気がつけば館の前⁉︎いきなり幻想入りした男が紅魔館の執事として奮闘するお話。

この作品は作者の妄想を文章にしたものです。基本的に紅魔館メンバーとの会話で進んでいきます。
オリ主は作者に多量の設定を付け加えた『分身』だと考えて下さい。
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