが欲しかった宝物。
家族という絆。
切れかかった糸。
伸ばした指。
絡まった指先。
お姉ちゃんがつなぎとめてくれた関係。
――お姉ちゃんのことが好き。
でも、それはどんな好きなんだろう。
わたし自身にもわからないことだから、きっとみんなにもわかるはずもない。
ただひとつだけ言えるのは、わたしには時間があるということだ。
今日、わたしはお姉ちゃんといっしょに銀行に行くことにした。
大学と家を正確に反復横跳びしているお姉ちゃんが、まともにおでかけするなんて珍しい。
いっしょにおでかけできてうれしい。
お姉ちゃんと手をつないで歩いていると、お姉ちゃんを所有しているみたいで優越感に浸れる。
なにをしにいくかなんて決まっていた。
タンスにしまわれていた百万円を口座に入れなおすんだ。
「今日はだいぶん暑いね」
「うん、そうだね。お姉ちゃん」
今日のお姉ちゃんはノースリーブのエッチな服装だ。
もうね。これはエッチなんですよ(哲学)。
エッチなのがなぜエッチなのかは、エッチなのだからとしか言えない真理。
これはお姉ちゃんを見た瞬間に悟ってしまうところ。
ちょっとだけ脇チラするのが、すばらッ!
もちろん、わたしが選んだ服です。いわゆる平常運転ってやつだ。
「ありがとうございましたー」
銀行はつつがなく終了。
百万円を入金するのはATMでもよかったんだけど、それだと分けていれないといけないから窓口にした。小学生がひとりで五十万円ずつ入金するなんて危険だと思われたのかもしれないし、家の中に置きっぱなしもよくないのは事実。いまどきタンス貯金なんて流行らんよ。
そして、お姉ちゃんはわたしに同行することを選んでくれた。
お姉ちゃんが代わりに行くってことも少しは考えてたみたいだけど、百万円の出どころはわたしの稼ぎだから、わたしの口座に入れるのが筋といって、自分で入金するように言ってくれたんだ。
ちなみに口座については、両親が死んだときに弁護士の先生に作ってもらったもので、お姉ちゃんも知らない純然たるわたし専用の口座だ。
クライアントの意向を保護するというのが先生の方針らしく、残された子が幼く血もつながっていない場合、一方的な財産搾取を防ぐために個人口座をこっそり作っておくということも稀によくあるらしい。
ところでこれはわたし的に重要なところなんだけど、
――弁護士の先生は推定35歳の色気むんむん眼鏡女子。
なんだよな。
お姉ちゃんほどではないがエロくて好き。
もうさ女弁護士って響きだけでエロいと思わない?
団地妻に匹敵するレベルというか。概念だけでエロいっていうか。
わたしたち姉妹の境遇にいたく心を痛めてくれたらしく、わたしが相談するといつも優しく手ほどきしてくれる。それで確定申告なんかもお願いしたって寸法だ。なお、余談が多くなるが弁護士資格は税理士資格も内包しているから確定申告も先生自身がやってくれたよ。本当は先生の時給から考えると割りに合わないところなんだろうけど、わたしのかわいさに篭絡されていたらしい。小悪魔すぎてすまんな。さてさて、
――お金周りのことがスッキリしたところで。
お姉ちゃんは預金額を見て、びっくりしてた模様。
お姉ちゃんはわたしの保護者だから預金額も当然知らされる。弁護士の先生にお願いして知られないようにすることもできたけど、わたしはあえてそうしなかった。
わたしの稼ぎの額が判明してしまうと五年後の『わたし本当は稼いでますが計画』のインパクトが薄れてしまうことになるが、最低でも百万円については稼げることが証明されてしまっているわけだし、もはやお姉ちゃんと時々配信して、灰色のないまぜにしながら進んでいくプランBのほうがいいように思えた。
順風満帆。未来は完全に開かれていて光り輝いている。
もはやお姉ちゃんへの障害はなにひとつない。
そのときのわたしはそう思っていたんだ。
やつが現れるまでは――。
村人陣営にありながら、唯一村人を狼の襲撃から守れる狩人。
あるいは――。
村人陣営にありながら、狼に喰われることで狼を道連れにする猫。
そのいずれか――。
――
税理士じゃなくて弁護士なことのお手当いれときました
違和感マシマシだったらごめん